ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

噂の東京マガジン 明日5月13日(日)1時から 放映 狭山ヶ丘中学校の事

2012-05-12 20:42:55 | 市役所でのこと

5月13日(日)午後1時 TBS「噂の東京マガジン」に所沢市が出ます!

私の真意をきっと明らかにしてくれるだろう、と期待して取材を受けました。
番組を面白おかしく、わかりやすく構成する必要上、すべてが伝わるとは思いません。
が、しっかり、私としてもお話ししました。
期待を込めて明日を待ちたいと思います。

以下、放映に先立ち、思いをまとめましたのでご覧ください。
(さらに詳しくは、ホームページその他で今後発表して参ります。)


◎ 新聞に載り、週刊誌にも書かれ、事実誤認で誤解が広まっていたが、
思いを伝える良いチャンスと思い、取材を喜んで受けることにしました。

誤解とは、狭山ヶ丘中学の件に対し、暑さを耐えて汗をかくところに教育がある、といったと書かれていること、
と、生徒たちが騒音で授業できないので窓を閉めて、蒸し風呂の中で授業をしていると世間が思っていること、
であります。
現実は
1.それは「暑いから全32校にクーラーを入れろ」という質問に対する答え。
「暑いから全32校の学校にクーラーを入れろ」と共産党平井明美議員が12月議会に質問してきたのに対し、
「扇風機で十分」「暑い→クーラーをつけろ、というが教育的だろうか。現代の大人の子どもに対する接し方を象徴しているようだ。」と答えたのであって、
これは、こと狭山ヶ丘中学の事とは別問題であること。

2.狭山ヶ丘中学の生徒も他校同様、開校以来31年間ずっと窓を開けて授業してきた。いままでずっとそれでやってきた。

ということです。
また、もしかしたら、防衛省からの補助だけでクーラーは設置できる、と世間は誤解されてもいるかもしれません。
が、現実は

3.市も相応のお金を借金をして、出さねばならない。 ということであります。

狭山ヶ丘中学の質問は3月議会に受けました。私が答弁したところをぜひ、動画で見てください。




いかにして決断したか
狭山ヶ丘中学に暖房とクーラーを入れる件では、次のような観点で考え、補助金辞退と借金することをやめました。

 1.今こそ『快適で便利な生活』を見直し、行動に移さなければいけないのではないか。
(東日本大震災、原子力発電所の事故。あの時の気持ちを忘れてはいけないのだ。今、変わらないでいつ変わる!? 今、変えないでいつ変える!?)

2.問題は騒音。 窓を閉めなければ授業できないのか?
(多くの教師、卒業生に聞いた。皆、今までも暑ければ窓を開けてやってきた。できる、といった。)

3.税金の使い方としてよいのか!?
(国・市ともに財政は厳しい。3億1200万円の工事費のうち、1億3200万円は市費。うち、8500万は市の借金。
クーラーの年間稼働日は29日。1日稼働するために税金50万円をかけることになる。それでもよいのか。)

4.教育は人でもつ。「人」が「人」を作る。そこにあてよう。
(借金を断り、補助金も断り、それ以外のお金をすべて教育費に充てた。)

大まかに言えば以上の理由でした。 これら決断の理由がまったく、いや、知っていてもあえて隠蔽されていましたので、テレビ取材に望みを懸けた、のでありました。
5月8日の取材では、パネルも使って分かりやすく説明しました。
1時間以上の取材でしたが、編集はされてしまうもの。
しかし、きっと、意を伝えてくれるだろう、と信じて、放映を待っております。

皆様、是非ご覧ください。
そして、市全体の問題、いや、大震災後の国民みなの問題として、
考えていただければ幸いです。    

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