「栄養があるのでぜひ作って下さい」とあったクックパッドの冬瓜メニューです。
冬瓜とゴーヤは、わたしの夏メニューの二大エースです。
冬瓜の中華煮(2~3人分)
1・冬瓜(1/3個)の種をとり、皮をむいて一口大に切る
・うすあげ(1枚)を細切りにし、さっと熱湯をかけて油抜きをする
・ニンジン(1/2本)を短冊切りにする
2 鍋に冬瓜とニンジンを入れ、冬瓜がかぶるくらいの水を入れる
ウェイパー(大さじ1)を入れてひと煮立ちさせ、火を弱めて煮込む
3 冬瓜が透き通って柔らかくなったら、うすげと桜エビ(小さじ1~2)、みりん小さじ1、しょうゆ小さじ1を入れてさっとまぜ、ひとにたちさせる
※ ウェイパーは半練り状の中華スープの素です。なければ、鶏ガラスープの素、顆粒中華スープの素などでもいいと思います。
毎年言ってますが 冬瓜は「冬」という字が入っていますが夏の野菜です。
水分を補ってくれるし、ビタミンCも含まれているので、夏の体調維持の強い味方です。
冬瓜は、和風、洋風、中華風、どんな味付けにも合うので色んなヴァリエーションが楽しめます。
いつもは、買ってきたら半分に分けて、半分はスープ、半分は鶏肉とはちみつ煮にするのですが、今日ははちみつの甘さも暑苦しく感じるほどなので、あっさり中華風のこのメニューにし、冷やして食べることにしました。
具が煮えたら、水桶に鍋が浮かない程度の水を入れ、鍋をつけます。
最初はすぐに水がお湯になっちゃうので、すぐ取り替えます。
3~4回目ぐらいから水の温度が上がらなくなるので、そうなったら、鍋を冷蔵庫に入れて冷やして下さい。
ジューシーで柔らかい冬瓜は冷え冷えで食べるとスイカみたい(?)でおいしいですよ~
エースといえば、昨日3回で降板した能見くんが心配です。
調子も悪かったので、相手に点を取られないために下ろしたのか、アクシデントがあったのかわかりません。
和田監督がいうには、「両方」。最悪でんがな
中日の浅尾投手といい、今年は美形ピッチャー受難の年か
悪いところがあるなら無理をしないできちんと治して、また能見くんらしい、三振をビシバシとるピッチングを見せて下さいね
え? 今日の試合? もう終わりましたよ