生け花とは違った、西洋風の花園って感じである。
ミューズの展示場にはいると、いい香りがした。
生きた花を使ったり、
半分ドライフラワーのようなものを使ったり、
いろいろな種類、流儀があるのだそうだ。
深呼吸しながら、花の香りと色彩を、僕は存分に楽しんだ。
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さあ、花の香りをどうぞ!
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ここではオレンジを!
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議会に向かう車の中のラジオが言っていた。
「子育ては大変です。育児ノイローゼも普通のことです。
気分転換も必要です。保育所も必要です。とにかく大変なんです。」
子育てが大変だとすると介護の方はもっと大変だろうな、
と僕は思った。
終わりが見えないし、成長の喜びがないし、
他人であることが多いのだから。
友人が言っていたことがあった。
「今の女性は昔よりきっと弱くなっているんだよ。
だから、子育て支援が必要なんだろうね。・・・」
育児と介護はペアであろう。
ブーメランのように恩讐が返ってくる。
無報酬労働が市場化、金銭化され、家庭の機能が奪われていく・・・。
女性は・・・、というよりけれど、女性だけではないに違いない。
そういえば子どもの体力が低下していると、この数年言われている。
原因はいろいろあろうが、それは置いておいて、
これからは大人の体力はどうなんだか、
調べてみるとおもしろい、
と思った。
きっと低下著しいに違いない。
とすれば、人間の体力がきっと低下しているのだ。
女性は、とか、子どもは、とか言われるときには、
実は人間が
という視点を疑わなくてはいけないのだ。
体力がなけりゃ忍耐もままならぬ。
きっと人間の忍体力ならぬ忍耐力も低下しているのだ。
環境がそうさせている、というのは事実だが、
その環境をせっせと作っているのも我々なんである。
環境整備も無考えの手放しで進めてはいけない気がする。
「都会から来た市民は『自然を守れ、自然を守れ』と
(自分は便利な町に暮らしておきながら、農家に自然生活をすることを強いるようなことを)言うけれど、
自然というのは不自由で不便なものなんだよ。」
と市議会時代の同僚S川さんが言っていたのを思い出す。
無自然な生活をしていると
自由で便利な分、体力も忍耐力も低下するのだ。
神様ではないけれど、
地球にだって限界があるんであります。
我々だって地球に生きる動物であることを
免れることはできません。
足るを知るということでしょうか。
人間に都合良い環境を作るのも思慮深く行きたいものです。
そんなことを考えたのでありました。
本日より2月議会だ。
早速朝の議会運営委員会から一悶着あって、
いやがおうにも緊張感が増してくる。
1兆6900億円の予算をしっかり審議したいと希望する。
控え室もあわただしくなってきた
遂に来たって感じである。
西武線の横腹に大学の宣伝が載った。
バスが宣伝の媒体になり、
球場がまた媒体になり、
そして、遂に、電車まで来たかっ、という思いである。
なりふりかまわず、
なのか、
どうしようもなくて、
なのか・・・・。
とにかく、一つの新たな時代がやってきた予感がする。
今日、金曜日は自民党県議団 政務調査会の会合をした。
請願に関する審査他を話し合ったわけだが、
うーん、来週から予算議会が始まる。
体が緊張感でこわばるのを感じる。
議員なんだから、議会で緊張してちゃしょうがないだろ!!
と批判も受けそうだが、
やはり議会はちょっと憂鬱で、緊張で自律神経も何とやら・・・
になるんであります。
きっと血圧もアップするに違いありません。
てなわけで早速きのう、
玄関を出ざまに足ふくらはぎがぎくっと
あの恐怖の肉離れのようになりました。
ふくらはぎもきっと強ばっているんでしょうね?
今日は慎重にそろりそろりと歩いています。
続きはこの下↓
最後まで読んでいただきありがとうございます。
一服の清涼剤ですよね~。
控え室の花
県土都市整備委員会視察の報告を
ホームページにアップ
しました。
ご覧ください。
http://www.gutsfujimoto.com/
の視察報告、又は、最新更新記事
をクリックしてください。
県土都市整備委員会 イメージ?
勉強会に出た後、気になっていた店に寄った。
池袋西口「蒙古タンメン中本」である。
店の外階段まで行列ができている。
いって見ねばなるまい。
杉本彩も好きな辛いタンメンだそうだ。
確かに辛くって、顔から汗が噴き出して
とまらない。
辛い物好きの自分がこんな状態なのに、
結構女の子が食べに来ている。
今の若者は刺激が好きなんだろうか?
みんなカードを持って食べに来ている。
スタンプを押してもらっている。
この中本、新宿にもあるらしい。
カップラーメンにもなっているとか。
ひぁ~辛かったぁ。
池袋西口、芸術劇場の向こう側のビルの二階
「中本」
(民間会社によるまちづくりの説明を聞く・・・
そのコンセプトにため息が出てしばし呆然とする議員諸氏)
2月9,10日と視察にいった。
特に10日に伺った
ユーカリが丘のまちづくり
には考えさせられた。
「考えるマチ ユーカリが丘」
というキャッチフレーズは意味深いものだった。
どういうマチがよいのか考える
事業者が、住民が考える
行政も考える
その姿を知ったわれわれも自分自身を振り返る
そういうものだった。
詳しくはホームページで。
なお、まだ、まとめるにはもう少し時間がかかります。
気になるアッキー、
といっても安倍さんの奥様ではない。
また、南明奈でも、ない。
もちろんペナルティーの彼でも、ない。
新秋津駅。
そこに掲げられる手作りポスターに登場する
キャラクターがアッキーだ。
そのポスター、
それは、とっても芸術的で、あったかくて
見るものの郷愁を誘うのである。
「あー、行きたいなあ。温泉に。」
「東北かぁ、いいなぁ。」
僕はいつも、そんな夢を見る。
(右上の宇宙人みたいのが
アッキーです。)
それにしてもこのポスター
どんな方が作っているんでしょう?
才能ある駅員さん、ですよねぇ。
若い頃ならそろそろ話題に上り始め、
無意味に緊張して徒労感だけが残るバレンタインデー。
この頃は話題にも上らない。
さて、先日フェアトレードの関係で
「チョコレボ(chocolate revolution)」
の話題をお書きしましたが、
知り合いが同じ趣旨で活動しているようなのでご紹介します。
同じ講座を受講している、20才半ばの美人さんです。
ちなみに私は話しかけたことはありません。
http://hayakawayukiko.blogzine.jp/blog/2009/01/post_0075.html
取り扱っているチョコは
食べたことがありますが、肉厚でヨーロピアンぽい?って感じです。
要は日本にはない風味があるってこと。
本当はチョコの写真など載せたいんですが、
うまくできませんでした。済みません。こういう感じ、写真のチョコはオーガニック・ビター350円
いろんな種類があるけど、3枚で1000円だそうだ。