昨日は、晩御飯に買いだめしてあった鯖を考えていたのですが、なんとなく「肉」系が食べたくなってしまって、冷凍してあった骨付きモモ肉を使ってトマト煮にしました。
パンのニョッキも久しぶりに食べたくなったので、献立を大幅変更して、パンのニョッキもつくりました。
結局根本的に前日から決めていた献立を完全に崩してしまいました。
私の場合、何日か分の献立を決めて買っても、その日の気分でよく献立を変えてしまいます。
雨の予報にあわせて、買い物に行けない日の前に食材を献立を決めて買うのですが、たいていそのように作らないことが多いです。
結局雨が降らなかったり、午後から天気回復したりで、買出しに行けそうになると、行ってしまって別献立にしてしまう。。。
経済性からはダメなのですが。。。
よって、買いだめは向かないようです。
つい、天然魚が安くたくさん出ていたりすると、明日もあさってもと、買い込みたくなるのですが、「明日は明日。。。」と自分を抑えつつ、お買い物です。
まあ、何かの都合で買出しにいけなくなる日もこともあるので、1食分のお弁当と晩御飯の主菜用の魚か肉は冷凍で常に装備してます。
野菜だけは、毎日買いに行くわけにも行かず、店の安売りの日を狙って買いだめしています。週に1度有機野菜専門店で野菜大きく買いだめをして、あとは普通スーパーで個別に有機野菜を買います。
我が家は二人暮らしですが、野菜の購入量は4人家族分以上かもしれません。
かなり野菜を食べていると思います。
その分肉の消費量はかなり少ないと思いますが。。。
ずいぶん前にと丸元淑生氏の本に「主婦はいかに食材の基本装備をもつかにかかっている」と言うようなことが書かれていて、とても勉強になりました。
主婦になりたての頃は丸元氏の本をだいぶ読みましたね。
よって、今でも鰹節は削っていますよ。
鶏のトマト煮はちょっと煮込む途中に酢を加えて鶏肉をやわらかく仕上げています。
パンのニョッキはどちらかと言うと「パン・ダンプリング」と言ったところです。
私のお気に入りのレシピです。イタリアでは「過酷労働者の食べ物」だそうですが。。。
材料が安くて、おなかも膨れるからだそうです。
ソースをもう少しうまく作れば、見栄えすると思います。
<パンニョッキの作り方>
食パン(8枚切り):3枚
小麦粉:大さじ1.5
牛乳(or豆乳or水):60cc+微調整
卵(なくてもよい):1/3個
たまねぎ・ミンチ・きのこなど(お好みで):適量
1.玉ねぎ、ミンチやきのこ類をみじん切りにし、軽く炒めて冷ます。
2.食パンは1cmの角切りにする。(細かく切れば切るほど滑らかな仕上がりにはなる)
3.2に1と卵、牛乳を加え塩コショウを軽く振り、掴むように混ぜながら団子状にまとめる。
4.お好みの大きさの団子に丸める。
5.蓋つきの鍋に入れてお好みのソースをつくり、その中に4を加え、数分蒸し煮にする。時々ソースをかけながら煮る。
今回は、鶏のトマト煮でできたブイヨンに生クリームを加えたソースにしました。
バターソースでもトマトソースでも合いますよ。
パンは、フランスパンでもできますが、食パンの白い部分だけで作るのが、一番上等で、やわらかく、見た目良くできます。
パンの味をかなり濃く反映する料理ですので、お気に入りのパンでお試しください。
*見た目より結構おなかが膨れるので、ボリュームには要注意です。
パンのニョッキも久しぶりに食べたくなったので、献立を大幅変更して、パンのニョッキもつくりました。
結局根本的に前日から決めていた献立を完全に崩してしまいました。
私の場合、何日か分の献立を決めて買っても、その日の気分でよく献立を変えてしまいます。
雨の予報にあわせて、買い物に行けない日の前に食材を献立を決めて買うのですが、たいていそのように作らないことが多いです。
結局雨が降らなかったり、午後から天気回復したりで、買出しに行けそうになると、行ってしまって別献立にしてしまう。。。
経済性からはダメなのですが。。。
よって、買いだめは向かないようです。
つい、天然魚が安くたくさん出ていたりすると、明日もあさってもと、買い込みたくなるのですが、「明日は明日。。。」と自分を抑えつつ、お買い物です。
まあ、何かの都合で買出しにいけなくなる日もこともあるので、1食分のお弁当と晩御飯の主菜用の魚か肉は冷凍で常に装備してます。
野菜だけは、毎日買いに行くわけにも行かず、店の安売りの日を狙って買いだめしています。週に1度有機野菜専門店で野菜大きく買いだめをして、あとは普通スーパーで個別に有機野菜を買います。
我が家は二人暮らしですが、野菜の購入量は4人家族分以上かもしれません。
かなり野菜を食べていると思います。
その分肉の消費量はかなり少ないと思いますが。。。
ずいぶん前にと丸元淑生氏の本に「主婦はいかに食材の基本装備をもつかにかかっている」と言うようなことが書かれていて、とても勉強になりました。
主婦になりたての頃は丸元氏の本をだいぶ読みましたね。
よって、今でも鰹節は削っていますよ。
鶏のトマト煮はちょっと煮込む途中に酢を加えて鶏肉をやわらかく仕上げています。
パンのニョッキはどちらかと言うと「パン・ダンプリング」と言ったところです。
私のお気に入りのレシピです。イタリアでは「過酷労働者の食べ物」だそうですが。。。
材料が安くて、おなかも膨れるからだそうです。
ソースをもう少しうまく作れば、見栄えすると思います。
<パンニョッキの作り方>
食パン(8枚切り):3枚
小麦粉:大さじ1.5
牛乳(or豆乳or水):60cc+微調整
卵(なくてもよい):1/3個
たまねぎ・ミンチ・きのこなど(お好みで):適量
1.玉ねぎ、ミンチやきのこ類をみじん切りにし、軽く炒めて冷ます。
2.食パンは1cmの角切りにする。(細かく切れば切るほど滑らかな仕上がりにはなる)
3.2に1と卵、牛乳を加え塩コショウを軽く振り、掴むように混ぜながら団子状にまとめる。
4.お好みの大きさの団子に丸める。
5.蓋つきの鍋に入れてお好みのソースをつくり、その中に4を加え、数分蒸し煮にする。時々ソースをかけながら煮る。
今回は、鶏のトマト煮でできたブイヨンに生クリームを加えたソースにしました。
バターソースでもトマトソースでも合いますよ。
パンは、フランスパンでもできますが、食パンの白い部分だけで作るのが、一番上等で、やわらかく、見た目良くできます。
パンの味をかなり濃く反映する料理ですので、お気に入りのパンでお試しください。
*見た目より結構おなかが膨れるので、ボリュームには要注意です。