銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

片山君ー6、記憶媒体からスマホに直結できる同軸ケーブルのオスと、メス(挿入口)の違いについて△

2014-05-24 19:15:19 | Weblog

  今、26日の夜9時です。以下の文章に多数の誤変換が残っておりました。で、推敲しました。それが終わったしるしに、総タイトル横に△印を付けておきます。

 これも、片山祐輔君への同情的分章のひとつです。この文章は最初のタイトルを、『自転車置き場に隠したPCで、原文を入力してスマホに移動した?』にしておきましたが、二回目に、『片山君の6・・・記憶媒体で、スマホに、直結できるものが有りや、無しや?』としておりました。そして、今は、三回目のものと変えました。この章では同軸ケーブルのオスと、メスのUSB差込口の違いを検討していきます。

副題1、『自転車置き場の天井に新しいPCを隠したですって?』

 私は、この件では、どこかで、・・・・・(いえ、極く初期にです。後で、リンク先を確かめておきます)・・・・・・スマホでは、その成りすまし疑惑用の、真犯人が書いたとされる、長文を入力することは無理だろうと、書きました。すると、私の文章を丁寧に丁寧に、検証している人間達が、『あ、しまった。もしかすると、そう言うこともいえるかもしれない』と、気がつきました。

 で、最初期の19日にはそれは、発表をされず、22日に入ってから、急遽、「彼は新しいスマホと、新しいパソコン(ノート型でしょう・・・・・ただし中古かもしれません)を釈放後に買い、16日に発信をされた、真犯人を名乗る長文のメールは、そのPCで、入力して、その後、記憶媒体を使って、スマホに移動をして、スマホには、時間差発信機能を利用して、16日の裁判中に、それが、相手側に届く様に諮った」と、発表をされ始めました。

 ここですが、警察が独占企業なので、警察へ監査に入って、『それは、嘘でしょう』と言うわけには、行きません。しかし、『DNA鑑定をたった、五時間でやりました』と言う嘘が既に発表をされているので、こちらもほとんど、嘘だと思っております。糺、それは、永遠に証明されることはないでしょう。

 だけど、スマホの小さな画面で、長文のワード文章を入力するのは、ほとんど無理なのです。それは、警察が忘れていたところでしょう。そして、この事件の裏にいて、すべての脚本を練っていた人間たちも忘れていたのでしょう。それを、私が指摘したので、、あわてて、『彼は、新しいパソコンを買って、それで、入力した。そのパソコンは彼が入居をしているマンションの自転車置き場の天井に隠してあった』ですって。そう言う後付の事実を発表をしました。

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副題2、『21日に家宅捜索に入ったですって。その前にどうして、家宅捜索をして、彼の、家に、あるUSBメモリーおよび、ノートパソコン類から、最初期の真犯人発信のメールのコピーテキストを見つけだしておかなかったのですか?』

 今回の河川敷に、置かれた携帯から、時間差で、真犯人を名乗るメールが、発信されたと、発表をされた後で、警察は、片山容疑者の家へ、家宅捜索へ入ったそうです。びっくりです。合計、1年以上、拘留されていたのに、どうして、その間に、家宅捜索に入っていなかったのですか? いえ、こう言う疑問をここで、提出すると、すぐ、「以前にも入っていたのです。だが、今回は、河川敷での、発信があるので、緊急に再度、もしくは、第○回目として、家宅捜索へ入る必要があったのです」と、後付の発表がなされるでしょう。

 だけど、私に言わせると、その家宅捜索で、見つけるべき、徹底的に大切なものが見つかっているとの報告が、NHKテレビにも、ブラウザのニュース・・・・・(それは、新聞記事を、転載したものが多いのだけれど)・・・・・でも、報告をされていません。その探さないといけなかった大切なものは、いっぱいあるのですが、この副題2では、真犯人だけが知っているという、2012年の秋に発信をされた、例の脅迫文が保存をされた記憶媒体です。彼が今回移動に使ったという記憶媒体とは別のものです。

 または、彼がその当時に、持っていたパソコンとか、USBメモリーの類です。

 無論、これも、後付の嘘として、「それを、ネットカフェで書いた」とか、「USBメモリーを捨てた」と、片山君が言っていると言う事に成るのでしょうが、片山祐輔が最初期に逮捕された直後に、彼の常用のパソコンを、探れば、たとえ、彼が消去していたとしても、現代の最高の技術力で探れば、必ず復活できるので、彼が、書いたかどうかは、探索できるのです。

 でも、100歩、私の方が譲って、それは、その事件、当時に片山君が、捨てたと仮定しましょう。USBメモリーは簡単に捨てられます。だけど、パソコンは、2012年には、すでに、捨てられなくなっている時期だったと思いますよ。しかも、あの特異な風貌です。中古のパソコンを買い取ったショップでは、「最近、逮捕された片山が、ここに、パソコンを売りに来ました」と、警察に名乗り出るはずです。

 それがないのです。で、この事案そのもの、全体が嘘だと思っています。片山祐輔君は、相変わらず、もともともそうですが、何もやっていません。ただ、「犯人を引き受けよ」と、命令をされているだけで、それも、急に、最近、首謀者が方向変換して、自白をする様に命令したから、「すべてを自分がやりました」と言う様になっているだけです。

 ところで、家宅捜索で、見つけないといけなかったものとは、その16日に発信をされたと言う事になっている真犯人しか知り得ない、原文、(いわゆるワードのもの)を、保存した記憶媒体です。彼は、それを、どこに、一年間も保存をしておいたかです。USBフラッシュメモリーに保存をしておいたのなら、そのフラッシュメモリーを見つけないといけないし、ともかく、その最初のメール、をどこから手に入れたか、パソコンに、履歴が残っているはずで、その履歴の残っているパソコン、または、携帯を見つけないといけないのです。

 今回の事件について、警察は非常にずさんです。ミステリー小説をキチンと、読んでいる人なら、すぐわかるほど、ここにも、アナがあります。あそこにも、アナがありますと言う体たらくです。

 しかも、警察はこの事件を大事件としていきたいのですから、その原文が、2ちゃんねる等で、ばら撒かれていたら、すぐ管理者に連絡して「削除せよ」と言わないと駄目じゃあないですか? 模倣犯が、出てきたら、捜査が、かく乱されてしまうではないですか?

 今回、彼は新しいパソコンを買って、そこに入力して、それを、記億媒体へ移動して、そこからさらに、それを、スマホに、移動をさせたと発表をされていますが、その新しいパソコンへ入力するのは、どこかから、さらに、前の原文を、引っ張ってこないと駄目なのです。

 その新しいパソコンへどこかに隠してあった、USBフラッシュメモリーから、原文を移動をさせたとしても、その原文の入っていた、USBフラッシュメモリーは彼が行方不明だった間の家宅捜索の際、見つけないと駄目なのです。または、彼が肌身離さず、それを持っていたとして、弁護士と、連絡がついた後の

 19日に、「それを、どこに隠したのだ?」とか、または、「捨てたのか?」と、問い詰め、そして、メディアに、21日中に発表をしないといけません。

 今から、発表をしたって駄目ですよ。それこそ、片山祐輔君が、いけにえであって、本当の実行者は別にいると言うことを証明する話になります。

 ずさん、ずさんに過ぎます。

 これは、どういうことかと言うと、成りすまし疑惑の真犯人がエージェントだとすると、彼らは、警察と通々カーカーですから、『片山祐輔』が、真犯人ではないということを、警察の幹部が知っている可能性を示唆しています。彼の捜査など、簡単でいいのです。国民に、彼が、新犯人と思わせるに足る、脚本があって、それに必要な部分しか捜索しないのです。それ以外の部分は見てみぬ振りをするというか、何も調べないのです。彼は、拘留中の人間としては、異例に、大切にされている人間でしょう。

 だから、パソコンを駆使して、毎日、2万字のブログを書き、しかも、工業生産的な紙の本の、印刷機に掛ける前のデータを、ひとりで作り上げると言う形で、パソコンを使って、ちゃんと、仕事をしている私なんかから見ると、「どこをつついても、アナだらけだ」と思う様なばかげた発表の連続となるのでした。

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副題3、『パソコンを使い慣れているものほど、二度手間を嫌がるものだ』

 私は2008年ごろからパソコンの仕事へ、異常なほどの、妨害を加えられてきています。で、その過程から、いろいろ、学んでいるのですが、インターネットを使わないでも、マイクロソフトのワードを使う限り、それは、インターネット機能が自動的に適用され、自動的に把握をされます。ノートパソコンに、電池充電中他、全部で、5つの表示ランプが有りますが、私の場合ワードを、開くと、必ず、そこが、動いていますと言う表示に変わります。

 自分自身は、インターネットができないのですよ。しかし、外部から支配が容易になっているのがわかります。自宅の近所に大型ルーターが置いてあって、そこによる支配なのだと考えて、錦糸町のバイキング、レストランまで、交通費を掛けて、出かけ、本の編集と、データ作りをやった事があります。そこで、一時間半ほど、経った時に、突然に、画面が白閃化して、今までやった推敲のしごとがすべて消えてしまった事があります。そう言うことは別の場所でも、何度もあるのです。

 それが、2008年ごろでしたが、それ以来、非常に用心して、すべての文章は、五箇所程度に分散して保存をしています。で、編集結果が、白閃化して消えてしまっても、編集前の原文はあります。で、直前までやった直しを、いちいち思い出し、再度原文に加えます。そして、今度は、用心のために、30行ごとに、保存をしたりして、同じ、事を繰り返すのです。非常にうっとおしい仕事ですが、それをやりぬきます。

 私がよく「修行をしていますから」と、言うのはこう言うことをさします。こう言う苦労をしている事が修行のひとつの形なのです。その結果、誰にも負けないと言う気概を持つことができる様に成りました。

 たとえ、博士号を取っている人を前にしても、それから、ある会社とか、大学とか、官庁とか、美術館などの、大組織のトップですと、言う人物を前にしても、負ける気はいたしません。それが、年上の男性であろうとも、なぜか、平静であり、ひるむ事が一切ないのです。が、それは、この様な理不尽は、苦労を負わされていると、そう言う風に自然に、成るのです。誰にも負けない胆力と頭脳の回転の速さが身につくのです。

 でも、この様に、パソコンを駆使しているからこそ、それが、よくわかるのですが、普通の人は、同じ事を入力するのは嫌がるのです。 特に数千字に及ぶ長い文章を、最初から入力しなおすのは、絶対に嫌がります。

 だから、片山祐輔君も、もし、彼が真犯人であって、16日に報道各社とか、放送関係者に届いたと言うメールを、その新しく買ったパソコンに入力したとしても、複雑な内容を、頭から新規に搾り出すことはせず、どこかに保存をしてあったものを移動させる筈なのです。

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副題4、『私がやっている編集の仕事なんて、小さなことだし、原文はすべて、ブログとメルマガですでに曝しているので、どこにも危険性はない文章だ。だが、激しい妨害と、ハッキングを受けている。それなら、どうして、保釈中の片山祐輔のパソコンへハッキングを行わないのだ。今、傍受と言う電話の盗聴と同じく、パソコンのハッキングなんて、警察はお手の物でできるはずなのに』

 ちょっと、長い、副題になりましたが、そこに書いている通りなのです。私が自分の身に起こっていることから類推すると、片山祐輔君の周辺で行われていることなど、幼稚園と大学ほど、レベルが違うと言うほど、彼は甘やかされていると思っています。つまり、パソコン内を、監視をされるべきなのに、監視をされていません。それが、変なのです。そこが、重要なレベルで、おかしいのです。

 私なんか何にも危険性のない文章を書いているのですよ。ただし、ご近所の安野夫妻とか、前田夫妻とかは、私に、彼らの事跡を紙の本に直されると、困るなあと考えているとは思います。だけどね。彼らを守るために、中国の艦船の、尖閣諸島への出撃もあるし、小保方ミステリーと言う事件が起こされ、化学立国日本の名誉がずたずたになるのです。

 私は紙の本に直す場合、前田夫妻とか、安野夫妻と言う個人名は、まだ、出さないつもりです。でも、いずれにしろ、彼ら、数十人程度の人間を守るために、この日本人一億人以上が大迷惑をこうむっている真実は、どういう形であれ、世に広めたいとは思っております。

 それは、ほとんど、正当な事だと思っております。しかし、どうしてか、パソコンに大被害が起きるので、エージェント達の活動体系と、また、日本では警察はエージェント達の言うなりであると言うことを、発見してしまいました。で、大妨害を受けるものですから、その研究をしているうちに、エージェント達と、警察さんなどの、最先端技術のレベルが、しみじみ解ってきています。

 大衆に発表をされている部分と、発表をされて居ない部分が、ありますが、ワードを使うと、何も自由には書けないということです。もし秘密裏に何かを記録しておきたいと願ったら、手書きにするほかありません。その手書きですが、それを、テープ起こしの仕事をする人、または、手稿を、パソコン入力する人にお願いをして、本を作るためのデータに直すと、仮定をすると、その段階でも、また、把握をされます。ので、現代社会において、秘密など、どこにもないのです。

 ただし、非常に少数の人間は、秘密を保ちつつ、他人と連絡を取る事ができます。それは、いわゆるエージェントと言う職業についている人間達と、彼らにとって、有用だと考えられている、未だエージェントの段階まで、いっていない、インテリの所属する陣営です。還元すれば、御用学者と呼ばれる人は、秘密を保ちながら、パソコン入力を果たすことができるでしょう。

 その人たちには自由は保障されていて、大体のへまは、看過されています。

 ヌードを撮影する趣味があったり、ロリコン趣味があったり、スカート内盗撮をする趣味があったりする人は、すべて、インターネット経由で、把握をされているのですが、それが、犯罪として成立するかどうかは、それを成立させたい側のさじ加減ひとつなのです。

 ワードと同じく、j-peg ファイル(=写真類)は、すべて、インターネットに自動的につながって処理をされています。だから、ポラロイドカメラ以外は、エロチックな趣味には使えません。 

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副題5、『最大の嘘は、スマホに、記億倍体は、接続できないことだ・・・・・と、最初は思ったが?』

 22日になって、警察は、川原に埋められていた携帯とは、スマホであって、それには、片山祐輔君が新しく買ったパソコンで、原文を書いたものを、記億媒体に移動して、それをさらに、移動をしたと、言っています。

 それが、グーニュース(=OCNニュースで、yomiuri online原文として、展開され、私の目に入ったときには、大喜びをしてしまいました。

 それは、嘘なのです。技術的にできないことなのですよ。挿入口が違うのです。大容量記憶媒体と言うには、今、一般的に手に入るのは、SBカードと言うのと、USBフラッシュメモリーと言うのです。他に外付けハードディスクと言うのが在ります。

 後者二つは、同じ、形の差込口をしています。それは、スマホには差し込めません。また、SDカードは無論のこと差し込めません。

 スティーヴンジョブスが、指揮するアップルと、ビルゲーツが指揮するマイクロソフトは長らく激しい競争関係にありました。だから、i-phone と、ウィンドーズ版パソコンは互換性が無いのです。都営地下鉄と、営団地下鉄(=東京メトロ)の連絡が、非常に悪いのと似ています。

 長らく互換性が、無かったのです。ただね。i-phone側が歩み寄ったと見えるのが、充電器へ差し込む口が、USBになっていることです。それで、ウィンドーズ版パソコンと、i-padや、i-phoneの間に、互換性ができました。私は、i-phoneをカメラとして使っているので、それで、撮影したものをしょっちゅう、このブログへ搭載しています。だから、互換性がそこに、あることは知っています。

  で、下の二つの写真を見比べてくださいませ。上は、パソコンとi-phoneを接続している図で、

 したの方はUSBフラッシュメモリーの差込口と、i-phone の差込口を上下に並べたものです。こう言う風に幅が違うでしょう。だから、お互いに連携はできません。 

 で、「しめしめ、ここで、尻尾をつかんだぞ」、と、いったんは、大喜びをしました。そして、その喜んだ状態は、30時間以上続きました。

 しかし、私の文章は必ず、敵さんに、攻撃をされます。だから、この文章内に、いささかの間違いもあってはなりません。そして、技術は日進月歩です。だから、私の知らない新しい技術が開発をされているかもしれません。

 だから、この得がたい証拠も、敵さんたちが否定をして来るかもしれません。でね、こんなに技術的に確かなことでも、敵さんたちが否定をして来る可能性があるので、もう一回、それが、できる場合を検証してみないといけないと、思い直しました。

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副題6、『nexus7を、買わされてしまった事があるが』

 実は、警察の発表どおりだったら、私がとても、困るわけですが、i-phoneの新型充電ケーブルは先端が上の写真よりも小さい模様です。だが、それは、USBフラッシュメモリーとも、SDカードとも連携はできません。

 だが、ビルゲーツさんは、スティーヴンジョブス側に歩み寄っていて、i-phoneに似た機種を出したよね。それが、どうなって居たかなあ?と、思い直してみました。

 実は、以前、nexsus7というのを、ただで、もらった事があるのです。むろん、wifiを買うという事に付属してもらったのですが、使っていません。しかも、自宅においていません。だが、記憶によると、i-phoneとは、違うが、差込口は、小さいし、そこには、USBフラッシュメモリーは、差し込めないはずだと、確信をしました。それで、ほっとしました。

 しかし、それでも、なお、不安を感じたので、グーグルで、USB同軸ケーブルというのを散々探したのです。

 一時間以上時間を掛けて。良かった。努力した甲斐がありました。いえ、変な意味で、甲斐があったのです。

 残念ながら、マイクロソフト側のスマホには、同軸ケーブルの中に、USBフラッシュメモリーとスマホを直接つなげる事ができるものがあったのです。あっちゃったのでした。ざんねーん。

 実はelecomという会社の商品案内頁に、見事な図とともに、一方がメスのUSBになっているものがあったのです。これを使えば、片山君が、新しく買ったパソコンから、スマホへ、間にUSBフラッシュメモリーを挟んで、移動をできるのです。糺、まだ、大いなる疑問は有るが、で機内と言うことはないと、敵さんたちは、主張する事ができる、ひとつの道が、有ったのでした。

 ただし、スマホで、ワードが開けますか?。もし、それが、開けないと、この事案は、徹底的に嘘となります。

 だけど、このメスのUSB差込口が、充電器側についている同軸ケーブルが有るなんていうことは、普通は考え付きません。それに、私も、メスの差込口が有ると、いろいろな使い道が有るので、便利なので、スマホ用ではなくて、両端がメスの差込口になっているもの(ランケーブル用は、すでに、あるらしい)を、ほしくて、秋葉原で探した事が過去に、有りますが、どのショップでも、「両側がUSBメスになっている連携用、ケーブル、もしくは、プラグは、有りません」と、答えていました。それはね。本当に高度にパソコンを使いこなしている人にしか必要が無いものだから、どんなショップにも置いて無いのです。つまり、生産しても単価の元を取れないと言うことでしょう。大量生産をしてこそ、お値段が安くできます。1000円以内で売る事ができるのです。

 片端がオスのUSB差込口になっている普通タイプの、同軸ケーブルって、アマゾンでは、300円程度で買えますから。それこそ、大量生産システムの恩恵を受けているわけです。

 ところで、普通の人は、ここまでの事は、思いつきません。そう言うものがあるなんて、言う事に気が付かないでしょう。だけど、片山祐輔君なら気が付いたとしても、ありえることです。で、私の大喜びの気持ちはしゅんとしぼみました。

 しかし、私は、ここで、しつこくがんばります。しつこくがんばります。

  何をがんばるかというと、やはり、本当は、片山君は何もやっておらず、ただ、いかにも、本当に彼がやったみたいに見せるために、技術用語を駆使したのだ。それが、スマホへは、記憶媒体を使って、移動をさせたと言う発表だ。だが、危 ういところで、へまをしたのが、本当のところだ。が、こう言う製品が実在した事によって、後付で、自分達は正しいと言い張る事ができるのだろうと、・・・・・ そう言う風に、ここでは、結論付けておきましょう。

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副題6、『グーグルって、アメリカの会社なので、瞬間的に動くのです。でも、だからこそ、私は自説がただしいと、確信するのですが』

 それを発見したelecom社のホーム頁を、いったん閉じて、こちらのブログの手当てをしました。そして、その後で、ということは、先ほどそこをはじめて見てから、20分ぐらいすぎた時点で、もう一回あけて、製品番号等を、確認しようとしました。それを、ここに、記載して、皆様にその製品の写真を見ていただこうと思ったら、既に、同じ頁は開くことができませんでした。

 だから、これこそ、とても、大切な部品だったのです。ブログの信用性を高める知識については、必ず、二回目は、見る事ができないのが私のパソコンの常です。

 そのことですが、一時期あざ笑う様に盛岡市在住の高橋真樹さんと、北海道在住の、梅森伸一君の情報が、グーグル検索をにぎわわせていました。二人は、フェイスブックの世界で、2011年度中に、私をいじめる事に役立っていた人材です。梅森君のほうは、丁寧に説明済みですが、高橋真樹さんは、まだ、あまり説明をしていません。

 後者は、盛岡市で、女性向けのタウン誌を経営する美女です。タウン誌の関連で、伊藤玄二郎と連絡があるらしく、頼まれたのでしょう。このブログを読みもしないで、「書き方を変えなさい」と、私に個人メールで、命令をしてきた、傲慢な女性です。多分、岩手大学か東北大学を出ている女性でしょう。田舎の秀才の典型で、自分は、とても、偉い」と思っている女性です。 

 それは、ご近所の前田夫人(静岡大学出身)の言動から、この30年間、研究しぬき、解明しぬき、骨身にしみるほど、深い概念として身についた知識です。田舎の国立大学を卒業した女性は、信じがたいほど、エリート意識が強いのです。人口20万人の都市で、一番だと言うことは、3000万人が住む東京圏で、優等生であるということとは、まったく違った、感覚で本人のエリート意識を涵養するのです。

 それは、東京圏の、特に、中学高校時代から、有名校に通うと、絶対に生まれない思考様式ですが、田舎で、高校大学までを過ごすと、そうなるのです。その上、高橋真樹さんは、お顔がきれいだから、天上、天下、唯我独尊と、ご自分で信じているタイプです。

 私は伊藤玄二郎のあくどさを発見するたびに、この高橋真樹さんを事例として出すのですが、時々詳しい事を忘れています。で、彼女の経歴やら、やっている仕事を探し出すために、グーグル検索を掛けるのです。一時期は、グーグル検索で、20項目ぐらい有ったのに、3ヶ月前は、グーグル検索で、ぜんぜん出てきません。グーグル検索で、頁を、11頁まで開いてやっと出てくる始末でした。今日、それが、どうなっているかは知りませんが、これもまた、大いに意味が有ることなのです。

 つまり、私が今書いている事が全般的に正しいので、それに登場する可能性のある人物については、情報を秘匿するという傾向です。

 最近一ヶ月内では、梅森君は、ほとんどの情報が秘匿されています。こちらも、成りすまし疑惑が、最初に報道をされ、片山君が最初に逮捕された頃は、大量の情報が出ている存在でした。が、5日前に検索したところ、リキテックス・アウォードの入選者に名前が載っている以外、そのほかの情報が、今のところ、秘匿をされています。グーグル検索頁の、11頁まで開いたら出てくるかもしれません。(笑い) だけど、それは、この人に関してはやりませんでした。あまりにも苦しめられたので、非常に詳しく知っていますので。

 前田祝一氏も、2012年ごろまでは、莫大な量のグーグル検索項目があって、それは、私にはありがたいことでしたが、今では、少量に減っています。

 グーグル検索項目が多いということは、・・・・・私のライバルとしては、その人の方が社会的に言えば上だ・・・・・といいたいから、例の敵さん連中が、項目を多くしているのです。が、・・・・・・私がその人材について、このブログ内で、彼らの実行した事を、あれこれと、書いている最中は、それらの人材についての項目を減らした方が、私の文章の価値が下がる・・・・・と、彼らは考えているらしくて、急にその人物に関する項目を減らすのです。

 上に書いた二人の人物に関するグーグル検索のあれこれは、グーグル検索が、私の筆先に応じて、う王差王すると言うことを示しているのです。で、元へ戻れば、elecom 社の製品の中に、そう言うスマホ用、同軸ケーブルで、反対側が、メスのUSB型になっているのがありました。・・・・・と言う事が、この文章の最も重要なところです。まいったなあ?

 だけど、それでも、単に、重要な傍証が消えてしまったなあというだけで、私の直感は変わりません。片山祐輔君は、いけにえであって、真実の悪人を助けるために、利用をされている気の毒な人間だという思いは捨てないのです。

 また、佐藤博史弁護士が、どういう風に、利用をされ始めたかについても、いつか、語ることはあるでしょう。今は、それが、解っているけれど、USBメス型同軸ケーブルがあったということで、ちょっと、気勢が、そがれてしまっていて、エネルギーレベルが下がってしまったので、(笑い)、その部分は触れません。

  最後に、いたちの最後っ屁をひとつ。

 ・・・・・・保釈中の重大犯(?)片山祐輔が、これほど、重要な文書を開いているのに、それを5月15日以前の、準備中には、その危険性(?・・・・・ケネディ大使を殺すなどという文言があったそうですね・・・・・)を、看過した警察って、ものすごく怠慢だ・・・・・ということは、揺るぎがない事実です。

 特に、これを今書いているパソコンでは、今は、ハード面での攻撃が続いていて、ついこの間まで、oというキーが重くて重くて動かず、ここ2,3日は、エンターキーが重くて困るのですが、そう言う被害を受けている私は、書く事に関して、引き続き、妨害を受けているわけですから、この文章を、アップ以前に、ハッキングをして読んでいる存在があることは、確信をしており、それに比較すると、片山祐輔君の甘やかされぶりが不思議極まりなく、

 その謎を、解く為には、・・・・・彼は、真実の悪人達の人身御供であって、それゆえに、大切にされ、甘やかされているのだ・・・・・と見れば、整合性があるのでした。

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副題7、『録画した2014-5-22のニュースウォッチを今24日に、見ているのだが』

 私は、自説を迷わされる恐れのある情報を、21日の深夜以降は入れない様にしたいと願っていました。ブラウザのニュースでは、テリー伊藤が、片山君を叱ったとか出ていましたが、それは、さして重要ではないのです。しかし、それ以外は、ほとんど、重要なものは出ていませんでした。そして、昼のニュース、夜7時のニュースでも出てこないので、

 それを自説の傍証に役立ててもいました。いえ、一貫して、片山君はやっていないと見ています。ただ、彼を利用した意連中が方針変換をしたために、突然におかしな事に成ったと、信じています。彼は、今までは、元気いっぱいだったが、22日の裁判から、急に、気弱になったと、登場した人物達はいいます。

 それに対して、私の判断は、・・・・・今までは、犯人役を引き受けながらでも、自分は実際にはやっていないのだから、堂々としていた。だから、「江ノ島には、監視カメラがあるのですよ」と記者連中から質問をされても、「え、知りませんでした」などと、のんびりと答えていたのだ。本当の犯人ではないから、そこまで、のんびりしていた・・・・・と、見ています。

 ところが、彼を使っている上部の、連中の方針が急に変わって、彼に、『すべては自分でやった事にせよ』と、命令をされて、急な方針変換に、がっくりと来ているのです。同じく嘘をついているのですが、なんとなく、『相当に損な方向に行っている』と、自分でも、気がついて来ていて、しかも、自分では、方針変換ができないので、がっくりきているのです。

 そう言う風に嘘の方向性が変わってきていますが、これを見抜ける人は、ほとんどいないでしょう。悪質な事件です。片山裕輔君が、ではないのですよ。裏側にいる人間達がです。

 私は性善説の人です。ほとんどの悪事には、裏に、政治的な動機があって、この人は、こう言う人間に教唆とか、影響をされて、こうなっていると書いています。片山祐輔君が、成りすまし疑惑の実際をやっているはずは無いです。これは、絶対にばれないと信じている人たちと、専門家たちの組織的な犯罪です。しかし、その真実を隠すために、いけにえが選ばれているのです。 

 で、NHKニュースは、23日と、24日には、このニュースにほとんど触れなかったので、それも傍証としていました。この事件は、報道されればされるほど、あらが見えてきます。そして、私はそれを、書き続けるでしょう。だから、敵が引っ込めたのだと思っていました。ところが、録画をしておいた、22日のニュースを見ていると、徹底的に片山祐輔君が悪人であるかのごとく、報道をされていました。それを、24日に見たわけですが、それでも、片山君へ対する考えは変わりません。

なお、このブログの、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、26日の時点では、2218904です。2014年5月24日に書き始め、26日に推敲を終える。

    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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