喪主の役目

喪主のマナー　　喪主がしなくてはいけないこと　　　

恥をかかない最低のマナー・・・・

う～ん・・、どこのネットでも、本屋さんのコーナーでも並んでおります

もちろん、必要なこととは思います

私が見てきた中で、完璧にこなした方は「居なくもありませんが」

全くわからないままで、「本当」に困ったこともありませんでした、

周りの方が居れば、何とかなるものなのです、

それよりも、「如何に、人が亡くなると、喪主さんが何も考えられなくなるのか」

理解してあげることが出来るのか、周りの方の協力が出来るのかなのです、

「喪主」がしなくてはいけないことは、周りがしてあげることと理解し

喪主さんに「これはどうするの、あれはどうなの、あなたが（喪主）判断しないと

何も進まないよ・・」などとあまりに、判断を仰ぎ過ぎないように

したいものです。

私は、故人様の傍に居てあげるだけ・・・

それだけで、立派な「喪主」であると

考えております・・・

株と会葬者の数は急落です

株のことは詳しく知りませんが、安くなっている事は間違いの無いとこです

話し変わって、家族葬の人数ですが、当初家族葬の道順庵を立ち上げた頃は

まだ、３０名ほどの方が見えることが多かったのですが、

ここのところ、「３０」名もいらっしゃるのは、少なくなりました、

5名くらいから20名くらいが多いようです、

時代は刻一刻変化をたどりますが、情報の伝達速度に比例して

何かが失うのも、比例しているのでしょうか

家族葬の認知はもはや主流の「葬儀」なのです

問題は株価が上がり、世の中の景気が良くなったとき

家族葬は

どこに行っているのでしょうか

株と会葬者の折線グラフに注目していきたいものです・・・