普段の生活しているだけなのに多かれ少なかれやってくる災難がある。
災難はもちろん大きいものより小さいものの方がいいのは当たり前の事。
これは辛かったというピンチはヒールが折れた事件!!
ダメージ大の方に入りますよこれは!!!
歩いてたらいきなりバキッといってしまいました。
急に歩けなくなりますよ・・
周りの友人に聴いたらそういう経験はあまりないらしい・・
あたしなんか過去2回ありますからね。
「一度あることは二度。二度あることは三度ある。」といいますから。
これホントびっくりします。
なんせイキナリなんですもん
よくドラマのシーンとかでもいけてない感を駄目押しするのを表現するときに使われてます。
時代劇では偶然の出会いを表現するシーンとして鼻緒がっ・・というシーンがありますけどね・・・
どちらにしろと突然、歩けなくなるというアクシデントを効果的に使っているわけです。
それなのにシナリオなし、オチなし、でこのアクシデントが起こるとどうしていいのか分からない・・・
まさに青天の霹靂とはこの事ですよね。
そんなに古い靴ではなく履き込んでもいないのに何故こんな事になるんでしょう。
そこからドラマにでもなればいいんだろうけど、びっこひきひき歩くのは侘しさと喪失感を味わいます。
災難を回避する方法は常日頃の心がけにかかっているそうです。
といっても何をどうしていいんだか・・
本日、病院に行ったら先生からヒール高っとご指摘うけました。
ヒール出来るだけ履かない様にとの遠まわしのお達しでしょうか?
これもあたしにとっては災難の一種になるのかな・・
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