
今週は課題がもう一件。


こちらもレシピブログさんのモニター。
今回は、「すき家 牛丼の具」。
牛丼は、和製ファーストフード。早くて、安くて、手軽に食べられる国民食的存在になりつつありますね。
でも意外とお店が近くにない場合もあって、我が家の近くにもお店はなく、なかなか食べられないものの一つ。
女性一人や小さい子供連れでは入りにくいところもあって、ハンバーガー店とは違う敷居が高いような低いようなファストフード店でもありますが、最近ではおうちで楽しめるよう冷凍食品で「すき家」が楽しめるようになりました。

「すき家牛丼の具」は、一人分づつのパックになっていて、電子レンジで2分温めて、ご飯にかけるだけでお店の牛丼が楽しめます。
牛丼として楽しむのもいいですが、とても便利なパッケージなので他の料理にもいろいろ使えそう。
今回は、洋食に転用。
昨年、フィラデルフィアで食べた「フィリーチーズステーキ」がとてもおいしかったので、牛丼の具を活用して手軽に作ってみました。
<材料>(2個分)
「すき家牛丼の具」 1袋
バター 小さじ1
ほうれん草 1/2袋
ピザ用チーズ 大さじ4
ホットドッグ用パン 2本
<作り方>


1. 「すき家牛丼の具」を電子レンジ(700W)で1分半加熱し、軽く温める。

2. ほうれん草は、ざく切りにして、フライパンにバターを加えて予熱し、ほうれん草を加えて、柔らかくしんなりなるまで炒める。
軽く塩、こしょうをして味付けしておく。
茹でたほうれん草でもO.K.。



3. ホットドッグ用パンに炒めたほうれん草を入れ、「すき家牛丼の具」をほうれん草の上に乗せる。
おこのみで汁も少しずつ具の上に流してパンにシミませるとおいしい。



4. ピザ用チーズを具材の上に載せて、トースターまたは180度のオーブンに入れてチーズが溶けるまで焼く。

ホットドッグよりも食べ応えがあり、ピザよりもトマトソースを使っていないためあっさりして食べやすい。
牛肉と玉ねぎが甘く味付けされているので、子供さんにもウケるのでは。。。
朝ごはんにもランチにも、さっと作れて栄養満点。ピザトースト代わりにいかがでしょうか?
「すき家 牛丼の具」の料理レシピ


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今回は、「すき家 牛丼の具」。
牛丼は、和製ファーストフード。早くて、安くて、手軽に食べられる国民食的存在になりつつありますね。
でも意外とお店が近くにない場合もあって、我が家の近くにもお店はなく、なかなか食べられないものの一つ。
女性一人や小さい子供連れでは入りにくいところもあって、ハンバーガー店とは違う敷居が高いような低いようなファストフード店でもありますが、最近ではおうちで楽しめるよう冷凍食品で「すき家」が楽しめるようになりました。

「すき家牛丼の具」は、一人分づつのパックになっていて、電子レンジで2分温めて、ご飯にかけるだけでお店の牛丼が楽しめます。
牛丼として楽しむのもいいですが、とても便利なパッケージなので他の料理にもいろいろ使えそう。
今回は、洋食に転用。
昨年、フィラデルフィアで食べた「フィリーチーズステーキ」がとてもおいしかったので、牛丼の具を活用して手軽に作ってみました。
<材料>(2個分)
「すき家牛丼の具」 1袋
バター 小さじ1
ほうれん草 1/2袋
ピザ用チーズ 大さじ4
ホットドッグ用パン 2本
<作り方>


1. 「すき家牛丼の具」を電子レンジ(700W)で1分半加熱し、軽く温める。

2. ほうれん草は、ざく切りにして、フライパンにバターを加えて予熱し、ほうれん草を加えて、柔らかくしんなりなるまで炒める。
軽く塩、こしょうをして味付けしておく。
茹でたほうれん草でもO.K.。



3. ホットドッグ用パンに炒めたほうれん草を入れ、「すき家牛丼の具」をほうれん草の上に乗せる。
おこのみで汁も少しずつ具の上に流してパンにシミませるとおいしい。



4. ピザ用チーズを具材の上に載せて、トースターまたは180度のオーブンに入れてチーズが溶けるまで焼く。

ホットドッグよりも食べ応えがあり、ピザよりもトマトソースを使っていないためあっさりして食べやすい。
牛肉と玉ねぎが甘く味付けされているので、子供さんにもウケるのでは。。。
朝ごはんにもランチにも、さっと作れて栄養満点。ピザトースト代わりにいかがでしょうか?



