日々草

「つれづれなるままに・・」日々の事を記す。

旬菜、旬彩

2013-04-11 | トラットリア
突発的にキムチが食べたくなって買いに走った。

チーズ、納豆、ヨーグルト
発酵食品はいつでも突発的に「どーしても」代えがきかない差し迫った状況で体が欲する。

味噌、塩辛も同じ。

味噌汁、のみてーとか
チーズ、食わねばーとかそんな状況。
もう少し猶予ある状況で食べたくなればいいものを毎度、走って買いに行く。


只今、旬ど真ん中の菜の花のキムチ
そして走って追い越してもう少しで旬のケジャン
キムチって白菜だけじゃない訳で

  



「美味しいキムチ買ってきたよ」といえば


「何の?」と訊いて頂きたい。



「菜の花の」とか「蟹の」とか答えたい。
胸を張って答えたい。
走って買ってきたんだから!
スーパーのパック入りのじゃないんだから。
一年ぶりの菜の花キムチ、久しぶりのケジャン
旬のお菜(おかず)で『旬菜』。
ゴハンの楽しみってなもんです。



ついでにもうひとっ走り。
もう一品、季節の走りを買った。
この季節、新モノ


ほたるいか


うめーのなんの
こちらは旬のお菜というより旬の彩り 『旬彩』の趣。



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