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生きること:過去と未来とエスペラントと

ドライブと言うほどではないが!

2024-05-15 07:58:09 | 日記:Taglibro
 先日、Mように靴の袋を作っておいたのに、息子が来た際にメモに気付かないで持ち帰らなかった。昨日は午前中に孫たちの好きなパンを焼き、それもも持って留守とは聞いたけれど届けに行った。息子の家まではちょうど20キロ。往復40キロ。

 自室でひとりでいるのと車にひとり乗っているのとでは気分が違う。運転は緊張感が伴う。視覚神経は前方・側方、特には後方へと向いている。ところがその他の感覚はなぜか解放されていて、不思議な忘れていたことを思い出したり、予想できないことを思いついたりする。

 そんな思い付きの一つ。
 昨日はハマロンド(横浜のエスペラント会の略称)会報を受け取った。ハマロンドには会報が2種類あることをご存じの方もおられるでしょうが、日本語版とエスペラント版です。先日の総会の報告書を見ると、他地方の方の購読会員が少なくなっています。講読会員になれば、エスペラント文を投稿したり、今はインターネットで行われている読書会に参加してみたりデイくるのでは!と私は思いついたのでした。

 日本語の会報はもちろん会員と特別な機関だけに送られます。ですが、エスペラント版は公開されています。ちょっと覗いてみてください。

 https://www.esperanto.yokohama/novajhoj-tamtamas/

 道路は空いていたので、焦ることもなくのんびりと大フックで来ました。3時間弱の行程。疲れもせず、気分爽快でした。
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