足を組みかえるシーンでシャロン・ストーンのあそこが見えたとか見えないとか、つまらん議論ばかり先行した感のある作品だが、なかなかスリリングな展開が楽しめるエロチックサスペンスの傑作が今回紹介する映画氷の微笑。ちなみにこの映画を観て以来、俺の最も好きな女優のナンバーワンはシャロン・ストーンが10年間死守した。見た目は非常にクールビューティーだが、触れたら火傷してしまいそうなホットさのアンバランスさが俺の気持ちを燃えさせるし、しかも頭が良くて、金髪で体つきがエロいという男からすれば最高の理想像の女。この映画を観てから暫くは、こんな良い女は何処かに居ないかな~と思わず探し回ったが、まったく居なかった。
いきなりオープニングでエロシーンから始まって興味津々とさせておきながら、裸の女性が騎乗位の態勢で男の手をスカーフで縛ってアイスピックで滅多刺し。最初から刺激的過ぎるシーンが炸裂するが、最後までエロ、バイオレンス、サスペンス、謎々が散りばめられてテンションが全く落ちない。だいたい映画というのはエロとサスペンスが融合していたら、どんな素っ頓狂な内容でも面白く観れるとしたもの。その点では、この映画の場合はシャロン・ストーンの文句のつけようのない美貌とエロさ。おまけにマイケル・ダグラスを先頭に、馬鹿男が数人登場する展開がとにかく笑けて面白く観れる。
さて、シャロン・ストーンの際立つエロさが堪能できるストーリーとは如何なるものか?
元ロック・スターがベッドの上でメッタ刺しに殺される事件が発生する。この事件の捜査を担当するのがニック(マイケル・ダグラス)と相棒のガス(ジョージ・ズンザ)。捜査線上に女性推理小説作家のキャサリン(シャロン・ストーン)の存在が浮かび上がってくる。早速彼女を尋問するが、キャサリン(ストーン)はどうやらニック(ダグラス)のことを調べており、次の新作の殺される刑事役でニック(ダグラス)をモデルとして考えているし、しかもたびたびニック(ダグラス)に挑発を仕掛けてくる。
ニック(ダグラス)はキャサリン(ストーン)を捜査続行するのだが、次第にキャサリン(ストーン)の妖艶な魅力にのめりこんでしまい、脳味噌までファックされてしまう。そんな最中でも警察署の連中が次々殺害され、ついには相棒のガス(ズンザン)まで殺害されてしまう。やっぱり犯人はキャサリン(ストーン)なのか?
ニック(ダグラス)はキャサリン(ストーン)に対して疑惑の目を向けながら、やっぱり危険を冒してキャサリン(ストーン)とのセックスにのめり込むのだが、やっぱりアイスピックが・・・
刑事が容疑者とセックスするなんてバカだな~と話しだけ聞いていると思われるが、常にノーパン、ビーチクであることを知っており、存在自体がエロさを醸し出しているシャロン・ストーンが目の前に現れたら、マイケル・ダグラスでは無くても俺でさえ危険を承知でも、彼女の体の中に飛び込んでしまう。しかもアイスピックで刺してくれ~なんて馬鹿なことを言い出すかもしれない。
とにかくセックスシーンは冒頭の衝撃からスリルがあるし、ヒッチコックのサイコやめまいをイメージさせる展開は楽しいし、結局犯人は誰だったかはっきりしない点が逆に何度も再見させてしまう効果がでた。ちなみに俺も4、5回ぐらい見ているはずだが、どうも色々な人物がグルになっており、キャサリンの罠に嵌ってしまっているようだ。それにしても二人の絡みはもちろん興奮するけれれど、ダンスのシーンがかなり興奮させられる。
少々ストーリー展開は雑でもクールな表情に熱いボディを見せつけるシャロン・ストーンの魅力が堪能できる氷の微笑は男ならばシャロン・ストーンの虜になり、女性も案外エッチ好きな人が多いから楽しめる。エロいだけでなく、推理を働かせることによって普段は鍛えていない脳味噌を働かせることができるし、なんだかんだ言ってもエロい氷の微笑はお勧めです
ちなみに監督はポール・バーホーベン監督。オランダ時代はルトガー・ハウアーと組んでの作品がヒットをとばしたが、正直グロさが突出していてあんまり好きでは無いのだがルトガー・ハウアー/危険な愛がお勧め。
他にロボコップ、アーノルド・シュヴァルツネッガー主演のトータル・リコールがお勧め。そして再びオランダに帰って撮ったブラックブックもお勧め。
主演はマイケル・ダグラス。多くの名作に出演する大スター。最近はとやかく原発の事が言われますが、そういった点ではチャイナ・シンドローム一度は観て欲しい映画。
他にフォーリング・ダウンがなかなか面白い
クールでホットな女キャサリンを演じるのがシャロン・ストーン。この人のお勧めはやっぱりエロシーンが入っているスペシャリスト、硝子の塔でもエロいシーンを見せ付けます
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いきなりオープニングでエロシーンから始まって興味津々とさせておきながら、裸の女性が騎乗位の態勢で男の手をスカーフで縛ってアイスピックで滅多刺し。最初から刺激的過ぎるシーンが炸裂するが、最後までエロ、バイオレンス、サスペンス、謎々が散りばめられてテンションが全く落ちない。だいたい映画というのはエロとサスペンスが融合していたら、どんな素っ頓狂な内容でも面白く観れるとしたもの。その点では、この映画の場合はシャロン・ストーンの文句のつけようのない美貌とエロさ。おまけにマイケル・ダグラスを先頭に、馬鹿男が数人登場する展開がとにかく笑けて面白く観れる。
さて、シャロン・ストーンの際立つエロさが堪能できるストーリーとは如何なるものか?
元ロック・スターがベッドの上でメッタ刺しに殺される事件が発生する。この事件の捜査を担当するのがニック(マイケル・ダグラス)と相棒のガス(ジョージ・ズンザ)。捜査線上に女性推理小説作家のキャサリン(シャロン・ストーン)の存在が浮かび上がってくる。早速彼女を尋問するが、キャサリン(ストーン)はどうやらニック(ダグラス)のことを調べており、次の新作の殺される刑事役でニック(ダグラス)をモデルとして考えているし、しかもたびたびニック(ダグラス)に挑発を仕掛けてくる。
ニック(ダグラス)はキャサリン(ストーン)を捜査続行するのだが、次第にキャサリン(ストーン)の妖艶な魅力にのめりこんでしまい、脳味噌までファックされてしまう。そんな最中でも警察署の連中が次々殺害され、ついには相棒のガス(ズンザン)まで殺害されてしまう。やっぱり犯人はキャサリン(ストーン)なのか?
ニック(ダグラス)はキャサリン(ストーン)に対して疑惑の目を向けながら、やっぱり危険を冒してキャサリン(ストーン)とのセックスにのめり込むのだが、やっぱりアイスピックが・・・
刑事が容疑者とセックスするなんてバカだな~と話しだけ聞いていると思われるが、常にノーパン、ビーチクであることを知っており、存在自体がエロさを醸し出しているシャロン・ストーンが目の前に現れたら、マイケル・ダグラスでは無くても俺でさえ危険を承知でも、彼女の体の中に飛び込んでしまう。しかもアイスピックで刺してくれ~なんて馬鹿なことを言い出すかもしれない。
とにかくセックスシーンは冒頭の衝撃からスリルがあるし、ヒッチコックのサイコやめまいをイメージさせる展開は楽しいし、結局犯人は誰だったかはっきりしない点が逆に何度も再見させてしまう効果がでた。ちなみに俺も4、5回ぐらい見ているはずだが、どうも色々な人物がグルになっており、キャサリンの罠に嵌ってしまっているようだ。それにしても二人の絡みはもちろん興奮するけれれど、ダンスのシーンがかなり興奮させられる。
少々ストーリー展開は雑でもクールな表情に熱いボディを見せつけるシャロン・ストーンの魅力が堪能できる氷の微笑は男ならばシャロン・ストーンの虜になり、女性も案外エッチ好きな人が多いから楽しめる。エロいだけでなく、推理を働かせることによって普段は鍛えていない脳味噌を働かせることができるし、なんだかんだ言ってもエロい氷の微笑はお勧めです
氷の微笑 [DVD] | |
マイケル・ダグラス,シャロン・ストーン,ジーン・トリプルホーン | |
ジェネオン・ユニバーサル |
ちなみに監督はポール・バーホーベン監督。オランダ時代はルトガー・ハウアーと組んでの作品がヒットをとばしたが、正直グロさが突出していてあんまり好きでは無いのだがルトガー・ハウアー/危険な愛がお勧め。
他にロボコップ、アーノルド・シュヴァルツネッガー主演のトータル・リコールがお勧め。そして再びオランダに帰って撮ったブラックブックもお勧め。
主演はマイケル・ダグラス。多くの名作に出演する大スター。最近はとやかく原発の事が言われますが、そういった点ではチャイナ・シンドローム一度は観て欲しい映画。
他にフォーリング・ダウンがなかなか面白い
クールでホットな女キャサリンを演じるのがシャロン・ストーン。この人のお勧めはやっぱりエロシーンが入っているスペシャリスト、硝子の塔でもエロいシーンを見せ付けます
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