今は、20日の午後4時です。以下の*****罫線以下の文章を、ほぼ、15時間程度曝していました。ところで、今から3時間前のお昼のNHKニュースで、片山容疑者が、弁護士事務所で、再び逮捕され、すべてを自白したとの、ニュースが報道をされました。
副題ア、『私自身は、何もたじろがない。常に、二つの方向がある事を考えていたから』
私は、片山容疑者が、自分で、やったといっても、別にたじろぎません。というのも、この・・・・自分がやった・・・・ですが、これもまた、小保方さんと同じく、パペットとして、やっていることだからです。上からの命令としてやっていることだから、否定せよといわれれば、否定するし、肯定せよと、言われれば肯定するわけです。
それが、立て続けのスピードでの、新展開というところで、解りました。どうして立て続けの展開になったかというと、昨日、私が一回さらし、それを、彼のDNAが、携帯と一緒に発見をされたというニュースを見て、引っ込めました。
だが、その引っ込めた中に入っていた、文章が、超が着くほど、重要だったのです。それで、小保方ミステリーも急に収束させることに、理研側がしていった様に、中枢へ類が及びそうになったので、末端で、事件を食い止めて終わらせるという方針が、急に設定をされ、・・・・・片山容疑者に、方針転換を納得、了承をさせて、自首し、自白させる様に、手を打った・・・・ということでしょう。
副題イ、『私は小保方ミステリーを分析するのは軽くて、容易なことだったが、こちら、片山容疑者の成りすまし疑惑は、同じほど、裏がわかっていても、なかなか、書く事ができなかった。それは、国際キリスト教大学時代の同級生がからんでいるということと、
内容が、他人のパソコンへのハッキングという、暗い話しなので、書きにくかった。小保方さんの嘘は、種類としては、とても明るいものだったから、書き抜けたのだった』
長い副題をつけておりますが、まさしく、その通りであって、こちらは、少しずつ、あっちこっちへ、ちりばめて、書いています。
小保方ミステリーが急迫している最中に、こちらの方をさっさと片付けてしまおうという形で、彼の保釈が行われ、大体無罪だということで、決着させようとしていたと思います。
しかし、この成りすまし疑惑を本当に起こした真犯人は、・・・・・私は、今なお、片山容疑者は、一定の条件の下に、犯人になることを引き受けている人間だと、見ています。3月の時点では、それは、永遠の秘密とするものの、とも書く、お前は、真犯人ではないと、主張してよいということとなって釈放をされたのでしょう。
しかし、その後で、この事件の真犯人たちは更なる欲を出したのです。・・・・・片山容疑者が、川原にいき、携帯を埋めた。・・・・・という新たな諜略案を作り出し、これによって、1005%片山容疑者が悪人だったという事にして、私がぐだぐだと、真相を、月給していくとを、歯止めしようと、狙ったのだと思います。
で、私は、ここに来ても、片山は、実際には、何もやっておらず、ただ、彼は、半分は、了承して、犯人像を引き受けていると見ています。では、どうして、そう考えるかを、次の章で、語ります。
***************
これから下は、19日の深夜書いたものです。
さきほど、19日の午後三時ごろの発想で、片山容疑者が河川敷に、携帯を埋めたという話は嘘だろうと書きました。で、彼は拉致、誘拐されていて、既に殺害をされている可能性があるとまで書いています。どういう事を目的にしてか?と、言うことさえ書きました。
特に、携帯のGPS機能と、私が常に、経験しているパソコンの中身を覗き込まれるという現象との兼ね合いを考えると、そんな長文の、文案を作り入力している最中に、警察に逮捕されるのが、当たり前だと、感じるので、そこが変だからです。
それに、片山容疑者が殺されて、発言をできなくなると、確かに助かる人間が二人居るからです。間接的に助かる人間も、10人は居るからです。
その後、20日の午前零時に、グーニュースを開いたところ、夜の九時発のニュースとして、埋められた携帯に、片山容疑者の、DNAが付いていたと、発表をされました。こう言う発表でも、その携帯は、警察しかチェックできないので、対照例としてチェックする機関がないから、嘘かどうかもチェックできないわけです。
埋められた携帯のことは、発表まで、長時間が係り、一方で、携帯に、DNAが引っ付いていた事を発表するのは、六時間後とすばやいのは、その発表が、私のブログを否定するためだからでしょう。
だけど、ここは、保見容疑者の件と同じく、正しい事を書いても、発表しない方がいいと思う、タイミングが有って、本日は、そのタイミングを見計らうために、一回、その文章を引っ込めることといたしました。
ただ、保見容疑者の裁判は、まだ行われていませんね。阿部俊樹容疑者にいたっては、まるで音信がありません。アンネ本を破壊したとされる犯人も、個人名他も明らかにされません。だから、私の今回の考察も、正しいと思いますが、一回は引っ込めておきます。
というのも、鬼の居ぬ間の洗濯として、もうひとつ行われたのを知ったからです。それは、浅田真央ちゃんの引退発表です。どうして、この時期なの?と、皆様も不思議にお思いではありませんか?
それはね。マイケルムーア監督の引退と同じく、私が書いている文章がすべて正しいので、それが、紙の本となった時に、その証拠たる、浅田真央ちゃんの、競技用演技が、無くなって居る事を目指していて、本日、引退を発表をさせたのです。
マイケルムーア監督の引退も同じです。私が消された映画という見本本を、既に、用意している段階で、工業的印刷やら、製本に回すかどうかの段階なのですが、(それは、2010年のことだった) 監督を引退させてしまいました。
真央ちゃんについても、彼女に就いて書く事が、現代日本について、語ることと結果としてなるので、既に、見本本を作っています。それを、出版させまいとする動きでした。
家宅捜索についても、本日行われたとのことですが、それは、一回引っ込めた文章の中で、その言葉を使井、どうして、無記名の携帯を残しておいたのですかと書いたから、『そうだった』と気が付いて、あわてて、家宅捜索に入ったのでしょう。
ただ、ともかくのことととして、一回、その文章を引っ込めておきます。
実は今から、その引っ込めた文章を、丁寧に、推敲しないといけません。それに、入ります。
なお、このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2208090です。
2014年5月19日に一部を書き、20日に総タイトルを変え、加筆をする。
雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)