長引くP(そろそろ半年だ)、薬の副作用と、次々に苦難に襲われながらも健気に家族のためにご飯をつくっていたアンジー(爆)
今日は妹がお休みだったので、さすがにそんなわたしを思いやり、母と二人で晩ご飯をつくってくれました。
母は外出困難なので、妹が材料を買ってきて刻む係。
サラダも多分、妹の作品です。
妹はわたしに輪をかけて料理はできないのですが、昔から盛りつけだけは上手かったっス。
画面左のビーフシチューみたいなのが、母の得意料理です。
牛ではなく、鶏のムネ肉、トマトジュースなどを使い、圧力鍋でつくります
レシピは一子相伝なので、誰にも明かされていません。
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ウソウソ、圧力鍋についてくるレシピ集に載ってます
「人がつくってくれたものはお茶漬けでもおいしい」といいますが、
「ごはんよ~」と呼ばれて食卓につき食べるだけって、とっても幸せ
その幸せをかみしめながら、「明日の献立は何にしよう」と考えるアンジーであった