AVR関連の工作が滞っていましたが、やっと変換基板の製作に掛かりました。とは言え、相手が小さくてこみ入っているので、結線図を作成して始めたものの、錯覚から別のピンに配線してしまう事故が多発。ちょっと頭を冷やしてからの方がよさそうです。正しくつながっているかの確認には、居酒屋ガレージ店主さんの導通チェッカが大活躍しています。今回のような用途には、ミノムシよりもICクリップの方が適しているので、この際両方のリード線をつけてしまおうと考えています。
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/tool/BUZZER.htm
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