世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(120)

2014-05-19 00:00:00 | Weblog

支援要請「拒否」のウラ事情

韓国『ハンギョレ新聞』にも解説された通り、日本の海保には水深40メートルまでの潜水能力がある潜水士約120人が在籍する。さらに驚異的能力を持つのが海自隊員である。海自の潜水救助活動の実態はいわば軍事秘密であるから、その能力が明らかにされることはない。今回のセウォル号沈没救出活動をテレビニュースで見た海自隊員(複数)は、しかし、韓国の救助活動のあまりの杜撰さに、開いた口が塞がらないといった状態だった。

「数メートルしか視界がないといって、半没状態の船の中に誰も入れない。そんなことは全く想像ができない。海自の護衛艦の各艦には、最低でも数人の名人級潜水士がいて、真っ暗闇の中でも無条件に突入できる。事故艦の中に数時間どころか何日も入れないなど、理解に苦しむ」。

海自と海保とは軍と警察の差がある。海自が救援活動に出向くことは、日韓の状態を考えると難しい面もあったかもしれないが、海保が出向くことは問題ないはずだ。朴槿恵政権はそれでも「日本に借りを作りたくない」から、支援要請を断ったのだろうか。

海自関係者は「推測の話だが」と断ってこんな話をする。

「現在、韓国の朴槿恵政権は中国と一体となって『反日』キャンペーンを繰り広げている。中国の空母・遼寧が済州島を訪ね、中韓が日本攻撃の模擬訓練を行うなどという噂が流されている。済州島海域は中韓にとって『日本攻撃の最前線基地という意味づけがあった。そんな海域に、韓国側が要請して日ノ丸を掲げた艦船を入れたくなかったのではないか」

これは想像だけの物語であって、まさかこんな理由で朴槿恵大統領が日本の救助を断ったとは思えない。しかし理由は不明だが、韓国朴槿恵政権は間違いなく日本の救助申し出を断っている

世界最高の潜水救援能力を持つ日本の海保、海自の支援を拒否し、正直なところ明らかに救助能力に劣り、訓練も行っていないことを自ら認めている自国の海洋警察に事故処理を任せた理由は、何なのか。

朴槿恵大統領の「日本の支援拒否」により300人超の人命が見捨てられた。なぜ朴槿恵は300人超の人命を見捨てたのか。反日』を貫き通すためには何人の命が犠牲になっても問題ないのか。


本紙は以前からずっと、東アジアの友邦として、隣国である韓国に理解を示し続けてきたつもりである。それは本紙の過去の記事を精読していただければご理解いただけるだろう。日本の中に嫌韓、反韓の火が燃えているときでも、本紙は日韓友好こそがアジアの未来に必要だと熱弁してきたつもりである。そして今、友邦韓国を思いアジアの未来を思うゆえに、本紙は朴槿恵大統領に問い質したい。

なぜ日本の支援要請を拒否したのか。

単に身勝手な「反日」という思惑だけで300人の命を見捨てたのであれば、朴槿恵大統領、あなたには生きて治世を行う資格は断じてない。■
http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=268:2014-05-01-23-41-25&catid=40:2009-07-09-03-16-55&Itemid=62


さてそろそろ本題に戻ろう。朝鮮・韓国の捏造・偽造・歪曲した歴史認識を正すことの第一は、朝鮮・韓国によって捏造・偽造された「慰安婦問題」の解決である。簡単に言ってしまえば、「河野談話」の廃止である。

と書いたのだが、韓国ではまた事故が起きていた。

2014.5.9 05:10に、ポスコ浦項製鉄所でガス爆発事故が起こっていた。5人が負傷し3人は病院で治療を受けていると言う。(http://www.news-us.jp/article/396641186.html)

2014.5.10 12:05に、ソウルの新沙洞のカロスキルで撤去中のビルが崩れた。幸い人命被害はないと言う。

2014.5.9 17:02に、ソウル地下鉄合井駅で火災が発生している。換気装置からの火災で、電車は同駅には止らずに通過させた。火は20後には消化されたようだ。こちらも人命被害はなし。

上記の2つは、下記参照。
(http://japanese.joins.com/article/167/185167.html?servcode=400§code=430)


先にも、このような惨事は無くならないだろう、と書いておいたが、たまたま大事故の後だけにこれらは目立ってしまったかもしれないが、1:29:300ハインリッヒの法則ではないが、このような事故をちょくちょく起こしていると、また大惨事が起きかねないものと心得ておく必要がある。

ここ当分は、でなくて今後は、朝鮮・韓国なんぞには、一切行かないことだ。
朝鮮・韓国が反日教育をやめない限り、放韓(放っておく)や脱韓(一切関わらない)を心がけること、であろう。余程儲かる場合でなければ、資本などは引上げることだ。

と言っている間に、ビルが傾いた。くわばら、くわばら。



韓国中部、建設中のビル傾く ずさんな管理に怒り
(共同通信) 2014年5月13日(火)11:24

 12日、韓国中部の牙山で突然傾いた建設中のビル(聯合=共同)
http://news.goo.ne.jp/photo/kyodo/world/PN2014051301001385.html
(続く)
コメント
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