ちびちび進めてるクビナシリコレクション、ワールド7紅魔館内部までクリア!
クリア優先でパズルピース集めは取れそうなところのみ、どうしてもクリアできそうにない場合はナインズヘッドモードというかたちで進めてますが、後半に差し掛かってくるとギミックがかなり複雑化してて、ナインズヘッドモードで手数を増やしただけではクリアできないステージが増えてきました。
それでもなんとかステージの大半はクリアだけは出来てるので、そろそろなんとかクリアできそう……と思ってたらワールド8の輝針城でステージが逆さまというギミックが出てきて大きな壁になりそう。
東方二次創作ゲームは数ありますが、既存のゲームに東方キャラを登場させるだけでなくこうして原作の設定をうまく活かしたステージがあると、「原作とはまた別の東方世界」を楽しんでる気分になれるのでいいですね。
特に本作はパズルゲームという形式上、キャラ同士が直接戦うという図式が取れません。その代わりに、各ワールドに配置されている記憶のカケラの持ち主の能力や特徴がステージギミックに反映されているわけですね。
この「記憶のカケラの持ち主の能力や特徴がステージに反映されている」っていうポイントは、今回発行予定の紅楼夢新刊にうまいこと活かしていこうと思います。