5月19日 さつまいもと塩昆布の土鍋ごはん

　

この日は前日から企んで材料を 買い出し、
晩に仕込みを しておいた、ありがたい新型メニュー。
起きたら即、火を 入れて、
それから お布団を たたんだり.トイレに行ったり。
同じく ネットに入れて準備しておいた、洗濯を スタートさせる。

まず 1番に解決したかったのは、巨大さつまいも、
週を 越させてしまって、それを 消費すること。
そして、極力 省エネで完成すること。
これなら、準備さえしておけば、
ガス台の つまみを ひねるだけ、恐ろしく楽でしょ。

どこの レシピだったかなと思って確認したら、クラシル。
目に ついた評価的なものを 見たら、3とか、
あまり良くなくて意外だった。
味の好みって、そのうちによって色々だから、
自分好みに調整するって、当たり前じゃないのかな〜って思った。
でも、これは、考えた人、スゴい優秀だと私は思う。

だって、昆布で だしを 取るのを 塩昆布で代用。
さつまいもを 切るだけで、他には何も手が かからないんだよ？
それで こんだけ美味いって、ホントに驚き。
写真は コスモスが食べた時に撮ったもので、
Julianも同じものを 食べて出かけたはず。





≪さつまいもと塩昆布の土鍋ごはん≫



前の晩のうちに米 2合を といで土鍋に入れ、
1cm厚さ程度の いちょう切りにして、
水に さらした さつまいも、好きな量、
塩昆布 25g、塩こしょう、
ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」を 入れて準備しておく。

バター 20gは、火に かける直前に加え、強火で 9分、
ホイッスルが鳴り出してから 1分半程 待ち、
火を 止めて、15分 蒸らせば できあがり。

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