世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

中国の反日工作に対抗するには!

2007-05-10 02:30:16 | Weblog
14.安倍首相は4/21~23の靖国神社の春季例大祭に、「真榊」を内閣総理大臣の肩書きで奉納した。

ある種の事情で参拝できないのなら、国のために尊い命を捧げられた英霊に尊崇の念を捧げるためには、供物奉納はすこぶる適切な手段である。

また4/23には、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー23人が、靖国神社に参拝した。
小生は、もっともっと多くに議員が参拝されることを望みたい。

胡錦濤政府と中国共産党の反日秘密工作が以上のように強硬で恐ろしいものであるからには、それに対抗する日本人の意思として、是非とも、正々堂々と「靖国神社」にご参拝願いたい。これは有力な対抗手段の一つである。

中国外務省は4/8の定例会見で「靖国神社の問題は中日関係における重大で敏感な政治問題」と指摘したが、それは中国政府の国内でのこと。日本および世界では、なんら問題となってはいない。チンコロ中国の反日教育や反日政策こそが世界的な政治問題なのだ。もし、さらに何か文句を言ったなら、「はいそうですか。」と言って中国への投資を制限すればよい。やり方はいくらでもある。知的所有権の保障されないことや有毒甘味料問題などを例に挙げ、中国への進出や投資には、十二分に注意せよと通達すればよい。

中国は日本を隷属させるべく日本国内はもとより、アメリカをはじめ全世界で罠を仕掛けている。負けてはいけない。

北朝鮮に核を持たせたのも中国政府と中国共産党である。したがっていくらチンコロ中国に、北朝鮮に「核放棄」を働きかけるよう頼んでも、うまくいかないだろう。

日本も、核を持ち込ませる必要がある、などの意思をちらつかせる必要がある。また、現状では核の研究の必要性が増した、などと言うことも必要である。イスラエルと言う国とすこぶる仲良くするとよい。核に対する議論もさせない、と言うことは上策ではない。

核武装すれば、ガス田をはじめあらゆることで、チンコロに馬鹿にされることも無いであろう。(続く)

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