平ラグのもう一枚が組みあがりました。
出力管のbias回路を二つのsocketsの間に実装するのですが、ぺるけさんの
「メンテナンスフリー化」を試すことにしたため、電解コンデンサが
結構かさばります。思案の末の結論は、ラグ端子の上下の穴を使い分けることによる立体交差。
さらに、左右のラグの取付穴を5mm程度ずらしています。
端子の間隔は10mmほどなので、水平方向にもずらすことができました。
ここを先に片づけてから、上に見えるswitch群の配線にかかります。
出力管のbias回路を二つのsocketsの間に実装するのですが、ぺるけさんの
「メンテナンスフリー化」を試すことにしたため、電解コンデンサが
結構かさばります。思案の末の結論は、ラグ端子の上下の穴を使い分けることによる立体交差。
さらに、左右のラグの取付穴を5mm程度ずらしています。
端子の間隔は10mmほどなので、水平方向にもずらすことができました。
ここを先に片づけてから、上に見えるswitch群の配線にかかります。
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