(写真は、ドナウ川沿いのヴァッハウ溪谷。)
このヴァッハウ溪谷、旅行雑誌で見た時にはとてつもない山奥にそびえ立っているのかと思っていたが。
そうではなく、ドナウ川沿いの街並みと一体化して存在していた。
何だかバスで簡単に到着出来てしまい、少し肩透かしを食らった感覚だった。
ただ、バス旅はここが終点のようで、後は来た道を引き返した。
ということは、この奥は溪谷が続くのだろう。
このヴァッハウ溪谷、旅行雑誌で見た時にはとてつもない山奥にそびえ立っているのかと思っていたが。
そうではなく、ドナウ川沿いの街並みと一体化して存在していた。
何だかバスで簡単に到着出来てしまい、少し肩透かしを食らった感覚だった。
ただ、バス旅はここが終点のようで、後は来た道を引き返した。
ということは、この奥は溪谷が続くのだろう。