銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今初めて、NHKの杉並の空き家特集が暗喩する本当の意味(盗聴と脅迫)を開示しよう

2014-05-15 02:12:52 | Weblog

 

 この一文は、15日の早朝も早朝に書いていたものの後半です。この前に、二つの主題があったのですが、それは、次の形で独立をさせました。一つ目は、福島へ旅行をしていたので、その留守に報道されるニュースについてです。

キャロライン・ケネディ大使が、福島第一を、訪問したが、その意味するところは何?

 これには後で、鳩サブレーで有名な豊島屋が買った鎌倉の海岸の命名権がどうなったかについてのニュース部分(15日の地方ニュース内で報道をされた)を加筆して、再公開します。

 その次に旅行に出かける前に、他の人とは、違う準備をしないといけないという話に入ります。それは、必ず泥棒が入るからです。事前に、メールとか電話で約束をしている外出には、必ず泥棒が入ります。そちらは、この一章の前段となるので、一緒に入れたいのですが、全部で、二万字を超えてしまいますので、字数制限に引っかかると思い、その中の、一部、パソコンの異常を直す方法を、独立させました。

PCに、異常が起きたときに、直していくコツ。ソフマップ秋葉原サポートセンターと政治

副題1、『私のPCが壊れると、最も助かる人間は誰かを考えてみる』

 で、私が、『ソフマップの店員に不親切にされると、最も助かる人間は誰か?』と考えると、今は、ご近所の安野夫妻と、前田夫妻なので、そちらを分析し続ける事となります。PCへの破壊工作が終わらない限り、また、それが終わっても、私が過去の損失をすべて語りつくし終わらない限り、このテーマ(=====安野夫妻と、前田夫妻の行った種々の悪について語ること=====)は終わらないでしょう。

 浅野家の令嬢の携帯を利用して、安野家が、10mの高さからバケツの水を、私めがけて、ジャーっと、降り注いだと言うのは、そう言う悪の集大成で、しかも目に見える形だったので、いつも取り上げさせてもらっていますが、裏側にすさまじいレベルでの、目には見えない悪があるわけです。それらは、犯人が特定できないので、書きにくいわけです。それほどの、大きな、破壊工作と、それによる私側の損失が、あるので、表に出たものが小さくても、私は堂々とそれを、書くわけです。

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副題2、『NHKスペシャル=空き家特集=を利用した恐ろしい個人いじめと、私への脅迫』

 さて、私は常日頃、「自分への被害は、語らない事にしている」と、申し上げております。だがね、ここで、過去に書いている文章、特に、一見すると、個人攻撃とは見えない社会現象を分析した文章が、実のところは、私個人への脅迫を、分析したものだったと、言う裏を明らかにしていきます。それは、NHK特集への怒りを書いたものでしたが、たんに怒り以上の恐ろしさを感じましたね。それは、500万人の人を人質にとって、自分達の利益を追求した、この雪ノ下の前田夫妻、安野夫妻を助ける目的のものだったのです。

 今までは、そこが書けなかった部分ですが、盗聴の仕組みと、安野家が、その盗聴を利用している可能性に関して、相当に、突っ込んで、書き始めているので、以下の真実を語る事ができる様になっていますが、

 NHKが、日曜スペシャルという番組を放映していました。キャスターは、一時期、こどもニュースを担当していた鎌田サンです。NHKスペシャルは視聴率が、5%ぐらいだとしても、550万人が見ています。それが、伊藤玄二郎や、安野夫妻、および、前田夫妻に、私物化されているのです。その、恐ろしさを、これから、丁寧に、語りましょう。

 NHKは、番組の宣伝を良くします。で、その番組も数日前から、多数回、宣伝をされていて、まじめな日本人は、そのスペシャルの示す意義を感じ入って、多数の人が、視聴したと思います。で、空き家特集は、その後も何度も別の形で、取り上げられていますが、杉並区に在る、或る二階建てを、一軒だけ、集中的に取材した、その日の番組だけは、これは、羊頭狗肉のいいもので、狙いは、別のところ=私へ脅迫にあったのでした。そして、その番組はそれでしかなかったのです。

 番組は、ある一軒の家の持ち主がわからない。で、始末する事ができないので、持ち主を捜し歩くという運びになっていました。ミステリー状態で進むのです。私がよく、安野夫妻を裏から助けたり、前田夫妻に、特権を与える、エージェント達の働きを、たどって行く過程をミステリーと、自称していますので、それを、からかって来た演出だと、見ました。井上ひさしが、まだ、正式に生きている頃だったので、そう言うからかいは、彼ならやって来るのです。彼は、私の文章の隅から隅まで、研究しつくして居ますから、ミステリー仕立てにすれば、脅迫の効果がさらに上がると見たのでしょう。

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副題3、『画面に、問題の空き家の映ったときに、私は、<あれ、想像していたより小さな家だなあ>とは思ったが・・・・・!』

 その番組が45分間だったか、一時間だったかは、後で、新聞のテレビラジオ欄を見れば、確認できますが、ともかく、開始15分ぐらい後に、私は『想像していたよりも小さい家だなあ』と、思いました。というのも番組みを放映前に、宣伝している段階から、杉並区、杉並区と連呼しているので、なんだか嫌な感じを持っていて、もしかすると、NKさんが出て来るのではないかと思い至っていたからです。

 そして、番組開始直後に、自分の想像があたっていたと、直感をし、したがって、画面に登場するその空き家が、思っていたよりも小さいのに、驚きました。実は、その持ち主の天才画家は、お母様の、死体を放っておいて、ご近所から消防署か、警察へ通報をされたと、聞いていたので、相当に、大きな家に住んでいると、見ていました。番組でも、NKさんの父親は、エリートサラリーマンだったと言っていました。私も、そもそも画家になる人というのが江戸時代から現代まで、日本では、親の代は豊かだったという人間が多いのです。フランダースの犬の世界は、フィクションの世界であって、画家になること自体が、豊かな家の子女が多く、かつ、現代アートなどという絶対にお金が儲からない世界に、参入してくる人間は、特にお金の心配をしないで済む実家で育った人が多いのです。いや、そのはずなのです。

 私は、その家は、彼女の両親が、昭和初期に、分譲地を買って移り住んだ、敷地、200坪ぐらいの家で、植木類はすでに、60年はすぎていて、うっそうとした森になっている家だろうと、推察していたのです。『薬学部を卒業した理性的な人が、あんな小さな家、(多分、敷地が35坪ぐらいの、家で、我が家の当時使っていた旧型のテレビ画面の中に両隣の家が映りこむぐらいの小ささだった)で、母君の死体を放っておいたら、ご近所に、におうのは当たり前なのに、なんで、放っておいたのだろう』と、不思議に思い、その次に、『やはり、その時は、すでに、ノイローゼだったのだろうなあ。その原因は、国画会で、落選をした事だったでしょうね』と、思い至るのでした。

 私がこの一月以来、国画会への批判を、展開しているのは、この件での、国画会メンバーの不勉強と、自己中心性を問いたいからでした。自分が会員になれなかった事を恨んで、やっているわけでも無いのですよ(苦笑)

 NKさんとは、20年ぐらい前には、草間弥生と同格に扱われていた有名な現代アート系の作家(画家ということ・・・・・だが、一般的な意味での、絵ではないものを発表をしていた)です。女性です。美大を出ていないので、団体展などでは、孤立気味の人だったと推察されます。NKさんも私も四年制大学を卒業しているのですが、専門分野が違います。彼女も私も美大出身ではありません。

 ところで、ありていに言って、1960年代に、美大に入るのは、お金持ちの子女が多くて、受験勉強をしないでも入学できるところというイメージが、美大自身に、存在していました。

 で、薬学部卒業の彼女にとっては、他の普通の美大出身の画家とは、肌合いが合わないという事もあったでしょう。美大出身の画家の方でも、他学部(特に受験勉強を激しくやらないと、入学できない種類の大学)を、卒業した画家に対する警戒心と、侮蔑心を持っていた頃です。不文律としての対立が、在ったころです。で、彼女は画家仲間に、友達が少なくて、したがって、有名画家なのに、一般人として、国画会に、出品してみて、落選をしたのでした。それはね。私にはどこと無く、ピンと来ることであって、しかも、次の章で述べる様に、上條陽子さんから、NKさんが、『廃人になった』と聞いてから、国画会内部で、当時、電話をかけることのできる存在だった、会員の渡辺真理(男性です)サンと、藤岡れい子さんに、質問をしたら、その想像通りでした。これは、まずいと思いますよ。NKさんは、既に名声の確立した、有名画家でした。上野の、都美術館で、広いスペースを使って、草間弥生と一緒に五人展もやった人です。女流展でも有名な人でした。女流展と、国展の両方に関与している山寺さんなど、ひとこと、「この人を落選させてはいけない」と、添え言をすべきだったと、思います。

 だけど、山寺さんは、中ボスとして、自分の支配力がおよぶ画家を、会員に、する事に懸命だったので、そう言う言葉を発する事もなかったのでしょう。

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副題4、『女流画家とは、実家がお金持ちか、だんながお金持ちでないと、事実上生きていかれない』

 NKさんは、私より年上だと推察しています。彼女が大学を卒業した頃は、まだ、社会全体が、豊かではなかったので、美大に進学するのは、本当に少数の家の子女でした。

 私はこれでも、けっこう明るくて、応用力があるのですよ。アメリカ滞在など、二回目など、アパートも決めないでわたってしまうほど、度胸があります。その上、実を言うと、父から、30年前に遺産を相続していて、しかも母から、二度目の遺産が来ると、聞かされていました。だから、端境期に、本作りでお金を大量に使ってしまったので、詰まってしまったのですが、全体として言えば、金銭的には、余裕のある人生を送って来た、人間です。その私が離婚をしないで、もっと、実質上は、経済的に、苦しかったと思われるNKさんが離婚をしてしまったのは、先が見えていない判断でしたね。それは、いえます。で、この件も頭の中に入れておいて、言うのですが、女性には、離婚しない様に、勧めています。

 私は、NKさんとは、一緒にお茶した事は一回もないのです。だから、本当のところはわかりません。どういう人だったかは知りません。でも、風の便りに聞くところによると、一途にのめりこむタイプだった様です。M氏という有名美術評論家に、高く評価されたために、美術一筋に生きたいとも思ったからでしょうね。離婚をしてしまいました。また、M氏に対するプラトニックラブもあったのかもしれません。

 そう言うポイントで言えば、私も大画家になろうとして、家族の束縛がうるさいので、一人暮らしをしたわけですが、離婚をしない様に、と、ありと、あらゆる友人知人、および親族から、言われていて、それには、従ったし、その上、金銭的な余裕もありました。

 で、自分と似た様な境遇だろうと思っていたNKさんの家は、敷地が広いお屋敷であって、母君の死後、数日間は、においは周辺には届かず、したがって、ご近所様から通報をされた時には、特に、死臭がひどかったのだろうと想像をしていました。だけど、先ほど言った様に、「もしかしたら、建売住宅かしら?」と思うほど、小さな家であって、私の想像を裏切るものでした。そうすると、『もしかすると、母君を生きている事にして、エリートサラリーマンだった父君の遺族年金が引き続いて下りる事を願っていた?』と、世間でよくある話に、にているかと思うのですが、

 そうではなくて、実態は、ただ、ただ、沈んでいて、お葬式という大事業を執り行う気力も、金銭的な余裕もなかったのだと、私は見ています。それほど、国画会で、落選をしたのは、彼女にとっては、大事(ごと)だったと見ています。

 そのての事を一切知らなかった時期に、私は上條陽子さんとの電話連絡の中で、「最近、NKさんが何も発表をしていないけれど、どうしたんですか?」と質問をすると、上條さんが、「NKさんって、廃人になったのよ」と、教えてくれました。上條さんとは、安井賞を受賞したとても有名な女流画家です。しかも、脳腫瘍から生還した人として、そちらでも、レジェンドを持っている有名な画家です。もし、私がいまだに、天才画家として(笑い)、生きる望みを持っていたら、こう言うエピソードはすべて秘めるところですが、天才画家として生きるのは、すでに、捨てているので、(笑い)、あっさりと曝してしまうところです。

 しかし、ここが、最大のポイントです。我が家の電話は、30年前から、瀬島龍三によって、盗聴されており、上條さんとのやり取りと、その後での、渡辺真理(男性の画家)さんや、藤岡れい子さんとのやり取りを、聞いて居て、私が深く、NKさんに同情をしているからこそ、このエピソードを使って、あの恐ろしいNHK特集は、作り上げられたのでしょう。当時からそれは、直感的に解っていました。それを、ここでは、盗聴が最大の問題点として、再度、書き直していきます。

 私が渡辺真理さんに質問をしたときには、すでに、NKさんの落選の、年よりは数年を経ている頃だったので、渡辺真理さんは、審査風景については語らず、ただ、「だって、あんなの落選させるのが当然だろう。あいつは新聞種(遺体放棄の事)になったのだからね」と、いいました。私はその言い方を聞いているうちに、昔、パーティ内で、私がぼんやりしていると、渡辺真理さんが、私に向かって、「川崎さん、どうして、ビールを注がないの」と、言って来た事を思い出しました。私は、父もお酒を飲まないし、夫もお酒を飲まないので、主席で、女性がサービスをするという習慣を知りませんでした。でも、まるで当然の様に、または、何か、私が失敗をしているかの様に、「女は酒席で、サービスをするべきだ」と言われたのには、びっくりをして、『何なのだ。国画会って、どうしてこれほど、古っぽくて、かつ、会員が傲慢なのだ』と、本当に怒りに震えました。だって、団体を作り上げるのは、トップが得をするための一種のねずみ講というか、家元制度みたいなものなのですよ。それで、島田章三さんは、得をしていらっしゃるけれど、渡辺真理さんは、それほど、得をしておられるとも見えないのに、どっぷりと、そのシステムにつかって、その上下関係の中で、ものをおっしゃる。アメリカ式教育を受けてきた私にしてみたら、信じがたいです。

 私はあまりにもがっかりして、残念に思ったので、それ以前の段階では、品が良かった、藤岡れい子さんに電話をしました。心の、口直しをしたかったからです。藤岡さんは芸大出身です。そして、長らく高校の先生をして来たひとです。藤岡さんに、渡辺真理さんへの愚痴を言うと、「あら、あの人って、国画会の中では、もっとも純真な方ですよ」とおっしゃるのです。「えっ」という感じでした。すると、私が仰天するほど、他人を軽蔑して平気だった指原いく子さんが、平均像なのでしょうか? ともかく、国画会内部の上下関係に、縛り付けられきっているというか、それを信じきっていて、外部の人間が、どう考えるかは、一切顧慮しない模様でした。

 でも、もう一回気を取り直して、NKさんの作品を審査した時の情景を質問をしました。すると、藤岡さんは、「あんなの、国展には入選させられません」とおっしゃるのです。NKさんの作品とはパネルに、週刊誌の頁を切り抜いて、縦横にびっしりと貼り付けたもので、材料費はかかっておらず(つまり、パネルを古いものを使えば、週刊誌一冊代、340円程度で、出来上がる)・・・・・手数もかかっていませんでした。藤岡れい子さんの作品は、薄く溶いた油絵の具を、何度も塗り重ねる形で、作り上げられているでしょうし、渡辺真理さんの作品は、具象の形がある作品です。つまり、両者とも、油絵です。だが、NKさんの作品というのは、インスタレーションと呼ばれる類のものです。で、国画会ではお呼びでなかったというわけです。

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副題5、『北側順一郎さんが、番組内で、NKさんの人となりを解説したが、出演を依頼したのは秋山祐徳太子氏ではないかなあ?』

 上の章では、美術の方面について、思いのたけを語っています。私はね。大天才画家になることは捨て去ったのですが、美術とか、絵については、非常に興味があり、思いが沸き起こってきてしまいます。で、その日以来、お若い方には、公募団体展を勧めないこととしています。表現の自由に関して、大きな限界があり、かつ、人間修行の場としても、思いがけないマイナスの方が大きいと思います。数の力を頼んだ傲慢さ、それって、芸術家には必要のないものですし、マイナスでしかないものです。だって、国画会内部では、その上下関係は重要でしょうが、絵描きって言うのは、川下産業の最たるものなのですよ。

 一般の、人へ対して、頭をあげては生きていかれない存在です。それが、内部の上下関係の中でこそ、有効な、上下関係に依拠して、そこから出てしまって、一般人として立っている私に対してあれほどの、傲慢な振る舞いに出る・・・・・それって、ご本人達は認識していないでしょうが、本当にばかげた事なのです。

 さて、いよいよ、政治のポイントに入って行きます。私の電話を盗聴していて、・・・・・・この女性(=NK女史)をいじめれば、かの女(=私のこと)は、自分がいじめられたのごとく、心を痛めるであろう。彼女(=私のこと)に罪はない。だから、罰を与えるというかたちで、あのブログを、取りつぶすことは、どうしても、できないのだ。ただ、ひたすら間接的に、いじめて、彼女(=私のこと)をノイローゼにして、おのずと、「書けません」という様になる様に、もって行くしかない。ここは、NK女史をいじめる番組をNHKで作って、500万人にそれを、視聴をさせるのだ。それは、彼女に対して、抜群の効果を発揮するだろう・・・・・

 と、考えたのが、井上ひさしと、伊藤玄二郎の二人組みでしょう。で、その番組は最初っから、国民だましの手口で進みました。その家の住人は、番組制作者には、最初からわかっているのですよ。だけど、解らないという事にして、話しを進めました。

 そして、どこかの美術館の、学芸員(若い女性であって、私としては面識がない人)が登場して、あれこれと、資料を展開して、相当に有名な画家らしいと、発言をしました。その時に、ここでは、酒井忠康さんが、一枚噛んでいるだろうと思いました。酒井さんは、一回離婚をなさった時に、どこかが壊れたひとなのでしょう。『天から見れば、不道徳極まりない』と、思われるこういう事でも、『ばれないと、ご自分が信じている限り、平気で協力をする人』なのです。伊藤玄二郎とは、鎌倉文化人として、養老さんを含んで、仲良しだから、頼まれると逆らえないところがあるし、または、

 20年ぐらい前から、別ルートで、リクルートをされていたかもしれないのです。しかし、その若い女性学芸員はまだ、いい方なのです。『何がなにやら、解らないままに、使役をされているだけだろう』と推察できますから。

 しかし、問題は、北側順一郎さんなのです。この人は画家です。本業は建築家で、そちらで、金銭的余裕ができた人であって、恵比寿の住人です。恵比寿に、新築のマンションを持っていると聞いています。その恵比寿の住人で、より、知名度が高いのが、秋山祐徳太子氏で、二人は仲良しのはずです。年齢的にも、美大卒の学歴からも、「秋山祐徳太子氏の方が、上だ」という関係であって、氏から頼まれた事には、『断れないなあ』という気持を抱く人でしょう。

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副題6、『ここで、登場するのが、中央公論新社ラインで、湯川有紀子さんの存在だ』

 さて、その秋山氏を動かしたのは誰でしょうか?

 ここから先は、大変書きにくいことへ入って行くので、・・・・・例の見てきた様な嘘を言いの類であって、真実かどうかはわかりません・・・・・というお断りを入れた上で、推理していきたいと思います。どうして書きにくいかと言うと、私の母校、国際キリスト教大学がからんで来るからです。上で、秋山祐徳太子氏を動かしたのは誰だろうと、言っています。答えは、赤瀬川原平さんでしょう。その赤瀬川さんを動かしたのは誰だろうといえば、村松友視サンでしょう。ここいらあたりの縁、(悪しき因縁といってもいいでしょうが)から、村松さんは、伊藤玄二郎が発刊している彼の初期の飯の種であるタウン誌、『鎌倉春秋』に連載を持っています。だから、この想像は当たっているでしょうね。

 この辺のところは、以下のリンク先の文章で一度書いているのですが、簡単にまとめると、村松友視サンのひとつ前は、湯川有紀子さんで、そのひとつ前は、石塚雅彦さんであろうということです。私は、電話を盗聴するわけでもないし、文学者のしのぶ会(たとえば、渡辺淳一さんの出版人向けのそれなどとか)に出席する手合いでもないので、すべて想像ですが、今回の小保方ミステリーでもイギリスが関与しているので、登場する、石塚雅彦さんが、このNHK特集においても、北側順一郎さんを動かしたラインで、登場してくる可能性があるのです。石塚雅彦さんは、相当深いレベルで、酒井忠康氏と親しいと見ています。

 以下を読んでいただいても、読んでいただかなくても結構ですが、ともかく、恐ろしい番組が作られて、そこに、北側順一郎という画家にしては、相当に裕福なん人が登場しました。そして、あたかも、やっとそれが、解ったかのごとき、脚色を用いて、NKさんがどういう画家であったかの解説がなされました。だけど、NKさんが、北川さんの、経営する画廊モテキで、個展をした過去などないと思います。NKさんは、都美館で、M氏の推薦で、草間弥生と五人展を既にやっているぐらいですから(=それは、スペースとしては、銀座の画廊、4~6軒分ぐらいの広さを、自分ひとりで使うものだった)自分がお金を出して、銀座の画廊で、個展をすることはないと信じています。だから、NKさんについて、話しをする人が、北側さんが適任というわけではなくて、子の恐ろしい脅迫に協力できる人材として、選ばれただけでしょう。酒井氏とか、伊藤玄二郎の関与を隠すために選ばれただけです。

秋山祐徳太子、赤瀬川原平、の二人と、私との関係、その1 

読売が中公に乗り込んだ裏側は?・・・赤瀬川原平、湯川有紀子、澤地久枝、有馬頼義、里美、村松友視

赤瀬川原平と、秋山有徳太子へ、対する、美術系作家としての、私の感覚

日傘雅水が美麗オフィスを捨て、村松友視が小タウン誌に連載した、理由は、同根の筈

鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ

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副題7、『鎌倉市は、子供を守りますキャンペーンを張っていたが、嘘ばっかりだ。恐ろしい伊藤玄二郎と、井上ひさしと、安野夫妻と前田夫妻よ。そして、世田谷美術館館長のクセに、道徳的に壊れている酒井忠康氏よ』

 ところで、その番組の最も恐ろしい場面は、お子さんへの取材まで行っているところです。祖母の死体を、遺棄してしまったことは出てきませんでした。実名も出てきません。だけど、ご近所への取材等も出てきますので、杉並の周辺の人は、その空き家の持ち主の名前等を、みんな知っているわけです。ある時期まで、成功した現代アートの作家として、肩で風を切るところもあったNKさんでしょうし。しかし、今は、神経科、もしくは精神病院と呼ばれるところに、その人が入っている事も、みんな知っているのです。そして、その家は、別にまだ、ぼろやと言うわけでもなく、崩壊の危機に瀕しているわけでもありません。

 そして、そこを、地域社会として、NKさんのお子さんは、育ったのです。幼稚園も、そこで通い、小学校もそこで通ったでしょう。中学校以降は、公立だったか、私立だったか、どうかを、私は知りません。だが、事前に、杉並区だ、杉並区だと、NHKが番組の宣伝をしていたので、杉並区の人は、ほとんどがそれを見たでしょう。となると、お子さんの学友等もそれを見た可能性はあるのです。NKさんが、実母(お子さんにとっては祖母にあたる)の遺体を放っておいて、お葬式をしなかったという時期に、新聞記事に一回なっているので、お子さんは、ひどく傷ついているでしょう。その傷をえぐる様な取材です。私を脅迫するのが目的ですから、残酷に残酷に、作り上げてあります。

 かろうじて、モザイクがかかっていましたが、それでも、ひどい形の人権無視でした。驚くべき番組でした。私は終わってから、たまらない気持になって、高橋和さんに電話をかけました。この方も、現代アートのほうでは、超有名な方です。そして、心がきれいな方です。びっくりして悲しがって折られて、恐れてもおられました。私は、当時にして、かけるだけの事を書きました。後でリンク先を見つけておきます。

 だけど、さらに恐ろしいことは、その当時、鎌倉防犯協会が、常に、「鎌倉市は、子供を守ります、キャンペーンを張っている」と、放送をし続けていたことです。それはですね。私の盗んだ土地の前で、前田夫人が、写真を撮ったりするので、抗議をしています。それは、自分達が盗んだ土地を、誰でも使える土地として、確定しておきたいという意思の表れでしょう。また、私の土地が盗まれる原初の動機となった前田家の違法な占拠部分も確定するために、そこで、布団をたたいたりするわけですが、同時に、羽根突きなど、華やかにやって、誇示するばかりです。

 そして、我が家の前での、ちよこレート遊び。平木さんの父子を使ってのキャッチボール。そんなところでやる必要は微塵もないのですよ。その土地が、私のものなのに、そして、すごい形で前田家たちの、犠牲になってあげたのに、そして、それがあるから渡辺家もお隣も大原家も新築をする事が可能だったし、前田家が、リフォームをする事も可能だったのですよ。それなのに、お礼の言葉ひとつもなく、ひどいレベルで、人を苦しめ、それを文章に書くと、今度は、子供を守りましょうキャンペーンを張って、『お前のブログを閉鎖してやるぞ』と脅かして来るのです。そのもっとも大きな原因は、石川和子さんが、私の猫のことで警官を呼んで、その警官が、この山では、絶対に入ってこない車の事故を想定して、調書を取って、私を脅かした事に原因があるのです。で、警察がなんと、そちらの見方をしているのですよ。それが、防犯協会の放送です。

 そして、その放送が最初に放送された日の、15分ほど前に、私は、下書きとして、『井上ひさしとはなんとひどい人なのだ。前夫人との間のお嬢さん方には愛情がないみたいだ。だが、現夫人ユリさんとの間に生まれた男の子はかわいいみたいなのに、人間の心を持っていないと見えると書いたばかりのときだったのです。それで、井上ひさしが警察を自由に動かせるのを知りました。でも、なぜ、彼が警察を自由に動かせるのですか? 変でしょう。彼は、共産党の支援者です。それは、有名な話です。そこから、エージェント活動を見抜くこととなりました。

 だけど、自分達に都合の良い部分では、子供を守りましょうキャンペーンを張っているのです。特に、携帯を利用してスパイを敢行した浅野家の令嬢を守る事が原因です。

 が、反対に、弱者中の弱者となったNKさんのお子さんに、カメラ取材を、敢行すると言う、恐ろしい事は、平気でやる連中なのです。何度も言う様に、その番組は見事な脚本のもとに行われた、脅迫目的の番組だったわけですから。そして、石川和子さんから始まったわがまま女性達の、驚くべきあくどさの結果としてのアジサイ畑欺もう事件を、世に出させないために、私を、NKさんと同じ様に、廃人へ追い込む事を目的として、なんでもやるのです。

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副題8、『ここで、渡辺賢司さんの、布団たたきに私が怒ったわけが、明瞭に皆様にもお分かりいただけたと思います』

 私は、この4月に以下の文章を書いています。

オバマ来日の2、・・・・・渡辺賢司氏が、午前中布団を叩いたので、政治的陰謀がばれて来る△

 これは、いかにも軽いタイトルです。だから、馬鹿になさってお読みにならなかった読者もたくさんいらっしゃるでしょう。デモ、布団をたたくという現象の裏に、上の方で、述べている数々のあくどい事が秘められているわけです。

 その布団たたき現象は、その文章を書いた後の、4月25日も前田氏がわざと行いました。一般的な、ものではないのです。脅迫と威圧の一種として、それが行われます。しかも、午前中に三軒近くが同じ事を行い、その最後の人間として、渡辺賢司氏が私の目に、見えたわけです。私が特に問題としたのは、渡辺家は落ち着いた暮らしをしている夫婦で、前田、安野夫妻がなに課の悪さを企画しても、今までは、なかなか、乗らなかった人たちです。内に秘めた意地悪はありましたよ。失礼な感じはありました。だが、表面に見える部分では、落ち着いていて、平均的な礼儀を示す人たちだったのです。それがほぼ、30年間続いてきたわけです。それが、7日に交通事故にあった、(8日は、昼間はほとんど寝ていたので、使えないと敵さん建ちは見た模様で)、9日に、攻撃の手段として執り行われ、そのアイデアに乗った(=悪徳側に付いた)わけですから、大問題です。

 これでは、鶴岡八幡宮の大銀杏も倒壊するわけです。八幡宮様としては、「どうして、前田清子さんを國學院大學の講師に推薦したぐらいで、それほどの、悪口を言われないとならないのでしょう?」と、疑問にもお感じになっていたでしょうが、その頃は、私の方が口外をしていなかった、この種のすさまじい破壊工作が、すでにあってその被害を考えると、起こるべくして起きた天兆だと考えてしまいます。だって、安野家と前田家は加害者の方なのですよ。そう言う人間の見方を、神様と呼ばれる方々が、なさってはいけません。このブログは実際には5月15日に書いていますが、アップの日付だけは、13日に設定をしております。あしからず、ご了承くださいませ。

尚、このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2203975です。

17日にもう一度、推敲と加筆をしてから、署名と日付を入れます。

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