今日のファン感謝デーは雨模様で紅白戦などの目玉イベントが中止となり、さらには船橋でもみぞれが降っていましたのでかなり寒かったものと思われます。
個人的には例年のごとくファン感謝デーには興味がないので家でぬくぬくとしていたのですが、それでも今年は天気さえ悪くなければMポイントでグッズの交換にでも行こうと思っていただけに、もったいなくも最後の交換のチャンスを逃して5556ポイントも無駄にしてしまいました。
いつもは年を越したあたりでANAマイルに交換をしていたのですが、今年から提携が切れたことをすっかりと忘れていてシーズン中にチケットに交換をすることもせず、そして今日の荒天の中で無理をして行く気力も起きなかったことで、球団やチームと同様に最後の最後までぐだぐだなところは球場にあまり行けなかった今年らしいと言えばらしいです。
下柳現役続行へ光明 ロッテが獲得調査 (12/3 デイリースポーツ)
ロッテが、今季限りで阪神を戦力外となった下柳剛投手(43)の獲得に向けて、調査を行っていることが2日、分かった。
下柳は11月24日に行われた12球団合同トライアウトに参加したが、現状では進路は未定。
がむしゃらに現役続行を追い求める43歳左腕に、光が差した。
虎投を支えたベテラン左腕に、現役続行へひと筋の光が差した。
再びユニホームを着てマウンドに立つことを約束し、阪神を去った下柳に、ロッテが獲得に向けて調査を進めていることが明らかになったのだ。
今季最下位に沈んだロッテは、先発左腕が今オフの補強ポイントの1つだ。
今季、先発ローテを守った左腕はエース成瀬だけ。
このためドラフトでは1位で藤岡(東洋大)、2位で中後(近大)の左腕を獲得した。
即戦力を期待するとはいえ、未知数な部分はぬぐえない。
そこで白羽の矢が立ったのが通算129勝、経験豊富な下柳だ。
11月24日に行われた12球団合同トライアウトでは、西村監督自ら視察。
いまだ衰えぬ熟練した投球術を披露した左腕に、強い関心を抱いていたようだ。
期待されるのは投球だけではない。
妥協を許さないストイックな練習ぶりなどは、若手の多い投手陣にとっては良きお手本となる。
そうした精神的支柱としての期待も含め、獲得を検討しているようだ。
下柳がパ・リーグに復帰すれば、日本ハムに在籍した02年以来、10年ぶりとなる。
最大の武器は、その熟練した投球術と、豊富な経験だ。
特に03年の阪神移籍後は、先発ローテーションの一角を担ってきた。
05年からは4年連続で2桁勝利もマークし、07年には開幕投手も務めた。
ただ、43歳になった今季は、わずか6試合の登板で0勝2敗に終わり、6月以降は2軍暮らしが続き、オフに戦力外通告を受けたが、現役続行への強い意志を示していた。
現時点で、ロッテの支配下登録選手は65人。
今後、外国人を2人、巨人からFA宣言した大村を獲得した場合を考慮し、育成枠での契約も視野に入れているもよう。
ただし、実績十分のベテラン左腕は、シーズン中の支配下登録の可能性は十分にある。
下柳については横浜DeNAで監督就任が確実となった工藤公康氏も興味を示している。
来季44歳を迎えるベテランの周辺が騒がしくなってきた。
そんなぐだぐださは来季に向けての補強も同じで、他球団で派手な名前が飛び交っているのに比べれば今日のファン感謝デーに負けないぐらいにお寒い限りです。
鴨川キャンプを欠席してまでトライアウトの視察に足を運んだ西村監督に並々ならぬ決意を感じていたのですが、そのベテラン好きと実績重視の嗜好を失念していました。
掘り出し物を探してとのことでしたので磨けば光る原石がターゲットかと思いきや、どうやら目的は錆びかけた鉱石の発掘作業だったようです。
もっとも阪神ネタでは常軌を逸するデイリーですし、どう考えても中継ぎ左腕としての下柳としか考えられないところへ先発としてとの内容ですから七割方は差し引いて考えなければならないながらも、西村監督であればいかにもありそうな人選なのが妙な納得感をもたらしてくれます。
さすがに今回は名も無き球団関係者、すら影も形もない記事ですから読み飛ばせばいいのでしょうが、胸騒ぎがするのはロッテファンとしての悪しき習性かもしれません。
ただ戦力補強という意味で見れば、下柳が中継ぎ左腕として機能をしてくれればチームとしては面白いような気もします。
阪神に移籍をしてからはすっかりと先発としての下柳となってしまっていますが、ダイエーでも日本ハムでも中継ぎでタフネスぶりを発揮していたことは記憶に新しいです。
今年は僅か6試合の登板ですが先発ですので意外に多い104打数のうち右打者の.309に対して左打者は.222と抑えていますし、ここ5年間の通算でも右打者の.290に対して左打者は.248ですのでロッテには珍しい左打者を苦にしない左腕として、これは意外に重宝をしてくれるかもしれません。
気がかりはさすがに来季に44歳の年齢と9000万から育成枠、あるいは1200万+2000万程度の出来高がせいぜいのロッテでプレーをすることを下柳が是とするかでしょう。
DeNAは下柳を獲るぐらいなら工藤が投げると言いそうですのでライバルになるかどうかは分かりませんが、無理をして獲る必要はないだろうとは思いながらも、もし下柳が上手くはまってくれれば中継ぎタイプではない木村や服部らが西村監督の呪縛から解き放たれるという相乗効果が期待できます。
蓋を開けてみれば意外な名前が飛び出すかもしれませんが、しかし言葉は悪いですが今ひとつ魅力を感じる名前が売れ残った面々にありませんので、それであれば話題にもなりますし下柳に手を出してみるのもよいかなと思ってしまったデイリーの飛ばしっぽいニュースです。
サブロー獲得へ12日にも交渉 (12/3 スポーツ報知)
ロッテの林信平運営本部長は3日、巨人からフリーエージェント(FA)宣言した大村三郎外野手(35)の獲得を目指すことを明らかにした。
12日以降に交渉する。
大村も古巣への復帰に前向きとみられ、合意に支障はない。
ロッテではサブローの登録名で活躍した大村は、6月にトレードで巨人に移籍。
10月に就任した林本部長は、放出した選手の再獲得という異例の事態を「前(の体制)のことは何とも言えない。私は先のことを考えている。打力と、リーダーシップ。チャンピオンを奪回するために力になってくれる」と話した。
大村は巨人では48試合に出場し、打率2割4分3厘、1本塁打だった。
その一方で重光ジュニアの忠実な下僕である中村球団社長と林球団運営本部長は着々とサブローの復帰に向けて動いているようで、来週にもロッテのサブローが決まりそうです。
サブローの獲得が補強ポイントに合致すると言い放つ重光ジュニアにはいつもながらに呆れてしまいますが、キャンプ中に醜聞を起こした上に全力疾走をしないサブローにリーダーシップを求める林球団運営本部長には痛々しさすら感じてしまい、これが宮仕えの辛さなのでしょう。
新外国人選手としてのサブ・ロウとして考えることでやっと自分を納得させることができる今回のいの一番の補強ですから、入団発表の際に重光ジュニアらのどや顔を見せられたらキレてしまうかもしれず、サブローが悪いわけではないのに好きだった選手を斜めにしか見ることができなくなりそうで悲しくなります。
また西村監督がはたしてサブローの復帰を歓迎しているのかどうかが微妙でもあり、その嗜好を考慮しても目指す野球に合致しないだけに起用法で一悶着あるか、あるいはお得意の契約縛りでがんじがらめとなるなど、その復帰を喜ぶファンが少なくはないサブローが悪い意味での嵐を呼ぶ男にならないことを願うばかりです。