ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

行事 行ってみませんか?

2015-02-27 18:08:27 | 行事を見たり聴いたり活動

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ご協力ありがとうございました。土曜日が110人、日曜日が100人ですね。
これは普通より多いのでしょうか?
むかし県議時代、ツイッターをやっている諸井真英議員がすごいフォローワーを持っていたのを思い出す。
しかし、それは例外であってふつうは、こういう感じかと思うのですが・・・。
ってわけで、調査終了。

婚活!!恋するイルミネーション 
3月21日(土)午後3時から

西武園ゆうえんち

4000円 入園料・アトラクション2つ・軽食代込

25歳から45歳までの男女各40名(応募状況に合わせて調整します)

申し込み、3月11日(水)までに電話またはHP
 所沢市 政策企画課 04-2998-9027

復活!! 新 三八(さんぱち)の市
3月8日(日)10時~16時

宿場町だった所沢は江戸時代から毎月三と八のつく日に市が開かれていました。
三八の市 であります。
今年は三八の市開催から375年目。
時代着物市 12店も出店。
蝦蟇の油売りの大道芸、古道具、古民具、古布、曲げ輪製品、竹製品、民芸品、その他沢山の食べ物のお店が集結。

これも3月8日(日)
野老澤雛物語 
そして、
①おいしい楽しい「トコろん広場」 野菜マルシェ に飲食コーナー
②謎解きウォークラリー「トコろん探偵団」
銀座中央広場にておいしいお店が出店、グッズ販売、謎解きしながら街を探偵。先着400名に抽せん会開

忙中閑あり。 ぜひどうぞ。

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新年度予算から② LED化 と 清流苑の橋

2015-02-27 17:27:40 | 議会のこと

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こんにちは。 え~、1つの記事で何人の方が見てくださっているのか知りたいので、

すみませんが、ご覧になった方、ご面倒でも1クリックしていただければ幸いです。

2日後くらいに、報告いたします。

さて、新年度予算について②

道路照明灯 約8800基 一気にLED化事業

市が管理している街路灯約8800灯を一気にLED化して、環境に資するとともに電気代の節約をいたします。

大きなリース会社を通すことになりそうです。そして、10年間で払いきる契約を結びます。

工事費、管理費、保険料込でこれからいくらでできるか、で入札にかけます。

ただし、地元の電気工事業社と組んで、地元業者を入れて応札してもらう条件を付ける予定です。

そうでないとLEDは交換も保守管理もあまり必要なくなるので、地元業者の仕事が今後なくなってしまうからです。

同じく、自治会町内会の管理する街灯について

今まで新設する場合、9/10の補助金を出してきました。上限が29000円/灯。
ただしLEDの場合は1万円上乗せして 上限39000円/灯でした。
26年度予算総額は4400万円でしたが、これを6400万円に増やして対応していきます。
(2000万円上乗せ分はマチごとエコタウンの基金を活用)

維持管理費としての電気代は、2500円/灯・年でしたが、電気代の高騰で自治会の持ち出しが増えています。
LEDに換えると2500円で足りるようです。自治会としてもLEDに交換をして、
補助金を活用いただきたいと思っています。

もう一つ

清流苑第2の橋築造事業費 1250万円

下安松清流苑地区は柳瀬川と空堀川に囲まれる地区。

所沢市と繋がる橋は一本しかなく、地区内の道は狭く、橋がふさがると出口なく危険でした。

県議会時代から地域の方に伺って何とかしたいと思っていました。

地元中村太市議と共に動いて、新年度、第2に橋の詳細設計、測量に取り掛かります。

28年度は用地取得、31年度には工事完成を目指します。

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太陽光発電施設 学校の屋根貸し vol.2

2015-02-26 13:24:11 | 議会のこと

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平成27年度 予算議会が始まっています。

これからは少しずつ 予算の紹介などをしていきます。

なお、市の予算については 夏みかんを想像してみていただければよいと思います。

やるべきことは結構決まっていまして、それが夏みかんの実の部分に当たります。

そして、工夫できる余地は 夏ミカンの皮の部分です。

この皮の部分で工夫して、特色を出したり、新規事業を始めたり、しています。

第1回は (昨年度からの事業ですが) ゼロ予算の事業で、学校校舎屋根貸し事業 太陽光発電施設として

27年度予定校
小学校11校(南・北秋津・伸栄・美原・牛沼・柳瀬・西富・小手指・上新井・椿峰・若狭小学校
中学校3校 (美原・南陵・東中学校

既に13校設置済みですので、これで27校となります。

なお、防水シートの状況などで設置が難しい学校にはできない模様です。

既設校はこちらを参照ください。

http://blog.goo.ne.jp/zenntatosannpei/e/50c9c4649f03c39f53958935a1f16eef

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イベント 行ってみてはいかがでしょうか?

2015-02-19 16:32:40 | 行事を見たり聴いたり活動

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これから連続するイベントのいくつかを紹介します。

2月26日(木)  AM10時30分~
成年後見制度講演会
成年後見センター。リーガルサポート埼玉支部
副支部長   今井 明 司法書士
所沢まちづくりセンター  
内容・成年後見とは 概要、受け入れまでの流れ、後見人の仕事内容、市民後見人について

3月5日(木)  PM2時~4時
心の健康講座「危険ドラッグから大切な人を守るために
国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部・依存性薬物研究室 室長
舩田 正彦氏
保健センター 多目的ホール

3月4日~6日(金) AM10時~PM4時(6日は3時まで)
所沢市民活動見本市
市役所1階ホール
市民活動パネル展、NPO法人認証相談会、ボランティア保険受付ブース

3月8日(日) PM3時~
雑学大学 「東日本大震災の映像から学ぶ」
新所沢コミュニティセンター大会議室
川上 千里 氏


2月28日(土・祝)13:00/18:00
3月1日(日)15:00※開場は30分前から
劇団おしゃれ大学第9回公演
『マクベス』
脚本:W.シェイクスピア(小田島 雄志[訳]白水社より) 
演出・脚色:青柳 瑞樹
小手指公民館 分館
チケット予約【前売券:2,500円 当日券:3,000円】
詳しくは
http://oshare-daigaku.com/

3月21日(土)PM1時30分~4時
「知ってください高次脳機能障害のこと」
保健センター多目的ホール
講師
県立大学社会福祉学部教授    朝日雅也 氏
未来の会(当事者グループ)代表  市川剛  氏
ハイリハキッズ(家族会)代表    中村千穂 氏
参加希望者は 健康管理課こころの健康支援室まで(2991-1812)

 

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住民投票を終えて

2015-02-19 15:42:07 | かんじたこと、つぶやき

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住民投票が終わりました。

投票率は 31、54%

(賛成56921 反対30047 無効795)

投票に足を運んでいただいた皆様に心から感謝申し上げます。

投票翌日、記者会見がありましたので、その時に喋った最初のコメントのみ、

記します。

「住民投票に足を運び、市政に参加くださいました市民の皆様に感謝申しあげます。

これまで国内の自治体で実施された住民投票と比べてみますと、決して高くはない投票率であったのは残念です。

投票結果につきましては、これからその内容の分析などを行い、検討して参ります。

結果は重く受け止めます。

子どもたちにはエアコン設置だけでなく、それ以上のトイレ改修、人的支援充実などステキな教育環境を考えていること、
また、自然との共生へ向けてシフトしていくべきこと、
今でも正しいと思っています。

住民投票の結果をよく考え、財政配分なども考慮しながら、慎重に対応していく所存です。」

その後は、質問を受ける形で申し上げました。

特に後半10分からあとの部分は言いたいことを言えているのでは、

と感じていますので、ぜひご覧くだされば幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=Iv8D67RPZVw

これから十分検討して、対応を考えていくつもりです。

皆様、ありがとうございました。

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住民投票 終了まで1時間にて

2015-02-15 18:59:11 | かんじたこと、つぶやき

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投票所に行ってきた。

今7時。

いずれにしてもあと1時間で決まるのだ。

テレビで放映されたものだから、今回の結論を日本中の人が興味を持って眺めている。

そして、なんといっても子どもたちが、大人たちの下す結論をジッと静かに見つめているのだ。

大震災と原発事故を見て、知って、感じた今の大人たちが指し示す、所沢の進むべき道をである。

子供たちに恥ずかしくない、良識を、所沢の大人は、今は示していこう!

そう、信じるのみだ。

 

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狭山ケ丘中学のエアコン工事を断念した理由

2015-02-12 22:06:50 | かんじたこと、つぶやき

狭山ヶ丘中学校の件について

今までの状況)

航空機騒音にかかる一定レベル以上の地域に対しては、防音校舎化、暖房、クーラーの補助を防衛省は用意しています。あくまで補助上の基準です。所沢市および教育委員会はそれまで防音校舎化、集中暖房までの対応をしてきましたが、健康上その他の理由からクーラーについては設置しない方針でありました。それらが平成17年度(h18.2)、防衛省の勧めもあり方針を転換、防音校舎になっている29校について、順次クーラーまで入れることにしたのでした。

23.12 狭山ヶ丘中のエアコン ためらった理由)
私が市長に就任した一ヶ月後の平成23年12月末、教育委員会の担当職員が「来年度 防衛省からの予算もつきそうなので、新年度予算に計上してよいか」聞きに来ました。しかし、私は、すんなり、「いいですよ。進めてください。」とは言えなかったのでした。

工事費総額は3億1200万、そのうち1億8200万円が国の補助ということでした。が、それをエアコンに使ってよいのだろうか、とためらいました。大震災から未だ9ヶ月、東北では未だ32万人が避難生活を余儀なくされ、復旧は進まず、まだボランティアが活動し、各地で募金活動も行われていました。もらえるからといって国のお金を所沢のエアコンのために使ってしまって良いのだろうか? このお金は東北にこそ、必要なのではないか、と心底感じました。また、8560万円は借金で賄う、とのことでしたが、それでは子どものツケになるだけです。そういう点でも躊躇しました。また、今まで「子どもの発達を考えクーラーはつけません!」というのが市教育委員会の方針だったのに、いつ変わったんだ? とも思いました。私が市議だった頃の市議会はその方針を支持していたものです。また、「うるさいからクーラーをつけて」という要求が地域住民から寄せられたことも一度もありませんでした。そしてもう一つ、大震災と原発事故が起こったのに、また、快適を求めてクーラーを求める、それでいいのだろうか、と強く感じました。それでは今までと同じではないか! 福島原発が東京電力の発電所であることからわかるよう、原子力発電を必要にしたのは、快適を求めた私たち自身の欲望だったのではないか。今こそ自身の生活を転換するところから私たちは始めなくてはいけないのではないだろうか・・・。それらの思いが想起され、私は「GO」サインに躊躇をしたのでありました。
「ちょっと待ってほしい。考えさせてほしい。」私は担当にそう伝え、卒業生やその他の人に聞いてみることにいたしました。
考えるべきは音のこと)
法的にクーラーを入れなければいけない、ことになっているわけではありません。基準は補助を出す側の基準であり、要は政策判断の範疇なのです。狭山ヶ丘中学も開校以来32年間、今までも窓を開けて授業をしてきました。飛行回数は昔より配慮がされています。とすれば、問題は、窓を閉めなければ授業が成り立たないのか、ということ。そこで私は多くの人に話を聞いてみました。

 狭山ヶ丘中学の多くの卒業生や狭山ヶ丘中学で教鞭をとった教師にも聞きました。 窓を開けては授業はできないほどなのか、と。卒業生は「そんなことはありません。今までもやってきました。だいじょうぶです。」と言ってくれました。「そのお金は東北に使ってください。」と言ってくれる人もいました。元教師も「授業はテレビとは違って、ノートに書いたり黒板に書いたりノートに写したり、五感を使って行われます。できますよ、」と言われました。そして、確かに、それによって例えば狭山ヶ丘中学だけ常に学力が低い、などということもありません。むしろ、学校生活において市内他の学校よりも頑張って良い成績をたくさん残してくれてもおります。

クーラー1日48万円のコスト、それでよいのか?)
財政面でも考えました。エアコン工事費は3億1200万円、防衛省から1億8200万円、市で1億3000万円。そのうちの8560万円は借金で賄う、というものでした。先述したように、東北に使うべきではないか、結局子どもにツケを残すのか、そして、夏休みがあるのに巨費を投入して、それで費用対効果として良いのだろうかと考えました。というのも、既にクーラーが付いている宮前小学校の稼働日数を例に10年間故障なしで使ったとしても1日稼働するのに税金48万円が投入されることになるのです。さらに、電気代や燃料費が加わります。厳しい財政状況の中、税金の使い方としてこの使い方は違うと判断せざるを得ませんでした。
(宮前小の前年の年間稼働29日ゆえ10年で290日となる。純然たるクーラー工事分1億4000万円を割ると1億4000万÷(29日×10年)=48万円/日)
1校つければ29校、いや47校に・・・それは無理)
既に23年12月議会から「全校につけろ」の圧力が議会質問から有りました。
とすれば、1校付ければそれで済むはずもなく、必ず29校、いや47校につけろ、ということになるのが現実です。狭山ヶ丘中の隣り、私の出身校西富小も騒音がうるさくて授業ができないということは全くありません。とすれば、問題は温度。29校でとどまる理由がないのです。でも、それは厳しい財政状況の中絶対に不可能なことなのでした。それでもクーラーを入れれば、その分の市民サービスをやめねばなりません

クーラーなど要らないふるさとを子どもたちに)

3月11日の東日本大震災を経験し、それに続く福島第一原子力発電所の事故を通して、私たちは考えたはずです。私たち自身が変わらなければいけない、人の力で自然を制圧できると信じてきたのは人間の傲慢だったのかも知れない、と。そして、困難の中でも懸命に支えあい、奮闘する東北の人々の姿を見て、人間にとって本当の幸せとは何か、も含め、私たちは感じたはずです。これからは新しい価値観で、日本人は進んでいかなければならないのだ、と。そして、自らの生き方、ライフスタイルを変えることからしかそれは始まらないのだ、と。
 『みどりと笑顔あふれる自立都市』を基本構想で謳っている所沢市です。暑いからクーラーを、と自然の中で生きていく力を持った子どもたちに(夏休みもあるのに)クーラーを与えるよりも、クーラーなどいらない環境を残すべく今の大人は努めていこうではありませんか。所沢市は、環境面で取り返しのつかない「東京」ではないのです。アスファルトを土に緑に。森や川を生き返らせて・・・。

そして、人に予算をつけなおした)

以上の考えと人々からの聞き取りに基づき、判断しました。そして、借金を除いた分を人に充てることで子どもの教育の充実を図りました。「小学校心の相談員」16人分と「中学校学校運営マルチサポーター」6人分、そして、特別支援学級増設のための介助員です。心の相談員は2年前に予算がなくて、削除された事業でした。学校運営マルチサポーターは、中学校教師が子どもと少しでも向き合う時間を作るため新たに創った先生です。

来年クーラーが入ると期待していたと思うけれど、子どもたちならわかってくれる。申し訳ないけれど、ここは今まで通りの対応で、扇風機で対応しよう。そう判断したのでありました。

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住民投票について⑤なぜ、狭山ヶ丘中のエアコン工事を断念したか

2015-02-10 12:20:37 | かんじたこと、つぶやき

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狭山ヶ丘中のエアコン工事 計画見直しの経緯

エアコンを取り巻く今までの状況)

航空機騒音にかかる一定レベル以上の地域に対しては、防音校舎化、暖房、クーラーの補助を防衛省は用意しています。
あくまで補助上の基準です。所沢市および教育委員会はそれまで防音校舎化、集中暖房までの対応をしてきましたが、
健康上その他の理由からクーラーについては設置しない方針でありました。
それらが平成17年度(h182)、防衛省の勧めもあり方針を転換、防音校舎になっている29校について、順次クーラーまで入れることにしたのでした。

平成23年12月 狭山ヶ丘中のエアコン工事をためらった理由)

私が市長に就任した一ヶ月後の平成2312月末、教育委員会の担当職員が
「来年度 防衛省からの予算もつきそうなので、狭山ヶ丘中のエアコン工事を新年度予算に計上してよいか」
聞きに来ました。
しかし、私は、すんなり、「いいですよ。進めてください。」とは言えなかったのでした。

そう、あの時に提示された
狭山ヶ丘中学のエアコン設備工事費は31200万円
【防衛省から18200万円、市費13000万円(うち8560万円は借金)】
大震災から半年、東北では32万人の人々が家を追われ、復旧もまだなのに、クリスマスのイルミネーションも自粛し、市内でも募金活動をしているのに、また、国の財政も大赤字で半分借金で賄(まかな)っている現状なのに、
なぜ「国費ならもらってしまえ」となれるのか!?
 東北の人々にこそ今必要なのではないか!
市も借金して未来の子どもにツケを残していいのか・・・
悩みました。

〇原発事故を経験してもエアコンか?
まず、大震災と原発事故が起こったのに、また、快適を求めてクーラーを求める、それでいいのだろうか、と強く感じました。それでは今までと同じではないか! 福島原発が東京電力の発電所であることからわかるよう、原子力発電を必要にしたのは、快適を求めた私たち自身の欲望だったのではないか。今こそ自身の生活を転換するところから私たちは始めなくてはいけないのではないだろうか・・・。それらの思いが想起され、私は「GO」サインに躊躇をしたのでありました。
「ちょっと待ってほしい。考えさせてほしい。」私は担当にそう伝え、卒業生やその他の人に聞いてみることにいたしました。
〇騒音はどうなのか

しかし、問題は「騒音」ということなので、ならば授業ができないほどなのか、最後は卒業生に意見を聞きに回ました。

卒業生は言いました。「開校以来29年間 やれてきたのだから大丈夫」そして「東北に使ってください」とも言われました。
また、そこで教鞭をとったことのある教師にも聞きました。
みんな異口同音に「そりゃあ、2秒くらい黙ってしまう瞬間があったけれど、大丈夫、できますよ。我々はやってきたんですから」と言われました。
また、「授業は聴覚だけでやるのではなく、五感を使ってやっている。ノートに書いたり黒板に書いたりする時間もある。
学力差があるわけもないし、やれますよ。」と言われました。
当時はみんなそう言って賛意を示してくれました。

※その後、狭山ヶ丘中については、保護者がアンケートを取りましたが、クーラーなど必要ないという生徒もいますし、
 夏はもちろん、春も秋も窓を開けて実際は授業をしているようです。何度も様子を見に行き、また、知人にも見に行ってもらって、
 生徒たちが春でも秋でも窓を開けて授業していることを確認できました。また、平成23年3月28日、住民代表と説明会を狭山ヶ丘中で行いましたが、その時は、2重窓のサッシの内側のサッシは取り外して、外側の1枚だけで使用されていました。2重窓はめんどくさかったのだと思います。
 リスニングテストのことを言っている生徒さんがおられました。が、夏の時期のリスニングテストは年に1回ですから、
英語のテスト時間を工夫するか、その5分だけは窓を閉めるかして乗り切れると判断しています。

〇1日クーラーをつけるのにコストは48万円+電気代またはガス代

また、財政としても考えました
クーラーは28度以上でつけるとしても年間つける日は限られています。
計算したところ10年間使い続けてもクーラー使用1日当たりのコストは48万円もなり、
それに高騰する燃料費や電気代が加わるのです。
費用対効果を考えても難しい。
1校つければ計画通り29校、ゆくゆくは全校47校に、となるのが人情。
もう、そのお金はありません。

そこで、来年度工事、3年後にはクーラーが設置されると楽しみにしていた生徒たちには悪いけれど、
平成182月に作った計画をやめにして、その他の面から教育を充実することにさせていただきました。

〇教育のうち全体にかかわる「人」に充当した

8560
万円の借金をやめにして、残った市費約4000万円で狭山ヶ丘中学含む6校にマルチサポーターとして先生を配置し、その2年前に予算不足で廃止になっていた小学校には心のふれあい相談員を復活させ16名配置、新設した障害児学級に介助員を当てて、教育の充実を図りました。また、狭山ヶ丘中学にはそのほかにも空気の通りをよくするため普通教室に欄間を設け扇風機を設置しました。また、保護者の要望を受けて、特別教室にも扇風機を入れました。

◎あれもこれも は望めない

少子高齢化で市の収入は減っています。なのに、社会保障関連(福祉・医療・介護・保健)の費用は増え続けています。グラフからもわかるように(住民投票について②参照)
この12年間でも、福祉費用は2倍に増え、その分、土木は半減、教育も環境も予算を減らしてやりくりしています。平成19年度にピークだった市税収入も25年度には40億円の減収を記録しています。働く世代の人口減などでこの傾向はさらに強くなるのです。

「クーラー設置」をいったん決めた右肩上がりだった平成18年当時とは状況が違うのです。



◎1校だけでストップとはいかなかったわけ

住民投票になって、29校つけるのは財政上無理だということになって、
皆様の中からは、では、1校だけにしたらよかったのではないか?! という意見が聞かれます。
しかし、それは難しかったのです。
市長就任当初から「29校既得権、全47校にクーラーを」という意見が議会にはありました。
全校圧力はその後も「温度が暑い」という理由で、展開され続けてきました。
初めの1ッ歩、は必ず29歩、そして47歩へと続くことが予想されたのです。
ですから、1ッ歩目で判断させていただきました。


◎クーラーつけますか?

 自然と共生した事業や福祉の維持を望みますか?

限られた収入で何を選ぶか が問われています。どっちでもいいや 任せておこう ではすみません。限られた税金を何に使うのが適当なのか 市民11人が問われるのが今回の住民投票なのです。 教育委員会内部だけでも・全小中学校の老朽化した配管を新たにし、合わせて洋式化するトイレ洋式化事業・小学校のこころのふれあい相談員や中学校のマルチサポーター・新年度に展開を予定している市費教員の採用 これら事業が全てとん挫してしまいます。それだけでは済まない額がクーラーには必要です。

◎エネルギーの自立と持続可能な環境を目指そう!そして、自然をこそ復活

また、『所沢発 みどりと笑顔あふれる自立都市』を基本構想で謳(うた)っている所沢市です。自然の中で生きていく力を持った子どもたちに(夏休みもあるのに)クーラーを与えるよりも、クーラーなどいらない環境を残すべく今の大人は努めていこうではありませんか。所沢市は、環境面で取り返しのつかない「東京」ではないのです。アスファルトを土に緑に。森や川を生き返らせて・・・。

◎決めるのは皆さん 意思表示を!

今年6月、千葉市議会でもクーラーを求める市民請願は「トイレ改修が先」と不採択になりました。 みなさん、どちらが優先であるべきですか?! どんな社会、どんな未来を望みますか? 住民投票になった今、決めるのは皆さんなのです。

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体育館のわきにEV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリット車)充電ステーション設置

2015-02-06 14:48:35 | かんじたこと、つぶやき

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このところ環境の話題ばっかりですみません。

しかし、動いてますから。

市民体育館に「自動車用充電ステーション」設置しました。

電気自動車その他の次世代型自動車の普及を進めるためです。

しかも、市費は使っていません。 EVやPHV(プラグインハイブリッド)を普及するための協会に出していただきました。

ステーションには、急速充電器と普通充電器が1つずつ。

12月~2月  AM8:30~PM9:00
3月 ~11月 AM6:00~PM9:00

利用料は有料(ただし1月~3月いっぱいは無料)

・急速充電器は30分 または バッテリー充電量の80%の充電まで。本人確認必要
・普通充電は2時間  または バッテリー充電量の100%まで可能。

もちろんEV・PHVの新車購入の補助もあります。(上限10万円) 

エネルギーの自立 まで視野に入れて『マチごとエコタウン所沢構想』
                   所沢市は「本気です!!
埼玉西武ライオンズ風に言えば「ガチ! マジ!」です。


向こうの黄色い野が急速充電器  こちらは【見えませんが】普通充電器


                     これは急速充電器モニター


                        これが普通充電器のモニターです

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自然との共生 木造により富岡保育園を作っていきます!!

2015-02-05 11:35:40 | かんじたこと、つぶやき

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さあ、新年度の10月前後には完成です。

富岡保育園 老朽化して耐震性のアブナかった保育園

民間保育園に任せて廃止も考えた富岡地区の保育園

しかし、待機児が一時期でもたくさん出るなど諸事情を考え、

継続し、新築することに一昨年頃政策決定したのでした。

ならば、「人と自然の共生」をめざし

県産材を使って地球温暖化抑制に役立て

エネルギーの自立もめざし

子どもたちの生活の場にふさわしく木のぬくもりで

できる限り高くなく良いものを(RC構造より安価)
ということで、

営繕課も新たな挑戦をして(完全木造というのは初めての挑戦?)、

NPO法人『木の家大好き』の鈴木さんのアドバイスをいただきながら、

県産木材を使った、再生エネルギーを活用した保育園

の設計と模型ができました。

地中熱を使って床の冷暖房、太陽熱を使って給湯、太陽光を使って電気の自給自足を目指します。
(電気は自給自足はできるほど発電はできないでしょうけど)

これが模型です

これは玄関を入ったところ

楽しみです!!

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住民投票が求めていること④ 

2015-02-03 12:14:33 | かんじたこと、つぶやき

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住民投票は4277万かけて行われる選挙である。

28校にクーラーを入れることに反対 賛成 どちらかに〇をつけるものだ

議会では、

テーマに忠実に (議決・投票)行為は行われる

例えば、

自民党 「議員定数を36人→33人に3人減らす条例」を提案  したとしよう。

そして、共産党は「 議員は今のままでよい 」と主張した。

こうした場合、もし、〇〇党が「5人減らすのでどうなのかしら?」と思ったなら、

修正案を「議員定数は5人減らす」を提案しなければならないことになっている。

そうでなければ、3人減らすか 減らさない しかない。

3人減らす案に賛成が多ければ、-3に 少なければ +-(プラスマイナス)0 となる。

今回の住民投票は「防音校舎になっている29校にクーラーを入れる」が主張である。

ゆえに それは 「防音校舎になっていない18校には入らない」 ことを意味している。

「全47校につけてほしい」と請求していない、からである。

解釈は忠実になされることになる。

一方、「まずは2校、あとはゆっくり20年でもかけてやってくれればいいんだ」
(三ヶ島公民館での賀詞交歓会での脇議員の発言など)

と主張される方もある。

たしかに、防衛省の予算に則って正に「計画通り」やれば、30年以上かかるだろう。

住民投票の文字上の正確さで言えば、その通り。

しかし、本当にそれでよい、と言えるのか?

住民投票は有権者の1/50の署名があったからこそ議会のテーブルに載ったのだ。

署名をかいた方々が、果たして「20年~30年かけてつけてくれればよい」と考えていたのだろうか?

署名を訴えた方はそのように伝えただろうか?

文字に忠実、計画に忠実ならそうなってしまうのだが・・・・それでよい、のだろうか?

全校にクーラーを
、というチラシと、2校につけてあとはゆっくりと

というチラシが両方出回っていて、

混沌とした投票になってしまっている。

市としては、忠実に解釈し 対応することになる。







 

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