20年に及ぶブログ活動の集大成 → <a href=https://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/3d8eb22fad45ce7b19d6a60e8a70b7e7" target="_blank">★仏様の指
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『選択的夫婦別姓は戸籍廃止を策した反日勢力の亡国法案です』【「水間条項」国益最前線ブログ】
■超拡散記事『上限の無い特定技能外国人(移民)に認めるバス運転手・鉄道運転手に貴方の命を預けられますか!』
■国内外に拡散宜しく『安倍晋三ファン必見10連発動画』 55.1K
■安倍晋三総理 移民受入れ4連発動画 419.7K
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大江健三郎は、われわれのご先祖を悪者あつかいし、現在のわれわれを愚か者あつかいする論法に、異常なほどの情熱を燃やしています。これがどこかの外国人に対する論難であるなら、ただちに手痛い反論をくらうこと必然ですから、彼はそんな危険な真似などけっしてしません。しかし日本人は滅多に言挙(ことあ)げしない性癖を共有していますから、この国では言いたい放題を重ねても安心です。わが国びとは、なにしろおとなしく論駁(ろんばく)しませんから、すりきれた音盤(レコード)のように罪悪史観、暗黒史観、謝罪史観を振り回しても大丈夫です。
『悪魔の思想』 「進歩的文化人」という名の国賊12人
( 谷沢永一、クレスト社 (1996/02)、p276 )
ユスリ、タカリの共犯者・大江健三郎(おおえけんざぶろう)への告発状
第12章 国家間の原理を弁(わきま)えない謝罪補償論者
大江健三郎
昭和10年生まれ。東大卒。芥川賞、ノーベル文学賞を受賞。平成
6年、「戦後民主主義には似合わない」と、文化勲章を辞退した。
シナに「しっかりとした謝罪と補償」を行なえ、というのが大江健
三郎の主張です。しかし中華民国総統蒋介石は日本に対する倍賞請
求権を破棄する旨、公的に声明しました。ゆえに中華民国の正当な
継承者であるという建て前の中華人民共和国は当然のこと前政権の
方針を受け継いで賠償は不要であると認めました。したがって大江
健三郎の言う補償とは実は献金を意味します。日本人約6000万
の勤労者に対して大江健三郎は、貴様たち、こぞって金を出せ、と
叫んでいるのです。税務署より恐い人ですね。
12-4 ユスリ・タカリに与(くみ)する大江の下心
大江健三郎さん、貴方はいつからどういう経過で、日本国民の勤労者6000万人に、けっしてすくなからぬ多額の献金をせよと、号令する資格を得たのですか。ぜひとも一人あたりの金額を提示し、6000万人がどういう反応をするかをうかがってください。あるいは、いや、そんなに大きな額ではないよ、ほんのちょっとの気は心だよ、と言うのかもしれません。
とすれば、貴方はわずかな涙金で支那(チャイナ)をちょろまかしてやろうよ、と提案していることになります。肝心なのは金額です。さあ、早く金額を言いなさい。
問題の第四は、その献金奉納は一回きりで済むことなのかということです。どれほど多額の献金を奉納したところで、支那(チャイナ)の側が、いやいやこれぐらいでは対日感情がほぐれないぞと、ますますすごんで見せたらどうなるのでしょうか。当然のこと、第二回の献金をしなければなりませんな、それでも足りない、はい、では三回目、というふうに、わが国は末ながく支那(チャイナ)に献金を続けなければならないのですか。
私は献金など鐚一文(びたいちもん)する必要はないと思いますが、貴方は献金奉納論者なのだから、一体いくら出したら、支那(チャイナ)がもうよろしい、これで結構です、と言うと推定しているのか、その金額を責任をもって発表してください。ついで、そう算定した根拠も教えてもらわなければ安心できませんね。
そして最後に問題の第五は、わが国はこれから支那(チャイナ)に対していかなる政策をとるべきか、将来に向けての建設的な展望がなにひとつ語られていない完全な欠落です。
われわれ人間は、今日を生き、明日に生きる未来への歩みをいつも念頭においているではありませんか。いつまでも過去にかかずらわっているのは愚かな停滞です。支那人(チャイニーズ)が、ひとつ覚えに昔のことを掘じくりかえすのは、それを言い掛かりにして少しでも多くの援助を引き出そうという、その意味ではよく計算された下心ある企みです。
本当に近代化された健康な意識のみなぎる国なら、もっと正々堂々と理に訴え、いまわが国を援助することは将来において貴国のためになる投資の意味を持つのですよと、経済発展の観点から納得のゆくように訴えてくるでしょう。そうしないで、専ら過ぎさった時代を口実に用いて、ユスリ・タカリの論法で突っこんでくるのは、彼らが精神的発展途上国だからです。
われわれは彼らの陰湿で持ってまわった難癖など意に介さないで、賢明な方法をこちら側で十分に考えて、最も効果的な援助の方法を勘案すればよいのです。大陸の経済が繁栄し購買力が高まるのは、ただちにわが国も国益につながるのですから、正統的な方向で友好の度を深めるべきであること言うまでもありません。
しかし、大江健三郎の念頭には、大陸の経済発展に資するための思案などまったくないようです。彼にとって支那(チャイナ)の将来などどうでもよいのです。彼の意図するところは、支那(チャイナ)問題を恰好の楯にとって、ひたすら日本および日本人を責める論難だけなのですね。
彼は日本のことしか考えていません。この日本をどうしたらよいかの探求ではなく、過去および現在の日本人をどう言って責め苛(さいな)んだらよいかの工夫だけが、彼の頭を占めているすべてであるようです
大江健三郎は、われわれのご先祖を悪者あつかいし、現在のわれわれを愚か者あつかいする論法に、異常なほどの情熱を燃やしています。これがどこかの外国人に対する論難であるなら、ただちに手痛い反論をくらうこと必然ですから、彼はそんな危険な真似などけっしてしません。しかし日本人は滅多に言挙(ことあ)げしない性癖を共有していますから、この国では言いたい放題を重ねても安心です。わが国びとは、なにしろおとなしく論駁(ろんばく)しませんから、すりきれた音盤(レコード)のように罪悪史観、暗黒史観、謝罪史観を振り回しても大丈夫です。
賢明な日本国民は何事でもすぐに見きわめをつけ、あれはああいう人だから、と敬して遠ざけ、その存在を軽く黙認してくれます。大江健三郎は、こよなくいい国に生まれたことを、深く感謝しなければいけませんね。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『選択的夫婦別姓は戸籍廃止を策した反日勢力の亡国法案です』【「水間条項」国益最前線ブログ】
■超拡散記事『上限の無い特定技能外国人(移民)に認めるバス運転手・鉄道運転手に貴方の命を預けられますか!』
■国内外に拡散宜しく『安倍晋三ファン必見10連発動画』 55.1K
■安倍晋三総理 移民受入れ4連発動画 419.7K
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大江健三郎は、われわれのご先祖を悪者あつかいし、現在のわれわれを愚か者あつかいする論法に、異常なほどの情熱を燃やしています。これがどこかの外国人に対する論難であるなら、ただちに手痛い反論をくらうこと必然ですから、彼はそんな危険な真似などけっしてしません。しかし日本人は滅多に言挙(ことあ)げしない性癖を共有していますから、この国では言いたい放題を重ねても安心です。わが国びとは、なにしろおとなしく論駁(ろんばく)しませんから、すりきれた音盤(レコード)のように罪悪史観、暗黒史観、謝罪史観を振り回しても大丈夫です。
『悪魔の思想』 「進歩的文化人」という名の国賊12人
( 谷沢永一、クレスト社 (1996/02)、p276 )
ユスリ、タカリの共犯者・大江健三郎(おおえけんざぶろう)への告発状
第12章 国家間の原理を弁(わきま)えない謝罪補償論者
大江健三郎
昭和10年生まれ。東大卒。芥川賞、ノーベル文学賞を受賞。平成
6年、「戦後民主主義には似合わない」と、文化勲章を辞退した。
シナに「しっかりとした謝罪と補償」を行なえ、というのが大江健
三郎の主張です。しかし中華民国総統蒋介石は日本に対する倍賞請
求権を破棄する旨、公的に声明しました。ゆえに中華民国の正当な
継承者であるという建て前の中華人民共和国は当然のこと前政権の
方針を受け継いで賠償は不要であると認めました。したがって大江
健三郎の言う補償とは実は献金を意味します。日本人約6000万
の勤労者に対して大江健三郎は、貴様たち、こぞって金を出せ、と
叫んでいるのです。税務署より恐い人ですね。
12-4 ユスリ・タカリに与(くみ)する大江の下心
大江健三郎さん、貴方はいつからどういう経過で、日本国民の勤労者6000万人に、けっしてすくなからぬ多額の献金をせよと、号令する資格を得たのですか。ぜひとも一人あたりの金額を提示し、6000万人がどういう反応をするかをうかがってください。あるいは、いや、そんなに大きな額ではないよ、ほんのちょっとの気は心だよ、と言うのかもしれません。
とすれば、貴方はわずかな涙金で支那(チャイナ)をちょろまかしてやろうよ、と提案していることになります。肝心なのは金額です。さあ、早く金額を言いなさい。
問題の第四は、その献金奉納は一回きりで済むことなのかということです。どれほど多額の献金を奉納したところで、支那(チャイナ)の側が、いやいやこれぐらいでは対日感情がほぐれないぞと、ますますすごんで見せたらどうなるのでしょうか。当然のこと、第二回の献金をしなければなりませんな、それでも足りない、はい、では三回目、というふうに、わが国は末ながく支那(チャイナ)に献金を続けなければならないのですか。
私は献金など鐚一文(びたいちもん)する必要はないと思いますが、貴方は献金奉納論者なのだから、一体いくら出したら、支那(チャイナ)がもうよろしい、これで結構です、と言うと推定しているのか、その金額を責任をもって発表してください。ついで、そう算定した根拠も教えてもらわなければ安心できませんね。
そして最後に問題の第五は、わが国はこれから支那(チャイナ)に対していかなる政策をとるべきか、将来に向けての建設的な展望がなにひとつ語られていない完全な欠落です。
われわれ人間は、今日を生き、明日に生きる未来への歩みをいつも念頭においているではありませんか。いつまでも過去にかかずらわっているのは愚かな停滞です。支那人(チャイニーズ)が、ひとつ覚えに昔のことを掘じくりかえすのは、それを言い掛かりにして少しでも多くの援助を引き出そうという、その意味ではよく計算された下心ある企みです。
本当に近代化された健康な意識のみなぎる国なら、もっと正々堂々と理に訴え、いまわが国を援助することは将来において貴国のためになる投資の意味を持つのですよと、経済発展の観点から納得のゆくように訴えてくるでしょう。そうしないで、専ら過ぎさった時代を口実に用いて、ユスリ・タカリの論法で突っこんでくるのは、彼らが精神的発展途上国だからです。
われわれは彼らの陰湿で持ってまわった難癖など意に介さないで、賢明な方法をこちら側で十分に考えて、最も効果的な援助の方法を勘案すればよいのです。大陸の経済が繁栄し購買力が高まるのは、ただちにわが国も国益につながるのですから、正統的な方向で友好の度を深めるべきであること言うまでもありません。
しかし、大江健三郎の念頭には、大陸の経済発展に資するための思案などまったくないようです。彼にとって支那(チャイナ)の将来などどうでもよいのです。彼の意図するところは、支那(チャイナ)問題を恰好の楯にとって、ひたすら日本および日本人を責める論難だけなのですね。
彼は日本のことしか考えていません。この日本をどうしたらよいかの探求ではなく、過去および現在の日本人をどう言って責め苛(さいな)んだらよいかの工夫だけが、彼の頭を占めているすべてであるようです
大江健三郎は、われわれのご先祖を悪者あつかいし、現在のわれわれを愚か者あつかいする論法に、異常なほどの情熱を燃やしています。これがどこかの外国人に対する論難であるなら、ただちに手痛い反論をくらうこと必然ですから、彼はそんな危険な真似などけっしてしません。しかし日本人は滅多に言挙(ことあ)げしない性癖を共有していますから、この国では言いたい放題を重ねても安心です。わが国びとは、なにしろおとなしく論駁(ろんばく)しませんから、すりきれた音盤(レコード)のように罪悪史観、暗黒史観、謝罪史観を振り回しても大丈夫です。
賢明な日本国民は何事でもすぐに見きわめをつけ、あれはああいう人だから、と敬して遠ざけ、その存在を軽く黙認してくれます。大江健三郎は、こよなくいい国に生まれたことを、深く感謝しなければいけませんね。