銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ

2014-03-14 22:30:40 | Weblog

 

下の文章は小保方さん事案に結構関係があるので、そのリンク先を付与します。小保方事案とは、中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

 以下の文章ですが、いったん、完成ですと、言っています。しかし、土曜日の夜8時から、さらに加筆します。小保方事件と流れがとても似ている私の経験である、藤田千彩嬢の話を付け加えます。

副題ゼロ、『金曜日時点での前置き』

 うーん。小保方晴子さんについて、続きを書かないといけないのですが、それは、あまりにも混乱が激しくなったので、少し時間を空けた方が良いと判断をしています。

 でね。他のものとして、本当は私の、世界では、触れたくない話しですが、先日、間違った推察をしてしまったので、急遽それに触れないといけなった柏殺人事件に、付いて、語ります。

以前、私はごちそうさんのお姉さん役が、終戦時、田舎で、裕福に暮らしていることに、事寄せて、武井聖寿と言う殺人犯が、田舎で、土地を売って大金持ちになった人の子孫だろうといっています。

 不労所得がもたらした、弊害だろうと、推察しています。ところが、違うという意見を本日目にしました。

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副題1、『しかし、実際には、農家の子孫ではないと、はっきりといっている人々がたくさん、いるらしい』

 しかし、参りました。実は在日の子孫らしいのです。そして、「確信犯として、一種の善行のひとつとして、日本人を殺した」といっているらしい・・・・・というか、そう言う普段の生活ぶりだったらしいのです。そして、喜んでいるというか、英雄的発想で、本人は、盛り上がっているらしいのです。

 『なるほど』と思います。こう言う話は、当たっているのかもしれません。いや、あたっていると見えますね。これは、非常に困った問題です。

 ここは、皆様ご自身の考察にお任せして、あまり、論調をしないで、先へ進みます。

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副題3、『飯島愛というタレントの死には、疑惑があるとは、うすうす知っていたが、・・・・・これも、参りました・・・・という話へ陥ります』

 さらに参りました。突然に知ったのですが、タレントの飯島愛という人が、2008年に死んでいます。私ね。家族が、サンデージャポンを見たりしていたり、(それは、熱心にというよりは、ながら視聴といっていいものだけれど、)しているので、

 飯島愛というタレントの実像は知っています。

 頭はいいと思う。それに、割り切っている。そう言う姿勢も悪くはないと思います。元AV女優ということで、ちょっと崩れた感じのお化粧をしています。それこそ、ファウンデーションばっちりの顔です。普段なら、私は、こう言う顔は嫌いです。だけど、彼女の場合は許されます。いえ、ました・・・・・です。好意を感じたのは、過去の話となりました。

 ただ、結論を言う前に、少し後戻りをして、タレントになるということがやはり、貧乏と結びついているだろうと推察しているから、許せたのです。AV女優。飯島愛ほど、頭がよかったら、貧乏以外に、タレントになる理由がないだろうと思っていました。

 彼女ほど、頭がよかったら、中流家庭の両親の元だったら、普通に、学校を卒業して、高卒なら、大企業の事務社員、短大卒なら、銀行、四大卒なら、研究者とか先生になれると思います。

 普通はそうなる。だけど、AV女優? それは、貧乏だったからでしょう。・・・・・と、長らく思っておりました。だから、好感を持っていたぐらいです。

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副題4、『飯島愛は、少女コンクリート殺人事件の加害者の、愛人だったという噂があるそうだ』

 副題4の二重カッコ内に入れてある一行は、たった4日前に知りました。参りました。

 あの事件を、教育心理学の側面からだけ取り上げて、そう言う側面からだけ、考えてきています。いました。30年弱、そうしてきました。

 だけど、飯島愛が、事件にかかわっていたと知り、突然に、そのリンチ事件の残虐な場面が、映像を伴った、一種いい様のないほど、リアルな映像として、目の前に浮かんできてしまい、困り果てています。

 飯島愛という女性が、実感を伴った、映像で、目に焼きついているので、彼女が被害者の足や、股の間に溶けたろうそくをたらしているというとんでもない残虐な映像が目に浮かんできて、たまらないほど、困っています。

 まあ、何か集中している時は忘れられますよ。本日は確定申告をしてきました。去年より複雑だったので、時間がかかりました。株の中で、源泉徴収をされていない種類のものがあって、売買(譲渡というのかな?)の結果の計算をしなければ成らないし、都会の人間が、3.11の、あの援助費をになっているのだと、実感をする項目(=復興特別税)もありましたし・・・・・

 でも、締め切り、二日前の木曜日の朝から計算し始めて、午後にもって行くなんて、まあ、私もどれほど、太っ腹なのか(苦笑) 自分でもあきれますが・・・・・まあ、その項目一行ずつを、「あれは、どうなっていたんだったっけ、減価償却費は?」とか、考えているうちは大丈夫なのです。 だけど、何も仕事をしないで、電車に乗っているとき、とか、バスを降りて、石段をあがりながら我が家へ向かって帰宅するときなど、彼女が、溶けたろうそくを、もう抵抗が絶対に出来ない形になっているかわいそうで、無辜な少女の股に、たらしている映像が目に浮かんで浮かんで、どうしようもないのです。それが、40日間も続いたのです。もう、絶句するしかない状況です。

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副題5、『あなたは、サド候爵モノを、お読みになったことはありますか?』

 あの事件の事を思い出すと、中世が場面である、サド侯爵モノが、現代に出現したと思われます。今、アマゾンなどを、検索していました。というのも渋沢龍彦が、マルキ・ド・サドの『悪徳の栄え』を、翻訳出版したのが1959年です。そして、裁判が始まったのが、1961年です。私は大学三年の頃、つまり、裁判にいたる批判の渦中で読んでいるので、今も、出版がなされているのか、どうかが、知りたかったのです。今日では、たくさん出版をされている模様です。アマゾンを検索していると、昔日の感があります。

 しかし、普通の家庭におけるホンでもない。

 あのホンを読んだのは、下宿でです。三鷹市大沢って、50年前は本当に静かな武蔵野の林だったのです。三人の女子学生が別々の部屋を使っていました。ある夜に、雨が急に上がって、月が煌々と照ったので、三人で散歩に行きました。美しかったですよ。夜の、しかも月光の下での武蔵野。あれを見たのは至高の思い出のひとつです。

 冬でした。だから、ケヤキがすべて、枝だけで、そこに雨粒が今の物質で換言すると、スワロヴスキーのビーズみたいに光っていて、空は、薄グレーから薄青に染まっていて(多分、まだ、薄い雲が残っていたせいでしょう)・・・・あたりには、人工的な光が一切なくて。

 三人の友達が一切、口を利かないまま、藪を手で、切り開いて進んだのです。そう言う心底美しい時間もあれば、布団の中で、どきどき、むらむらしながらサド侯爵ものを読む時間もある。テレビのない一人暮らしは最高の、勉強の場でもあります。

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副題6、『船橋市、塚田で行った母の、お月見の思い出も忘れられないが・・・・・』

  済みませんが、今はあまりに疲れているので、ココから先はメモとしてのみ書かせてくださいませ。本当はこの章で、母に、「のんの様(お月様の幼児語らしい)に、手を合わせなさい」と言われた日に、お月様がどんなにきれいだったか。そして、外灯もない。そして、人家も見えない。五千坪ぐらいの広さの自然が、どんなにきれいだったかも語りたいのですが。それを文章としては、書かず、メモだけを置くことでお許しくださいませ。

 *1、 自然は時々、稀有な美しさを見せてくれる。その時に、私は神の存在というものを感じる。

 *2、ところで、一人暮らしもいいものだ。テレビがないと、最もすばらしい。

 *3、サド侯爵モノは、下宿していて、夜一人だから、十分な密度を持って読むことができた。大学生で、下宿をしている人、特に一人部屋に居る人間は、好機として、これを読むべし。

 *4、しかし、こう言う書物は、大学生になるまでは、読まない方がいい。

 三鷹ストーカー殺人事件の被害者の母一ノ瀬智恵乎さんを、私が批判をし続けるのは、一人娘の沙彩チャンが、小さい頃、特に小学生の高学年あたりから、お母さんが、外出しっぱななしだから、お嬢さんは、この種のホンを小さい頃から読んでいたと、推察されるから、ああいう事件を起こしたと、私が、思っているからだ。お母さんが家に居ると、子供はこう言う本を読むことは控える。恥ずかしいから、自制する。

 *5、大学生ぐらいになると、本はホン。自分は自分。そして、自分の人生はそれなりに、自己責任で築いていかないといけないことが解ってくる。そう言う風な主体性が確立されてから、読むべし。

 *6、私がご近所の陶芸家、石川和子さんを「無教養だ」と、断言するのは、私が猫を迎えに行くと、寒い日でも、来ているのがわかっているのに、外で、数分間も、待たせる。つまり、サディズムを発揮するからだ。

 もし、彼女がこの本(=悪徳の栄え)を読んでいたとしたら、サディズム(他人をいじめること)は、セックスと密接に結びついているという自覚があって、恥ずかしいことだという自覚があったであろう。また、彼女がその種の教養があれば、待たせている相手(=私)が、黙って我慢をしていながらも、そう言うサディズム他の心理学的な、種類の分析を彼女に関して、続けていて、将来文章に書くという予測が、できたであろう。

 そう言う読書体験と、それを、血肉にする教養があれば、他人をいじめることが、自分たち夫婦の夜の生活のための、起爆剤になっていることが、既に、相手に、悟られていて、将来文章へと、書かれ、自分が大恥を掻く事になる事も、推察できたであろうに。

 それが、できないのは、万巻の書物を読むという習慣がない女性だからだ。日銭稼ぎおばさんではある。だから、習いに来るお客を、あきさせない工夫はできる。その手の会話は、円満にできる。そういう、おばさんである。

 彼女自身の言葉によれば、伊藤玄二郎とは、パーティコンパニオンをしていて、知り合ったとのこと。そう言う軽いお付き合いの相手に、自分の会社名を、社長が、分け与えるだろうか? もし、彼女の言うことが本当だとしたら、伊藤玄二郎と言う男性は、あまりにも甘い人間だ。

 だから、私は『彼女は嘘をついている』と見なしている。実際には、二人は、平沼高校時代からの知り合いだ聾と、推察しているのだ。でも、『もしかしたら、本当にパーティコンパニオンをしていたのではないか』と、推察されるほど、書物の影響が見えない女性でもある。

 平沼卒だったら、もっと、教養があるはず。理由は、そこが、旧制第一高女だから。彼女の年齢だったら、まだ、旧制第一高女の名声が残っていた時期だ。優秀な女子が集まっていたはず。もし、本当に、平沼卒だとしたら、考えられないほどの、わがままな生活態度だった。つまり、『粗野であった』ということ。

  *7、サド侯爵モノは、心理学、および哲学の上で、人間とはどういうものであるかを認識するためには、必読の書であると思うが、適切な読書、環境が必要なホンであり、絶対に大学生のうちに読んでおくべきだと、思う。結婚したら、読むのは無理だ。家に置くのも無理だし、ハンドバックに入れて置いたりすることは、パートナーに、誤解を与える可能性が大きい。また、40代以降は子供が傍に居るので、この本を書棚に、キープしておくことすら難しい。押入れなどに隠しておくのはもってのほかだ。

 *8、渋沢龍彦ご本人は、すこぶる優雅で、まじめで、他人に奉仕をする人だったらしい。マルキ・ド・サドも、大量の文書は、全部監獄内で書いたとのこと。セックスとかエロスとは、頭脳内で、推測で、行うのが、もっとも高度な楽しみ方だという事を示している。

 *9、飯島愛の、年齢を見ると、コンクリート詰め殺人事件に関与した疑いのある年齢であることは確かだ。

 *10、私はサド侯爵モノを大学時代に読了をしているからこそ、あの事件がサディズムと、エロスの混交であることはすぐわかった。

 それにしても、飯島愛に関するこの情報を知る前には、・・・・・被害者少女を苛め抜きながら、その様子を、自分たちのセックスの意欲昂進、または、興奮の昂進に利用した、その女帝は誰だ? どうして、その人物を追わないのだ。マスコミは?・・・・・と、長らく疑問に思ってきたが、この一週間に、突然、その疑問が解けた。

 *11、ようとして、影も見せない、その女帝が、もし、本当に、飯島愛だったと仮定をすると、あの腹の据わりよう、あの腹のくくりようが、納得ができてくる。だけど、それなら、テレビに出るべきではない。アングラ劇場の女優として生きて行くべきだった。テレビとは、子供も、老人も見る世界だ。そう言う場所に顔を出してはいけない。

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 *11、一番参ってしまった、情報は、彼女が在日だという情報だ。だから、日本人を人間と思っていない。・・・・・だから、被害少女の股の間に、溶けたろうそくをたらすなどという、そこまでの、残虐な仕打ちができた・・・・・という情報だ。どこで、見たのか、今は、定かには思い出せないが、多分、少女コンクリー詰め殺人事件のほうをググって居た際に、見つけた文章だと思う。

 *12、ココが、冒頭に上げた柏殺人事件とリンクするところとなる。両方が在日と言うキーワードで、共通してくる。

 *13、こんなに、美少女であり、かつ、40日間のリンチを、事実上仕切った女帝だったとなれば、彼女が、この殺人事件に関しては、マスコミから、追跡されなかったのは、不思議なこととなる。

 その秘匿され続けた理由のひとつとして、役立ったと、推察されることは、一時期やくざの奥さんをしていたという話である。それは、対マスコミとしては、かっこうのシェルターだったと、思われる。

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  後刻、ここに補追します。飯島愛は、セックスカウンセラーを自称していたそうです。彼女は2008年に亡くなっていますが、彼女が解説したブログは引き続き生きているそうです。一般人がコメントを寄せると言う形で生きているそうです。そりゃあ、そうでしょう。その40日間に、彼女は究極の快楽にまで到達したと思いますよ。それが、10代です。その後の経験も重ねれば、そりゃあ、堂々と、セックスカウンセラーをなのることができるでしょう。

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 *14、2003年ごろ、佐高信氏などが、制作していたホーム頁があった。小沢一郎を神のごとく祭り上げる頁なのだけれど・・・・・そこで、どれほど、日本人が馬鹿にされていたか? 恐ろしいほどである。それも思い出す。

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  後刻、ここに補追します。このホーム頁をリアルに、日比谷野外音楽堂で、展開したのだそうです。一種のオフ会ですが、派手に派手に、フェスティバルとして展開したそうです。出演者は、佐高信に、永六輔、中山千夏なども加わって。

 そのパフォーマンスのあまりの下劣さに、それを見た一般人が仰天して、どこかの新聞社に通報をしたらしいですよ。当時、日経新聞を取っている私に、朝日新聞が無料で配達をされていたのですが、どちらかに、記事が出ていました。

 それ以来、その恐ろしいほどに、ふざけながら、自民党をおちょくっていたホーム頁は閉鎖されたと思います。だけど、彼らは、なんら譴責処置を受けたわけではありません。反対に浦和レッズの入場者なし、(チケット代が入らない)試合のこと。ものすごく偏頗しているでしょう。

 これこそ、日本が被・植民地国家であり、国際的軍産共同体が、韓国やら、在日を上に置くということに、しているのに、のっとって、すべてが行われている証拠なのです。

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 *15、国家として韓国もひどい。朴ウネ大統領は、徹底的に反日である。アメリカに従軍慰安婦像が陸続として建設されている。

 *16、つらい、つらい、日本人なのだけれど、レイシスト問題で、浦和レッズが譴責の対象とされた? これも、論じるにもあまりにもつらい嫌な話だ。だけど、横断幕を張ったファンと言うのも、エージェントが一種のダブルスパイとして、日本人らしさを装ったのかもしれない。だから、厄介なのだ。よけい、厄介なのだ。普通の日本人は何もしないはず。それでもやったとしたら、それだけ、日本人が追い詰められて居ると言うこと。そこへ、過酷な譴責を与えれば、ことはますます、悪い方へ行くだろう。

 上に挙げた日比谷野外音楽堂の騒ぎを思い出し、比較してみよう。佐高信などがやったことは、横断幕より、全国的な規模だから、もっとあくどい。だけど、反対に、日本人を侮蔑する方向だから、こういう場合は、誰もとがめられない。ただ、彼らのホーム頁を自粛しただけだ。なんという片手落ちだろう。?!?!? ココは、日本なのに?!?!?

 *17、ところで、都知事選の投票率が、22%だったとか? それって、公明党か共産党に所属している人だけ投票に行ったと、言う風に思わせる数値だ。残念を通り越して余りある。

 *18、最後に再び言いたい。

 石川和子さんに私は言った。「あなたも猫を飼ったらどうですか? あなたが自分の猫を飼えば、猫はテリトリーの問題があって、内の猫はお宅に寄り付かなくなりますよ」と。すると、「だって、飼っちゃうと、旅行にいかれないのだモノ。(だから、私は自分の猫は飼わないで、お宅の猫で引き続き楽しむわ)」と、口を尖らせて言った。

 60過ぎで、しかも、他人から先生と呼ばれている人間が、こう言うせりふを吐く。だけど、それを聞く相手(=私)は、あきれ果てて、何も、抵抗をしないから、一見すると、下手に出ている様に見えるだろう。だけど、内心では、嫌悪感いっぱいだから、自分の心と頭脳の中で、彼女の弱点や劣等ポイントを分析している。そして、後日それを、文章に書く。

 人間の世の中は、必ず、平等にできている。それは、科学そのものが、そうだからだ。平衡状態に、常に戻ろうとしている。人間も、その体は、スタップ細胞ではないが、科学そのものであるから。

 その法則がわかっていれば、ともかく、自己の権益を、過剰に、拡大しないことだ。自分の領域と言うものが法律的に決まっている。それを、遵守すればいいのだ。

 たった、20戸しか、人が住んでいないので、ここに引っ越してきて、彼女をはじめとする、人間の、ある種のパターンを学ばせてもらった。有力者と、縁がある女性の傲慢と言うパターンも、そのひとつだ。石川和子とは、その、典型的なタイプ。

  ああ、参りましたね。とことん、参りました。

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 上までが、金曜日以内に書いた部分です。土曜日に、再度、ここに加筆します。これから先は、事実上、文章を詳細に組み立てていくので、メモとしてではなくて、副題をつけていきます。ただ、上に挙げたメモ類は、すべて、不断なら一章ずつを建てるものですから、ココから先は、副題19として始めます。

副題19、『女が加わるから、事件が、陰惨に成る。どうして、加害者側の少女は逮捕されなかったのか?』

 私は、大学在学中に既に、マルキ・ド・サドの『悪徳の栄え』を読んでいたわけですから、この少女コンクリート詰め殺人事件に接した際には、すぐ、主犯格の恋人が、すさまじいほどの悪女であることには推察が行きました。事件が陰惨化するのは、そこにエロスとか、セックスが加わったせいであり、主犯の少年と、その愛人は、被害少女をいじめることによって、性的な興奮度を高めていたことは、確実だからです。警察がどうして、その少女を逮捕しないのかについては、不思議には思っていました。

 今週に入って、その少女が飯島愛であった可能性が高いこと。そして、飯島愛が、在日の出自を持つ可能性があること。などを、突然に知り、暗澹たると言う以上の思いにとらわれています。・・・・・なお、ここで、4時間も中断しました。パソコンがおかしくなって。

 あのね、主役の愛人は、自分の名前を、被害少女の顔にマジックで、イニシャルとして入れたそうです。被害少女をものとして扱っています。恐ろしい。もし、それが本当に飯島愛だとしたら、やはり、テレビには出てほしくないです。かの女は、その秘密を知っている人間に、脅かされて、1億円をとられたそうですが、それも仕方がないし、孤独死しても仕方がないです。被害少女に対して、何も償わないで、シャーシャーとしてテレビに出ている。「それは、やめてください」です。

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副題20、『北区綾瀬と、鎌倉雪の下は、遠く離れているが、セックスの興奮を更新させるサディズムという側面で、二つの場所が結び付く』

 石川和子さんの陶芸教室の入り口には、(鎌倉)春秋窯という看板が掛けられています。今は、鎌倉がとれていますが、最初はあったはずだし、ホーム頁等は、鎌倉が筆頭について、提示されています。そして、その筆跡は、鎌倉春秋社と、同じものです。私が推察するに、里美に書いてもらったのでは無いかなあ?

 鎌倉ネットのホーム頁に、石川和子さんを称揚している頁があります。だけどねえ。死んだあとで、彼女のわがままをコントロールできなかった旦那は、別の女性を家の中に入れているのですよね。その女性が朝早く、道路のコンクリートの割れ目から芽を出している三つ葉を摘みに外へ出てきたのをたまたま、目撃をしてしまったので、本当に怒っているのです。だめだめカップルのわがままのために、科学立国・日本は、その誇りのよすがである、理研さえつぶそうとしているのですよ。マルハニチロをつぶすだけでは足りなかった模様です。

 二人が、自分たちの恥を、すすごうとして、警官を呼び、その警官がまた、大失敗をしたので、そこから始まって間接的に、神奈川県を動かし、警察長を動かし、JR東日本を動かし、NTTも支配下に置き、自分が助かろうとしているのが、彼女とつるんでいた人々です。

 それでも、足りないので、次から次へと、異常な事件を起こします。

 小保方晴子さんですが、たぶん、藤田千彩、さんと、いちばゆみさんを使って、ひっかけてきた、仕組みと同じ事だろうと思っております。たぶんですが、それと、同じです。後で、リンク先を見つけておきますが、もし見つからなかったら、説明不足となります。で、今から、説明できる部分だけを説明をしておきましょう。

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副題21、『小保方さんは、なぜ、論文を撤回するのかな? 信念があり苦労があったのなら、撤回すべきではないでしょう?』

 今回の小保方さんを使った、ひっかけは、2011年の夏に、私に対して、行われた、藤田千彩さんの事案とそっくりなので、それだけは、ここで、再び語ります。私を、ひっかけて、文章を、書けなくさせてやろうと言う仕組みは、6人の女性が使われました。時間的に、順番にあげると、馬越陽子、いちばゆみ、藤田千彩、開発ちえ、瓜南直子、小保方晴子の6人です。この中で、もっとも良い解決方法を示したのは、馬越陽子さんです。彼女は、私とは女流展で15年間顔見知りな関係ですから、おやりになる事も優雅であって、この一節からはぬかしてあげたいほどです。反対に強烈なヒステリーを起こして真っ向から攻めてきたのが、開発ちえさんで、彼女の7通の罵りメールを削除し、消し去るためにか、私のパソコンが一台壊されました。その次のレベルで、攻撃的だったのが、いちばゆみさんです。だが、かの女の息子さん、阿南某君(現在横浜市大4年のはず・・・・・2011年の夏休みに家出をした事となっている)がどこの会社に就職するかによって、私が正しかった事が証明されるはずです。

 次に頭がいい形で、間接的に、攻撃してきたのが、瓜南直子さんです。彼女のフェイスブックを利用した文章によるからかいというやり方は、相当なレベルで私を苦しめました。ので、フェイスブックでは、彼女に接触しない様にし始めた、そのたった、6ヶ月後の肝臓の病で亡くなっています。びっくりです。信じがたいほどのスピードでの、逝去です。

 ともかく、この六人は、それなりに、優秀な女性で、グーグル検索をすれば、しかるべき項目が出てくる人物です。私は、ありていに言って、自分の優秀さと、大物ぶりについては、確固たる自信を持っているのですが、社会階層的には無冠であり、無名です。で、このブログの読者の皆様も、『どう考えても、彼女たちの方が上でしょうね』と、お思いになる、人物たちです。

 小保方晴子さんだけは、かっぽう着記者会見の前は、無名の人物だったかもしれません。だけど、理系の女子にとって、ハーヴァード留学後、理研のスタッフになると言うのは、名誉な道で、私がもし、まだ、20代の女性だったら、羨望の的としたかもしれません。

 私は、自分の事を顔が悪い、顔がまずいと言っていますでしょう。だから、役目を与えられたすべての女性が、美貌の人でありました。(苦笑) 鎌倉エージェント、および彼らに協力する人間たちにとって、『顔でも、絶対に勝てる人材だ』と、思っているだろう、人材が選ばれています。その中で、最後に選ばれた小保方晴子さんが、今、問題になっているわけですが、論文を撤回すると聞いて、何を言っているのですか?と、あきれ果て、この一連の騒ぎが、またもや、鎌倉エージェントの発案であることを確信したわけです。上の方で言っているセックス優先のわがまま女性石川和子さんの失敗から、それを糊塗するべく動いている、伊藤玄二郎と、井上ひさしの策略がすべて、失敗しているので、追いつめられて、ここまで、手を伸ばして、ウソを作り上げたというわけ・・・・・・かもしれません。または、小保方さんは、単なる被害者で、あるかもしれません。そこが、まだ、はっきりとは読めないのですが、

 既に、終わった事件は語る事が出来ます。藤田千彩に関する事案と言うのがそれに当たります。ひどく似ています。イギリスが利用されたと言うところがそっくりです。

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副題22、『藤田千彩とは何者か?・・・・・私に対して、ゴッホの死を主題とする、攻撃をしてきた女性である』

 シャーシャーとしているという意味では、藤田千彩さんも、すごいレベルのタマです。それで、被害を与えられて、怒った私は、ネットの世界で、相当に調べました。すると、岡山県出身です。実家は中流家庭のはず。そこが、開発ちえさんとは、違って、防衛本能がより高いのですが、そこに中流の出身であることが出ていると思います。開発ちえさんの信じがたいわがままと言うのは、実家が料亭を経営していて、それが、お金持ちのお嬢様と言う立場を作り上げ、それゆえに発生している態度です。

 玉川学園大学を卒業した後で、ロイターかAPかは、わかりませんが、その手の企業に就職しました。しかし、彼女は美術の世界へ鞍替えをします。それが、彼女自身の判断によるものか、雨宮処凛が、私が雨宮舜と言うペンネームを使い始めた後で、大々的に、ブレイクして行った様に、かの女も、対・私用弾丸として、美術界に、リクルートをされたのか、どちらかは、不明です。

 2011年の夏に、私は、ゴッホに関する情報をフェイスブックの世界で書いているはずです。今、誰かの讒言によって、そこへ入れなくなっているので、正確な日付と、正確な文章を再現できませんが、元ネタは、BSジャパンが何回か放映した『ゴッホ最後の75日』と言う番組からとっています。その番組では、新説が披露されています。ゴッホは自殺したのでは無くて、弟テオに射殺をされたのだと言っています。弟は、現在の貨幣価値に直して、十五万円程度を兄に、毎月仕送りをしていましたが結婚後、生活費に余裕がなくなり、仕送りをやめたいと兄に申しいでますが、そこがゴッホのゴッホたるゆえんで、弟に向かって、「倹約をしなさい。子供を妻の実家へ、見せに行く旅行はやめなさい」などとい手紙を出すものですから、伴侶と兄の板挟みになった弟が、困り果てて射殺をした。が、ゴッホは強靭な生命力をもっているので、自力で歩いて、アトリエまで帰り着いた。ゴッホの知人ガシェ博士は、弟と、ゴッホの確執を知っていたので、ゴッホを助けようとはせず。ゴッホの絵を持ち出し、贋作に励んだ。

 耳切り事件も、ゴッホが自分でやった事ではなくて、常時サーベルを携行していたゴーギャンがゴッホとけんかになった挙句切ったものである。ゴッホは一種の宗教家だから、その罪を自分がかぶった。それは、南仏での事だが、の地に移動したオーヴェールでの射殺事件の後で、弟テオは、衰弱死する。テオの妻がゴッホの手紙集と言うのを、急きょ、出版し、その前書きとして、「ゴッホは自殺した」と、書いた。それによって、ゴッホは病気で、自殺をしたという説が流布し、今に至っている。

 その文章が一種の名文だったでしょう。早速に、いまだ生きている井上ひさしが目をつけて、これを、粉砕してやろうと試み、それに、使われたのが藤田千彩さんです。井上ひさしも、伊藤玄二郎も、英語は、得意ではないので、実際に動いたのは、別の人間だと思います。私は既に、一度、元日経新聞論説委員にして、現在は早稲田大学法学院の教授をしている石塚雅彦さんではないかと、書いています。

 で、イギリスが利用されました。どういうランクの学者かは、わかりませんが、ゴッホの死に関して新説を発表したのです。ゴッホは他殺である。それは、肯定するが、撃ったのは弟ではなくて、チンピラであり、カウボーイかぶれだった・・・・・と言う新説です。

 この新説を利用して藤田千彩さんが、私を貶めて回ったらしいのです。藤田さん自身の文章は読めなかったのですが、対話者の文章は読めて、そこに岡山弁が横溢していたので、相手が藤田千彩さんだとわかりました。ここら辺りはシャーロック・ホームズか、コロンボ刑事かと言うところですが、私は子供のころ、神奈川県一頭が良いと言われていたので、それくらいは、すぐ読み解く事ができます。

 その情報が出回っていた頃、すでに、友達が、800人を超えていて、そのうちの、700人は美術界の人だったと思います。f藤田千彩さんのおかげで、そういう友達の間で、信用を失い弱体化した可能性はあります。

 彼らは、その時の成功体験を忘れられず、小保方さんをほめてその研究のあり様を文章化した私を『やーい、嘘の研究をほめていらー。馬鹿メ」と、笑いのめすつもりでしょう。で、小保方さんには、外人のお婿さんでも与えられて、外国で暮らすことになると思いますよ。ご褒美で、そうなるでしょう。いずれ、ひとのうわさも75日と、彼ら・・・・・STAP細胞と言う嘘の発案者たち・・・・・は、見ているはずです。

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副題23、『こういう事件は、すべて、鎌倉春秋窯、石川和子さんのわがままから、起因しているのだ。それが、鳥瞰図として、見えている私だから、彼ら二人と、それに連なる連中に対して怒っている』

 日本が科学立国である、ことのよすがの一つだった、理研のトップ、野依良治さんが謝罪をしました。ノーベル賞は、国際的軍産共同体と、深く結びついているので、裏では『命令されたから、仕方がなかったのだ』とうそぶいていらっしゃるかもしれませんよ。だけど、野依さんが知らない事も、この一文には含まれています。こういう事案がすべて、下半身にだらしがなく、セックスまみれの粗野な女性、石川和子さんの大失敗から起因している事を。

 彼女は若い日に、事象に依れば「パーティコンパニオンをしている時に知り合った、伊藤玄二郎の支援を受けて、鎌倉市の公的な施設で教室を開かせてもらい、楽々と、先生と呼ばれる立場になったために、なんの修行もしていない女性なのです。そして、下半身にだらしがないので、有機野菜の配達人だった現在の夫、柳沢昇をくわえこんで、野合の結婚をした女性です。そして、その柳沢昇は、奥さんだった女性が、なくなったら、彼女が築き上げたお城へ、別の女性をくわえこんでいるのです。こういう事を私がはっきりと言えるのは、猫を返してもらえないので、毎晩迎えにいって、その時に二人が与えるべとべと感に、大変な嫌悪感を持ち、「絶対に、これは、将来書こうね」と決意しているからです。

  この文章は、副題19以降は、未推敲ですが、署名は、そのまま、残しておきます。

 尚、このブログは、2008年から始めております。グーグルの検索数が、異常に低く抑えられているので、いちいち、毎日足して行っているのです。

 で、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2096137です。時々、うっすらとですが、770万を越えると、出る時もあるのです。が、ともかく、言論弾圧の一手法として、このブログはそう言う風に、グーグルが放つ、嘘の情報に囲まれています。

 2011年3月14日から書き始め、15日の早朝に副題19の直前まで完成させる。さらに、土曜日の一日いっぱいかかって、加筆をする。

    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

(後注1)

  朝ドラごちそうさん。私が感じるその魅力 その2 2014-03-10 22:41:55 Webl
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