おいおいもう9月も終わりとか冗談きついぜスティーブ。
・実話録なな(時計の番人)
お隣のサークルさんから新刊交換で頂いた本その2。
こちらはいわゆる実話系の本で、日常生活のお話をマンガにしたものです。
個人的にこのテの本はあるあるネタを探すのが楽しいんですが、個人的には「日下家」の盆暮れの話があるあるでした。
基本的に親戚は電話口で名乗らない、遠くの親戚は基本的に住んでる土地の名前で呼ぶので本名を忘れるは田舎のデフォだと思います。
あと「クラスメイトではない」のお話もあるある。クラスにはだいたいひとりくらいはこういうのいるんだよね。
今日は短いですがここまで。
紅楼夢原稿を進めねば。