ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

上田知事の狭山茶業訪問 鷹ノ羽 森田園(中富)

2019-05-12 17:34:15 | 行事を見たり聴いたり活動


          上田知事の茶業視察 中富の 鷹ノ羽 森田園 

埼玉県の特産物であり、世界に誇る農産品 それが狭山茶である


色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめさす

ともうたわれる狭山茶

生産量第2位の所沢市として、今年は中富の鷹ノ羽 森田園さん を上田知事訪問された。

私はお迎えする自治体の市長としてお礼の言葉を述べた。

桜を約3週間以上見ることができ、涼しさが続いた今、お茶を摘む時期も随分と昨年より遅くなった。

5月8日の視察も、さあ、これから本番、という時期での訪問となる。

 

森田園は、

昭和4年にお茶栽培を始め、現在で3代目 当主は 森田智洋さん

新種栽培や碾茶(てんちゃ)栽培など取り組むとともに、県茶業青年団副団長も務め、

抹茶アイスクリーム ほうじ茶アイスクリームなどの製造も手掛ける若手のエースでもある。


茶園で生育の具合を見、工場で製造の見学をしたのち、森田家でお茶をいただいた。

点(た)てるのは当主の弟さん、大工さんで数寄屋造りの研究もするが、

日本文化を知るうえでお茶も習っているのだとか。

そのまた、師匠筋にあたるのが、わが高校の野球部OBの方。

直系の先輩に対しては30m下がって「オーーーッ!」と挨拶すべきであり、お茶をいただく背筋も伸びないわけにはいきません。(押忍!)


          素晴らしいたたずまいのお部屋でありました


               ご両親や当主 お茶の皆様と

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大相撲所沢場所 開催決定!

2019-05-08 18:42:22 | 市長への訪問を受けるなど

大相撲所沢巡業 がまた来てくれることになった!

テレ玉、主催 ランドマークエンタープライズ 共催 所沢市 所沢市教育委員会 所沢市観光協会 後援

そのことを告げに、

二子山親方があいさつにいらしてくださいました!

どすこい!





ときは 8月3日(土)AM8:00~15:00

スケジュール

 8:00  公開げいこ

11:00  幕下取り組み  初っ切り 相撲甚句  太鼓打分など

12:30  十両土俵入り

13:00  十両取り組み  髪結い実演 横綱綱締め

13:30  幕内・横綱土俵入り
       記念セレモニー
       幕内取り組み
15:00  弓取り式
       打ち出し

チケット タマリS席14000円(記念座布団つき)~ 椅子2階B席2500円まで 8種類あり

 

チケット販売

市民限定販売 5月9日(木)~11日(金) 
       ・市民体育館 直接販売11:30~17:00 
       ・電話受付 0120-121-617(オペレーター対応10時~18時)

一般販売   5月12日(日) 10時~

プレイガイド 5月12日(日)~ 

・各プレイガイド・チケットぴあ・ローソンチケット・e+・チケット大相撲 http://sumo.pia.jp/

・大相撲巡業受付 0570-05-3366(10時~18時)

※なお、車いす席希望の方は 0570-05-3366へ直接 電話ください(10時~18時)

その他のお問い合わせは 

チケットについて 大相撲巡業チケット部 0570-00-5540 (平日10時~18時)
巡業会場について 大相撲地方巡業事務局 0570-077-100 (平日10時~17時)


        左から 教育長 私 親方 三人とも重量級だ 


       和気あいあいの中 相撲談議に花を咲かせました
        

 

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『木のいのち 木のこころ』天・地・人 、『娯楽する郊外』 、『「あの世」と「この世」のあいだ たましいのふるさとを探して』

2019-05-06 16:17:36 | 本・映画など

まず、

『木のいのち 木のこころ』 天・地・人
天 西岡常一 著 地 小川三夫 著 人 塩野米松 著 



宮大工棟梁 西岡常一 その弟子 棟梁小川三夫 そして、小川の作った宮大工集団 鵤(いかるが)工舎に集まった弟子たち 

この3冊は、それぞれに取材して書かれたもの。

法隆寺宮大工の口伝(くでん)が、大切なことを言い当てていた。
法隆寺の木は、2000年の樹齢を持つもの。そして、建てられてのち2000年保つもの。 だから、人はその長さを想像して、木を扱い、木を生かして建立しなければならない。
木には癖があって、その癖を生かして、何処に使うか決めていかねばならない。そうすれば木も生きる。
木も人間も同じ。 右にねじれた木は左にねじれた木と合わせて組んで生かしていく。
大工になるには、頭や口でなく、体と手で覚えていくもの。そのためにはじっくりその人の持つ速さで仕事を覚えていくことが肝腎。
宮大工は悠久に残る寺社仏閣を造るゆえに、工期を急いだり、予算を気にして適当に済ますような建て方はしない。
ゆえに、時間をしっかり使いこなす。
師も弟子に教える必要はない。 教育はみんな一緒に、とかく型にはめ、教える側のペースで学びを進ませる。
それでは身につかない。 教える側が教えるのでなく、学ぶ側が習って学び、身に付ける。どんな人でもじっくりやって行けばそれなりに物になる。

学校教育の残念なところを言い当てられている。 新所沢幼稚園で園児たちがみんな小学生以上の素晴らしい絵を書いているので、なんでこんな絵がかけるのか、と先生に聞いた時、急がさないこと、描き終わるまで時間を保証すること、と言われていたのを思い出す。
徒弟制度の良い部分は、どんな人でもそれなりに成っていく、ということなのだろう。 それこそが個性の尊重である。

次に、 『娯楽する郊外』 三浦展 著



まだ、郊外にある都市が江戸と乗り物で結ばれていなかった頃、それそれの都市は、それぞれの特色をもち、働く人に溢れ、夢と野心に溢れ、
それぞれに娯楽性を持っていた。

いつしか、車や電車ができ東京に吸い込まれて、住むだけの都市と化してしまったが、歴史を見れば文化があり、誇りをと取り戻すことができる。

所沢にも歌舞伎座があり、映画館があり、料亭があって、芸者がいた。

東京近郊の都市をその歴史から紐解き、地図を読んで、まちの栄枯盛衰とそこに現れた人間らしさを紹介していく本。

いまは、清潔でせいせいしていて冷たい そんな街に堕していないか?! 排除の論理で動いていないか!? そんな反省を持った。

そして、

『「あの世」と「この世」のあいだ たましいのふるさとを探して』 谷川ゆに 著

 

現代でも、私たちは桜の散るのをみて切なくなり、秋の夕暮れに寂しさを感じ、おさなごの笑顔を見て心和ます。

亡くなった人が自分を守ってくれているとなんとなく感じている。

昔、私たちは今よりずっと自然の一部であり、自然や動植物と繋がって生きてきた。

また、亡くなった人々とも繋がって生きてきた。

この世とあの世の境界地ともいえる各所を訪ね、人に取材し、次第に著者は想いを抱く。

現代を生きる私たちにも、その感覚は古層として残っているのだ、と。

子どもの頃、草木と話したり、犬と友達になったりしたように。

私もこの本を読んで、幼かった時、親の膝の上で抱かれて守られていた感覚、懐かしいあの感覚を久々に思い出した。





 

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