副題1、『今、日テレは、あるデュオを売り出そうとしているのだった』
今日も片山君擁護の文章を書こうと思っております。ところが、書こうと思っている内容を、外出して疲れて帰宅した夜の10時半から書き始めて、完成まで、もって行く自信がありません。で、一回ほど、脇へそれようと思います。
本日、汐留を歩いていたら、日テレ大階段と言うところで、ライブをやっていました。地下一階に大きくて広い道が、新橋から汐留へ向かってできているのですが、その日テレビルの場所で、ライブをやっているのに気がつきました。100mぐらい程、離れていても、「上手だなあ」と思ったのです。
その上、お客がひどく多い。で、不思議に思って近寄ってみると、日テレが支援をしているグループで、毎週金曜日の夕方ライブを継続的にやっていて、すでに、8回は、継続していて、しかも、あと二ヶ月、継続するそうです。
ジャニーズと言うのが、少年のタレントを生み出す場所だと思っておりましたが、このUSAGIと言うデュオは、日テレが売り出そうとしているのでした。
私がこの場所に来たのは、事務センターと言うところに用事があったからで、その用事を済ませて帰りに、もう一回立ち止まって、そこへ寄って見ました。
すると、そのライブは、終盤に差し掛かっていて、最後の曲へ向かう前に、ヴォーカルの方が、心情を吐露していました。わりと、恐ろしい内容ではありました。ただし、本当の本音だと思うスピーチでした。
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副題2、『誰が仕掛けたのかは知らないが、そのデュオは、友達同士で、結成したものではなかった』
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うーん。今キーボードのEnter keyが重い。これは、片山容疑者については、本日書きませんと書いたので、また、油断をしていると見て、攻撃をされているかな? じゃあ、片山君擁護の文章を、書かないといけないかな? 日本語はアイウエオの母音を基準にして子音と組み合わせた言語ですので、母音用のキーが突然重くなるという災いにはしょっちゅう接していますが、Enter key が重くなるという妨害にもしょっちゅう出会っています。それをやっているのが誰か? 本当に個人名を書きたいぐらいですが、その人または、別の人物が、攻撃方法を、見つけ出し、そのバグは、相当数の人物のパソコンに、ばら撒かれ、入っているでしょうから、まるで、もぐらたたき状態で、毎晩、パソコンの修正のために膨大な時間を使わないとならないのです。だけど、だからこそ、私の書いていることは正しいのです。
片山君は、何も悪いことはやっておらず、サイコパスでもなんでもないでしょう。ただただ、彼一人へ、成りすまし疑惑問題を収斂させて、自分達は逃げおおせたいと考えている連中から、「こう、言いなさい」と言う、命令を受けていると、私は見ています。そのことは、また、後で、別の章で丁寧に検証をしていきます。
:::::::::: で、元へ戻ります。
で、ヴォーカリストは、聴衆を巻き込むために、本音で語っているのですが、その本音が、本当のことであって、だからこそ、聞いていて切ないのでした。
ちょうど、ASKAの麻薬騒動の最中です。大成功をしたあの二人組みは、同じ高校の出身です。で、自然発生のデュオで、しかもヒット作連発で、大金持ちになった後で、ヒット作が出な苦なる時期は当然訪れますね。そして、収入が、下降線へ向かう・・・・・それが、経験した事がない事なので、さらに不安になる。その不安から逃れるために、薬へ手を出したのでしょう。
その手の先例を前にすれば、音楽業界のイメージは、果てしなく落ちてしまい、特に、今からデュオで、売り出そうとしている、USAGIは、落ちる不安ではなくて、上がれるかどうかの不安でいっぱいなのでした。かわいそうに。
歌うことは大好きなのでしょう。音楽も大好きなのでしょう。しかし、偉い人に目をかけられ、チャンスを与えられてみると、それから先に新しい不安が始まるのでした。お金がからんでくるから、責任も重大ですし。
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副題3、『既に、ある程度の成功をしている個性的な、二人が、あるプロデューサーの助言で、デュオを組む・・・・・難しい事限りがないが』
二人は、それぞれ、独立して、この10年ぐらい活動をしてきていて、ある程度の成功点に達しているのでした。でも、これからさらにビッグになるために、二人組みのなる事を提案されたのだそうです。爆笑問題とか、ゆずとか、チャゲアンド飛鳥などの様に、自分達だけで、そうしようと決めたのではないから、大変ですね。
とても、簡単な文章ですが、本日はここで、終わっておきたいです。2214395です。
なお、このブログの、伸べ訪問回数は、
2014年5月23日、雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)