9月7日 もち麦入りごはんの梅昆布おにぎり

　

目覚ましを 10分いつもより遅くしたけど全然 余裕、
なのに、ごはんが足りないくらいで、そこは残念。
でも前の晩、ほんの一掴みの為に米を 洗いたくない、
そう自分で判断したんだから致し方なし。

Julianが 3月 6日に出て行き、翌日から始めた ウォーキング、
気温と病気で歩かなくなって 3ヶ月くらいか、
せっかくの努力虚しく腹には再び浮き輪肉が...
なのに どうして米の旨いことよ。

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順番は大抵 変わらず、水切りカゴに何か残ってれば片付け、
おにぎりを 作って ホッとしてから食事。
その日の気分や都合で洗顔は あちこちに入り、
日差しが強そうな日は、着替え前に日焼け止めを 塗る作業、
「紫外線が一番 肌に悪いんですよ」
あまり何人にも言われるもんで、
もうすぐ還暦、面倒で仕方ないことに変わりは無いが、
無理強いに ならないよう、
心に負担が少ない範囲で気を 付けたら良いのでは、
と思う今日この頃。





≪もち麦入りごはんの梅昆布おにぎり≫



種を 取って刻んだ梅干し、
キッチンバサミで細かく切った こもち昆布を ごはんに混ぜ、
ピンクソルトで握ります。

食べ始めた時、酸っぱっ、えっ !? もう 9月だよ？
あの酷暑を 何事も無く乗り越えたのに今さら腐った？

違～う！ 梅干し入れたんだよ～！ (笑)

パッと目に飛び込んで来るのが昆布だから、
その味を 脳が想像して食べるじゃない？
それが合ってなかったもんだから驚いたっていう (￣ｍ￣〃)

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