今週の課題は、塩レモン。
クックパッドさんからポッカサッポロさんの「塩レモン」のモニターです。
こちらも少し前に大ブームとなった「塩レモン」。
ヨーロッパの保存食(調味料)の1つでレモンを単に塩漬けした日本の梅干的なものなのですが、独特のうまみとレモンのさわやかな香りと酸味がすばらしく、ご飯ものや肉料理などによく使われています。
作り方も難しくはないのですが、今すぐ使いたい、少量使いたいと思うときに、便利なのが、このポッカサッポロさん「塩レモン」。
とろみがついた液状で、少量使いができ、酸味もマイルドなので、料理の風味付けにも使いやすい。なにしろ、思い立ってすぐ使えるのが一番いいですね。
この塩レモンを使って、ギリシャ風のスープを作ってみました。
<作り方>
1.鍋に鶏がらスープを加えて煮立て、オートミール、カルダモン、クローブ、月桂樹の葉を加え、弱火で3分煮込む。
具はオートミール以外にレンズ豆やご飯などでもOK.すでにそのままでも食べられるものを具材としていれてください。
2. ボウルに卵を割りいれ、塩レモンを加え全体を良く混ぜ合わせる。
3. 1のオートミールが柔らかくなったら、月桂樹を取り出して、スープを2のボウルに絶えずかき混ぜながら少量ずつ加えて溶き伸ばすように混ぜ合わせる。
かきたまスープにならないように、よくかき混ぜながらスープを少量ずつ卵に加えるのがポイント。
4. 鍋に3の卵液を戻しいれて、弱火でかき混ぜながら、とろみがつき始めるまで3分間加熱する。
5. 最後に塩少々加えて味を調えて完成。
出来上がったスープは作りたてを食べるようにしてください。
食べる直前に卵とスープを混ぜて、加熱してください。作りおきするなら、手順1まで作っておき、食べる前に卵とあわせて数分加熱してください。出来上がったスープの再加熱は不可です。
ちょっとした酸味がさわやかな卵スープなのですが、かき玉スープとは違う卵の風味とまるい味のするスープで、夏でもさっぱりと食べられますよ。
このスープを作ってみたい方はこちらを参考にしてください。↓
エッグ・レモンスープ。 by PCWP
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こちらも少し前に大ブームとなった「塩レモン」。
ヨーロッパの保存食(調味料)の1つでレモンを単に塩漬けした日本の梅干的なものなのですが、独特のうまみとレモンのさわやかな香りと酸味がすばらしく、ご飯ものや肉料理などによく使われています。
作り方も難しくはないのですが、今すぐ使いたい、少量使いたいと思うときに、便利なのが、このポッカサッポロさん「塩レモン」。
とろみがついた液状で、少量使いができ、酸味もマイルドなので、料理の風味付けにも使いやすい。なにしろ、思い立ってすぐ使えるのが一番いいですね。
この塩レモンを使って、ギリシャ風のスープを作ってみました。
<作り方>
1.鍋に鶏がらスープを加えて煮立て、オートミール、カルダモン、クローブ、月桂樹の葉を加え、弱火で3分煮込む。
具はオートミール以外にレンズ豆やご飯などでもOK.すでにそのままでも食べられるものを具材としていれてください。
2. ボウルに卵を割りいれ、塩レモンを加え全体を良く混ぜ合わせる。
3. 1のオートミールが柔らかくなったら、月桂樹を取り出して、スープを2のボウルに絶えずかき混ぜながら少量ずつ加えて溶き伸ばすように混ぜ合わせる。
かきたまスープにならないように、よくかき混ぜながらスープを少量ずつ卵に加えるのがポイント。
4. 鍋に3の卵液を戻しいれて、弱火でかき混ぜながら、とろみがつき始めるまで3分間加熱する。
5. 最後に塩少々加えて味を調えて完成。
出来上がったスープは作りたてを食べるようにしてください。
食べる直前に卵とスープを混ぜて、加熱してください。作りおきするなら、手順1まで作っておき、食べる前に卵とあわせて数分加熱してください。出来上がったスープの再加熱は不可です。
ちょっとした酸味がさわやかな卵スープなのですが、かき玉スープとは違う卵の風味とまるい味のするスープで、夏でもさっぱりと食べられますよ。
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