道順庵の入り口の看板は、A4位の木目の紙に「手書き」で
「○○様」と書いております、通常の葬儀の場合「○○家」と言う
表示が一般的なのですが、道順庵では葬儀を連想させることはしない
意味で、様という看板(しかも小さいもの)しかだしておりません。
よく、大通りから「捨て看板」で案内をだすのが葬儀社さんの通例でしょうが
それも致しません、「少し解り難いね」とかのことばもいただきますが、
それには案内の仕方や工夫で対処いたします、
何よりの家族葬ですから、知らない人の不特定多数の方への認知は
考えていないのです。
小さい看板ですが、手書きの毛筆に拘ること、そんなことが
道順庵のメッセージなのです・・・
「○○様」と書いております、通常の葬儀の場合「○○家」と言う
表示が一般的なのですが、道順庵では葬儀を連想させることはしない
意味で、様という看板(しかも小さいもの)しかだしておりません。
よく、大通りから「捨て看板」で案内をだすのが葬儀社さんの通例でしょうが
それも致しません、「少し解り難いね」とかのことばもいただきますが、
それには案内の仕方や工夫で対処いたします、
何よりの家族葬ですから、知らない人の不特定多数の方への認知は
考えていないのです。
小さい看板ですが、手書きの毛筆に拘ること、そんなことが
道順庵のメッセージなのです・・・