これもまた、オバマ来日の6として書かせていただきます。今、8日午後零時ですが、副題7、8と、9を加筆しました。そして、一応諸侯の締めとしたいと思います。いくばくかの誤変換は、残っていると思いますが、文章は、これ以上は加筆いたしません。ので、恒例の□印を、総体取る横につけておきます。
副題1、『日、米、中、関係の本当のところ』
オバマ来日で、日本は、TPPの妥結を迫られたわけです。そのために、私が見るところ、中国がまた、裏から利用をされて、日本へひどいことばかりやるという、形をとりました。
*1、尖閣への艦船や、漁船、および、航空機の出動などを、繰り返し
*2、商船三井の船舶の上海での差し押さえ・・・・・40億円支払って、開放をされたこととなっている。(これが、グーグルの検索では、意外と、小さいニュースの扱いとなっている。こう言うケースは、諜略的ニュースの疑いが濃い)ニュースが起こされました。
これも、無論、利用されているニュースです。で、私はわざと騒ぎませんでした。
非常に嫌な、動きが、鎌倉雪ノ下2丁目の『うぐいす村』と称する町内会の中であるわけですが、この商船三井の船を利用する作られたニュースは、三重の意味で、この小さな谷戸(=?)と、密接に結びついています。
だから、商船三井が利用される脅かしニュースについては、私は初期には、ほとんど、反応をしません。他にも海賊がマラッカ海峡で、商船三井の船を、襲った事かありました。が、そちらの方は、初期も語らず、今でも語っていませんね。しかし、今回の上海の商船三井の貨物船・差し押さえについては、オバマ来日と非常に深い関係があるので、終わった後ですが、丁寧に解析して、語って行きたいと思います。
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副題2、『商船三井の、上海港での、船、差し押さえのニュースが、商戦三井のグーグル検索で小さい理由はなぜだ?』
今、グーグル検索をしてみると、このニュースが、商船三井側では小さいです。
しかし、日本全国的には、『こう言う現象が次から次へと起きたら、どうなるか?』という論議が起こりました。・・・・・大変な損失が、増加し続ける。ここでは、ひとまず、各企業の中国進出を抑えるべきではないか・・・・・という論議も起こりました。
私は、大体において、経済現象については、触れない事としている人間です。それは、サラリーマンとしては、東大へ勤めた経験しかないし、それ以降は、ほとんど、40年以上の長期にわたって、専業主婦としての収入しか無いのですからです。で、TPPにしても、触れない様に、努めているし、いろいろな経済現象をほとんど、論議の対象にかけないのです。
だがね、商船三井に関するニュースについては、私個人への脅かしであると、思っているので、普段以上に触れません。黙って見ているだけです。だけど、黙って見ているうちに、意外と早く鎮静化しました。
何が、脅かしになるかというと、親族に三井に関係している人間が居るからです。我が家は、私より一代前は、結構なエリート階級であって、一部上場企業の重役クラスが多いのです。
で、中国の毒入り餃子事件も、当時は、JTの一種の重役(・・・・・研究職なので、一般的な意味での役職名は違うが・・・・・今はそこから転職をしているので、やっと、それを語る事ができる様になったが・・・・)、が、親族の中に居たので、あれが私への脅かしとして起こされたと見ています。だから、その頃から中国は、徹底的に、この鎌倉エージェントたちに、奉仕をさせられているのです。
つまり、安野夫妻と、前田夫妻を、助けるために、あの、10億を超える人間が住んでいる国が、奉仕を余儀なくさせられているわけです。つまり、共産党独裁国家、中国はそのエリート階級の永続的な特権の保持、保身のために、一部の人間の、フリーメーソン化などを通じて、現代世界最高の権力機構である国際的軍産共同体とは、通々であり、したがって、その日本人エージェントである、瀬島龍三などのお願いは、アメリカを通じて、伝達されれば、言う事を聞かないとならない関係になっているのです。
その瀬島龍三は既に、死んでいます。もしかしたら死んでいないのではないかと思うときもありますが、・・・・・それは、住所が鎌倉ではないので、確認ができない事ですし、彼は、部下をたくさん養成していますので、引き続いて彼の考えている事とか、意向は、この日本を覆うのです。
鎌倉では、伊藤玄二郎と、井上ひさし、酒井忠康氏、および、大町在住の、木村某氏の4人は、瀬島が、生きているうちに、瀬島に出会っているだろうし、それ以外にも東京に住んでいるエージェント連中が、瀬島龍三の意向を、いまだに踏襲し反映をしているでしょう。
その瀬島龍三は、彼個人が、京浜急行、北久里浜の東の丘の上に建設した大マンション群(四棟の総称を今は、ルネ北久里浜という)の土地を、30年前、横須賀市から、ただ取りをしていて、8年ぐらい前に、少なくとも、50億円を利益として、手に入れていますので、そのいきさつを詳細に知っている私を、どうにかして、暗黙裡に殺害をしたいと考えています。で、我が家の電話を盗聴し続けていますので、私がご近所の安野夫人という女性に困惑をしていると、言うことを知り、それ以来、抜群に彼女の方を保護して、莫大な特権を与えています。その安野夫人にべったりと引っ付いて、他の人たちに迷惑を与え続けている前田夫人も、特権を与え続けられています。で、結果として、その二人によって、私の花畑が盗まれてしまった経緯と、それ以降の五億円になんなんとする被害を、考えると、彼ら二つの家族が、私へ与えた迷惑は、計り知れないのですが、その二つの家族が、自らを守るために行っている、悪辣な事を書き始めたので、今度は、世界をまたに駆けたニュースを作り出し、それで、間接的に、私を脅かし、文章を書けない様にしようと考えているわけです。つまり、彼ら自身を助けたり、特権を与えたりしても、私が一切気にしていませんので、私を弾圧することには、ちっとも役立たないのです。で、彼らが考えると、これはきっと嫌がるだろうと思う種類のニュースを作り出して、それで、私にモノを書かせないようにさせようとしているわけです。
どれほど、この二つの家族が、日本にも、日本が関係する、国際関係にも大迷惑をかけているかが、皆様にも、お分かりになりましたか?
私の怒りは深いです。が、事が起きた時に、すぐそれを、全部語るわけではありません。で、彼らは、成功したと思い込んでいて、次から次へと悪い事を案出しています。
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副題3、『この商船三井の、貨物船、差し押さえも、マルハニチロ農薬混入事件や、平成の八墓村事件と、まったく同じ趣旨で流れているのですよ』
そして、毒入り餃子事件の顛末が私に見破られてしまったので、次の、事件が起こされました。毒入り餃子事件が、正当に起きたとするために、・・・・・日本人でさえ、そう言うことをするのだ・・・・・という事にする事件が、マルハニチロの農薬混入事件です。あれも、群馬県警が400人もの(機動隊かな?)警官を、導入して捜査をしたのですって。平成の八墓村事件も、600人が動いて捜査を。しましたね。炎上させ、盛り上げ、大騒ぎを演出していますが、
そう言う事件こそ、諜略的に起こされた・・・・・(実質を伴わない)・・・・・嘘の事件なのです。2013年の末に、精神鑑定の末、裁判に耐えるとされた保見の、裁判は、まだ、毛ほども、報道されていません。これを企画した人間たちは、本当は、保見の裁判を行いたくないのです。保見は芝居が、うまくできないタイプでしょう。頭はいいかもしれませんが、冷静ではないので。本当は保見を逮捕させたくないと思っていたでしょう。だから、保見の写真はずっと、中学時代のものが使われていました。逮捕できないという形で、海外などへ逃すつもりだったと思われます。というのも保見ではない、ブルーカラーとしての殺人集団が、あの五人の老人を、一晩で、惨殺し、、一軒については、放火したのですから、その詳細を保見が嘘として語ることはほとんどできないと、推察できますから。
そして、マルハニチロのときも、平成の八墓村事件のときも、見事なタイミングで、大原光孝氏が動いたので、ほぼ、確信として、それが、嘘の事件であると、感じました。彼は、『自分は上手に動くから、何もばれていない』と思っているみたいですが、どうして、どうして、100%のレベルで、その動きの意味は、私には、すでに、ばれていますよ。
ただ、丁寧にそれを書いていないので、ばれていないと高をくくり続けているのでしょう。
だが、いったん起こした嘘のニュースを、彼らは、なかなか、引っ込めないのです。毒入り餃子事件は、都合、8年間も続きました。終了宣言が出た後で、再び、燃え上がったりしていて、それは、すべて、私がこのブログで、新しい真実を書いた時期と、合致しています。特に安野、前田両夫妻について、新事実を書いたとたんに、ぶり返していますので、それが、私個人への脅かしであることは確かなのです。
今回の上海における、商戦三井の船の差し押さえは、一時期のロシアの漁船拿捕と、そっくりですが、目的は違っていて、ロシアは、お金が目的で拿捕しています。釈放のために、お金を日本は払って来ています。だが、こちらは、ほとんど、マルハニチロの農薬混入事件と同じで、やはり、安野・前田両家を助けるために、私を脅かすのが主たる目的です。
被害者が、商船三井とか、三井グループという大企業なので、マルハ(今度社名が変更に成り、組織も変更になったそうですが)、よりも、日本経済全体に対する影響が大きくて、それゆえに、諜略行為に利用されて、こう言うばかげていて、かつ、恐ろしい行動をとった中国自身が、これから先に、さらに大きな、被害にあう可能性もありました。日本経済界、全体が嫌中から、棄中へ移行する可能性も大きかったのです。それは、嫌韓から、棄韓へ、事実上国民の意識が移行していることの、二番煎じとして起きるでしょう。
ここで、40億円、支払えとは、無理無体な言い分です。しかも、直前に、安重根の記念碑(+記念会館)まで、設置されていますから、現在70歳以上の財界人は唖然として、中国を嫌い始めているでしょう。それは、深く、浸透し始めていて、若い経営者も影響を受けずには居られないと思いますよ。
私は、今オバマ来日という総タイトルで、シリーズモノとして、モノを書いていますが、その通底に流れているのは、「天罰は有りや、無しや」という事です。私は、はっきり言って、天罰はあると思っています。まったくばかげた政策ばかり繰り返してきた、パク大統領は、韓国の国民自身が、『この人では、この国は駄目になる』と、気が付いて来たみたいです。いや、バチカンの法皇様から、「もう少し道徳の面で、改善してほしいですね」と言われてしまうほど、不道徳な、紳士たちばかりが、沈没船のニュースに付随して、でて来ますし。
うちの主人など、物理の法則から考えて、最初から、「舵の切り方の問題ではなくて、過積載による、重心の移動だろう。だから、女性航海士の罪ではない。彼女が舵を切ったと言うよりも、船自身が、重心の移動で、振り回されたのに過ぎない」と言っていました。だから、三等航海士を最初に逮捕した時に、そう言う人身御供を作っても、何もならない。いけない方法だなあ」と、言っていました。
なんと、積荷は、何も、係留されていなくて、甲板でも船底でも、ただ、置いた状態で、運ばれていたそうですね。係留器具が、コンテナ側と、船の器具側では、合致しない仕組みだったとか。また、救命ボートも金具がさび付いていて、下ろす事もできなかったとか。
そして、さらにみっともないのは、船長は真っ先に、脱出していて、しかも下半身が、裸でした。だから、事件が起きた当時、下っ端に任せて、自分は、寝ていたのが、見え見えでしたね。裸で寝る習慣がある人間なのでしょう。または、誰かとセックスでもしていた?
でね、中国も、韓国船の沈没の経緯を見ていて、急にいろいろ、恐ろしくなって、中国自身が、この商船三井の問題を、早く幕引きをしたくなったのではないかなあ?
発端は先ほどから何度も言っている様に、アメリカからそうする様にお願いをされていると思います。アメリカが総お願いをしているのは、前田、安野夫妻が。エージェントとして、30年間特権のきわみを味わい続け、しかも、その過程で、ニュースを利用して、自分たちを守ったという事実を、私に曝されると、困るからです。
私の方ですが、この件を黙ってみていた理由は、もう、ひとつあって、脅かされれば脅かされるほど、また、私の文章の書き方も進歩するので、面白い文章が書けるだろうと、待ち構えているところもあったからです。
この鎌倉、雪ノ下の、その二人の、お行儀が悪くて、わがままで、自己の欲望ばかり追求している、主婦(前田清子さんと、安野夫人)を救済援助するために創設される、この種のニュースには、うんざりもしきっていて、ここまで悪辣で激しいと、いつかは真実を書ける日も来るだろうと、信じているからです。しかも、絶対に後期を逃すものかと、待ち構えていますから、脅かされても、結局のところ、それが反転するとチャンスになると考えています。今回だって、警察が、聖路加国際病院の若き研修医、石神君に、「治療をするな」と命令したのを、偶然、見聞きしてしまったので、これは、最大級のポイントで、書ける話だと、確信をしました。そう言うテーマを下ろしていただけるのも天のお恵みのひとつです。
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副題4、『商船三井側は、本当に中国のその原告側に、40億円払ったのだろうか?』
「戦時中の船の借用(または、徴用)への報酬を、三井グループが支払って来ていないので、その分を、今の貨幣価値で、40億円になる。それを支払え」と、中国上海の裁判所が命令し、それで、差し押さえられて出港できないという事になっていたわけですが、急に釈放するから、お金を支払えということとなったそうで、その請求額が、40億円で、商船三井は、それを支払ったので、船は解放されたそうです。公式にまとめるとそうなります。
本当にいやらしいニュースですが、私はグーグル検索をした時に、このニュースが商船三井という、項目では、あまりにも静かなので、というか小さいので、直感として、私が考えている事・・・・・商船三井は、ニュースで発表されているほど、高額のお金を支払っては居ない・・・・・が正しいと感じています。
でね。本当に40億円支払ったのなら、商船三井は、徹底的に戦わないといけません。だって、戦時中の強制徴収は、普通の事として、考えられ、しかも、既に、一回、保障はしているはずです。しかも、その会社は、本当の事を言って、別に商船三井とは、関係が無いのでした。昔は別の名前の会社だったそうです。そう言う会社のせいで、別会社の商船三井が、40億円も支払うなど、許容してはいけない判決です。絶対に許容してはいけない判決です。大洋丸の誇示を見て御覧なさい。商船なのに、アメリカに沈没させられました。日本がアメリカに賠償を請求しましたか? 原爆で、死んだ人々がアスベスト裁判の保障みたいに、数千万円もらいましたか?
真におかしい話なので、商船三井側は、日本の経団連などを総動員して、戦わないといけません。
だが、私の見るところ、40億円とは、例のごとく、私への脅かし用ニュースの常である、劇場型に燃え上がらせるケースの典型であって、本当は、40億円も、商船三井は、支払わず、実際には、2億程度の支払いで終わったのではないかと見ています。そして、日本の郵船とか川崎汽船などのほかの海運会社にも、『これは、ためにするニュースなので、別に気にすることは無い』という連絡が、トップレベルの間では、交わされている可能性は強いです。
商船三井側は、『どうせ、中国の官僚には、鼻薬を効かせないといけないのだから、そう言う一種のミカジメ料(または、賄賂)として、ここは、支払っておこう』と、決意して、事を決着させられる程度の、損失だったと、見ています。二億円にも達していないかもしれない金額の支払いで、済んだのでは無いかなあ。
もし、この想像が間違っていたら、高村外交は、売国奴の政策となります。しかし、この推察があたっていたら、中国は反省して,高村さんを使って、一種の懐柔に出て来たと見るのが正解でしょう。
そして、私が脅かされて、その結果ノイローゼになって、得をする人間は誰ですか? それは、前田祝一、清子夫妻でしょう。そして、安野忠彦+奥さんです。
だから、そう言う連中が、日本と、日本人を、自分を守るための、人質に提供していると言うのが、ここでも明らかになっています。それが、今までに、どれほどの回数、繰り返されて来た事か?
そして、そう言う連中と、つるんでおられる鶴岡八幡宮様に、一回目の災禍(大イチョウの倒壊)が訪れたし、私に見るところ、二つ目の災禍(それは、言葉には出しません)も訪れそうだし、もし、神奈川県立近代美術館・鎌倉館を2016年に実際に、閉鎖されると、そこから、三つ目の災禍が始まる様な、気配を感じています。
私は「『預言者は、世に容れられず』ですね。(だから損をし続けるのでしょう)」と、言われたほど、勘が鋭くて、先が見えますので、意外と正しい事を言っているでしょう。
この鎌倉館の閉鎖は、その極く近所に引っ越して来た私が、そこの情報をたびたび、利用して、大物、画家になって行くのを阻止したい、瀬島龍三が、どういうルートで、それが伝達されたかは、解りませんが、酒井忠康氏を動かして、実質的には、酒井氏に、遂行させた現象だと見ています。前の館長の時代だったとしても、ナンバーツーとして、鎌倉二階堂に住んでいる酒井忠康氏は、八幡宮様とは、通々だからです。
だけど、今の土地で、道路を隔てた向かい側の土地も有効利用をして、4階建ての美術館にした方が、圧倒的に、その美術館の使命が生きました。
が、現状では、まっはんたいに、機能しています。葉山の海岸に、豪華な施設はできました。だが、そこは、あまりにも不便な場所なので、車を持っていて、暇とお金のある人しか行かれません。で、現代アートを専攻する、美術家と、その卵たちの勉強の場所という意味合いのあった、神奈川県立近代美術館が、今では、富豪たちが希少価値の高い娯楽を求めて、訪問する場所となってしまったのです。つまり、エリート階級のお楽しみの場所となってしまったのです。学ぶ場所では無くなってしまったのです。残念ですが、そんな、事も見通せない酒井忠康氏は、ご自分自身は、定年後も、世田谷美術館に鞍替えして、どんどんどんどん、お給料やら、退職金が増える立ち場になっておられます。ご自分としては、「勝利した人生だった」という事になるのでしょう。
でも、私は、現代アートにとっては、非常に大切な場所だった、神奈川県立近代美術館を、変質させてしまった無責任なリーダ-であり、ノブレスオブリッジに、もとる人としては、他に例を見ないと、言うほどの、紳士だと思っています。 それは、一般国民には、だめさが、目に見えないとは思いますが、私に言わせれば、韓国の沈没船の船長と似ている姿勢となります。そして、今現在は、社会階層的な、強弱関係があるので、私の言っている事を誰も肯定しないかもしれませんが、酒井忠康氏が、なくなって御覧なさい。真実の方が勝ちます。私のいっていることの方が真実なので、こちらの文章の方が力を持つでしょう。そこまで見通してリーダーとは決断を下ろさないといけないのです。酒井氏は、神奈川県立美術館の官庁としては、駄目な人でした。
ところで、瀬島龍三の意思を酒井忠康氏に伝えた人物ですが、まさかとは、思いますが、宮崎進氏だったりして?
瀬島龍三と、宮崎進氏はシベリア抑留者同士だから、親しいかもしれません。で、近美の移転については、25年か、30年前に、宮崎進氏を通じて、酒井忠康氏が、命令をされたのかもしれません。私はまだ誰にも語っていないエピソードが2,3、宮崎進氏との間にあって、そこから感じるのに、上に挙げたことは、大いに、可能性のあることです。
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副題5、『奥島孝康氏のwikipediaに、大相撲問題は、2.1%しかないし、伊藤滋氏の方には、3.5%しかない。だが、NHKニュースで、それが炎上したからこそ、その二人の存在が、一般国民に広く知れ渡ったわけでしょう』
上で、商船三井が、新聞や、NHKが、伝えているほど、大金を支払っていないだろうと推察しています。それは、グーグル検索が、扱いが非常に小さいからです。この件ですが、類推できる話があります。
大相撲の野球賭博問題と、八百長疑惑問題が、2009年に、大きく燃え上がりました。あれですが、後ほど、丁寧に、また総括しないといけません。ただ、あれも、私を狙って作られたニュースだと思っています。発案者は、明瞭に伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人でしょう。この時点では、井上ひさしは、まだ公的にも生きている事となっていました。
ところで、このときに二人の紳士が突出して利用をされました。渡辺美樹氏なども利用をされたのですが、彼は、それ以前からマスコミに登場する有名人でした。が、伊藤滋と、奥島孝康氏は、あの件で、日本全国にその名前と顔が知られた存在だと思います。
二人とも、本人の世代、または、親の世代から、偉い人であって、テレビなどに、出る必要のない人であり、ご本人の専門分野では、学者として、偉い人ではありました。だから二人とも、この日本国内や、海外で、50万人の人間にはよく知られた存在だったと思います。特に奥島氏の方は、高校野球に、審判長としてかかわっていたり、早稲田の早朝をしていたりしていたので、50万人といわず、500万人の人にしっかりと知られていた人物だったかもしれません。
だけど、あのNHKニュースによって、全国の、普通の人々、5千万人以上に、その顔と、名前が、知られた存在となりました。だけど、それが、ご本人たちにとって、名誉なことであり、楽しいことであり、うれしいことだったでしょうか? ぜんぜん違います。協力した事が、損になった明瞭な事件です。そのことは五年後の今では、ご本人たちにも明瞭に自覚されていることでしょう。それから利用をした方である、伊藤玄二郎なども、伊藤滋氏を、利用して事件を起こした事を恥じているでしょう。特に私に、伊藤滋氏は、伊藤整の嫡出子であり、伊藤玄二郎の方は、整氏の、担当編集者との間にできた異母弟ではないかなどと、かんぐられてしまって、おお損になったでしょうね。で、それについての記述が、二人とも、異常に少ないのです。
奥島氏については、WIKIPEDIA に3179文字の説明が2014年5月5日時点であったのですが、大相撲の独立ガバナンスの委員長を、引きうけた件については、77文字しか記述がありません。つまり、人生において、2.1%の重みしかなくて、早々に世間が忘れてくれる事を願っているという姿勢がありありと見えます。しかも、だいぶ前からこう言う傾向が強いのです。
伊藤滋氏の方は、相撲が好きみたいですし、奥島氏ほど、割りきりが早くはなくて、以前一回調べた時は、ずいぶんと字数を割いて、この問題の主役だったことを、はっきりさせています。ところが、今回調べると、こちらも全体で7192文字中、大相撲の件に関しては、252文字割かれているだけで、分量としては、3.5%です。
たった五年で、歴史的真実が明らかになったのです。一方で、私は、この事件が起きた頃から、ほとんど変わらず、これが、忌まわしい作られた事件である事を、述べて来ています。で、そのことは別章で、また、まとめるとして、この様に、諜略として作られた事件は、彼ら発案者どもも証拠に残る事を避けたいと思うらしくて、まず、新聞紙面に載っている事が少ないですし、・・・・・NHKニュースだけが、馬鹿に大きく取り上げる傾向がつよい・・・・
WIKIPEDIAには、消えて行くという蛍光もあります。だから、商船三井の運搬船(昔は、貨物船といいました)の差し押さえは、あまりに早く、WIKIPEDIA の字数が少なくなっているので、関係者全員が忘れたい事件だと思います。何度も言う様に、一体全体誰がこんなばかげた事を考え出すのかと思いますが、私の頭に、浅野家の令嬢の携帯によるお知らせ(一種のスパイ役をになわせる)を利用して、安野家のベランダから水を、ぶっ掛け様とした、過去の出来事を考えると、もしかすると、こう言うばかげた案も、安野、前田両家が、案出していたりして・・・・・と、思い至るのです。
ところで、浅野家の令嬢はカリフォルニアに留学をお世話してもらったそうです。人の頭に、水をぶっ掛けること・・・・・それは、実際には、失敗したのですよ。私は武士の末裔ですから、殺気はすぐ感じ取ります。だから、直前で、歩みをとめました。だが、失敗しても、安野夫人にご協力あそばしたのですから、そう言うご褒美をもらえたのです。すばらしいご褒美ですね。ご愁傷様。あ、間違えた。そうではなく、お喜び申し上げます。よかったですねえ。お嬢様自信は、よい子です。が、昨日2014年、5月6日にもお父さんが、私の顔をニヤニヤ笑いながら、通り過ぎたので、それを分析しないといけないし、ひとまず、他人の頭に水をぶっ掛けておきながら、さらに、ニヤニヤ、笑って通る神経がどういうものであるかを、気をつけてゆっくりと分析していきたいと思っております。特に、これは、カリフォルニアの特殊性以外にも政治に、大きく関係してくるニヤニヤ笑いなのです。それは、別章で語ります。単なる精神的な軋轢の問題ではない。
カリフォルニアは、佐高信氏が、留学し、鳩山由紀夫氏が留学したところで、レーガン大統領が、大統領選に、這い上がっていった地盤の地です。私は、そこに、日本人を洗脳し、教育して、エージェントに仕立て上げる基地があると見ています。または、ベテランの教育者が居て、指導性を発揮していくのだと見ています。
ずいぶんと、卑近で、下世話なところへ落っことしましたが、元へ戻して、政治の分析を続けましょう。
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副題6、『高村外交は、無論、中国側から要請があったのだろうが、アメリカは、今、どう考えているのだろうか?』
君子は豹変するという言葉があります。習近平政権は、急に姿勢を改めて、日本へ秋波を送り始めました。日本をある程度以上に、恐ろしいと感じたのでしょう。軍事大国として恐ろしいというわけではなくて、『あの国は、ただただ従順に、羊のごとく振舞うだけでもない』と感じたのでしょう。突然に、高村さんをお招きして、(財界人も一緒だったみたいだが)、自らの面子を失わない様にしながら、懐柔策に転じました。
高村さんはお体の具合が相当に悪いと聞いています。それに現在の中国へいく事が、軽い任務でもないと思います。他の、政治家が、一種の行楽をかねてゴールデンウィークに外遊をするのとは、わけが違います。が、中国側が選んだ人物が高村さんだったのでしょう。何らかのルートか、伝があったのでしょうね。
それと、高村さんが、このミッションについてご自分で、語っておられる事を聞いて安心したし、尊敬もしました。年若い安倍晋三氏が総理大臣に先になってしまったので、高村さんの世代は、はしごをはずされるというか、何というか、総理大臣になれないだろう政治家と、見なされる様になっています。だけど、やはり、しっかりしていらっしゃいます。
私は、2005年ごろから、または、その前の小選挙区制の導入の頃から、ずっと自民党を支持して来ました。それが変わったのは、この一、ニ年です。安倍総理大臣のあまりにも激しいレベルでの、独断専行にびっくりして、急に自民党に、熱が冷めてしまって、距離をおく様になっています・・・・・だから、支持したい政党が無くなってしまい困っていますが・・・・・
自民党を支持していた、2003年ごろから以降に、その信頼感の根っこにあったのが、人材が豊富だという点でした。
高村さんや、谷垣さん(この方は、菅元総理大臣へ、2011年6月の時点で、不信任案を出したり、死刑を8人も執行したりした点は、うなずけないが、それ以外の点では、穏やかな知識人だと見ています)や、福田康夫氏など、他にも、しっかりしていて、常識のある人材は、いっぱい居たのですね。それで、自民党を支持していたのですが、安倍晋三総理大臣の、驚くべき独断専行が、最近立て続けに起きていて、ちょっと、身を引いてしまっています。
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副題7、『高村・対中外交に、独自性というか、主体性があるのかどうか?』
副題6の最後の三節は、本日8日になって、説明的に書き加えた事ですが、昨日、ここで、書くのを中断しようと思ったのは、・・・・・アメリカが、この高村外交をどう思っているのか? 許容しているのか? そして、アメリカにお問い合わせはしないで、日本独自の外交としてこれをやっているのかどうか・・・・・という問題に取り組み始めようとして、それを書くのがものすごく難しい事に気が付き、今夜の体力では無理ですねと、判断をして、中断をしたのでした。
無論のこと、結論まで達した考察はあります。しかしこのブログは、常に現代最高の権力者機構たる、国際的軍産共同体の諜報部門、とか、頭脳部門とか、また、その日本人エージェントの、中のホワイトカラー部門に、点検をされていて、内容を、逆転をされる事があるからです。外交問題で、正しい事が逆転をされたら大変です。だから、書く事に不自由が生じます。目の覚める様な結論を導き出したいですよ。だが、導き出していても、書けない事が多くあるのです。
しかし、この対中外交ですが、アメリカがツンボ桟敷に置かれているはずはないのです。だから、アメリカが中国に、低姿勢に転化せよと、指示したのでしょう。なぜに? そこも、私は、今は、書けません。
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副題8、『対馬丸事件の、救助者の、文書が、対馬丸記念館に、寄贈をされたという話を、8日の朝のNHKニュースで知る』
私は小さい頃から英語の勉強はよくできていて、それ以降も、今でも、普段は英会話に関しては、何もやっていないのに、突然にアメリカに行っても、二ヶ月目には、何とか、思い出して、大体の用事が足りる会話ができます。th と、s の違いとか、r と l の違いが、きちんとできているので、「非常にきれいな英語を使うのですね」と、アメリカでも、日本でも白人から、そう言われます。ヨーロッパ人だって、英語ができる人が、日本に来るケースが多いので、ほとんど、英語で、コミュニケーションが取れますから。日本では、電車の中とか、駅で、よく外人をお世話してあげるので、そう言う風に言われます。
だから、結局のところ、親米派の一人です。そして、20代など、徹底的な親中派でもありました。アグネススメドレーの『長征』(岩波書店刊)などを読んで『毛沢東って、悪人だろうなあ。だけど、朱徳とか、周恩来は、信頼できる』などと思って居たりしました。北京大学発行の簡体字を使った教科書で、中国語を学んでいたほどです。だけど、最近10年間の中国の態度はひどくて、私は台湾と比較するために、常に、大陸中国と、よび、その変質者振り(指導者が、おかしいので、政治にもそれが、反映をされることとなるので、国家として、変質者風な政治を行っている)を、書き続けているところでした。
でね。その両大国とも、熱が冷めてしまって、尊敬もしていなければ、何も感じていないと、言うほど、冷静に見ているのですが、アメリカ側が、おかしい事をする場合もあるのです。たとえば『オスプレイが、落っこち易い』ということを、アメリカ側が宣伝をする。こう言うことは、ありえない現象なのに、起きている。これが、なぜかは、既に論評しましたが、
他にも映画パールハーバーの製作と、宣伝、・・・・・そして、宇和島丸の、原潜による突き上げ事故・・・・・そして、大洋丸(商船)のアメリカ軍による撃沈と、対馬丸(沖縄から本土へ疎開する児童、1500人を運搬中の船)の米軍による撃沈などは、これほど、嫌なことはないというほど、嫌なことですね。
で、それらの件について、日本がアメリカに賠償責任を追及した事があるでしょうか? 宇和島丸は、どうだったのかな? だけど、大洋丸と、対馬丸については、何も金銭的な請求をしていないと思いますけれど、どうなのだろうか?
大洋丸事件では、日本の若きエリートが、700人程度亡くなっています。特に理系のエリートが亡くなったそうです。対馬丸は、沖縄のこどもを本土へ移送中でした。
今朝、その記録を、対馬丸記念館へ、寄贈した遺族のニュースを見ました。その夜のニュースウォッチでその人は、藤本詩織さんという若いNHK記者だと知りました。その人は、多分ですが、韓国の沈没船の、救助に関しては、あまりにも不手際が過ぎる模様にびっくりして、『日本人はこれほど、努力をしました』と、言いたくて、その記録を公にして、対馬丸記念館に寄贈する事に、したのだと思います。
文書を書いたのは、漁師さんだそうです。便箋三枚にペン(万年筆だと思われる)で、きちんと、書き連ねてありました。日本人はさすがに識字率が高く、そして、すべての人々が文明化されている事を、再確認しました。その人は、ニュースウォッチによると、四国の漁師さんだそうです。立派な記録です。
当日は、天候が悪かったそうですが、漁船と、自分の間を荒縄で、結び、50人近くの児童を救出したそうです。ここで、大切なことは、その被害について、賠償をアメリカに請求しているかどうかという天です。請求はしていないと思います。それと、比較して、今回の商船三井について、差し押さえ、40億円を請求したというニュースがどれほど、ばかげているかがわかります。つまり、習近平政権は、対日外交をおもちゃとして、扱っていると見えます。だが、そんな事をしていると、習政権にも、天罰は下るのではないですか?
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副題9、『安野夫人が、藤田のり子(現在は、紀子という字を使うらしいが、長らく憲子という字を使っていた)に似ていると、書いたから、大相撲壊滅作戦は、起こされた部分もあろうが、この5月5日に日刊スポーツ(朝日新聞系)で、また藤田のり子さんが、露出をしている。なるほどねと思うが・・・・・』
ここですが、上の様な考察にいたるのは、ご近所の特に安野家というところへマスコミを利用して、支援が、入るので、自分が正しい事を書いていると、確認ができます。今回も、四連続で、安野夫人支援のニュースが入りました。
岸田外相がアフリカへ行った件。北海道で、那須川容疑者という女性がガスボンベ爆発事件で逮捕された件。振り込め詐欺多発のニュース。そして、小さいのですが、非常に重要なのは、映画の試写会を、盛り上げるために、花田虎上(旧名、横綱若花田)と、その母、藤田のり子さんが渋谷に出現したというニュースです。彼らは、私より、藤田のり子さんが有名人だといいたいのでしょうが、彼女を見ていると、有名な男性のセックス処理の問題とか、不倫の略奪婚の問題とか、言うにいわれぬ、汚い部分が噴出してきます。尚、ここで、言う有名人(男性)の妻以外の女性を相手にしたいという、セックス処理問題とは、藤島親方の、それではありませんよ。別の男性の、その種の問題です。
藤田のり子さんが使われるのは、必ず、私が安野夫人の忌まわしさに触れた時なのです。連中は、私が安野夫人と、藤田のり子さんがそっくりだといっているので、常に使うみたいですが、私が言っているのは、その生き方の根底の、概念の問題です。二人はそこも、そっくりなのです。だから、藤田のり子さんを使えば使うほど、安野夫人の特殊な役割については、書きやすくなります。だけど、本日は、その詳細には至らず、軽く、終わらせておきたいと思います。
ところで、このニュースを拡散したのはgooニュースであり、オリジナルは日刊スポーツです。グーニュースは、そこを私が毎日のぞくので、よく政治的に利用をされますし、日刊スポーツはエージェントたちのメッカ、朝日新聞系列です。ところで私は、芸能界にも詳しくないし、相撲界にも詳しくないのですが、上に述べていることぐらい軽く読めますよ。だから、藤田のり子さんを使うと、安野夫人を、持ち上げることにはあたらないと思いますけれどね。朝日新聞系列も、焼きが回っているとしか言いようがないです。
商船三井というキーワードに引かれて、この文章を読み始めた方は、このあたりは、何がなにやらさっぱりわからないというところでしょうが、せめて4月27日から始まった『オバマ来日』というシリーズだけでもお読みいただけますと、少しは、通じるかと感じています。
オバマ来日の1・・・共産党と警察の強固な結びつきを、常に拝見する(笑)ここ鎌倉雪の下二丁目△
オバマ来日の2、・・・・・渡辺賢司氏が、午前中布団を叩いたので、政治的陰謀がばれて来る△
オバマ来日ー3・・・県や、国のお金で、自分たちの悪行を隠す連中も、鎌倉には居るのだ。
オバマ来日の4・・・・TPPは、成功or不成功? 平作川の氾濫と、瀬島龍三との邂逅△
オバマ来日の5=鎌倉市の職員に疑われたので、その屈辱が梃子になって、謎解きが長足に進む△
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