4月27日。
賑やかにカラオケがすみ、終いの作業もメドがつき・・・
ボラさんたちも、お帰り。
さあて・・
そうそう月曜日の食材を調達に・・。
駅前に出かける。
食材もそろい、やれやれ・・と。
レシートの処理、つり銭の準備・・・
次々にある仕事。
いつものこと。
8時も過ぎる。
と、突然!!!
ばっしゃッ!!という音と共に、真っ暗闇。
へっ???
あれッ、停電???
手探りで、非常用の懐中電灯をつける。
ぽッと、小さな灯りがともる。、
見えない・・恐怖感から、なんとか見える世界に戻り、ほッ・・・。
わずかな明るさが心強い。
厨房外を覗く。
し~~~~ん。
ありとあらゆる物音が消えている。
ありとあらゆる光が消えている。
あるのは、漆黒の闇に浮かぶ巨大団地。
懐中電灯の明かりがあるだけでも落ち着ける。
お隣の弁当屋さんが、駐車場のご自分の車のライトをつける。
LEDなので、かなりの明るさ。
終いの作業は、やめにして、帰宅することに。
スーパーのところを通過すると、非常電源が作動しているらしく、奥がぼあ~~と、明るい。
定員さんが、入り口に二人。
ケイタイ片手に。
「原因がわからないんです・・」と、来訪客に説明している。
こんな時は、ざわつく風もなく、ワタシの前を歩く人影も、一つッきり。
モノクロの映画の中に入り込んだような感覚。
階段灯が点いている号棟がある。
非常灯ですかね?
なんとも表現しがたい静寂の中をとぼとぼ。
賑やかにカラオケがすみ、終いの作業もメドがつき・・・
ボラさんたちも、お帰り。
さあて・・
そうそう月曜日の食材を調達に・・。
駅前に出かける。
食材もそろい、やれやれ・・と。
レシートの処理、つり銭の準備・・・
次々にある仕事。
いつものこと。
8時も過ぎる。
と、突然!!!
ばっしゃッ!!という音と共に、真っ暗闇。
へっ???
あれッ、停電???
手探りで、非常用の懐中電灯をつける。
ぽッと、小さな灯りがともる。、
見えない・・恐怖感から、なんとか見える世界に戻り、ほッ・・・。
わずかな明るさが心強い。
厨房外を覗く。
し~~~~ん。
ありとあらゆる物音が消えている。
ありとあらゆる光が消えている。
あるのは、漆黒の闇に浮かぶ巨大団地。
懐中電灯の明かりがあるだけでも落ち着ける。
お隣の弁当屋さんが、駐車場のご自分の車のライトをつける。
LEDなので、かなりの明るさ。
終いの作業は、やめにして、帰宅することに。
スーパーのところを通過すると、非常電源が作動しているらしく、奥がぼあ~~と、明るい。
定員さんが、入り口に二人。
ケイタイ片手に。
「原因がわからないんです・・」と、来訪客に説明している。
こんな時は、ざわつく風もなく、ワタシの前を歩く人影も、一つッきり。
モノクロの映画の中に入り込んだような感覚。
階段灯が点いている号棟がある。
非常灯ですかね?
なんとも表現しがたい静寂の中をとぼとぼ。
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