ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

実践 省エネ エコファミリー大賞 受賞者決定

2014-12-27 12:04:24 | 市役所でのこと

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「実践! 省エネ」エコファミリー大賞受賞者決定

去年の一時期と今年の一時期でどれくらい消費電力を下げられるものか、

その差を競って、その実践のうねりを市内に広めたい。

やればできる! こうすればよいのか!

そんな大会が行われました。

・電化製品を消費増税前に省エネ製品にごそっと変えたら、こんなに省エネになっちゃいました!!

・LEDに換えましたら…。

・介護をしていたお父さんが亡くなってしまい・・・・自分はエアコンは要らないほうなので…・。

・暑いときは公共施設で過ごし…。

・コンビニが近いので、冷蔵庫も最低限しか使わず。

工夫を凝らして挑戦した皆様だけでなく、えっ、そんな感じで!? と予想外の理由も飛び出して、

不思議な、でもあったかい気持ちになりました。

挑戦しよう、と思って実践してくださる方々は先駆者です。

皆様の実践をより多くに市民に広め、少しでも自然と共生した方向へライフスタイルを進めていきたい、

と心から感じました。

受賞された皆様、おめでとうございました。

そして、ありがとうございました。



(写真は受賞者の皆様
一般部門      1位 千田さん 2位 山田さん 3位 新井さん 4位 山下さん 5位 工藤さん
小中学校部門   1位 沼田さん(並木小) 2位 玉置さん(三ヶ島小) 3位 山本くん(中央中) 4位 本田くん(牛沼小) 5位 加藤くん(西冨小) )

なお、削減率は
一般部門 
千田さん -85% 山田さん -55,8% 新井さん -49,7% 山下さん -45,7% 工藤さん -43,7%
小中学校部門  
沼田さん -45,5% 玉置さん -42,1% 山本くん -38,2% 本田くん -36,6% 加藤くん-31,9%
でした。


 

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昔は〇〇で何でもやった 並木小学校6年生の行動から思う

2014-12-17 09:34:21 | かんじたこと、つぶやき

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写真を見てください。これは並木小学校の6年生が駅前交差点から学校前までの歩道の落ち葉を保護者と一緒に落ち葉掃きしてくれた時の写真です。


    (並木小校門近くでお礼を言う私 白い袋にはぎっしり落ち葉が詰まっています)

先週の事、お昼を食べて食堂を出ると、子どもたちが竹箒(ほうき)で落ち葉を掃いて集めているではありませんか。

「あなたたちどこ小? なんでやっているの?」

と聞いてみると

「並木小の6年生です。 
           卒業行事で落ち葉を掃こう! 
                          
ときめて、やっています。」

との答え。

うれしくなって、学校までついて行って、

「6年生の卒業行事に(普段は講師を呼んでお話を聞くなどしていたのに)役に立つことをしようと決めて、こうやってみんなで人のために汗をかいてくれたこと、素晴らしい!!これからも、人のために頑張る人になってください。」

と褒めに伺ってしまいました。

「おじさんたち市役所も、先週やって、今度は17日にまたやるんだけど、君たちが先にやってくれたんだね。ありがとう!」

とも付け加えました。

さて、今日は17日。しかし、前日の雨で今朝の落ち葉掃きは中止になってしまいました。

今後は? と聞くと、その近辺全体を業者委託してしまったので、機会がない、とのことでした。

実は一昨日、下水道管理事務j所に行ったのですが、そこでは下水道の仕事だけでなく、頼まれれば道路の仕事もやってしまう、現業職員だから、それだけでなく少々な道路補修なら自分たちでさっさとやってしまう、ということを聞きました。

また、そうはいっても、もう若い職員が来ないので、技術の継承が難しい、力仕事もきつくなった、ともきいたわけであります。
(市では職員を増やさないために特に現業(デスクワークではなく現場仕事をする部門)をもう新人は採用しない、と決めています。)

部署の枠を超えて、やれることはどんどんやっていく、市民が喜ぶ顔を見たい、

それが基本だと感じました。

そして、汗をかいてする仕事には多分にその要素があるのではないか、とも。

昔は何でも役所でやった、のでしょう。

昔は全てが家庭にあった、と同じことです。


専門化、分業化してしまった世知辛い世の中となりましたが、基本を忘れてはいけない、と感じています。

実は16日 朝7時半から8時10分まで、
上下水道部が水道庁舎周辺の落ち葉掃きを、
有志54名で行った
そうです。

有り難いことです。

善きことです。

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柴山昌彦議員の応援に駅立ち

2014-12-13 10:42:32 | かんじたこと、つぶやき

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今朝も駅立ちをした。
柴山さんを応援するためである。
柴山さんには、所沢市としても相当に力をいただいている。
例えば、浄化センター跡地の問題。
市民の税金5億円相当を節約するのに尽力いただいた。

浄化センターを作るとき、国から補助金をもらった。
下水管を全て県の施設に接続することで、平成23年度いっぱいで市の浄化センターの役目が終わった。
そこで、「もう目的を終えたのだから補助したお金を時価で返せ」
と国が要求してきた。
昭和43年からなので、40年も前に借りて、浄化センターとしてしっかり使ってきたのだから、もう目的達成であって、(目的外使用だなんて言って)返す必要はないのではないか、と私は思う。
しかし、国は返せという。そのお金が5億何千万円だった。
市の職員も交渉して頑張った。
柴山さんにも中に入って、国の解釈の仕方を変えるよう尽力いただいた
結局、国も解釈を変えて、「ならば300万円返してくれればよい」と変わってくれた。
いわば約5億円分、市民の税金を節約してくれたのと同じなのである。

また、もうひとつ、
同じ浄化センターの件。
国の法律に、
解体費用に対して(再び公の施設を作り直すのなら良いが、その他の目的で使うようになるのなら)借金することは認めない
というのがある。
だから、全国、至る所に『塩漬けの施設』が残っているのだ。
全国どこの自治体も裕福ではない。
所沢市でも「文化会館と旧庁舎」がそれである。解体に20億円はかかるでしょう。
しかし、その費用がいっぺんには用立てできないのである。
だから年賦で返したいのだ。
しかし、それが許されない。
法律が邪魔をするのだ。
結局、塩漬けとなり、毎年維持費がそれなりに垂れ流されることとなる。
全国の自治体にとって共通の悩みである。
だから、苦肉の策で、
浄化センターの場合は(15億円かかりそうなので)、「解体も含めて土地を買ってくれる提案」を募集したのだった。

この件にも尽力いただいた。
今は、特例で暫定的に「解体にも借金してよい」という解釈をするよう国も変わった。
はやく特例、暫定的に、が直されればよいと思う。

そのほか、
「子ども・子育て支援法」成立に伴う幼稚園、保育園そして認定こども園の件、
保育園建設に関して環境施策実施に関わる補助の件
ハナミズキ通りの件、などなど
国と所沢市を結んで、所沢市民のためにも頑張ってもらっている。

あさっては投票日だ。
何のための選挙か? という人がいるが、それは、選挙に行かない言い訳か、ためにする野党の物言いである。
追い込まれてやらざるを得ない選挙もあるし、(あまり追及されないので)4年間過ごしてしまう選挙もあるし、
首相がここぞと思ってやる選挙もあるのだ。
郵政民営化賛成か反対か、の選挙のときは、マスコミも乗ってしまって、だれも文句は言わなかったではないか。

選挙は野党にとっても『チャンス』なのである。

そして、間接民主政治体制を取る日本の、国民の持つ大きな権利行使の機会なのである。

未来(あす)を見つめ、今の大人がどうするのか?!

どんな日本を未来の子供たちに残すのか、

(論点がたくさんあって)複雑であっても、決めるチャンスなのだと思う。 


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季節を楽しむ「景観のまちづくり」グループの発表会

2014-12-12 19:49:00 | 市役所でのこと

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昨日、住民投票をするかしないか、を決める市議会総務委員会の審議が終わった。

委員会は

「「『防音校舎29校にクーラーを入れるか否か』 を問う住民投票を4000万円かけて、する。投票日は議会議決後、30日以内ではなく60日以内にすること。」

という結論を出した。

自分が思っていることは意見書に書いたから、

もう何も言わない。
住民投票条例案(p5まで)と市の意見(p6~19)はこちらhttp://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/shichougian/H2604teireikai-gianitiran.files/gian-26144.pdf

さて、今日は市役所1階ロビーにて「季節を楽しむ景観まちづくり」の展示があった。

みどりのある街、所沢の趣ある景観、

を楽しみ、創り、守る人々9団体の発表である。

趣のあるしっとりした庭園もあった。

どんぐりストラップもあった。

所沢の里山の実、種、緑を使ったクリスマスリースづくりコーナーも作られていた。

椿峰地域の景観を,大学の先生を交えて考え、住民合意を目指していく取り組みもあった。

ウォーキングコースを作って所沢の緑とまちを体感する取り組みも紹介されていた。

お庭を花とみどりで潤いのある庭を造って、開放し、道行く人々に楽しんでもらおうと取り組んでおられる皆さんの活動も、地域ごとにマップにされてコース化されて紹介された。

こういう市民の取り組みが大きくうねりとなって、

広がっていけばいいなぁって心から感じた。
                                                                                                                                              


                 各取り組みをされているみなさんと


                      クリスマスリースをいただきました


                         ガーデンです


               こういうマップでウォーキング会を催します


                 椿峰ニュータウンの取り組み

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駅に立って感じたこと

2014-12-11 12:11:37 | かんじたこと、つぶやき

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一般質問が終わりました。

そこで今朝、衆議院選挙のための駅立ちをしました。

小手指駅です。

通勤を急ぐ人は、お早うございます、の声に、そっとうなづいてくれました。

また、行ってらっしゃい、の声に、行ってきます、と返してくれる青年もいます。

自分は、そういう暖かさを十分に感じながら 満ち足りた気持ちになりました。

さて、気づいたことがありました。

いつの間にか、自分より年上の人、が少なくなってしまっている、ということです。

自分も20年前、市議会議員選挙に初めて挑戦しました。

当時は33歳、文字通りの若手、であったわけですが、通勤者は皆、年上の方々で、
だから私も、それなりに緊張もしたものでした。
そして、その分『うむ』とうなづいてくださったり、頑張れよっ、と励ましていただいたり、
いわゆる、年長者としての若者に対する温情もいただいてきたのでありました。

だが、それから20年、
いつの間にか、自分こそが通勤する若者に対して『がんばれよっ』の感情を抱くようになっている
のでありました。

そして、

昔、『うむ』とうなづいてくれたり『がんばれっ』と声をかけてくださったあの方もあの人も、
もう通勤しておられない、
ということにも
否応なく、気付かされてしまったのです。

こうやって、人々は、継承、していくのか。
繋(つな)いで行くのか…。

自分は少しさびしくなって、朝8時過ぎ、踵を返し市役所へ向かったのでありました。


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一般質問を終えて

2014-12-10 16:28:39 | 議会のこと

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一般質問が終わりました。

5日間、29人の議員さんが市政について何でも言える時間でした。

疲れました。

今回は、選挙を4月に控え、そう棚ざらい的なご質問が多かったです。

各議員さんに、「選挙前に、まずは触れておこう」というご意思が働いたのだと想像します。

長年要求し続けてきた課題にあっては、よい答え、ができたものもありました。

が、概して、「ご提案いただきましたので、これから研究してみます」的な答えが多くならざるを得ませんでした。

一般質問(午前9時~午後4時くらい)最中は部長は議場、その他の職員も不測の事態に備え、本会議場でのやり取りを聴きながら別の部屋で待機します。

その日の質問が終わると、すぐに次の日の答弁作成や質問チェックになります。

夕方4時くらいから夜9時半までぶっ続けの審査で多くの職員が残業しています。

議会中はそんなわけで、議会への対応で市行政の動きがストップします。

(職員からの説明も職員同士の話し合いも管理職による決定もできません)

これが3か月ごとに1か月間、つまり、計算すると3日に1日費やしていることになるわけで、

果たしてどうなのかと感じています。

議会は、(市民からとかく批判されますので、頑張って)議会の権威を高めるためにも、これでもかこれでもか、と市行政を拘束します。
が、それが市民の幸せにつながっているか、と言えば、行き過ぎはむしろマイナスなのではないか、本当は塩梅が必要なのだと感じるようになりました。
議会は最近は本会議をしていない時でも、これを説明せよ、あれを説明せよ、と市に要求されます。
頑張っているのは素晴らしいと思います。
が、そのたびに職員は普段の仕事をストップして、膨大な資料を探して集め、わかりやすくまとめて、ご説明しなければなりません。
そのための労力も膨大です。

行政にくさびを打つのも議会の仕事ですが、行政にガソリンをくべるのも議会の仕事であります。
(※ガソリンはくべませんね。それは石炭でした…。)

市民の幸せのために「動く」のは行政側ですから。

塩梅をお互い考えなければいかんなぁ、 そう一般質問を終えて感じているところです。

さて、気を取り直して、ひとつ行事を紹介します。



明日ですが、日大芸術学部の2年生の発表会です。
彼ら彼女らは、この発表を終えて、江古田校舎に旅立ちます。
所沢市民も応援しようよ、との思いで市民大学OB有志が立ち上がり、
まちづくりセンターで
「みんなで見よう」
と企画しました。
お時間ある方はぜひ、行かれてみてはいかがでしょう。
12月10日(水)18時半開演
所沢まちづくりセンターホール





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市役所周辺の落ち葉掃き

2014-12-04 18:20:29 | 市役所でのこと

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明日の答弁審査で苦心中。

今、答弁案が途切れたので、さっそくためておいた記事を作成。



機を見て敏に動こう!

公務員は市民の市民のためにある、のプライドを持って、
120%の力を発揮しよう!




職員には伝えていますが、いかがでしょうか?

先日は、恒例になった「落ち葉掃き」をいたしました。

11月25日 議会開催直前に身を清め(道を清め) 議会に臨んだのでありました。

早朝の冬の日、寒い中みんなで作業しているうちに汗が出てきます。

心もさわやか、 とても良い気分になりました。

善いことをみんなでやるって、気持ちいいんですね。

地域の一員として、早朝の落ち葉掃きは当たり前のことかもしれません。

が、役所としてはそうではありませんでした。

原点に立ち返って、作業し、団結も深めました。

はい、この通り!


後日譚:
その日は風が強く、せっかく掃いたのに、昼ころには、元通りの落ち葉舞う道になってしまいました。
ということで、12月17日にまたやります。


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12月議会 と 自治会応援条例の締結 と

2014-12-03 12:01:08 | 議会のこと

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11月26日から12月議会が始まっています。

今議会のテーマは、「市民参加」だと思います。

自分のことは自分でする(考える、決める、汗を流す)が自治です。

その大前提たる市民参加。

今議会では、
国民健康保険条例(平成23年度に税率を下げました。が、それゆえに財政的に厳しさが増して立ちゆきません。そこで医療給付分の税率を22年度以前(13年度~22年度までの税率)に戻させてほしい。なお完全に戻すのではなく、平等割、資産割は今よりも、均等割、所得割も当時よりは減率、減額するので)という内容の条例。賦課限度額は国の定め通りアップしますが。
住民投票条例(防音校舎となっている小中学校29校にクーラーをつけてほしい、その是非を住民投票できめよう!という条例)なお、住民投票をするのに約4000万円かかります。
市民参加条例案(市行政施策策定に対して市民が意見をいえる機会を確保し、合わせて市民も自ら汗を流しまちづくりに参加していこう!)と高らかに謳う条例。

などが審議されています。

さて、自治の初めの単位、は自治会町内会です。

そこで、自治会町内会に参加しよう!自分たちの街を自分たちでやっていこう!という趣旨の「地域がつながる元気な自治会等応援条例」が6月議会にできましたが、
その推進のために不動産業の皆様にも協力いただく「協定書」を締結しました。
既に、宅地建物取引業協会と締結を交わしたことをお知らせしていましたが、
11月20日、全日本不動産協会埼玉県本部所沢支部(宮島義伸支部長)とも
市、自治連合会と3者で締結いたしました。



みんなで力を合わせて 善いマチ 所沢 にしていきたいですね。

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目的を持った青年たちの姿

2014-12-02 11:13:57 | かんじたこと、つぶやき

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今日は乱れうち。



11月22日 市役所1階ホールにて農業後継者品評会が行われました。

農業後継者は、親世代に続く若き農家の担い手。
品評会では素晴らしい農産品が出展され、競いました。

写真は各品目1等の野菜

さといも1等 石井育民さん(富岡) 人参1等 増田和之さん(柳瀬) ほうれんそう1等 増田孝樹さん(柳瀬)

そのほか、小松菜 大根 かぶ ネギ 白菜 キャベツ ゆず 水菜 の出品がありました。



11月27日は西武学園医学技術専門学校の栄養士科主催 『秋の収穫祭』
所沢の農産物をふんだんに使った創作弁当 の競い合い。

1.山下大将の所沢」そぞろ歩き弁当 2.秋仕立て ビバリーヒルズ弁当
3.晩秋の頃に想いを寄せる 行楽弁当 4.前田店長おすすめ これでもか紅葉弁当



目的を持った若者は素晴らしい! 自分たちのチームが作った弁当を紹介してくれたが、みんな頼もしかった!!
写真は 山下大将のそぞろ歩き弁当 そのほかに私は ビバリーヒルズ弁当もいただきました。
大満足!!   皆さん、頑張って立派な栄養士や料理人になってくださいね。

それと、これは12月6日の障がい者週間のイベント
新所沢まちづくりセンターにて
皆様、ぜひおいでくださいませ。






  


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