銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

片山祐輔5=私には、彼の影に居て、脚本を練っている人間が見えるので、可哀想に成る

2014-05-21 22:19:15 | 政治

 今、23日の午前3時です。以下の文章、一応、初稿は完成として、とめました。なお、22日に加筆したところは、$$$$罫線以下になります。なお、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルはどんどん変えていく予定です。第一回目は『あの特殊な風貌の彼に、スマホを売ったショップがあるの?』でした? 二回目が、『片山君5、真犯人のアカウントの身元を、一年も確定できないなんて、警察は超怠慢だ』であり、三回目が、上です。

副題1、『22日午前中の裁判後、記者会見の場に、誰が出てくるかを注目していた』

 この文章を書き始めたのは、午後2時です。そのころ、私は、すべてのニュースショーを午後分は録画して、それで、安心して久しぶりの園芸の仕事をしていました。で、パソコンも見ないし、テレビも見ない時間をずっと続けていて、今一度、部屋に帰ってきて、ニュースショーを見たところ、4ちゃんねるの「ミヤネ屋」と言うところで、今回の事に関する報道が有りました。

 で、すべては、一つの方向へ向かっていて、片山祐輔君がやった事になったみたいですね。彼の自白と言う爆弾で、すべては、解決したみたいです。そう見えます。

 しかし、カメラの前に、誰が出るかは問題で、彼が出るのなら、真相・・・・・(私はあくまでも彼は、何もやっておらず、すべて、命令されている通りに動いていると見ていますが)・・・・・が、彼の態度や面構えでわかると思い、待ち構えていました。

 で、みやね屋を見た限りでは、彼を出さなかった模様です。無論、犯罪者と言う事になっているので、カメラの前で、物をいえないのでしょう。

 ・・・・・うまくやりましたね・・・・・と、悪人達に、言いたいのです。彼を自白と言う形で、完璧な犯罪者として、保釈を取り消して、誰にも合わせない様にする。特に記者等とは、あわせない様にする。また、もし私が会いに行っても、今のところはあえないでしょう。・・・・・と言う形にすれば絶対に真実がもれません。

 が、こう言う状況になっても、私は『びくともしない』と言う感じで、自説を翻すことはありません。「うまく作りましたね」と言うのは、この状況を作って、絶対に、可視的な人物である、片山祐輔が、一人で、すべてを行ったと言う事にしておきたい人物達と、組織が在るのです。どうして、そう言う確信をもてるかと言うと、昨日まで、このブログの世界で、書いていることも有りますが、さらに、傍証をあげる事ができます。

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 いっぱいあるのですが、それを順々に書いていきましょう。別に急がないです。

副題2、『21日、私は、午後五時以降は、ブログを書く速度を落とした。その間に、突然、スマホという言葉が出てきた』

 21日は、徹底的な寝不足でしたが、それでも、義務感に押されて、銀座に行くのを急に変更をして、切符代をいささか損をしながらも、大船で途中下車して上品なネットカフェに入り、ブログを書き始めたわけです。だが、大物らしい(笑い)私の文章に応じて、事態が変わるので、午後六時からは、時々、テレビを見ていました。

 ネットカフェでは、液晶画面が個室内に二つあって、ひとつがテレビ、ひとつが、パソコンという形式が多いのですが、大船のネットカフェは、両方を同一の画面で、処理する形だったので、テレビを見るためには、パソコンを閉じないとならなくて、それゆえに、午後六時から、急に私の文章を書く速度は落ちました。

 で、彼は真犯人ではない。というのも持ち主がわからないので、DNA鑑定をしたところ、片山君のものだとわかったという携帯だけれど、持ち主がわからない携帯は、現在出回っていないはずと、21日のブログで、書いているわけです。

 それを書き終わったら、突然に、その携帯とは、スマホであって、それは、片山容疑者が、保釈後新たに買ったものだという発表が、グーニュースの中で、読売オンラインという形で、報道をされていました。ヤフーとか、livedoorでは、その手のニュースはありませんでした。

これも重大な傍証のひとつです。何の傍証かというと、河川敷に、携帯を埋めて、時間差攻撃で、真犯人を名乗るメールを発信したから、片山君が悪事をなしたのだと、言う肝心の部分が嘘だということの傍証にあたるのです。

 最初から彼のスマホだったのなら、どうして、DNA鑑定など、する必要があったのですか? それに、どうして最初から、「彼のスマホだった」と発表をしなかったのですか? そして、そのスマホをテレビ画面に公開しなかったのですか?

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副題3、『祐ちゃんと、言って、ある程度以上の、人気者だったらしい彼が、新しいスマホを買った事が、どうして、世間で流布していなかったのだろう?』

 私は、実は、2ちゃんねるをほとんど見ません。というのも、私が文章を書き始めたメルマガ時代の限定された読者が、超がつく、エリートさんばっかりだったので、2ちゃんねるという言葉を使うだけで、読者が引いてしまうと思ったからです。

 しかし、2度ほど、集中的に見た事があリマス。一度目は、バンクーヴァー五輪で、浅田真央ちゃんにひどい採点差別が行われた時に、お若い人は同考えているのかを知りたかった時と、三鷹ストーカー事件の後で、2ちゃんねるまとめ(ネーヴァー、とか、なんとかの憂鬱とか、カラパイアとかいっぱいあるのをその時に初めて知った)を読んだのです。ただし、事件が起きてからだいぶ後でですよ。

 その後、AOLのメールボックスの中に、そう言うまとめ記事を紹介するメールが入る様に成り、時々、そう言う頁をあけてみています。すると、「祐チャンびいきは死屍累々」などというタイトルが見つかるので、それで、片山君がある程度以上の人気があった事を知ったのです。

 で、そういう2ちゃんねるのまとめから、もっと、できの良いサイト(?) サイゾーとか、J-castニュースとか、週刊ポストのネット版とか・・・・・そう言うところにも片山祐輔君の情報がいっぱい載っているのに、21日の夜には気が付きました。する都、ゴールデンウィークに母親と、旅行に言っていて、トロッコ列車に乗ったのだとか、お知らせがありました。

 2ちゃんねるの常連さん以外にも世間の人が、あの特色のある顔をすっかり覚えてしまったらしいのです。一種の丸顔ですよね。あそこまで丸い人は、けっこう珍しいです。その上、太い眉、またその眉が、みごとに三日月系をなしていて、しかも右と左が引っ付きそうです。とても、特色のある顔です。スマホを売っているショップですがスタッフは、守秘義務があっても、他のお客には守秘義務は無いです。また、スマホを、扱っているショップは、たいてい繁華街にあり、夜は8時ごろ終業しますね。秘密裏に、そこを訪れることはできません。

 私が思うに、2ちゃんねる以外でもツィッターとかフェイスブックで、彼の動向は、報じられるはずですから、19日の警察発表があったとたんに、「それは、もしかしたら、何月何日に私が目撃したショップで買ったものでしょう』という情報がすぐさま回るはずなのです。

 『江川詔子さん、お気の毒!』って言う声も出ました。確かに、江川詔子さんは、この件で、とても、やつれておられましたよ。 髪にはあぶらっけがなくなっていて、ひどい方向に突っ張っていて、とてもテレビに映るべき姿ではないという状況でした。

::::::::::: ちょっと、脇へそれますが、私は江川詔子さんのその気の毒な姿を見ているうちに、自分が無名であって、誰からも仕事の注文が来ていないこと、および、お金が稼げない事が、自分にとってはまことに適切だったと、思い至るのです。もし、もうちょっと有名だったり、週刊誌に頁を持っていたりしたら、絶対に、裁判は膨張しに行かないといけないでしょう。そうすると、この私の体力では、江川詔子さんどころではないやつれようになってしまって、65歳程度で、死んでいたと思いますよ。今、自分の行動を、自分で、手配コントロールできる立場にあります。このブログだって、有料ではないのだから、書くスピードを速めようが、遅くしようが、それは、自分に任せられているのです。

 デモ、その江川さんの疲れた顔に、慰めを与えたくて申し上げますが、あなたの直感は正しくて、片山君は悪人ではないでしょうと、申し上げます。彼は多分、やっていないです。ただ、後ろの人間が、やった事にした方が言いと、判断しただけで、だから、急転直下の、自白となったのです。江川さんの様な同情している人、および、懸命に助けようとしていた佐藤博史弁護士などを、決定的に裏切る自白・・・・・それが有っても、なお、私は、「いえ、彼はやっていないでしょう」と、主張します。

 この副題3では、彼は、実際にはスマホを買っておらず、したがって、スマホを河川敷に埋めて、そこから時間差で、真犯人メールを送信したという事実そのものが嘘か、または、別人がやっていると、信じています。

 ただね。これを書いた後(=2014年5月22日の夜11時以降)に、片山祐輔君に、ショップで、スマホを売ったという店員が現れ、その姿が、または、後姿か、あるいは、顔を隠す形で、テレビに現れるのなら、それもまた、後付の嘘であり、スマホは売られておらず、その発信したスマホというのは、別の人間が用意したか、それとも『19日には、所轄の警察署は、それを保持していなかったのだ』と、いわせてください。

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副題4、『ここで、アカウントの問題へ入っていこう』

 実は、21日の報道で、『技術的に、言うと、それは、大嘘ですね』ということを発見しています。しかし、それは、おいしいが上においしい情報なので、後回しをいたします。これは、小保方ミステリーについで、劇場型になってきたので、私は片山君側については、引っ張るつもりです。これから難解も、これを取り上げて書くつもりです。だけど、警察は、早急にクールダウンして行くでしょう。というのも引っ張れば引っ張るほど、私が真実を書き抜くからです。どんどん、裏側が見えてくる事になるでしょう。だから、早急にクールダウンして、世間から、この事件を隠して行くはずです。

 エージェントがからんでいる事件は全部そうです。平成の八墓村事件は、2013年の12月に、保見の精神鑑定が出て、裁判に耐えられると発表をされたのに、その後、五ヶ月もたつのに、音沙汰が無いです。マルハニチロの農薬混入の阿倍俊樹容疑者も、一切音沙汰がありません。続報が出ていません。どうしてかというと、本人達は自白をしていますが、実際にはやっていないと、私は見ています。だから、傍聴人が居る裁判に耐えられない(=嘘をつけない)と見なされていて、裁判が始まらないのです。

 この片山祐輔容疑者のケースも今は燃え盛っていますが、そのうちにクールダウンをして、彼が大衆の目の前に姿を現すことはどんどん減って行くでしょう。彼は、収監中は、保護されるはずです。特別室に入って、他の囚人とは接する事も無く、いろいろな、差し入れも十分に行われるでしょう。誰がするのかはわかりませんが、日本には四万人ものブルーカラーとしてのエージェントが居るそうですから、いとこですとか、遠い親戚ですと名乗って、差し入れをする人間は、いっぱい居ると思いますよ。彼が、最終的には、どうなるか、それは、今のところは解りません。「小保方さんは殺されるのではないか」と、書いたとたんに、記者会見をして、元気なところを見せて、涙を流して、町村サンやら、小林よしのりさんをたらしこんだぐらいですから、すべては、こう言う事件を企画している裏側の人間の意思ひとつ、または、さじ加減ひとつで、変わってくるので、今後についての予測はしない方がいいでしょう。

 「これが、なかなか、書きにくいのですよ」と、かねがね、言ってきたのは、この事件には、大きな裏があり、その裏側が、非常に不道徳だからです。あまりに不道徳で、あまりに悪魔チックなので、書きにくいのです。片山祐輔がでは無いのですよ。裏に居て、この事件を企画している連中のことです。

 私はね。今まで、ずいぶんきわどい事を書いてきました。御茶ノ水女子大付属高校の先輩が10年ぐらい前に、あなたって、ずいぶん驚く様な表現をなさるのね』とおっしゃったが、それは、多分、2冊目のエッセイ内で、使った、「ウンコ座り」という言葉を指しておっしゃっていたのだと推察しています。また、ネットカフェという擁護も、林真理子さんの『下流の宴』(そのNHKがドラマ化したもの)の中では、下流の象徴として描かれていました。が、私はパソコンへの妨害対策のためにしょっちゅうそこを利用しています。そして、それをこのブログ内で書いています。

 ところが、この成りすまし疑惑事件の裏側に居る人間達の心ねの、汚さといったら、うんこの何のといったレベルではないのです。すさまじく汚いレベルであって、本質的には、上品なところにとどめておきたい私がこのブログの世界で、書けるお話しでもないといった類の恐ろしさと、汚さに満ちているのです。

 小保方ミステリーなんて、汚いけれど、それでも、書くのが圧倒的に楽なのです。そこにあるのは、激しい自己陶酔の人と、それを利用して悪事(私を引っ掛け様としている事を指す。ブログを緩慢な形で、閉鎖させようとして、ああいう事件)を行う人間達の分析ですが、成りすまし疑惑と比較すれば、『まあだ、道徳的に、理解可能な』範疇なのです。

 この成りすまし疑惑に関しては、人間としては、不可能なほど、レベルがあくどいところに存在します。だが、ばれないと信じて、彼らは事を行います。今は、22日ですが、まだ、日本人の総体、7000万人には、ばれていないと信じているでしょう。片山祐輔にすべてをひっかぶせて、彼の自白というところでとどめたいのです。

 これに比べたら、なんと、上品な話題であろうかと思うのが、安野家が、別の家の未婚のお嬢さんの携帯をスパイとして利用して、私の頭に水をぶっ掛けたとか、渡辺賢司という普段はインテリだから悪どい事をしない人が、4月9日だけは悪人達の教唆に動じて、布団を午前中に、三軒目としてたたいたなどという話が、まるで、天国の童話の様に感じられます。布団をたたくのは、私の花畑が、30年にわたって盗まれている事実を、無効にしたい前田家が、自分側が不法に選挙している場所で、行う意味のある行動です。皆様にとっては、「それは、笑い話の一種ですね」と言う様なことしか書いていないのは、深い覚悟と意味があるのです。

 常に、「私は35%主義なのです」と、申しています。敵さん連中は勝つという事を求めていて、無実は私を殺したいと願っています。で、種々さまざまな間接的な手法で、殺そうと願っているのですが、フェイスブック時代に毎夜、毎夜責められた(または、攻められた)手法が、いくつもあって、そのひとつが、梅森伸一という北海道在住の画家が、既に、友達関係を彼から、切ってきたのに、私の友達を盗んで行き、それが、毎晩フェイスブックから知らされるという現象が有って、・・・・・それに関して、1年ぐらいたった後で、『これ(友達を盗んでいく事)は、梅森伸一自信がやっているか、それとも、彼に成りすましている人間がやっているのかは微妙なところだ』と書いたとたんに、成りすまし疑惑事件が起こされたのです。

 で、成りすまし疑惑事件そのものも、非常におかしいところがいっぱいなのですが、それは、過去に一回書いているので、後で、リンク先を探すか、または、書き直しますが、ここでは、現時点での嘘を追及していきたいと思っています。

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副題5、『海上保安庁職員の尖閣諸島対中国軋轢の、動画流出事件は、たった1週間で、投稿者が、特定されている』

 2010年の11月4日に、中国側の横暴に耐え切れなくなった、正義漢(ただし、海上保安庁勤務)が、海上保安庁内でなら、誰もが見ることのできた、データ(動画)をyou tubeに投稿した事がありました。それは、本当は、誰も損をしない事件だったのですが、海上保安庁は機密保護の観点から、警察に告発し、警察は、you tube 側にアクセスログを求め、それを提供され、たった一週間で、投稿者は、特定をされています。

 しかも投稿者自身が、たった一日で、引きあげ、その上、11月10日には、上司に自らの行動を告白しているそうです。で、非常にスムーズに投稿者にたどり着いています。

 比較すると、こちらは、ものすごく変なのです。ただし、私はどうして、これが、変なのかはわかっています。誰か、この事件は発案者が会って、脚本家が居るとします。その脚本家は現実を知りません。薄ら覚えの知識で、筋書きというか、絵図を描きます。で、ぼろぼろ、ぼろぼろ、ミスが出てきます。そのミスですが、いかにも、一般人なら信じそうだという嘘が、用いられていて、それを、私が、嘘だと喝破すると言う流れになっています。

 それは、マルハニチロの農薬混入事件とまるで、同じ流れなのです。両方の事件で助かる人間は、最終段階までたどれば同じです。私の近所に住む、安野夫妻と、前田夫妻です。こう言う風に、突然、社会的には無名の人名が出てくると、引いてしまう方も小ありでしょうが、こう言う、文章は、正確を期さないと駄目なので、先ほどの、渡辺賢司氏、そして、私を含めて、人名を正確に記録しておきます。

 ただし、彼らを助けるために、協力した人間が、この成りすまし疑惑の問題では、大切なのです。いろいろな伝で、こう言う風にすれば勝てると、伊藤玄二郎という人間が思うらしくて、大勢の人が悪事に加担をさせられています。 

 この成りすまし疑惑に関しては、前々法で、出てくる名前、▲▲氏という私の卒業した大学の二年先輩で、今は早稲田大学で教授をしている紳士と、■■君という、往時の同級生が助かりたいというか、助けたいと、本当の黒幕が願っている存在です。で、片山祐輔君とは、その二人を助けるために、祭壇に供えられた生贄です。英語で言えばスケープゴート、日本語で言えば、人身御供です。

 江戸時代に、川が氾濫をすると、米作の収量が、減ります。それで、大雨の後で、竜神を鎮めるために、処女を、生きたまま川に静めたとか言う、伝説があるみたいですが、それが、現代の日本でも生きているのです。片山祐輔とは、男性ですが、本当に気弱で、優しい子みたいで、処女見たいな弱い子です。まだ、32歳ですって。そんなの、人生の本の序の口ですが、こんな事に巻き込まれてかわいそうに。

 ところで、この事件の脚本を書いた人間が、その助かりたい二人か、どうかはわかりません。ただ、脚本があるのは確かで、その脚本がずさんでずさんで、ぼろぼろ、欠点が見えるので、私がそれを書くたびに、また、新たな後付事実が出てきます。

 今般、22日になって、私が気が付いた発表ですが、警察は、『これをご覧じろ』といって、まるで、水戸黄門の印籠みたいに差し出したのがアカウントです。

 だけど、私は大喜びです。そここそ、これが、嘘であることの大きな証明ポイントになるでしょう。最大のとはいいません。まだ、まだ、他にもいっぱいあるからです。これが、嘘だと、証明付けられるポイントは。ここで、これというのは、二つを指します。河川敷に、片山祐輔が埋めたスマホから、16日に時間差で真犯人を名乗るメールが発信をされたということと、片山祐輔が、成りすまし疑惑の真犯人だというポイントの二つです。

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副題6、『アカウントって、何を指すか、皆様、本当にご存知ですか? おさらいをしておきましょう』

 ええと、IT関連の用語は、日進月歩で新しいものが出るし、その上、古い用語をどんどん変えていくケースもあって、難しいといえば難しいです。NHKニュース他のテレビニュースを見ている人たちが、引退後のサラリーマンとその妻が多いでしょう。そう言う人を煙に巻くのには、アカウントという技術語は、効果があるとみなされたと思います。

 カタカナ語は、日本語に直すと、意味がすっきりとわかります。前報で、「常用のメルアドは、住民票みたいなもので、あなたが、もし、社長さんであって、他の物件を借りて、事務所を開いたとしても、住民票は、自宅が基本でしょう」と言っています。

 アカウントというのは、住民票と似ていますが、、少したとえを変えると、社員証や、学生証みたいなものです。今新しいビルの入館には、まるで、駅の改札口みたいなゲートが作られていて社員証(IDカード・・・・・スイカとか、パスモ形式)を通さないと入れない仕組みになっています。あなたは、何々、会社の社員ですが、と、同時に六本木ヒルズ内の、特種なクラブの会員だったとしましょう。そこもIDカードが無いとは入れないと仮定します。する都、あなたは、パスモとかスイカを加えて、4枚のIDカードを持っている事になります。

 私が瀬島龍三と出会ってしまった場所は今は、ルネヒルズという第マンション群になっているのでスよと、いつも言っています。継続してお読みいただいている肩は、それをご存知です。他の傾けには、どこかのリンク先を探して、ここに。付記しておかないといけませんが、そこは、旧、横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して、ただで、自分のものにした土地の上に建っています。それで、後ろめたいところがあるので、マンションの住人とは別に、その後ろにある京急池田分譲地の人にも北久里浜駅近くから、高低差、60mぐらいのところを上がるエレベーターを使わせる事にしています。京急池田分譲地には、その悪事を、見逃してあげた当時の、土木課長、で、その後、大出世をとげ、横須賀市の副市長をした、杉本一家が住んでいるからです。杉本一家の、おかげで、エレベーターをマンションの住人以外も使えるのですが、簡単には使えません。IDカードが必要なのです。この様に使うのが、パソコンの世界では、アカウントといいます。

 で、誰もが携帯を買ったときとか、パソコンを始めて買ったときに、アカウントを設定するのですが、ショップのスタッフが、チャっチャチャット、やってくれるので、なんだか、スムーズにメールを打ち始め、アカウントのことなど、すっかり忘れてしまっているのではないかしら?

 だけど、旅行をする都か、ホテルに泊まるとか、ネットショッピングをするとか、この間の気の毒な事件の様に、ベビーシッターを利用するとか言う事になると、いちいち、新しいアカウントを取る事になり、そう言う風に、ネットの世界を十分に使いきっている人にとっては、10個ぐらいのアカウントを持っているのは普通の事となっているでしょう。しかし、市民社会の普通の人にとっては、犯罪者ではないので、隠れてアカウントをとる必要も無いので、それは、すべて、常用のメルアドを、ほとんど同じアルファベットの並びで、作られることはご存知だと思うのです。ただ、「パスワードを変えなさい。それは安全ではありません」と、警告を受けたり、「常用のメルアド以外のものを、名前として、新に作ってください」といわれたりはします。

 そして、できたと言うお知らせは常用のメルアドに届き、そこに、クリックしてくださいと言う青い字のリンク先が示されていて、それをクリックして確定をすると、その日からそれが、使える様に成ります。しかし、そこまで上級な使い方をしている人間が、日本中に何千万人いるだろう。2000万人ぐらいだろうか?

 すると、テレビニュースを聞いて理解できる人員7000万人のうち、5000万人は、『ほーッ、なるほど、そう言うものか。それなら、片山祐輔って悪い人間なのだなあ』と思うでしょうね。こう言う事案を考え出す脚本家って、常に数をたのんでいます。私のブログの読者なんて、5000万人と比べたら、トレース(痕跡)ほどのかずでしかありません。で、彼ら悪人は『恐悦至極で安泰だ』と、思い込んでいるでしょう。

 しかし、ここで、神様の事を出しておきたいと思います。出ないと、この悪人達は、非常に単純な頭脳の持ち主なので、少しでも、弱気だと見ると、猛然とのしかかってくるからです。実は神様の支配なさる領域は数は関係ないのですよ。愛と、誠実が勝つ世界なのです。私派片山雄介君がかわいそうだと思っています。彼は冤罪ではなくて、納得して引き受けている存在だとはわかりましたが、だけど、非常荷つまらないことのために奉仕をさせられているのですよ。それを知っているだろうか? そこには疑問が在ります。そこは気の毒な限りです。

 で、彼が、これを読むかどうかは別問題として、一種の神様へのささげ物として、私が見る真実を記録しておきたいと思います。

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副題7、『どうして、一年間も、真犯人のアカウントを、誰が取得をしたのか、追求しなかったのですか? 警察さんに公開質問を出したいです』

 上で、海上保安庁の職員が、sengoku38と言う名前を使って、you tubeに投稿したときは、たった1週間で、投稿者が特定できたと言っています。

 ところが、今回ですが、片山祐輔容疑者が、最初に逮捕されてから、すでに、一年以上経っているのに、どうして、警察は、彼にたどり着いていないのでしょうか?

 今回の発表では、くだんのスマホで、彼が、そのアカウントを開いた履歴があったので、彼らしいと言う傍証に成ったと言っています。まだ丁寧に、テレビニュースやブラウザのニュースを点検していないので、彼が、新犯人を名乗って、送った、16日付のメールが、曽野アカウントを使って送信をされたか、それとも別のアドレスから、送信をされたか、発表をされていないと記憶をしていますが、

 ともかく、現時点では、アカウントは、常用のメルアドを起点として、出発するので、マネーロンダリングの典型である不動産の転がしみたいな事をしても、必ず、住所、氏名が、特定できるはずなのです。法務局だって、明治以来の土地の所有者の名前は、土地台帳に記録されているはずですよ。

 そのくらいの、ミステリー解読能力はないとだめでしょうに。どうして、怠慢の極地と、なって、遊んでいたのですか? と、問えば答えは、こうなります。

・・・・・『片山祐輔は、身代わりとして、とても大切な人間だから、大切に取り扱ってほしい。いじめないでほしい』と、頼まれていたと、推察しています。大切な人間だから、外部と接触して、秘密とか、裏がばれない様に、大切にして、保護するために拘留しておいた。その間は、パソコンを使うとか、本を読むとか、相当な自由は与えられていたはずだ。・・・・・と。

 もちろん、私は彼が拘留をされていた警察署に個人的な知り合いがいるわけもないので、上で書いていることは、例の見てきた様な嘘を言いの類です。だけど、ほとんど当たっているでしょう。警察は単なる保護者として彼を預かっていただけで、重大な存在としては、認めていなかったと思います。だから、さしたる捜査もしていないと見ています。今回家宅捜索に入ったと発表をされましたが、どうして、今ごろと、却って驚いてしまいます。

 それも、私がどこかで書いている、無記名の携帯は、彼の家にはなかったはずだと言うのに、対応して、整合性を無理に後で、つけた形でしょう。

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副題8、『警察とは独占企業であり、その発表が、もし嘘であっても、誰もそれを検証できない』

 今回の、16日から、22日に掛けての発表において、警察は種々さまざまな嘘をついていると、私は推察しています。だけど、それを、いちいち、ここが、公ですよと、市敵をすると、必ず後付で、改変してくるので、今は、あまり説明をしないでおきます。

 ただ、DNA鑑定をしたと言うのは完璧に嘘だとばれていますね。DNA鑑定とは、膨大な数の、アルファベットの一致を、目視でたどって、検索して、いかないと、ならないので、どうしても、5時間程度では、できないものなのです。そこは100%嘘でした。その上、スマホを土に埋めるとしたら、土壌の中に含まれている細胞と、ミックスされてしまうので、片山祐輔の、からだの細胞だけを取り出すなんて、絶対に不可能だと私は言っています。スマホの表面を脱脂綿で、ぬぐっただけで、数百種類の細胞が、脱脂綿の方についてしまうでしょう。もし、ジップロックなどで、保護してあったと発表されたら、それこそ、嘘の上塗りだと、書いています。

 そうしたら、DNA鑑定については、口をぬぐってしまい、まるで、なかったことの様になり、今度は、指紋が残っていたと言う事に変更になりました。しかし、本当に指紋が残っていたのなら、それは、19日に発表をしておかないとなりません。こちらも嘘でしょう。となると、こう言う事実から、私が想像している様に、片山祐輔は、そのスマホをいじってはおらず、別の人間が細工をして、16日の当該の時間に、いろいろな方面に、真犯人を名乗るメールを入れたと、私は考えています。

 警察が尾行をしており、片山祐輔容疑者が、川原に行ったのを、目撃したと発表をされて居ますが、その尾行を、確認している人間は、警察以外には、いないわけでしょう。

 日テレかなあ。動画で「僕はうそつきです」と告白した物が在るらしいのですが、私はまだ見ておりません。でも、非常に短いらしいので、意図的な宣伝として、わざと日テレに撮影させたと見ることもできます。ここは続編6内で丁寧に説明をします。

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副題9、『ありていに言って、彼の顔は私の好みではない。だが、事件があまりにもドラマチックすぎるので、におうのだ。裏に脚本家が居ることが。脚本家とは嘘が好きだ。そして、小説家も平気で嘘をつける人間だ』

 この副題9も、中身については、続編で説明をします。

ええと、午前二時を過ぎたので、この章は、ここで、終わりとさせていただいて、土曜日の夜に、続編を書きます。

 重要な事は、片山容疑者は、成りすまし事件の犯人になる事を、勧められていて承諾をしているはずで、釈放をされた日の記者会見内の彼が、最も彼らしい真実の姿だと思っています。ところが、あの発言をした頃は、この事件をそれで、収束させるつもりだった、本当の裏側の人間が、急遽方針を変えたのです。

 今わからないことは、16日に発言をしたときに、19日にこう言う展開になる事を知らされていて、それで、演技をしていたのか、それとも、16日も19日以降も一切、『こう言う風に振舞いなさい』と命令をされているとおりに動いているのかが解らないところです。でも、頭はいいと思いますよ。

 なお、どういうアカウントでも、身元は、最後には、たどり着けるのですが、前報で言った様に、特殊な任務のあるスパイなどは、身元不明のアカウントを使う事ができるかもしれません。だけど、警察はハッキングもできるし、電話の傍受もできるし、尾行もしていたとのことですから、彼が、スパイではないと言うことは知っているでしょう。で、普通の人間なのです。その普通の人間である彼が、もし本当に成りすましメールを送った、真犯人だったら、そのアカウントの身元が彼であることなど、2012年度中に、1週間で、突き止められたと思いますよ。

 そこから考えても、彼は、真犯人ではないはずです。ただ、上部の方針が変わったので、以前の彼の態度や発言と、整合性をつけるために、二重人格だとか何とか、言い始めただけです。そう言う風に言えと、陰にいる人間から、命令をされているのでしょう。

なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2202902です。

そして、前報とは、

片山君自白?-4、 河川敷に埋めた携帯から発信という嘘を、検証する△

2014-05-21 14:45:12 | Weblog

 です。誤変換直しを終えたら、署名と日付を入れます。

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片山君自白?-4、 河川敷に埋めた携帯から発信という嘘を、検証する△

2014-05-21 14:45:12 | Weblog

 これは、下にある、前報(後注1)の完璧なる続きです。午後三時に書き始め、夜のくじに完成といたします。推敲の終わったしるしの△印を総タイトルの横につけておきます。なお、ニュースの推移につれてさらに、推敲し加筆をする可能性はありますので、その際は、△印を増やすという形でお知らせをさせていただきたいです。

副題1、『7000万人を敵(?)に回すと、やはり、ストレスで、寝られません』

 私は昨夜は一睡もしていません。ぜんぜん眠くないのです。今は睡眠導入剤を使わない主義なので、眠くないときは、そのままですごします。ところで、今日は銀座の画廊めぐりをするために、家を出たのですが、どうも、ブログが気にかかって、・・・・・というのは、鎌倉駅へ出るまでの、徒歩15分間、それから、駅構内で、電車をまっている時間10分中に、アイデアが、次から次へと、起こり、・・・・・それを、先に記録した方が、よいと考え、急に進路変更をして大船で降り、地域社会の図書館の役目を果たしている上品なネットカフェで、ともかく、ブログを書くことと決定いたしました。

 というのも、これほど、睡眠不足だと、アイデアを、30時間以上キープしておくのが無理だと、感じるからです。銀座の画廊めぐりをしたら、普段、睡眠がたっぷり取れている時だって、帰宅後は、疲れてブログが書けません。ましてや、この睡眠不足状態で、どうして、アイデアをキープできるでしょうか? できないでしょう。

 で、いつもは、月曜日に行う銀座めぐりが、ずれにずれていますが、ここは、そちらは犠牲にして、ブログを書くべきだと判断をしました。しかし、本当は更新をしたくないぐらいです。下にある前報(後注1)は、最上級の深い真実を書いており、しかも、相当に、難しいことを書いております。しかも、真夜中に完成していますので、現役で、お勤めを持っていらっしゃる方々は、まだ、お読みいただいていないでしょう。それは、あまりにも残念です。しかし、アイデアというものは、定着させておかないと、消えていくことがあるのです。脳とは、許容範囲もあり、記憶するべき部屋の違いもあり、いったんルートが絶たれると、それを再開するのは、相当な困難を伴うこととなりますので、ここで、アイデアを、定着させたいと、願っています。

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副題2、『普通の人は、河川敷に埋められた携帯から、恐ろしいメールが発信されたと、信じたのだろう。だが、私は、まったく信じていない。それを、これから逐一検証していく・・・・・一つ目は雨だ』

 IT機器を泥の中、特に雨が降る可能性のある場所に、置く馬鹿がいるだろうか? 携帯は、パソコンなどと同じく、IT機器です。防水機能のあるものもあるでしょうが、もしかしたら、次の日に雨が降るかもしれない場所に、埋める馬鹿がいるでしょうか? 壊れて動かなくなることに、不安になって、そんな馬鹿なことはしないはずです。

 もしかしたら、片山君は、ジップロックなどの防水機能がついた袋に入れて埋めた? キッチン用品として、ぴたっと口が閉まる形の厚手のビニール袋が売っています。代表的な銘柄は、ジップロックといいます。それ以外にも、あります。それに入れて埋めたのでしょうか? それなら、警察はそのことも発表をしないとだめです。私はごく平均的な日本人ですから、河川敷に携帯を埋めたと聞いて、この雨との関連を考えて、「嘘だ!」と、思ったのですが、ほかの普通の日本人も大勢が嘘だと思ったはずです。

 ミステリー小説を読んだことのある人なら、そのくらいのことには気がつきます。今、21日の午後3時13分に上の件を書き表しましたが、これから先に、警察がそういう話を発表してもだめですよ。

 警察は、こういう悪辣なたくらみに、協力をしているのではないかと思うほど、いつも捜査方法や、その発表に、抜かりがあって、それを、私がブログで書くと、後おいで、事実を変えていくのです。マルハニチロの農薬混入事件のときにそれが、もっとも顕著でした。暇なときにそれを再検証しておきますが、今回、後日まで生きていてくれないといけない携帯を、かわらに埋める人間なんて、事実上、いるわけがありません。

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副題3、『携帯から、DNAが検出ですって? それも嘘だと、検証していきましょう・・・・・DNA鑑定が、5時間で、できるわけもない』

 上で言っている様に、警察は、「携帯がジップロックなどで、防衛しては、いなかった」と発表しています。すると、携帯の周りには、当然に土がついているでしょう。12日か13日に雨が降ったので、土は、当然湿っています。その土は無機物ですが、そこに数多くの有機物が溶け込み付着をしているはずです。科捜研の女というテレビドラマがありました。しろ手袋をはめた科捜研のスタッフが、その土を払ったときに、泥の中にしみこんでいた有機物は当然のこと、携帯の表面に付着したはずです。DNAとは、雑草の種からも検出できるし、かえるの卵の去年の死体からも検出できるのです。生き物とはすべて、細胞でできていて、その細胞の中に、核があります。その核の中にあるのがDNAですから、携帯一個の表面をぬぐっただけでも、それが、土の中に埋まっていたものなら、莫大な、数の、DNAを鑑定せねばならず、膨大な時間がかかるはずです。

 この河川敷のニュースが発表をされて、私がそれに気がついたのが、19日のお昼のニュースでした。その後、午後三時ごろ、自分のブログで、『そのニュースはたぶん嘘ですね』と書いたとたん、夕方6時および、7時のNHKニュースで、携帯から、片山裕輔のDNAが検出されたですって。そんなの、最初の記者会見のときに言っておかないとだめですよ。『後付で、嘘を言っている』と、こちらは判断をしてしまいます。ともかく、後付で、そういったとしても、それも嘘だと思いますね。だって、DNA鑑定って、大変に時間がかかる筈のものだからです。

 16日に、かわらで、メールは発信をされたわけでね。その後で、警察がそれを掘り出しても、間に土日が入っています。警察内部、特にこの事件の所轄署に、DNAの鑑定部門などないはずですから外部発注をしたとして、こういう会社は、必ず土日は休みます。そういうことを考えても、河川敷に埋められていた携帯から、片山容疑者のDNAが発見されたというのが、嘘の嘘であることは明白です。

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副題4、『社会的ルール。特にIT関連のルールを、ここで、復習してみよう』

 さて、上の副題1~3までに書いたことは、警察が新しく「携帯がジップロックで保護されていた」とか、「警察庁には、最新式のDNA鑑定装置があり、担当者は、休日返上で解析に取り組んだ」と、発表をすれば、私が間違っていることとなります。私が間違っていなくても、そういう風に後付けニュースで、されてしまう可能性は大きいのです。

 しかし、まったく違う方向からでも、河川敷に埋まっていた携帯から、恐ろしいメールが発信をされたというニュースが、嘘だということが、わかるのです。副題1~3までは、科学を用いて、嘘だと判断する道筋を示したわけですが、これから先は、社会的なルールから考えてみる洞察を始めます。

 今現在、フェイスブックは実名主義です。有名人が愛称を使うとか、お店の名前や組織の名前で登録するのは可能みたいですが、原初の申し込み時は、実名と、常用のメルアドを、必要とします。その常用のメルアドに対しては、一般の人はクレジットカードで、毎月1500~4500円ぐらいの支払いをしているはずです。

:::::::::ここで、いくつかの挿入に、入らせていただきます。

*1、一時期、「メルアドの数が足りないので、新規のメルアドを製作するのは、無理だ」というニュースが流れたのですが、それは、ためにするニュースで、実際には、技術の進歩に伴い、無限大の数のメルアドの作成は可能であり、それが、反映して、有料のブラウザは、無数のメルアド取得を推奨しています。中には、経営規模が大きいので、無料のメルアドを潤沢にサービスできる会社もあります。ここで、大切なことは、上に上げた、メルアドが足りないというニュースは、私が、あまりにパソコンが破壊をされるので、AOL以外の常用のメルアドをほしいと願い、その申し込みをし始めたころに流されたので、いかに自分が大物であるかを、再度、認識したほどで、それをさしています。

*2、ところで、家庭内で、は、お母さんは、サポート役に徹したほうがいいのです。それを私以外の家族も望んだので、油絵を描くことは、やっていましたが、パソコンを使うことは、長らく、やっていませんでした。で、57歳のときに、ニューヨークで滞在型研修をすることになって、英語圏だからと、初めて新品の東芝ダイナブックを持っていって、それが、パソコンの使い始めでした。それは、1999年です。

 ニューヨークの美大の大学院で、周りの学生たちから、「なんてきれいなパソコンだろう」と、垂涎の的でした。ところが日本製のパソコンは世界を席巻できませんでしたね。不思議なことです。

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副題5、『常用のメルアドって、住民表みたいなものでしょうね』

*3、で、主人は日産自動車の研究所づとめでしたからマッキントッシュを使っていて、自宅には、NECを備えていました。けれど、いざ、私がパソコンを使い始めると、あっという間に、私のほうが、大量に、しかも早く、入力ができる様になり、ーーーーそれは、英語をよく使うのでタイプライターに慣れていたからですが、ーーーーー主人の技術力を上回ってしまい、私があれこれ、主人に教える様になりました。すごく嫌がります。(笑い) 家庭内で、特に夫婦間で、教えあうのは難しいことですね。(笑い)

 だけど、一番面倒だったのは、パソコンにおけるメルアドの、使い方でした。主人は嫌がりましたね。面倒がって使わないのです。ただ個人的な常用のメルアドは、しょっちゅう使っておかないとパスワードを忘れたりして、いざというときに困ります。無論、携帯メールがありますので、そちらで、用事を済ませることもできますが、ホテルの予約にしろ何にしろ、今は「電話よりも、メールで、行いなさい」という時代なので、常用のメルアドが、どうなっているかは、しょっちゅう確認しておかないといけないのです。それで、主人にそれを認識してもらうために、「それって、住民票みたいなものなのよ」と説明をしました。これは適切な説明だと、自分でも思っています。

 でね、企業家などが、デスクひとつのオフィスを借りたとしても、その借りる際には、住民票が必要だと思います。仕事上発展して、会社の格があがって、マンションの一室を借りることができたとしても、その賃貸契約の際には、自宅の住民票が必要なはずです。で、その実業家が複数の不動産物件を支配できたとしても基本は自宅の住民票です。それと、常用のメルアドは同じ役目をしていると考えています。

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副題6、『今、自分のメルアドを、基本にしないと、新しいメルアドは取得ができないはずだ。・・・・・したがって、警察が総力を使えば、DNAなどという述語を持ち出さなくても、片山君がそれを発信したという事は、それが事実なら、すぐわかる筈だ』

 NHKニュースを見ていると、よく全国の署長とか部長などの担当者を集めて、警察が会議を行っている映像が出ます。300人以上の、紺のスーツ姿の男性が、長机に座って、一方向に並び、黒板側の説明を聞いている映像です。あれを見ていると、『なんて、非効率的で、古っぽい教育方法をとっているのだろう。だから、ストーカー対策も進まないし』と、思います。

 警察って、競争相手がいない組織です。しかも税金で運営されているので、日本に存在する組織の中で、もっとも、改善の進んでいない組織ではないかと見ています。大陸中国ほどではないけれど、ものすごく硬直化していて、とんでもないことを、平気で、続けているとも見えます。

 ここで、とんでもないことというのは、私の住んでいる地域で、安野家に、なんか、知らないが、警察が、ご支援用、システムを配備していることをさします。金銭的な保護も、30年にわたって行われている可能性さえ、感じます。それは、後段に入って述べる、海上保安庁の職員が思い余って、中国側の船の違法な行為を、you tubeにさらしたという事件と関係があるので、ここで書くのですが、ここでは、詳細を説明しないで、先へ進みます。まあ、それは、一般の読者にとっては、特に、数千本に及ぶ、このブログを全部読んでいない方にとっては、ちんぷんかんぷんのことだろうからです。で、元へ戻ります。

 ともかく、警察って、申し訳ないけれど、体質が古くて、のんびり仕事をしているところですが、でもね、最先端の部分だってあるはずですよ。でないと、この科学立国の日本では、何もできませんよ。何も解決できません。むしろ、エージェントたちの持っている技術のほうが上回っているので、そちらの支配下に下っているとさえ見えます。

 平成の八墓村事件もそうだったし、マルハニチロの農薬混入事件のときもそうでした。前者では、600人の機動隊員が導入され、後者では、400人の機動隊員が動員されたのですが、事件の基本的な流れは、すべて、エージェントたちの脚本どおりに進んでいます。だから、あの一列になって進む大量の警官たちは、まるで、リンカーン大統領時代のアメリカの奴隷たちの行進の様に見え、日本が、被’植民地国家であることの象徴とも見えます。

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副題7、『以下の様な説明を受ければ、私も納得をするし、警察さんも、<DNA鑑定の結果>などという、見え見えの嘘をつかなくても済んだでしょう』

 たとえば、メルアドは、常用のメルアドから発しないと、新しく作ることができないという路線からだって、片山容疑者が、その携帯から、本当に、恐ろしい内容のメールを打ったかどうかは、証明できるのです。

 で、-----『私が、成りすまし疑惑の真犯人です』というマスコミやら、法曹関係者に送られたメールは、aaaa@aaa.com から発信をされ、そのメルアドは、201X年のX月X日に、bbbb@bbb.ne.jpによって取得をされ、そのメルアドは、201Y年のY月Y日に、yuusukekatayama@ccc.com

 によって取得をされたことが判明した。最後のメルアドは、片山裕輔の常用メルアドだったので、したがって、片山裕輔を真犯人だと断定をした-----と、

 でも、発表をされれば納得をしたでしょう。だが、それを、これ以降(=2014年5月21日の17時30分以降)に発表されてもだめですよ。携帯は警察が握っていて、それを検証する別組織はないのですから、私のブログのアイデアにのっとって、改変することがあっても、それは、誰にもわからないからです。今までの発表からだけで、判断する必要があります。

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副題8、『海上保安庁の職員が思い余って、中国側の無理、無体な行為を、you tubeに投稿をしたことがあったが、それをどう考えるか?』

 以前、海上保安庁の職員が、匿名で、you tubeに中国の漁船の、無理無体な、ぶつけてくる行動を、投稿をしたことがありました。それについて、当時の私は、何も、もうしませんでした。というのも国民の大多数が、この件に対して好意を持っていると感じるからです。また、その後、中国はベトナムに対して、まったく同じ様なことをやり、ベトナムが、国家として、似たような映像を公開しました。ですから、日本国民のコンセンサスは、「中国って、本当に、しょうがない国だねえ」というところに落ち着いていると思います。

 そちらは、心情的に許されるし、犯罪かどうかの判断も、結構微妙なところです。しかし、海上保安庁右は、you tube 側にアクセスログを求めたとあります。

 そういう手順が今回は省かれているのです。頭っから、これは、片山容疑者がやったと、判断をしています。尾行をしていたのだそうです。でもね、さらに変です。尾行をしていたのなら、どうして、彼が立ち去った後で、別の警官がその場を再点検をしなかったのだろう。どうして、間に3日ものタイムラグがあるのだろう?

 私はこの、『携帯を河川敷に埋めた』という情報は、引き続き「嘘だ」と思っております。その根拠は、メルアドは、特定できるので、DNA云々などという論点を使う必要がないことと、次に、携帯を、無記名で買うことが、現在はできなくなっているはずだという点が上げられます。

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副題9、『携帯は、日進月歩の世界であり、無記名の携帯は、今は売っていないはずだ』

 私は携帯を持って歩くと、北久里浜の旧宅へ行くだけで、JR久里浜駅に必ず、ガードマンが待っているという形で、脅かされるので、使わない主義の人ではあります。それは、空き家の旧宅にも盗聴装置が仕掛けられていて、携帯を持っていかない日も同じですが、『何の作業もしないで、あっという間に帰る日も、JR久里浜駅にガードマンが待っているので、京急に乗って、横須賀市の平成町の島忠ホームズから、北久里浜へ移動することが、携帯のGPS機能を使って、すべて把握をされているのだ』と、感じ、不便ですが、使わないのです。

 しかし、無論のこと、「自分のものだとは、わからない携帯があったら、便利だなあ」とは、思っていました。ある日、秋葉原を歩いていると、外人らしき男性が屋台を出していて、その屋台の上に、使い捨て携帯というのがおいてありました。

 それを、見て、『ううん、買いたいな』とは、一瞬思いました。しかし、すでに、頻繁に行われる、パソコンへの攻撃から、現代のIT技術がいかに進歩しているのかは知っていて、『一回、つかったらかける相手と、かけたその内容によって、すぐ私が使っていると、ばれるでしょうね』と思い、買ってはいません。

 その後パソコンのことで、しょっちゅう秋葉原に出かけますが、すでに、そういう携帯は売っていないと見ています。となると、河川敷で、片山裕輔によって埋められたとされる携帯の持ち主は、すぐ特定できるはずなのです。かれか、彼の支援者の持ち物でしょう。支援者といったって、思想的な発言者でもなくて、冤罪だと、みなされているから存在した同情者たちでしょうから、かれに物質上の具体的な援助をする人間はいるはずもなく、もし、携帯を貸し与えたとしたら、家族か、旧知の友人しかいないはずです。そうだったら、すぐ、持ち主は特定できるでしょう。それなら、DNA鑑定なんて持ち出す必要はないのです。そちらに捜査員を派遣して、貸し与えたかどうかを質問すれば、いいのですから。

 しかし、別の考え方にもトライしてみましょう。貸し与えた人間がいなくても、片山容疑者が使い捨て携帯を、もともと、持っていたと仮定してみるのです。それは、五年前しか売っていなかったのですから、そのころは、まだ犯罪者でも何でもなかった、片山容疑者の、使い方履歴は残っているはずで、したがって、誰にかけたかから探れば、片山裕輔容疑者のものだと判定できるはずです。

 で、彼の使い捨て携帯ではなかったとみます。それに片山君は、IT技術者です。5年前のものは、セキュリティ対策がだめだとか、何とか、いわれて、画面上で、すでに、使えないと、警告が出るはずで、おもちゃとして、収集しているのならともかくとして、実用品として、彼がそれを、みなすわけもないです。

 私は河川敷に携帯が埋められていたということ自体が嘘だと思っているのですが、仮にそこまでが本当だとしても、そこに埋められた携帯は、彼がそれ以前には、一回も見たこともなく使用したこともない携帯だと推察します。

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副題10、『特権のあるもの(たとえばスパイなど)は、自分に帰属しない携帯を持つことができるだろう』

 あるときに、「日本には、4万人ものエージェント(昔の言葉で言うスパイ)が存在している」と、聞いたことがあります。そういう人たちが使う携帯は、帰属が明らかにできない仕組みのものを、使うことができる場合があるでしょう。

 または、日本国、外務省の、ごく一部の人間、または、日本国、警察庁のごく一部の人間、または、日本国、自衛隊のごく一部の人間、または、日本国、共産党のごく一部の人間、など、など。ある種の特権に恵まれた人間は、所属の特定できない携帯を使う権利があるはずです。

 それは、こういう形でも可能です。特定の個人が契約したことにします。だが、その特定の個人が架空の人物である可能性です。または、実在の人物でもいいです。でも、実際の契約者とは違う人物が、使う。そして、何らかの場合に、紛糾することがあったら、持ち主は「実は、だいぶ以前に、落としました。拾った人間が、その悪事を行った可能性があります」といえば、逃げられます。ここでは、携帯にGPS機能がついていることが幸いして、アリバイが成立しますので。

 私は、警察がDNA鑑定云々を持ち出したときから、その携帯が、片山容疑者のものではないと感じ、上に言っている様な種類の携帯であろうと、感じ、それゆえに、これは、エージェントが行っているのだろうと、推察したわけです。で、片山容疑者は、依然として、成りすまし疑惑に関連したメールは送信しておらず、ただ、犯人になることを、勧められて、了承をしているのだと、見ています。

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副題12、『今回の収監時、なぜ、ニヤニヤしていたかだが、それは、彼が実際には、何もやっていないのに、彼が、それを、やっていると信じているマスコミ陣の大騒動を、こ馬鹿にしたからだろう』

 私はあくまでも、片山容疑者は、何もやっておらず、ただ、ただ、一種の特殊な冤罪のケースとして、犯罪者たることを担わされた人間だと見ております。だから、江川詔子さんは、間違っていたわけではないのです。だが、やっていないことは確かだが、片山容疑者の頭脳は、江川さんが推察しているよりさらに高度であって、複雑な役割を担い得るし、それを楽しんでもいるということとなるでしょう。江川さんは、私の様な種類の被害にはあっていないと見え、したがって、まだ読みが浅いのです。誠実な良い方ですが、この世の事件は、すべて、鎌倉エージェントが何を考えているかを、顧慮に入れないと、解けないところがあるのですよ。江川さんは、まだ、そこには気がついていないのです。

 今回の事件は、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎プラス井上ひさしの、二人羽織に協力して動いた酒井忠康氏と、その酒井氏に、協力して動いた、私の卒業大学の関連者(=前報内では、▲▲氏と、■■君という伏字で呼んでいる)の二人が、過去に私が書いている文章を、一気に無きモノにしようと、欲張った結果だと見ています。特に過去に、私の環境に何かの変化が起きたときを狙って、攻撃をかけ、それが、ことごとく成功していると思い込んでいる鎌倉エージェントたちは、今回の福島旅行をも利用しようと、てぐすね引いていたのです。

 ほかにも「豊島屋の、材木座海岸他の命名権」という去年から新らしく起こされた現象の、続報が、この15日に、全ブラウザが報じる大ニュースとなりましたでしょう。それは、後日別章で、論じますが、いかにも、鎌倉エージェントたちが考え出しそうな脚本の元に、この『成りすまし疑惑』の方も進行していますので、いつも心の準備をしていて、待ち構えている私には、裏がすぐ読めるのです。

 片山容疑者事件の発端は、江ノ島にいる野良猫の首輪につけられたマイクロチップから発生しています。それこそ、鎌倉エージェントたちの跳梁跋扈の結果です。私が猫好きなことと、お正月には、江ノ電を、とめていて、大騒ぎを起こしています。それをすでに、ブログで書いているからこそ、猫と鎌倉の二つを引っ掛けて、いまだ生きている井上ひさしが、脚本を練り、笑いながら駒を動かしていると、推察しています。片山容疑者は、3次的、または、4次的に使役をされている末端のエージェント、または、パペットに過ぎないのです。

 まだ、まだ、傍証として使えることはありますが明日、片山容疑者が、記者会見をするそうなので、それを見てから書きましょう。

 ところで、この章はこれで終わりますが、どうして、それほど、込み入ったことをする必要が彼らにあったかという点は、下においてある前報(後注1)に、書いてあります。そちらの方が、内容は濃いです。ただ、わかりにくいかもしれません。内容が複雑すぎるので。

なお、いまここまでを書き終わって、ブラウザのニュースを見たら新しい情報で、私のこの文章を否定するものが出ていました。それは、グーニュース(または、ocnニュースで配信された原初は、読売新聞の記事ですが、それにも疑問があって、上の文章を引っ込めないで良いと判断しております。

 そのニュース内で、言われたのは、「真犯人を名乗るメールはスマホから発信をされていて、それは、彼本人が買ったものだ』ということでした。

 もし片山容疑者が彼本人のスマホを新しく買ったのなら、それは、DNA鑑定などしなくても即座に片山容疑者のものと断定できるので、19日発表のニュースが、おかしいとなります。次から次へと、私の文章を否定する後付事実が発表をされますが、それは、大相撲壊滅作戦以来の現象です。繰り返されてきている現象なので、別に驚きません。

 なお、このブログの伸べ訪問回数は、2212909です。

 2014年5月21日、15時から、21時にかけて書く。雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

後注1、

片山君Dなニヤけながら出頭。で、全面的に自白・・・結局、保見と同じ形になったかな?

2014-05-21 00:46:42 | 政治
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片山君ニヤけながら出頭。で、全面的に自白・・・結局、保見と同じ形になったかな?

2014-05-21 00:46:42 | 政治

これは、下にある文章、片山容疑者・自白?の1 ・・・・・どっちかという疑問に答えが出ましたね。   2014-05-20 00:30:13 

 とは、兄弟になっている文章です。そちらで、総タイトルに、『これで、どちらであるかの結論が出ましたね』と、私が書いていますが、それは、片山容疑者が、真犯人か冤罪であるかのどちらかを指すものではなくて、

 彼が真犯人ではないのは、相変わらず、同じだけれど、彼は、100%何も知らない、冤罪の人か? それとも小保方ミステリーの主役小保方さんと同じく、エージェント側と既に、接触があって、真犯人を、引き受ける事を納得してやっているのか、そのどちらであるかの決着が付いたと、言っているのです。

 今回、あまりにも見事な時間差攻撃があったわけですが、河川敷で前日彼が携帯を埋め、その携帯から、時間差を持って真犯人からと称するメールが発信をされたとほうどうをされました。しかし、それが、言われても、私が、それでも、19日中に、「片山は、真犯人ではない」と、言い張ったので、夜には、彼が埋めた携帯から、DNAが検出をされたと、報道をされ、それが、すぐさま、グーニュースなどのブラウザのニュースにまで反映をしました。

副題ゼロ、『私が、自分のパソコンに加えられる妨害工作を語ると、必ず、世界的規模での、ウィルス被害が、報道をされるが?』、

 その河川敷にまつわるエピソードですが、それが、あまりにもはまりすぎていて解り易いところが、かえって怪しいのです。そう言うときはそれを疑ってかからないと、いけません。

 しかし、そこまで、どどどっと、事態が急進したのはなぜか? それは、以下の事を、19日に書いたからです。その後、それを、否定するための二つの流れが起きてきました。BS1の海外ニュースでは、19日のうちに、発表され、日本語では、NHKの総合1ちゃんねるで夜の7時に初めて放映をされたのですが、中国と、アメリカの間に、また、あらたなIT的なトラブルがあるとの発表です。

 そのウィルスは、私が報告をした被害とそっくりな働きをするのだそうです。デモ、アメリカと、中国が争っている様に見えますが、本当は裏で、緊密に連絡を取り合っていて、こう言うニュースが作り出されます。アメリカのお願いどおりに、中国は動くのです。

 もうひとつ、片山事件の伸展を促した、物がありました。それが、#####罫線以下で始まる、私の文章でした。それを、私は、シンプルな初稿の段階で、昨日に一回さらし、そして、もう一回引っ込めて居ります。それが、大問題だったのです。

 そこに書いてあることは、別に初出ではありません。そして、それらの初稿を書いたときには、なんら、反応がありませんでした。反応がなかったから、私が嘘を書いたのか?と問えば、違うとなります。グーの根も出ないというほどの、真実を書いているから、反応の仕様がないのです。下手な反応をしたら、自分達が自分で、墓穴を掘ることとなるでしょう。で、いつも何の反応も起こりません。

 しかし、内心では困った、困ったと思っており、その文章をニュースを使って否定しようとするのです。最近、片山容疑者の事件が燃え上がっているのは、それらの私が昔書いた文章を否定していこうという動きに他ならないのです。

 ところが、先週の16日の記者会見と、は、たった3日のうちに、まったく違った展開となっていて、突然に、すべてを認めたという事になりました。それは、####罫線以下の文章を熟読すると、何が起きても、私は、騙されず、片山容疑者が、やっていないと、考え、その考えを変えません。それで、さらに大掛かりな嘘が、作り上げられ、片山容疑者に、それを了承する様に、彼を利用している人間達が、教唆、教導をしたのでしょう。

 それは、保見容疑者が、5日間行方不明だったこと、阿部俊樹容疑者が、10日間行方不明だったこと、小保方さんが、一回目と、二回目の記者会見の間、二ヶ月近く、記者の前には、姿を現さなかったことなどと、似通った、仕組みなのです。

 それをこれから丁寧に、検証していきますが、その際、昨日引っ込めた文章を再びさらします。そこに、初稿では、実名が記されていたのですが、この章では、ある考えから、いったん、実名を伏せる、人間が二人出てきます。そして、昨日の初稿を生かしながらも、推敲加筆をしていきます。途中での加筆部分は、アンダーラインを引いておきましょう。その最先端は、@@@@@罫線でします。

###############、

 以下の文章は、前報を書いている最中に起きたニュース(ただし、19日の午後分)を見て、前報(後注1)の中に挿入的に入れたものです。だが、時間がたつにつれ、自分の考えが正しいと見えてきましたので、この件を抜書きして、こちらに移し、独立をさせました。

副題1、『鬼の居ぬ間の洗濯が、またまた、行われましたね』

 ところで、本日の片山容 疑者に関するニュースはあまりにもひどいと思ったので、それに対する考察を、これから書きます。こう言う諜略事件は、脚本を先に作られた可能性があり、あまりにもはま りすぎるのです。マルハニチロの農薬混入事件でも、まだ、丁寧に最終段階まで、嘘の流れを語っていませんが、嘘の嘘で、固めた事件でした。

  それでも、片山容疑者の、この川原に携帯を埋めて、時間差発信を図ったというニュースに接する前までは、ここまでの事を書きませんでした。福島への旅行から始まった、楽しみと、それに関するほかのことだけを書いていました。

 どうして書かなかったかと いうと、別に弱気だったからでもないのですよ。年齢から考えて、敵と対決して、彼らと、闘争する時間よりも、紙の博物館という、まだ、行ったことのないところ へ行く方が、自分にとって、大切だと考えているのです。人間だからバランスをとりたいし、ひどいニュースが、諜略的に作られる時以外は、休みたいのは、普通の心理だと思うのですが・・・・・いかがお考えになりますか? 読者の皆様。

 ところで、今回は旅行中の、『鬼の居ぬ間の洗濯が少なかった』と、一度書いたのですが、そうでもなかったですね。

 3つ、おどろおどろしい事がやられています。ひとつは美味しんぼの休載、二つ目は、妹パラダイスの、自主的回収、そして、本日急に展開が激しくなった片山容疑者の問題です。

  これは、非常に複雑ですが、もしかしたら、片山容疑者が、川へ行った・・・・・川原に、携帯を埋めたのを警察に目撃をされている。その携帯から、例の無実 を証明するメールは、裁判中に、発信をされたこととなっている・・・・・というのは嘘であるかもしれません。

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副題2、『今、無記名の携帯が買えますか?』

  私は携帯を持っていても使わないの で、その機能について、それほど、知りませんが、とても複雑な内容のメールを携帯で打てるでしょうか?

 それにね。片山容疑者ともなれば、 重要人物でしょう。私も尾行が付いていると感じていますが(というのも霞ヶ関ビルのエスカレーターが、18日止まっていたわけですし、これは、前にも同じ 事がありましたし)、彼にも尾行が付いているわけでしょう。それなら、すぐ、堀り上げることは可能なわけです。だったら、警察署にもって帰って、目の前 で、片山容疑者が、残した携帯から、そのメールが発信されたのを確認できますね。どうして、そう言う事をその日にやらなかったのですか?

 または、携帯って、現在は、無記名で買えるのですか? 買えないはずです。もし買うなら、闇の世界の人と接触して、そう言う人間から買うわけでしょう。片山容疑者には、常に尾行が付いているわけでしょうし、彼が無記名の携帯を買うチャンスはないと思います。

  また、逮捕された後では、家宅捜索が入ったと思われますので、彼が無記名の携帯を持っていたら、既に押収済みでしょう。ともかく、私の場合、どこで、パソ コンを使っていても、必ずインターネットの機能が働き始め、自分では、インターネットエクスプローラーを、使う事ができなくても外部から、操作されて、画 面が消え去ってしまうことなど、既に、2008年から頻繁に起きています。だから、闇の勢力って、どんなことでもやるのですよ。それと、警察が密接に結び ついているわけですから、この河川敷の携帯という話しも非常に怪しくて、おかしいです。また、メールが長いものだったらしいのですが、そんな複雑なものを 携帯で、入力していたら、携帯は、すべて、傍受というかハッキング可能ですから、河川敷に埋め込む前に発見をされるでしょう。

 こう言う風に諜略ニュースとして作り上げられたニュースは、一見すると、はまりすぎるようにぴったりとあってもいる様ですが、詳細に検討すると、ぼろぼろぼろぼろ嘘の部分が出てくるのです。

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副題3、『片山容疑者は、既に、殺されているかな?』

 そう言う事にして、片山容疑者を、拉致してしまい、どこかで、殺害すれば、真犯人は逃げおおせますね。そう言うことは、メディアでは、まだ、誰も言っていませんが、私はそう感じています。いつも先取りしすぎるぐらい先取りするのが、感性の鋭い私の特徴です。一種の天才だといわれていて、数歩先が読めますし。

 だって、警察が尾行をしていて、片山容疑者が、川原に行ったのを知っているのなら、すぐ、それを掘って、発表すればいいでしょう。それをしないで、今日発表をしたのは、この事実を捏造し宝でしょう。その準備に時間がかかったのです。

 ここまできて、釈放までされている片山容疑者が、そう言う事をするわけもないです。保釈を取り消すですって。それは拉致を、正式に許可するということですね。驚くべき人権侵害です。

  真犯人側は、非常に悪どい人間たちであって、・・・・・しかも、心が壊れています。堤義明氏が、戦後、何十年間も、税金を支払ってこなかったことでも解る 様に・・・・・それは、税務署の記録にあるわけですしね・・・・・・何らかの力(特に特権)を握っていれば、自分の都合の良い様に、振舞っても、大丈夫だ と、信じている手合いが居るのです。そう言う連中が私のパソコンを壊しているのですがね。

 私がパソコンを壊される話をするたびに、片山容疑者の事件が燃え上がるのです。

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副題4、『この件は、もし、私が間違っているのなら、それは、それで、幸いだが・・・・・』

  この件は、もしかすると、私が間違っているかもしれません。そして、私の文章を否定するために、片山容疑者が表に出てくれば、それで、いいのですよ。しかし、そうではない場合は、拉致されて、警察ではないところに、収容されて、いずれ殺害をされる可能性があります。それを避けるために、この件を急に、ここで、取り上げ始めました。この、一文(後注1)の始まりは温和な文章でしたが、その中に入れ込めました。と、書いていた上で、次の日の挿入を入れます。

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副題5、『片山容疑者は、大方の予想より早く、しかもニヤニヤしながら現れた』

:::::::::::::: ここで、挿入ですが、彼は殺されるはずだと書いたら、すっと、元気で現れましたね。しかもニヤニヤしていました。普通の日本人は彼のニヤニヤぶりに、大い に迷ったり怒ったりしたと思います。江川詔子さんが、NHKテレビの取材に応じていましたが、片山容疑者の、態度や人格に、疑問を呈していました。殺され ていませんでした。良かった。だが、私のこの種の最悪の場合の推測に反応して、無事な姿で、すぐ現れること、それもまた、

 そう言う思いは、弁護士さんも同じでしょうね。

  ところが、私だけは違うのです。あのニヤニヤぶりを、『やはりね』と思い、自分の試論の傍証付けに役立てたのでした。つまり、片山容疑者は、ごく初期か ら、私の敵方の一味と、つるんでいるのです。そして、命令されたままに、動いていると見えます。本当は、成りすまし疑惑をやっていないと見えます。だか ら、彼の最近の記者会見では、16日のほうが、自然であり、本日の収監前のニヤニヤ笑いは、『大勢の人が集まっているなあ。だけど、この人たちは馬鹿なん だよ。真実が見えないのだからね』という思いが反映したのだと、見ています。彼は本当は悪人ではないでしょう。だけど、どういう筋なのか、命令される相手 に逆らえない状況にあるか、または、何らかの、ご褒美を後で、与えられる約束ができているのだと、見ています。

  そして、これからは、彼が表に出る記者会見は無いと見ます。これから先は、嘘を言っていく事になるので、演技が必要です。だから、この事件を計画した連中 が、片山君を表に出さないでしょう。彼は一種のおタクであり、どちらかというと誠実な人間であり、猫好きなやさしい性格の人間でしょう。演技がシャー シャーとできる悪人ではないです。

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副題6、『たとえニヤニヤしていても、悲劇の人としか言いようが無いでしょう。片山君は』

 片山容疑者ですが、もし、条件を示されて、交換条件として、犯罪人になる事を了承をしたのでは、なければ、彼は、悲劇の人となります。最悪の悲劇の人となります。2ちゃんねるなどで、『これで、彼も終わりだね』という意見がある模様ですが、それは、間違っているでしょう。そう言う人たちは、単純に騙されて居すぎるという事になるでしょう。デモ、解りません。私が間違っている方が、片山容疑者は、幸せになれるので、それを望みますけれど。いや、幸せになれるといっても、限界がありますよ。こう言う事件に巻き込まれているのは、既に、「幸せでは ない」と言えるでしょうけれど、もし彼が一度でも日本ユニシスに勤務していた事があるのなら、後者になるのですけれどね。彼はIT技術者であるらしいので す。そして、日本ユニシスは、IT技術者が勤務している会社です。

 さらに、深奥を言えば、中に、エージェントが含まれているかエージェントと通々に連絡を取っている人間が居た会社です。

 ただしNHK現会長と、この件は、無関係ですよ。籾井現会長は、商社勤務が長かったので、片山容疑者と は、関係がありません。

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副題7、『国際キリスト教大学出身の、私のパソコンを壊した可能性のある人間と、その関係者を助けるためかな?』

 さて、片山容疑者の話は、いつも、頭の中にありましたが、この河川敷のニュースが出てくる前までは、触れないで置くつもりでした。私はこの章は、温和な話題で、終始する予定だったのです。おいしいフレンチを食べ、お話(講演)を聞き、

 ただし、その講演者から、聞いた一種の噂話の中に、また、奥島孝康氏が、動いていた話(私の知人を、パリへ、無料でご招待した可能性がある。と同時にフランスを種とした、箔をつけてあげた可能性もある)を推察できましたけれどね。それは、まだ、外部へは出しません。奥島氏は、私に関しては、大相撲壊滅作戦の時だけではなく、既に、三回も別の場所で、いじめる方向で、動いている事を、私は把握しています。

 で、片山容疑者の事件が出てくる時は、必ず、国際キリスト教大学の関係者を、助けるためにそれが、出てくると見ています。ここらあたりは、大変複雑ですし、過去に書いたものを再検討をして、リンク先も見つけ出してこないといけませんが、

 ▲▲ ▲▲氏と、■■ ■■君を助けるために、片山容疑者は逮捕されていると見ています。▲▲ ▲▲氏は、小保方ミステリーにも、イギリスを利用するというか、巻き込むという形で、関与している可能性は強いですし、

 私のパソコンがいろいろ壊れるに当たっては、フェイスブックの時期には、■■ ■■君がいろいろ行っていたのは、確信を持っています。今現在、とくに、昨日、wifiが、まったく利用できなかったのは、ウィルスでもなんでもなくて、特に私を狙ったものでしょう。

 鎌倉では、伊藤玄二郎と井上ひさしが、緊密なコンビを組んでおり、東京では、▲▲さんと■■君が明瞭なるコンビを組んでいます。二人の結びつきが強いのは目の前で、見せてもらった事がありますし。

 それは、非常にしつこいやり方の妨害です。それを、■■君とその背後に居る、組織の連中が、やったのかどうかは、今の段階では、証拠がないので、言えません。しかし、その破壊行動のしつこさと、その破壊行動の進む流れの様子は、だいたい、すべて、そっくりなのです。彼らの幼稚な、心模様は、一貫してレベルが同じなのです。

 小保方ミステリーに、その紳士が関与したと、チラッと過去に言っていますので、▲▲氏は、私をやっつけたいと思っているでしょう。そして、■■君は、▲▲氏の手足となって、私が正しい考察をできなくなる様に、私のパソコンを、壊していきます。最近も異常に壊され続けていましたが、この実名を、昨日19日出したら、それ以降はスムーズに動く様になりました。しばらく触れないで上げていたので、すっかり、安心して、また、破壊工作をし始めているのでしょう。うっとうしいが、そう言うことなのだろうと思っています。それと、彼の開発したソフト(アプリとか、バグで、私のパソコンへの破壊工作を行う事ができるもの)を、自分のパソコンに入れ込んでいる人間も多数居るでしょうから、誰が破壊工作をやっているか、その個人名は、特定できません。ただし、フェイスブックをやっていた時期には、ありと、あらゆる人が実名で登場をするので、相当部分で、真実が読めました。

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副題8、『なりすまし疑惑の関係者への取材方法は、毒入り餃子事件の被害者のケースとそっくりであった』

 フェイスブック時代の、毎晩毎晩、行われる成りすまし疑惑の可能性について、書いたとたんに、成りすまし事件が、起こり、そして、その二ヵ月後、片山容疑者が逮捕されました。

 その4人が誤認逮捕されたといわれるなりすまし疑惑という事件ですが、報道をされた当時には、非常に盛り上がり、親が、「逮捕されて、残念だ」と、テレビカメラの前で怒ったりしました。が、逮捕された人間本人は、カメラの前に姿を現しませんでした。それは、毒入り餃子事件のときと、まったく同じ手法です。こう言う事件は、諜略行為として、作り上げられた事件の典型です。そして、冤罪の被害者達は、そのニュースが、盛り上がった当時よりだいぶ前に、逮捕されているそうですが、その逮捕当時(=2012年の8月か、それ以前)には、このなりすまし事件は一切、報道をされていないのですよ。特にブラウザのニュース等に出てきていません。おかしいですね。

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副題9、『梅森伸一という北海道在住の画家は、リキテックス・アウォード2013年度、一次審査に通った人材だが、スノビズムの典型である』

 この成りすまし疑惑が起きたのは、私がフェイスブック時代の弾圧について語るときに、梅森伸一という人間に触れた時以来なのです。

 ここで、少し、成りすましというキーワードからは離れて、梅森伸一という人間について、解説をさせてくださいませ。一般的な意味での有名人ではないのですが、この片山容疑者の逮捕を引き起こしたという意味で、非常に重要な人物です。

 その梅森君に、私がフェイスブック時代、2011年末から、2012年2月まで、毎夜、毎夜、苦しめられた事と、それを、一年後にこのブログ書いた事が、発端となって、この成りすまし疑惑が起こされています。その男性・梅森君は、2011年の5月時には、非常に自信無げに生きている男でした。砂浜に、壊れたキューピッドの片足が転がっている写真をプロフィールに使って、フェイスブックを、やっている人間です。(後注2)を参照のこと。

 この男性は,どうしてか,権威に弱いスノビズムの典型です。この人間がフェイスブックで、自信を持って投稿できる様になったのは、私が推薦してあげて、60人以上の知人が、2011年の五月の末に、一気に、できた時からなのですが、私が反原発の人と知ると、私を友達からはずして来ました。つまり、「損をしそうな人間とは、付き合わないで置こう」という非常に、さもしい性格の人間です。

 北海道という辺境(ごめんなさい。はっきり言って、それは東京ではない)に済んでいるからこそ、都会のお金持ちに憧れがあるのか、または、都会で活躍している種類の人間に、なりたい上昇志向があるのか、計算高さが、はっきりと窺われる人物です。

 その後、彼はフェイスブック紙上で、開発ちえさんと、まるで、弟か、家来の様に、または、瓜南直子さんと,金田佑子さんの間の、お嬢様と、執事でございますというファン気質の交換みたいに、べたべたとし始めました。それは、超が付くというほどでした。開発さんは、開花亭というお金持ちの実家に育ち、慶応大学出身の女性・美術評論家で、水も滴る様な美形です。なるほど、これが、スノビズムの実例ですねと、思ったものです。

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副題10、『梅森伸一が、毎晩、私を苦しめるのだが、「上昇志向の強い画家が、こう言う事をするだろうか?」と、疑問を持ち始める』

 私の敵さんたちは、私のパソコンを覗き込んでいるのも始終なんですが、電話も盗聴をしていて、手紙も誰から来ているかは、点検しているので、私の心の動き方は、熟知しているつもりになっていて、『この梅森伸一を、使えば、彼女は苦しんだり悲しんだりするだろう』と、考えて、彼を、最大限に利用しようと決意したらしいのです。

 で、私の905人に及ぶ、友達の中から、素敵な人とか、格の高い人(たとえば、東大卒)を特に選んでは、彼が、友達になって行くのです。普通の場合は、その情報は私には入りません。そのはずです。というのも彼は既に、友達ではないからです。彼の方が私を恩知らずにも捨てているからです。ところが、2011年の暮れから、2012年の2月までは、そのお知らせ====梅森一という人間が毎晩、違法な形で、私の友達を盗んでいくというお知らせがm私に届くのです。当然いらいらします。毎晩12時ごろであって、ブログ化フェイスブック変投稿で、忙しい時間帯に、いらいらさせられるわけですから、消耗仕切ってしまいました。あの消耗をさせられた時間を、もし時給千円で換算したら、一回のお知らせで、3~5時間イライラが継続したとして、15万円ほど、損をした問い言うこととなります。ま、小さい被害かな(笑い) しかし、私側に言わせると、その被害は、とてもではないが、15万円で済むものではないというほどのものでした。

 無論、被害を解消しようとは努力しました。しかし、フェイスブックでは、トラブルがあった場合の電話番号としてのお問い合わせ先が明記されていません。そこに、入会している人の数が多いので、いわゆる管理者と言うのが置いてありません。フェイスブックの会社は、在ります。だが、サービス部門とか、サポート部門が無いのです。で、梅森君に、それを、止めさせるわけにも行かないわけです。

 でも、あまりにあくどい行為なので、彼本人がやるだろうかと、疑い始めました。彼は、2013年度のリキテックスアワォードの入選者になっています。つまり、そう言うコンクールに応募するというのは、絵描きとして、大物になっていこうとする上昇志向があるということでしょう。そう言う人間が、私の友達を毎晩盗んでいくというほどの、あくどい事をやるでしょうか? やらないと思います。最初の、30回程度は、彼本人がやっているとも考えましたが、30回目を超えると、『これは、彼がやっていないでしょうね』とも思い始めます。

 というのも画家というのは、たいていはペンネームでは活動せず、実名で活動します。有名になった日本画家は、号というものを使いますが、現代アート系の作家は、実名で活動をします。となると、川下産業に従事する画家という職業人は、絶対に他人をいじめないはずなのです。私は梅森伸一に、自分のほうから悪いことやら、いじめることは、やったことはありません。開発千恵さんが、慶応ラインで、何やらを頼まれたのは、解っていますが、彼女が、2011年に既に、梅森伸一に命令をして、これをやっていたとも思いません。

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副題11、『私が、<他の人間が、梅森伸一に、成りすまして、居るのかもしれない>とここで、書いたからこそ、成りすましという事件がわざと起こされたのだ』

 で、私は2011年の当時から、誰か別の人間がこれをやっていると考えていました。そしてそれをやっている人間についても、大体のめぼしはつけて居りました。それが、■■君です。彼一人でやっているというよりは、▲▲氏のサポートと命令の元で、やっていると見ていました。だけど、それって、白日の下に、曝したら、ものすごく不道徳なことなのです。まだね、日本の法律では、こう言う事が規制をされていませんね。

 だから、そう言う事をやっても、犯罪とはなりません。

 デモね、私の敵たちは、次から次へと、手下を利用するのです。自分達が、直接手を下すことは、さすがに恐れてできないのです。で、その手下さんに当たるのが、ご近所様とか、鶴岡八幡宮様とか、銀座の画廊とか、銀座で知り合った画家とか上ので、知り合った画家とかいう形になるのですが、醍醐イサムという人間にまつわるエピソードなど、私の敵さんの悪辣さをこれ以上は無いほど、明瞭に示すものなので、いつかは書きますといいながら、すでに、満二年近くすぎようとしていますね。ともかく、エピソードが多くて大変です。

 『片山容疑者が、もし日本ユニシスに勤務していた過去があれば、彼が誰かに頼まれた上で、犯人役を引き受けていた』と言えるのです。上に書いて居る想像上の実行者■■■■君が、日本ユニシスに勤務していた過去があるからです。

 その時の部下に、お願いして、肩代わりを引き受けてもらったかどうかを、私は、ひとつの流れとして、推察したわけです。だけど、間に何人もの人間を挟んでいるのなら、片山容疑者が過去に、日本ユニシスに勤務していたことは無いかもしれません。

 で、二人の背後にいる、闇の組織なら、片山容疑者について、河川敷のニュースを捏造して、片山容疑者を、その発表と同時に拉致し、幽閉して、挙句の果てに殺害をしてしまうことは、十分にできるでしょう。と、19日に書いていたので、片山容疑者は、自首して来ました。この部分については、敵さんたちは、『うまく行った。彼女の文章が間違っているという事実を作り出して』と、思っていることでしょう。

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 ■■君も、▲▲さんも、私から見ると、既に、人間ではなくなっていると見えます。恐ろしい事を平気でできる段階になって居ますので、自分達が守られるためなら、片山容疑者を見殺しにするのなど、なんとも思わないでしょう。

 ともかく、一度ならず、既に書いていますので、リンク先を見つけないといけません。だが、ここから先はペンディングとさせていただきましょう。

 しかし、河川敷のニュースは、江の島の猫の首輪に、マイクロチップが貼り付けられていたという、ニュースとそっくりなので、井上ひさしの発案である可能性も大きいです。いかにもそう言う脚本が裏にあると見えますね。彼は、現場を知りません。また、現実を知りません。だから、彼の発案したことは、すぐ嘘だと、私にはわかります。こう言う事がうそであって、整合性が成り立たないということはいずれ、暇が会ったら説明します。

 それに、小保方ミステリーや、藤田千彩という美術家に関連する過去文も、ここに関連してきます。

 私が福島旅行という不在後、わざと、上品なテーマに終始して書いているので、油断していたのではないですか? 攻め込んでくる(=反論を書く)はずがないと。そんなことはありません。いつでも、心の準備はできています。

 その上、霞ヶ関ビルのエスカレーターが、18日に止まっていました。そこで、お茶の水女子大付属高校の、同窓会(=作楽会と書いてサクラかいと読む)の新入生歓迎会が、行われ、私が出席をするたびに、故障中と称して、とまるというのも、繰り返される彼らの幼稚な策略です。だから、彼らが、すべてにおいて、幼稚な発案をするのは目に見えているのです。この河川敷に生めた携帯というのは、それこそ、幼稚きわまる発想です。

 ただ、ここでも、複雑な思考を残しておかないといけないのは、片山容疑者が、すべてを言い渡されていて、飲み込んで、了承をして、そう言う行動をとった時のことです。

 小保方ミステリーについても、ノーベル賞受賞者、山中先生と、野依先生が、事前に、スタップ細胞研究と言うのが、嘘である事を知っていらしたかどうかが、最も複雑な謎として、今は残っているところです。

 その種の複雑さまで、考え合わせると、片山容疑者の事件も、なかなか、取り組みにくいところがあります。だけど、上に書いてあることも相当に、重い事実の一部分でしょう。

 なお、そう言うわけで、皆様を説得できたか、どうかはわかりませんが、私は依然、真犯人は別に居ると思っています。そして、片山容疑者は、例のメールを自分で送信したのではないが、何らかの事情で、納得して犯人役を引き受けていると見ています。

 ところで、依然は、実名で書いていた、▲▲氏(大学時代の先輩)と、同級生、■■君の、実名はあっちこっちに書いていますが、この章では、片山容疑者が、自分がやったと告白をしているので、成りすましを実際にやった真犯人たちは無事になったわけです。だが、2014年5月20日より前は、その報道が無かったわけですから、実名で書いてある章は、そのままにさせておいてくださいませ。こう言う形って、でジャブがある形です。彼らの都っては、嘘でも形が整えば、それが真実になるのです。でも、河川敷に埋めた携帯から、時間差攻撃で発信したとか、・・・・・って、もしそれが本当だとしたら、警察って、捜査能力が乏しいというか、何というか、エージェントに協力しきっているという事になりますね。だって、片山容疑者が、すべてをやった事にしたら、▲▲氏と、■■君が助かるわけですから。泳がせておいたという事になります。

 だって、私なんか、錦糸町のバイキングレストランで、無論、インターネットを接続しないで、ワードの推敲やら編集をしていると、邪魔するために、1時間半にわたる仕事が白閃化して消えたりするのですよ。それが、2008年から起きているのに、どうして、片山容疑者が長文のメールを打っているのに気が付かないのでしょうね。ありえない片手落ちです。だから、河川敷に携帯を埋めたというのは、脚色でしかなくて、それにだまされる多数の人間を発案者は、あざ笑っている最中でしょう。

 そうすると、朝から、殺人予告をしていた秋葉原の無差別殺人事件も、警察はわざと泳がせておいたのですか? 何のために?

 (後注1)生活スタイルの、違いと、自己肯定感の有無 2014-05-18 21:26:11 | Weblog

後注2、梅森伸一に関するリンク先 

MZ(FBの創始者は、なぜ、川中教授に大金を与えたか? (梅森伸一、開発ちえ、瓜南直子、金田佑子)△△  2013-02-25 00:40:22 | 政治

 FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)  2012-10-02 03:04:06 | Weblog

 後で、推敲をします。加筆もしたり、また、章を、分けたりするかもしれません。その後、署名と日付を入れます。

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