電池管式ラジオを思い出したのをきっかけに、AC給電する電源を作ろうと思い立ちました。
PC-VANのSIG仲間から自作の並四コイルをいただいたとき、Loctal管(7C7, 7B5)でストレート受信機(いわゆる並三ラジオ)を試作しました。正常に動作しましたが、さすがに感度も分離度も不足で実用にならないまま眠っていました。この電源部を流用することで、シャーシ加工の手間を省き、ラジオ本体と重ねて使える形状にまとめる計画です。
67.5Vを出力する安定化電源から着手。電解コンデンサの背が高くて作業しにくいので、整流部は最後に実装します。
大きい放熱板は1.5Vのfilament電源で使います。
PC-VANのSIG仲間から自作の並四コイルをいただいたとき、Loctal管(7C7, 7B5)でストレート受信機(いわゆる並三ラジオ)を試作しました。正常に動作しましたが、さすがに感度も分離度も不足で実用にならないまま眠っていました。この電源部を流用することで、シャーシ加工の手間を省き、ラジオ本体と重ねて使える形状にまとめる計画です。
67.5Vを出力する安定化電源から着手。電解コンデンサの背が高くて作業しにくいので、整流部は最後に実装します。
大きい放熱板は1.5Vのfilament電源で使います。
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