
今週の課題第2弾、今回は白だし。


レシピブログさんから「ヤマキ割烹白だし」のモニターです。
毎日お弁当や夕食、朝食づくりをしていると忙しかったり、体調がいまいちだったりすると、ちょっと簡単に済ませたいと思う時があります。

そんな時に液体の出汁調味料があるととても便利。
特に「ヤマキ割烹白だし」は、白だしなので、料理の煮汁や素材に色がほとんどつかないため、色鮮やかに仕上げることができるのがうれしいところ。
淡色の野菜の煮物や汁物に使うときには、他の出汁調味料より使いやすい。
味も旨みが効いていて、これ1本で煮物の味が決まります。
今回は、ちょっとおかずのボリュームを上げたいときにさっと作れる「さつま芋とトウモロコシのさっと煮」を作ってみました。
トウモロコシは缶詰め粒コーンを使用して、さつま芋を切るだけの簡単な煮物です。
<材料>(二人分)
さつま芋 1本
コーン缶(水煮) 小1缶
ヤマキ割烹白だし 50ml
水 350ml
<作り方>

1.サツマイモは皮つきのまま洗って、1.5cm厚さの輪切りにする。





2.フライパンにヤマキ割烹白だしと水、さつま芋、水気を切ったコーンを加え、蓋をして中火で5分間~8分間、さつま芋が柔らかくなるまで煮る。


3.時間があれば、火を止めてから5~10分間寝かせて、味を含ませるとさつま芋がふっくらしておいしい。
さつま芋とコーンの甘さがほんのり効いていて、ボリュームもあり、ちょっと物足りないときのおかずの1品としてもたすかりますよ。

白だしさっと煮の料理レシピ

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毎日お弁当や夕食、朝食づくりをしていると忙しかったり、体調がいまいちだったりすると、ちょっと簡単に済ませたいと思う時があります。

そんな時に液体の出汁調味料があるととても便利。
特に「ヤマキ割烹白だし」は、白だしなので、料理の煮汁や素材に色がほとんどつかないため、色鮮やかに仕上げることができるのがうれしいところ。
淡色の野菜の煮物や汁物に使うときには、他の出汁調味料より使いやすい。
味も旨みが効いていて、これ1本で煮物の味が決まります。
今回は、ちょっとおかずのボリュームを上げたいときにさっと作れる「さつま芋とトウモロコシのさっと煮」を作ってみました。
トウモロコシは缶詰め粒コーンを使用して、さつま芋を切るだけの簡単な煮物です。
<材料>(二人分)
さつま芋 1本
コーン缶(水煮) 小1缶
ヤマキ割烹白だし 50ml
水 350ml
<作り方>

1.サツマイモは皮つきのまま洗って、1.5cm厚さの輪切りにする。





2.フライパンにヤマキ割烹白だしと水、さつま芋、水気を切ったコーンを加え、蓋をして中火で5分間~8分間、さつま芋が柔らかくなるまで煮る。


3.時間があれば、火を止めてから5~10分間寝かせて、味を含ませるとさつま芋がふっくらしておいしい。
さつま芋とコーンの甘さがほんのり効いていて、ボリュームもあり、ちょっと物足りないときのおかずの1品としてもたすかりますよ。
白だしさっと煮の料理レシピ


