今、5日の午前1時ですが、以下の文章の推敲と、加筆を終わりました。で、恒例の△印を、総タイトル横においておきます。この章は、総タイトルを、最初は、『オバマ来日の5・・・・・鎌倉市職員・渡辺正幸君、おっとり刀で、駆けつける。なぜに?』としておりましたが、今、5月5日の午前零時に変えました。
ところで、「渡辺正幸君って誰」ってみなさん、お思いになるでしょう。全国的な規模の有名人ではありません。彼は、鎌倉市の一職員です。若い青年で、課長ではない段階です。課長さんは、別の人間です。渡辺君は、風致地区の木を無許可で切る人間を、処罰するために、監視をしている人間です。私は彼に、違法な 事をしていると、いったんは、疑われたのですが、その屈辱と引き換えに、多大な真実を、格得しました。で、このミステリーが長足に進歩して、真実に近づいたのです。
副題1、『大雪の日に我が家の東で、鶴岡八幡宮の大きな枝が、折れたが』
皆様もよくご存じのとおり、今年は日本列島の太平洋側にも、大雪が降りました。低気圧の北上に伴って、そういう気象配置になったのです。で、川崎市でも、 広島市でも、大きな施設の入り口のスペースに植えてある大木の枝が落ちましね。で、両方とも重傷を与える結果となりました。
ところで、我が家の東側の地境地主さんは、鶴岡八幡宮様です。一般の人も利用できる駐車場の真上が我が家です。明治時代は、土地を分譲するにあたって、山すその場合は、2000坪か、3000坪が単位だったらしいのです。これは、私を非常にかわいがってくださった石渡先生(姉君が日本最初の裁判官だったこ とで有名)が、教えてくださったことですが、鶴岡八幡宮様の駐車場にも当てはまり、がけ地は、そちらさまの持ちモノなのです。
で、2月の大雪で八幡宮様の大木の一本が、また裂き状態になりました。私は、一種の鶴岡八幡宮様の悪口(?)を言っているわけですから、もう、何も頼むつもりはないのです。そして、すべてを自然に任せておくつもりでした。2年前の、2012年の、3月には、20m程度東南側で、人工的に、恐ろしいことが行われた(可能性?)があるのですが、その結果、予想していたほどの悪いこと(=崖が崩壊して、家が無くなる)も起こらなかったので、今回も起こるまいと思っていたのです。
2012年の悪いことというのは、知人が、来訪する予定が私の方にあった日に起こりました。メールのやり取りで、「一緒に妙本寺へ行きましょう」と、約束をしていたので、誰もこの家に居ない時間帯ができる予定の日があったのです。そういう日は必ず悪いことへ利用をされます。その日に、だれがやったのかはわかりませんが、我が家のがけ下の木が一本、わざと倒壊させられた(?)のです。
つまり、大河の氾濫で、家が流されるというテレビドラマ岸辺のアルバムの再現を狙って、土砂崩れによって、家が無くなり、彼女が引っ越して言ってほしいと、願っている連中が、八幡宮様に教唆してそう言う事を行わせたか、それとも、例のブルーカラーのエージェントがやったか? どちらかは解りませんが、ともかく、我が家の崖は、何も手を加えていない自然林だから、木が次々と倒壊すれば、そりゃあ、自然に、崖は崩れるでしょう。その第一段階として、、直径が、20cmぐらいの木が倒壊させられました。音に一切気が付かなかったので、その日しかないと思っています。妙本寺へ行き、さらに、横浜駅まで一緒に行ったので、3時間以上家を空けていましたから、十分作業はできるはずです。
しかも、それを、わざとこちらへ気がつかせる様にするために、お隣さんが、「木を切りますので、うるさくて恐れ入ります」と言って来ました。 普通、3月の末に木を切るケースはないのですけれどね。新芽どきだから、木を痛めます。
この倒木そのものが、我が家へ対する脅かしとして行われたのに、それに、こちらが一切気が付いていないとみて、わざとその倒壊に、気がつく様 に、工作なさったと思っています。または、そういう工作を頼まれていらしたと思っています。誰が頼んだのでしょうね。多分、前田・やすの夫妻のどちらかでしょう。そこですが、無論その裏には、伊藤玄二郎とか、鎌倉警察署とか、何とかが居ると、二年前は思っていましたが、今般、鎌倉市の吏員、渡辺正幸君が、血相を変えて飛んできたタイミングがあまりにもすばやかったので、前田、安野両氏が、既に、直接八幡宮様と連絡を取れるぐらいの上位のエージェント化している可能性にも気が付きました。
だから、あの二人が八幡宮様へそう言う提案をしたのかもしれません。それ以前の、浅野家の礼状の携帯を利用して、タイミングを合わせ、私の頭に水をぶっ掛けようとして、(無論、私は武士の子孫だから殺気を感じて、とまり、水は一切かかっていませんが)、それを成功したと勘違いしたらしい朝の毛から、しかるべき連中には、すぐ電話が入り、それを、大原家と、前田家は大喜びをしていたみたいです。ただ、前田祝一氏は奥さんを叱っていたので、やはり、あのご主人は、子育てをご自分でなさっているな。だからできていると思ったものですが、奥さんの方は、破壊的レベルで、何も成長をしていない人でした。(苦笑)
2年前の、東南の崖での、直径20cm軒の倒壊へ戻ります。お隣様から、わざわざ、丁重なお断りを受けた上で、植木屋がにぎやかに何らかの作業をして行きました。我が家では、その現象は、『我が家への脅かしに気が付けよというサインだ』と、気が付いてはいましたが、何度も言っている様に、あわてず騒がず、ただ、神様のご加護を願って、黙って待っていたのです。
というわけで、単純に、無視していたら、その数日後、八幡宮様の守衛が、主人にわざと気がつく様に、それの倒壊を、言葉と指で、指し示したのでした。二重にダブって脅迫をしてきたのです。衛視がやるのですから、八幡宮様自体が脅かしてきたという事になります。
だから、大イチョウ倒壊の、次の災禍が、既に、生成し始めているというのを、私は発見しております。お気の毒に、「悪人とつるむのは、おやめなさいませ」と、数年前から、何度も言っているのに、腐れ縁で、伊藤玄二郎一派と、引き続き、つながっておられるのでしょう。
つまり、我が家のがけを人工的に崩壊させてやろうと発案した連中がいるのでしょう。例の連中でしょうが。つまり、最近では、殺人事件を行ってもかまわないというほどの、狂気に彼らが達しているので、そう言う工夫もされるのです。ただ、それが、2012年のことだったので、その頃から明瞭に、『殺人(未遂)事件を起こしても、かまわないのだ』と言う攻勢があったということです。でもね、そう言うことを発案するのは、ネズミの脳みその持ち主です。未来予測が全くできない連中でしょう。
つまり、がけが崩壊したら、我が家はどうなるかな?
私はその委細を、このブログの世界で、書くでしょうね。そして、やはり、新聞社は取材にくるでしょう。そうしたら、却って真実が世に出るので、私は今よりは、幾分かは有利になります。もし、有利にならなくても、何か、別の方向で、神様は、私たちに、いいことを恵んでくださるでしょう。・・・・・と、信じて います。というわけで、その時も崖が崩れる可能性についての、覚悟は決めたけれど、あわてず騒がず、ただ、静かにしていました。そして、今回の枝折れも、それと同じ伝であまり気にしておりませんでした。
しかし、それは、眼下に見下ろす崖の下の方に根っこがあるシイの大木であって、そのてっぺんの枝折れ場所が、我が家から常に見えるわけです。下から40m ぐらい上に上がった、我が家の窓から、毎日、また裂き状態の椎の木が、見えるのです。上の我が家の写真の左側が東ですが、二階に出窓があります。そこから折れた枝は、写真よりも、さらに、10mぐらい下がっているために、本当によく見えるのです。折れた方が直径30cmですから、無残なものが、毎日見えるわけです。
もし、人の通るところで、放っておいたら、傷害致死罪を生まないとも限らないほどの大木です。それが、常緑樹なので、たくさんの葉っぱに大雪が積もって、その加重で折れたのです。
シジュウガラや、タヌキのために、リンゴの皮を投げ落としてやったりしますので、いつもその無残な裂け目が見えるのです。鎌倉にも狸が居るのですよ。2階の窓から、斜め下7,8mの位置にそれが 見えるのです。それで、主人がたまらなくなったらしくて、八幡宮様に委細を告げに行きました。で、「どうか、枝払いをしてください」と、言いました。ところが、ずっと無視されていました。
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副題2、『八幡宮様は、切ってやるものかと思って無視なさっておられたのだけれど、ご近所から、或るサジェッスチョンが行ったので、査察に、いらしたのかな?』
で、私が主人に、「八幡宮様、来ないかもよ」というと、「それでもいいんだ。だけど、一応言ってみないとね」と主人は言います。で、その会話の直後でした。これもまた、タイミングから言うと、我が家の室内が盗聴をされていることを、示唆します。しかし、盗聴の結果が、直に八幡宮様に入っているとは言えません。この近所の家へ、盗聴の結果が入っていて、そこから八幡宮へ、「一回、訪問だけはしておいて、そのあとで、実際は、切りには、行かないでおいたらどうでしょう」と、進言が、行われた可能性は、大きいのです。それがあるから、この文章の主人公、渡辺正幸訓は、血相を変えて飛んでくることとなったのでしょうから。それは、後で、詳細に語ります。
その忠告を聞いて、八幡宮様は、我が家に神官を派遣する気になられたと、推察しています。だから青い袴の使者が見えて、枝の状況を観察して行きました。しか し、彼は何にも役に立たなかったのです。ただ、来てやったぜというだけの、派遣でした。
その後も一ヶ月近く放っておかれました。ところで、八幡宮様は、どこかで、気が変わったらしくて、きろうと、お考えになったらしくて、その時点で、青い袴の神官ではない、作業服姿の、植木屋さん(又は、高枝切り専門の、とび職風の別の人・・・・・そして、とても品のよい人)が、もう一度来ました。それで、人足が何人必要で、何時間かかるなどの、見積もりを 出したと思います。そしてあっという間の次の日に、作業は行われ、枝は、無事に下に落とされました。
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副題2、『平社員風の神官は、文化庁の名前を出した。変だなあ?』
しかし、ほぼ、一カ月以上前に、使者として見えた、あの小太りの、役に立たなかった神官の方は、青い袴をはいてたので、会社に例えると、平社員にあたるのでしょう。そういう若者でした。『以前は、紫に金の模様の入った袴の、高位の方が見えていたのに』と、ちょっと、残念には思いました。(苦笑)
『自分のせいではなくて、前田、安野夫妻のせいで、こう いう低い待遇になってしまっているのですね』と思ってね。だから、余計に残念でした。「八幡宮様は、前田清子夫人を、白井宮司の時代に國學院大學の講師に推薦なさっていて、それが30%の原因となって、大銀杏が倒れた」と、私が言っているのを、きっと、怒っていらっしゃるのでしょう。
が、こっちにしてみれば、この30年間、すさまじい悪辣振りで、前田夫人一派に、いじめ抜かれてきていて、パソコンが壊れたり、友人が離反させられたりした被害をもあわせると、優に五億円に喃々とする被害ですから、当然のことだと思っていますが、八幡宮様のほうでは、私のブログを、読んでは居られないでしょうから、ちんぷんかんぷんであって、『何を言っているのだろう』と、お疑いだったと思います。特に総タイトルに、八幡宮という文字が入っている場合は、お読みになるかもしれませんが、それ以外は、お読みになっておられないでしょうから、余計に何のことか判らないでいらしたでしょうね。
で、その若い神官は、内心では、切ってはやりませんよと考えていたと思いますが、表には、「文化庁に相談をしてみないといけないから」と言って、切ることを確約せず に帰りました。
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これから先は、例の見て来た様な嘘を言いの、一つで、私が推察しているところを語ります。だから、全部は、実際の見聞の結果ではありません。一部はそうですが、一部は、推察の段階です。
しかし、あえて推察を交えてまでも、語らないといけないのは、これが、先ほど来、最も問題としている、我が家の室内の夫婦の会話、および、電話での連絡が、 盗聴をされていることの傍証となると思うからです。それの決定的、証拠となるだろう事実が、鎌倉市の吏員、渡辺正幸君の我が家への訪問なので、その前の段 階もまた、重要になってきます。
青い袴の平社員風の神官が、「文化庁に相談をしないといけないから」といったので、『え、これは、すごいレベルの嫌がらせだなあ。レオス・カラックス監督のひねりにひねった反日映画(TOKYO第二部)にも、800万円を文化庁が出し、もっと、単純で誰にでも反日映画だと、わかる『靖国』にも、文化庁が八百万円資金援助をした事を、私は批判していますから。今、文化庁は、半官、半民の新たな組織を作って、その事務所を国立劇場内に移し、そこが、資金援助をした事にして居られますが、映画TOKYOのプログラムには、確かに文化庁がお金を出したと、書いてあったのです。そして、そのプログラムは我が家から盗まれています。
だけど、『鶴岡八幡宮様っ て、ここで、文化庁の名前を出して、私に引け目を感じさせるほど、丁寧に私のブログを読み込んでいらっしゃるかしら? それはノーでしょう。もし、読んでいらっしゃったら、あれはないでしょうと、思う様な ことを、いまだになさっておられるもの』と、思いました。なら、何が、または、だれが、この若い神官にこういう風に言う様に、命令をさせたのでしょうか?
ここで、いつもなら、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ生きています)の二人の名前を出すところでしょう。だけど、今回は、あまりにも渡辺正幸君の現れたタイ ミングが早かったので、その二人にまで、話を、通している時間はなかったと思われます。で、前田・安野両氏のエージェント化を、推察することとなりました。特にこの二人の場合は、ブルーカラーとしても機能し、(それは、異様な騒音を発するということ)、また、発案者としてのホワイトカラーのエージェントとしても機能している可能性があります。
それが、2014年4月 22日のことでした。
で、種々の事が私には、わかるのですが、その一か月前の、若い神官の、訪問時のセリフ「文化庁に相談をしないといけない」というのも、この山の前田家と、安野家に盗聴の 結果が入っていて、その二人のうちのどちらかが、八幡宮様に、「川崎家から、頼まれても、木を切らないで、おいてください。だって、彼女は、私たち・・・・・(ここは、自分たちと八幡宮様を、同じ塀の中に入れてしゃべっている)・・・・・へ悪口を言っているのですから。断るときに文化庁の名前を出すと、彼女は「そうか。それなら仕方がないと、納得をして引き下がるでしょう」とでも言っておけば、あの若い神官は、捨て台詞風にそれを、踏襲し、再現して言ってしまう可能性はあります。
しかし、ここまでだけだと、傍証として弱いです。だけど、鎌倉市の吏員である渡辺正幸君が、自転車に乗って、おっとり刀で、駆け付けてきて、「違法な伐採をしている人間がいたら、処罰をしてやろう」と、目を光らせながら、やって来たのが、得難い証拠となるのです。というのも、一か月前に、「八幡宮様、電話で盗聴した結果、あの夫婦は、八幡宮様が枝伐採の労を取らないでいることに、文句を言っています。だから、行くだけは行って、そのあとで、文化庁の名前を出 して、納得をさせて、だめだと思わせた方がいいですよ」と、言っておいたとしたら、鎌倉市の職員が、おっとり刀で駆けつける可能性はあるからです。
それは、どうしてかと言うと、まず、市職員より前に、この山の誰かが、・・・・・私(=雨宮舜)が勝手に木を伐採していると思いこんだから、それは違反だから、市に告げ口をしてやろう。彼女をいじめる絶好の機会だ・・・・・・と、思ったわけでしょう。
どうして、私が勝手に切ると思ったかと言えば、八幡宮さまに事前に、「切ってやらないで、ください。親切にしてはだめですよ」と、言っておいたからでしょう。だから、八幡宮さまが切るとは、夢にも思わなかったのでしょう。そこが謎解きの「おへそさま」です。
で、山の住人の誰かに、我が家付近で、枝払いの、チェーンソーの音が聞こえた時に、それが、八幡宮様が、雇った業者・・・・・(鎌倉では一番大きな土木建設の会社・斎藤建設だった)・・・・・だとは思わないで、我が家が勝手に、自分だけでやっていると思い込んだ可能性はあるのです。その結果、「あいつをいじめてやろう」と大急ぎで、電話を取り上げ、鎌倉市のほうへ告げ口をしたわけです。だから、職員が、おっとり刀で、駆けつけて来たのです。
私が、その時、たまたま、道路に出て居て、下から上がってくる渡辺正幸君に偶然に出会ったのも天の助けだと思います。彼がとても、急いでいる様子を見たのも天の助けです。だから、裏がすべてわかりました。
そして、彼が、私に、「この山で、木を切っている人間が居ますか?」と、質問をしてきたのも、天のお助けだと思っております。私が「どうして、そんな事をあなたは質問をするのですか?」と聞くと、「電話が市役所にかかってきて、違法な伐採をしている人間が居るといっていましたので」と答えます。私はすぐさま、「誰がそういう電話をかけたのですか?」と、質問をすると、彼は、この時点では、伐採は、八幡宮様がやったと、私から、聞いた後なので、『その人物の名前を言ったらやばい』とは思ったらしくて、個人名を明かしませんでした。ただ、その人物は、男だったそうです。
これは、十二分に大変なことなのです。だって、疑っているから、飛んできたわけでしょう。何を疑って いるかというと、風致地区の木を、無許可で、切っていると疑ってかかっているわけです。風致地区の木は、無許可では、切ってはいけないこととなっているのです。彼は、鎌倉市の都市調整課、風致地区担当です。
主人は思わず笑って、「鎌倉市と、八幡宮さまと、どっちがえらいんだろうね」と言いました。
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副題3、『それは、石川和子さん+柳沢昇夫婦の失敗と全く同じ流れである』
私は、ひどく冷静に、その青年を見つめながら、「だれが言ったのですか? その名前を教えてください」と言いました。このケースには完ぺきにデジャブーが ありました。どこと似ているかと言うと、我が家の猫を実際には、何度も盗むに等しい措置を取りながら、猫が、私の方を好きだと知った日に逆上をして、警官を呼んで、「あそこのご主人に、奥さんを叱る様に頼んでください」と柳沢昇と、石川和子さん夫婦が言った日と、まったく同じだったからです。そして、その警官二人のうち、 一人、若いほうが大失敗をしました。ここは、石段で、昇る山の上であって、絶対に車など、入ってこないのに、交通事故の調書を取って脅かしたのです。
だから、今回の銀座、三原橋交差点付近での、人身事故も、軽く軽くおさめさせて、調書を私に与えないがために、調書を作らない形で、おさめさせたのでし た。治療費を全部、私にしはらわさせる。そして、調書を与えなければ、柳沢昇と、伊藤玄二郎たちを守ることができる。反対に、調書を与えれば、それを使って、いろいろ、また昔のことを蒸し返すだろう。それは、警察側の失敗を蒸し返されることだから避けないといけない。と、警察幹部が考えて、築地警察署の、 若くて明るい所員である、梅林君にそういう風に言う様に命令をして、事を運ばせたのでした。だから、65500円を全額綿句が支払って、勝つほとんど何も治療が行われる。慈恵医大の時と比べると雲泥の差の、扱いで、ニ倍以上の治療費だけ取られたのでした。
だが、瞬時にそこまで行くのは、パソコンに、私の名前が入力されると、瞬時に、どこにいるかが把握されるからです。クレジットカードを使っても同じ、銀行のキャッシュカードを使っても同じ、そして、スイカやパスモを使っても同じ。そして、医療現場で、パソコンで、カルテを管理しないといけないことになったそうで、そこからも、私が、どこにいるかが、わかるわけです。
私は、4月7日の当夜、そこまで、すべてをわかっていて、それでも、抗議をせず、いつもの通り、戦いを35%のところで納めておいたのです。どうしてかというと、自分で転んだためにメガネが顔に刺さって、40針慈恵医大病院で、2005年に、縫った日の、苦しさを思い出したから、体の養生の方を最優先したからです。私だって、人の子です。できることには限界があり、それには、従わないといけません。医療が不完全だったと思いますよ。だから、なおさらの事、自分の力で、自分の体力を充実させて治さないといけません。
目の前で、変な警官が、二人、私の存在に気がつかず、慈恵医大の医者、石神研修医に、そういう風に命令したことを語っていました。それが、きちんと、私の目に見え、耳に聞こえたのです。
こういうところがいつも、私が、「自分は、神様に見守られている」というところです。
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副題4、『この文章の二日目に入れる挿入的お断り』
私は土曜日は、午前二時まで(つまり、日曜日)の早朝まで起きていました。『そして、寝られるかな? あれほど重いものを書いて』と、思いながら、とこへついたのですが、猫が布団の中に入ってきてくれたので、何も悶々としないうちに、すっと寝入り、6時間後に目覚めました。こんな小さなことでも修行が必要なのです。どういう時間にも、どういう日々にも、平静である様に、努めていて、やっと、70にして、達した境地ですね。
さて、2014年のゴールデンウィークに展開するにしては、ずいぶんと、重い文章を曝していると思います。で、もしかしたら、読者の中には、がっかりしている方も居られるでしょう。『彼女は、優れていて、面白文章を書く人なのに、これは、書きすぎでしょう』と、お思いになってね。
そうです。この文章には二つほど、とても恐ろしい事が書いてあります。ひとつは、鶴岡八幡宮様が、私が書いている『大銀杏が、倒壊したのは、かくかくしかじかの理由であって』という文章に怒って、復讐をしてこられたと、言う部分ですね。ご自分の所有地に生えている木で、私の家との境目にある木を一本わざと倒壊をさせて、こちらを脅かして来られた・・・・・可能性について述べています。
これは、本当に恐ろしい話です。だが、お隣さんが、そのわなを強調するべく、使われたので、ほとんど、真実だと思っております。でもね。音によって、脅かすとか、近代美術館の境内に、生えているアメリカキササゲを、十分に元気なのに、私のエッセイに登場したからきりなさいと、どこやらから命令をされて伐採されたという様な、事実よりずっと、おぞましいし、汚い現象です。私自身は、この文章内で、『第二の、災禍が、襲いつつありますよ。八幡宮様、お気をつけて』と、常に警告を発していますが、ちゃんと、お読みになっておられないのでしょう。私の文章は、毎日読まないと、本当のことがわかりません。今日は、鶴岡八幡宮というキーワードが入っていないから、大丈夫といって、お読みにならないと、真実が伝わりません。
「本当に、おきをつけて・・・・・悪魔さんたちとは、手を結ばない様に」と、申し上げているのですが、本日もきちんとそれを書くのですが、今も引き続いて、安野家や、前田家をご支援なさっている模様です。彼らの高をくくった、傲慢な姿勢を見ていると、それが、十分以上に解ります。
昨日の夜八時も声高に、わざと示威的に、しゃべりながら通って行ったし、
オバマ来日の2、・・・・・渡辺賢司氏が、午前中布団を叩いたので、政治的陰謀がばれて来る△
副題5、『私の猫が、お隣に、助けを求めるたそうですが?』
もうひとつ、今回の文章には、ディレンマがあるのです。それは、お隣の扱いです。私がいったん、引っ込めたのは、お隣との関係を見直したかったからでした。過去にお隣に関連して書いた文章をすべて、リンク先を明示できる様にしてから、この文章を書きたかったのですね。
お隣は、今、この山で、一番上品な生活をしているご夫婦です。ご主人は、仕事ぶりも、普段の態度も、何もかも申し分ないです。そして、お子さんがないにもかかわらず、奥さんが、現在、この山一番のスターです。
だが、引っ越して来られるまえから、この手の敵さんに、からめ取られきっていて、非常に嫌な思いを何度もさせられてきている一家です。しかし、各種の行動と、それから、このブログの力によって、けっこう思い直されてきているとも感じています。
つい一週間ほど前でしたが、私が、下屋根(一階だけに、部屋があり、二階には部屋がない部分の屋根のことで、我が家では、植木鉢置き場として普段使っている部分)で、猫が昼寝をしているのに気が付かず、窓ガラスを閉めてしまったのです。そこから、このパソコンを打っている部屋までの間に、ドアが二枚あり、ガラス窓もあるので、三重の仕切りがあり、猫が、「入れてよ。お母さん」と、私に助けを求めても、ぜんぜん聞こえませんでした。
そこをお隣の奥さんが助けてくれたのです。電話がかかって来て、「猫が呼んでいますよ」と教えてくれました。すぐお礼に、自分で焼いたマドレーヌ(ただし、材料はスコッチケーキのもの・・・・・または、フルーツケーキ用のもの、胡桃や、レーズンを入れてある)を、もって行ったのです。その後、道端で、「猫が悲しそうに、八の字眉毛になっていましたよ」とも、教えてもらいました。
この文章は、起承転結が完結しているとも思われませんが、しかし、非常に重たい事を書いたし、しかも、字数が、1万8千字を超えているので、ここで終わりとさせてくださいませ。
2014年5月3日より書き始め、5日に終わる。
雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
尚、このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2184595です。