ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

暮らしの安心、安全特別委員会視察

2010-01-29 12:12:04 | 視察関係

8割がた書いた時、何かの手違いで全文消えてしまった。クヤシイッ!!

さらっと書いて、あとはホームページにワードで書きます。

視察先
株式会社 協同商事(川越市福原)
有機、特別栽培農産物の産直販売(農家を大切にしたコンセプト)
地元のいびつなサツマイモを使った地ビール

ホンダ(和光市)
安全運転のためのシミュレーション機械、普及、講習会などの開催


小江戸ビール
モンドセレクションなど数々を受賞

機械でろ過しない
ドイツから職人を呼んで若手で修業

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性の健康医学財団 にて

2010-01-28 12:03:45 | 視察関係
東京湯島にある 性の健康医学財団 にてお話を伺った。
この財団は日本一古い財団、明治38年日本花柳病予防協会として発足。
大正11年の花柳病予防法制定の建議、昭和23年性病予防法制定、平成11年感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の制定、の中でさまざな対応をしながら今日に至っている。

性病という言葉は今はないはずであって、その頃は4種類の病気を指した。いまは、性感染症と呼び11種をさす。
性感染症は大きく
・細菌性病原体によるもの(梅毒、淋病、クラミジアなど)
・ウィルス性病原体によるもの(HPV、尖圭コンジローマ、ヘルペス、HIV・エイズなど)
・その他の病原体によるもの(トリコモナス、カンジタ、毛じらみなど)に分かれる。

以下、記憶のままに列挙。

・淋病、クラミジアは定点観測によると少し減ってきた。梅毒は微増。
・子宮頸がんの100%がHPV感染によるものだ。HPV感染しても9割は自然消滅する。が、1割は子宮頸がんに進む。その間10年。日本の子宮頸がん検診の受診率は2割と少ない。前期がんの段階で切除すれば治る。ワクチンがあって10歳から14歳くらいに処方すると子宮頸がんにならない。3回処方で今は5万円する。日本では万有製薬とブラクススミス社の2社が作っている。22年夏には厚労省の許可が下りそうとのこと。世界では108ヶ国がすでに承認済み。尚、子宮頸がんは近年若年化してきている。
・HPVによる感染は男の場合尖圭コンジローマといういぼのようなもので現れる。潜伏期間が長く相手を特定しにくく、再発しやすく完治しにくい。
・性器クラミジアは最も多い感染症。20代の女性に多い。次が10代と30代と同じくらい。病原体は細胞の中で増殖し、48時間後には細胞を破り周囲の細胞内に入る。その繰り返し。炎症を起こすなどの自覚症状がなく、長くかかっていると卵管が詰まって不妊症、子宮外妊娠になる。母子感染の場合、結膜炎や肺炎を持って子供が生まれる。現在、妊婦の数%がクラミジア子宮頚管炎にかかっている。妊婦検診でスクリーニングすべきである。クラミジアは抗菌薬の内服で治る。

・オーラルセックスが広まって危険である。たとえばクラミジアも淋菌も口腔にも感染する。生殖器から咽頭、咽頭から生殖器と感染は縦横無尽だ。
・コンドームの使用が減っている。どうもピルの服用が広まってきたからのようだ。避妊と性感染予防は違うのに、と松田先生は嘆かれた。

・性感染症に対する相談は1月と9月が山になる。長期休暇のあとということだ。
・性交経験率は私が教員だった20年前より例えば高3生で男子4/3倍,女子5/2倍に増えている。また、全体に占める割合では女子のほうが1割多く算出される。また、結婚までは性交しないほうがよい、と考える率は99年,05年の調査では高3でみると、男子は肯定者が増える傾向(7,9%→9,9%)だが、女子は減る傾向だ。(11,5%→5%)

・セックスについてはやはり女子がカギだ。動物は皆そうだが、女子への教育こそ風紀を決定しよう。(と私は考える。)近年の風潮を私は嘆き、松田先生に「江戸時代などは自由だったとの見解もあるが、日本はどうなのか? 昔は赤線があって、それで一線を引いていたが、今は女子の観念が崩れみんな乱れているが、そもそも先生はどちらの方がベターだとお思いか? もう仕方ない現象なのか?」と伺ったが正確な見解は聞かれなかった。松田先生は、「近ごろは草食系男子が確かに増え、そういう相談が女子から結構ある。それより40代の人のほうがいい、という相談まである。」と指摘されていた。逆に女子は肉食である。

・インドなど暑いところの初潮時期は早いらしい。

・女子の性に関する考えがこんなにフリーになってしまってどうにかならないものかと私も考え込んでしまう。小林議員曰く「真面目な女子が一部の超肉食男子に食われないようにするには・・・。」と表現していたが、娘を持つ親としては、まったくそのとおりである。

・このような現状の中、若いうちから性感染症の現実をきちんと伝えていくべきなのだ、と私も感じた。なお、セックスの仕方などはやらなくてよい、と考える。やはり、あるべき姿を教育としては伝えるべきである。それを現実が邪魔するのだ。それが宿命であり、果てしない戦いなのだ、と思った。

・エイズは潜伏10年といわれてきたが、近年は3,4年の人もいる。これは、細胞性免疫(CTL)から逃避ウィルスが広がっていくから。免疫が効かなくなっているのだとか。しかし、薬で治る。だから検査をどんどんすべきなのだそうだ。保健所でやっているが県によってやる気に差がありすぎるらしい。保健所の予約は満杯で、実際にエイズが見つかる人の6割強はやはり病院で見つかるのだ。梅毒などの性感染症の疑いで受信した人に合わせてHIV検査をすべきなのであるが、そういう病院は3割だそうだ。そうすればもっとHIV感染者は見つかってくるらしい。実際毎年新たに1500人のHIV感染者が見つかるが、うち1000人以上がそういう病院で見つかっているのだ。

・カンジタは膣内の常在菌。毛じらみは陰毛同士の接触でうつる。性交とは無関係。スミスリングパウダーで20分でよくなる。

性感染症と性教育の関係は難しいが、現実から目をそらすわけにもいかない。財団法人性の健康財団では、正しい知識の普及、啓発のために講習会を開いたり、、パンフや本を出したり、国内外の情報収集、研究をしたり、電話相談、メール相談をしたり、検査をしたりしてくれている。我々が伺った時も助産師さんが2人で電話相談にあたっていらした。地道な仕事だが、誰かがやらねばまずいのである。詳しくはこちらを参照されたい。http://www.jfshm.org/main/

・伺って感じることも考えることもたくさんあった。いわゆる事業仕分けのショウでは、わかるまい・・・。

写真後列左から(小林哲也議員、藤本、高橋政雄福祉、保健、医療委員会副委員長、諸井真英議員)前列(松田理事長、小林事務局長)
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高次脳機能障害について

2010-01-26 17:43:13 | 勉強会など
1月23日有楽町にて
①、脳出血、梗塞(血が出る、詰まる)②脳外傷③脳炎などでダメージを受ける。箇所によって障害が出る。
たとえば、すぐ寝てしまう、物を見つけられない、電話しながらメモをとれないなどの注意障害、時間の見積もりや仕事の段取りができない遂行機能障害、自分がどこにいるのかわからない地誌的障害、感情をコントロールできず状況に応じた行動がとれない社会的行動障害などの障害が出る。

大阪府の調べでは脳損傷で人口10万人あたり150人の人が入院している。
高次脳機能障害の高次とは
①、本人無自覚②外見からもわからない③特定場面でしか障害が出ないなどの意を含む。

映画『ガチ☆ボーイ』の主人公も脳外傷から記憶が1日しか残らない人になってしまう。自分の行動をいちいちメモにとって、写真に収め、記録を残しながら生活している。朝目覚めるとなぜそこにいるのか、どこなのかもわからない。天井に「机の上の日記を見よ」と貼り紙。机上には『明日の僕へ』と題した昨日の自分から申し残された昨日までの記録が置いてある。そこには自分が障害があり、なぜそうなったのかも書いてある。それを読むところから『自分』が出発する毎日。「記憶が残らないのは生きていないのと同じ」懊悩する主人公だが、プロレス同好会に入る。すると、朝、あざや筋肉痛が残っている。「体は覚えている。」そこに自分の生きている証を見出すのだった。

昔、映画『トータルリコール』で、近未来の旅行は、カプセルに入って、頭から、旅行する記憶を注入することでなっている場面があったが、さもありなんと感じたものだ。

生きるということは「経験と記憶によって人生とする」ことなのかもしれない。脳科学が脚光を浴び、人間は脳である、とも言えそうな今日だ。が、「体は覚えて」いて、「身体を通して感覚が戻る=脳が蘇る」ということがあるのだそうだ。

競輪選手だった石井さんのお話も、自転車に触れ、それに乗って走ることが、身体機能を復活させたのだった。今ではプロで走っていたより早く走れるという。

有楽町マリオンの11階で行われた会場は満員で立ち見だった。ところどころに小さな子供が座っていたが、それは家族の誰かがそれであることを表わしていて、身につまされた。
・本人だけでなく家族が鬱になるとも聞いた。家族の健康なくして当事者の回復はないそうだ。
・やってきたことを評価(ほめる)されることがうれしいのだ、
と石井さんは言った。
また、(自転車で)以前の記録を超えたとき、もう元に戻りたいという焦りから解放されたとも言われた。元には戻らないが良くはなるのだ。良くなる人は顔が(表情)良くなる、とは橋本先生の言葉。姿勢も良くなるのだそうだ。
あまり知られていず、障害者のはざまの扱いだった高次脳機能障害であったが、それに悩む人はたくさんいるのだ、と改めて気がつかされた。
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吉村さんのコンサート

2010-01-23 03:06:05 | 遊び・趣味


中学の同級生 吉村安見子さんのコンサートに行った。
上野の奏楽堂というところが満員だった。

彼女は中学の時も頭がよく、ブラスバンド部で、そして、
柔道をやっているとかで、腕相撲が男より強い、と噂されていた。
宮沢賢治の「どんぐりと山猫」や「おきなぐさ」という作品を
歌とお話と絵とピアノ演奏で披露してくれた。
林光さんの作品である。

芸術に打ち込んで、ここまで成って、すごいなぁ、と感じ入っていた。
また、窓口にはやはり同級生の久住呂さんが手伝っていた。
彼女も学級委員で、すごい人だ。自分には林間学校や体育祭の時の
思い出が、今も鮮明に残っている。

さて、芸術を好む人はなぜか白髪のままの方が多い気がする。
髪を染めたりはしない。
それはどちらかというと左翼系の方にも共通する、気がする。
どうでもいいことだけど。

今日は中学時代の友人の晴れ姿を見て、自分も誇らしく思ったよい日であった。


上野奏楽堂の夜




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出初め式 所沢

2010-01-15 15:46:41 | 行事を見たり聴いたり活動


新春恒例 出初め式
1月7日の朝はこれから始まった。
(写真は 消防署員と消防団員を前の式辞)
消防団員は自分の仕事を持ちながらの日々の活動。
本日もそうだった。
年末も12月28,29,30日の夜、警戒に回ってくれた。
有り難いと思う。
みんなもっともっとその活躍を知って欲しい。

消防署員はプロフェッショナル。
日夜からだと心を鍛えている。
所沢消防のレベルは高いのだ。

さて、去年もそうだったが、今年も出初めに参加した後、風邪をひいた。
去年は午後に病院に行って「インフルエンザだよ!」と笑顔で言い渡された。
今年は、タダの風邪だ。
まだ、熱がある、気がします。

鳶連のはしご


放水!!
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王朝飯店でお粥

2010-01-13 00:20:57 | おいしいものなど


連日新年会である。
が、おめで○○とは今年は言えないし、言わない。
議員として、呼んでいただける有難さを感じながら、
バランスをとっている。
昨日の成人の日は、式典ののち4か所。
今日は商工会議所の会の後
ロータリークラブの卓話だった。
が、言いたいことをうまく伝えられなかった・・・。
残念だ。
昼は川越と浦和へ。
途中、英橋の近くの王朝飯店でおを食べた。

ピータンのお粥、八角の風味も聞いて、いや~中国ですわ。
この王朝飯店、
食べ放題で1850円?だからすごい。
飲み放題を含んでも2980円くらい。
こんなに安くて大丈夫なのか?心配になる。

王朝飯店
463バイパス浦和に向かって、英橋過ぎた左側

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新所沢地区成人式

2010-01-12 00:43:37 | 行事を見たり聴いたり活動


新所沢地区の成人式はすごく良かった。
巷でいろいろ物議をかもしているようだが、
なんのその。新所沢地区の新成人は素晴らしかった!!

大人(たいじん)になられよ!

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