glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

電動鋸

2023-02-18 09:57:51 | 日記:Taglibro
 玄関前のゆずの枝が数本伸びて、通信ケーブルに届きそうになっている。古い幹にはとげがないけれど若い枝にはとげが沢山ついている。長いものだと5センチもある。昨年までは時にはとげに刺され、血を出しながらのこぎりで切っていた。もうのこぎりでゴシゴシと切る気力と握力が無い。電動のこぎりを買った。

 昨日も晴天。枝切りに挑戦した。若い枝は柔らかいので木くずを大量に飛ばす。その上ブルブルとのこぎりが揺れる。両手で操作出来合いので右手ばかり使う。手が痺れそう。
 木くず除けにゴーグルをつけるべきなのだろうと思った。古い枝の方が切りやすかった。

 充電可能回数は500回ぐらいだそうです。年に数回しか使わなかったら、100年間、いや、200年間使えるかも!

 私がそんなに生きてることは不可能だけれど!
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