銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

坂東真佐子さんの死に際して書いた概念は、岩井志麻子さんに該当するものでした。

2014-05-30 19:14:27 | Weblog

 私も、71才を超え、もうすぐ、72歳なので、、自信があるつもりの記憶にもいささか、乱れが生じております。今週は、ひとつ、自分でそれを直さないといけないなあと、思っていた事が有るのですが、他の方から、もっと重要な訂正をしないといけない部分の指摘を受けました。

 指摘をしてくださった方には、熱く御礼を申し上げます。unkown と言う記名なので、御礼を、そこで、申し上げて有りますが、他の読者の方にもお詫び申し上げます。

 実は坂東真佐子さんが亡くなったときに、一文を書いております。

リンク先は、二日の地に、それを直した後で、ここに置きます。

 そこで、私は、坂東真砂子さんの、子猫の間引きをどうするべきかについての、騒動を思い出し、それゆえに、アジア各国に現地夫がいると、明言した作家・・・・・(それが、岩井志麻子さんだったのですが)・・・・・と、間違えておりました。

 実は書きながら、どうもおかしいとは思っていたのです。あの印象的な岩井志麻子さんのお顔が、坂東真佐子さんの映像集を見ていても出てこないし、ホラー大賞を受賞したと言う記録も、wikipedia には、無かったからです。

 済みません。ブログ全文を直して置きます。ただ、先に本日に提供すべき、新しい文章を書いてから、それをやらせてくださいませ。お待ちいただきたいと、存じます。

 二つ目は、ずっと小さなことですが、この前、京橋から銀座に向かって歩いていた時に、京橋の警察博物館の隣の隣に、星野リゾートのオフィスが有るのに気がつきました。

 それは、どうしてかと言うと、その真っ暗なドアの直前の明るいショーウィンドー(別の会社で、婦人服を扱っている)に、印象的なブラジル式、(こけし風な)人形が10個ぐらい並んでいるのに、気がついたからです。褐色の肌と、プルッと飛び出たお尻が、印象的なお人形であって、『日本人だったら、絶対に造型しない形と色だなあ』と、思い、それを丁寧に見ながら歩いていると、そのショーウィンドーが終わった途端に、星野リゾートの黒いドアが、同じ、平面で現れたのでした。それで、なんとなく、あれっと思って、丁寧に、上を見ると、高速道路のガードがあって、あれ、あれと、

 すでに、その時に、自分が間違えた文章を書いたのに気がついたのでした。つまり、どこかに、旧ホテル西洋のカフェ部分を使って、星野リゾートが、オフィスを開いていると書いているからです。

 総タイトルの中に、星野リゾートと言う言葉は入れていないので、見つけるのが大変ですが、こちらも、本日のブログを書き、さらに、坂東真砂子さんの章を直した上で、訂正をしておきます。

   なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2225606です。

   2014年5月30日  雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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