日々草

「つれづれなるままに・・」日々の事を記す。

春の。

2014-03-29 | Weblog
『春の 』といえば

春のうららの隅田川
廉太郎も桜の季節に浮かれて眺めを何にたとうべき~。

ヤマザキ恒例、『春のパン祭り』
今年は2月1日~4月30日、北海道は3月1日~5月31日。
北海道の春は日本一遅い春、そこまでちゃんと考えてる春のパン祭り。
パン祭りはなぜ春なのか。
その問いに明確な解答はあるのか、ないのか。


パン祭りがあるのなら古本祭りがあっても不思議はないのではないか。
神保町 「春の古本祭り」
店先にハタメク桜色ののぼり「春の古本祭り」
店頭に出された平台には造花の桜も一枝ばかりぼろっと括り付けられている。
だからー、「春の」と銘打つ根拠はなんなんだ!
秋じゃダメなのか、歳末ではどうなんだ!






思わず、「春の古本祭り」に浮かれて
ビール、2杯
サントリー 洋酒マメ天国 3冊
エッセイ 1冊。


そのエッセイのタイトル 『泥酔懺悔』。










勝手に『春のランチビール祭り』開催中、神保町にて。
これからメインの用事があるっていうのに。
馬鹿でい。 あたし。









コメント
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