ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

全国市長会に出席

2015-06-10 22:58:42 | 勉強会など

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みなさま、お久しぶりです。

この間、いろいろなことがあって、記事をかく時間がつくれませんでした。すみません。

さて、昨日、今日と全国市長会がありました。

地方創成、マイナンバー制導入・・・基礎自治体として国に申し入れをする事項を議決したり、講義を聴いたり、

市長会としての活動の活動計画、決算、予算の議決をいたしました。

全国の市長が東京に集結しますので、この2日間の前後にもいろいろな会が催されます。

昨日午前が市長会分科会、午後は講演、夕方からは稲門市長会。

本庄市長からは「議会の一般質問に対してはどう答弁するか考える時間は結構ある。だから職員も残業にはならない。

さらに、部長会議で2回ほどは市行政としての答弁を揉む機会も持っている。」と聞きました。

所沢は、そんな機会を作る余裕もないし、残業の毎日です。

改善の余地があると感じました。

本日は、午前が総会。午後は危機管理セミナー。

夜は外務大臣の招きで各国大使と市長とのレセプション。

自分としては、オリンピックの練習会場としての誘致を目的に伺いました。
(もちろんパラリンピック会場として、などの要望もありますが、それは、国に対してがメインとなりますので、今回はさらっと。)

さて、そこで、アントニオ猪木氏にお会いしましたので、思わずお願いいたしました。

でっかい手をされていました。



気合を入れてはいただきませんでしたが、しっかり気合が入りました。

終了後は、ホープ軒でラーメンを食べて帰路につきました。

明日も元気に頑張ります!!



(国立競技場前ホープ軒 大盛り・脂多め・味濃いめ)



                          (ラトビア共和国の大使とルクセンブルク大公国の大使と)

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小林興起議員のお話を聞く

2010-06-22 00:03:55 | 勉強会など

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きょうは小林興起議員のお話を伺いに東京に出かけた。
郵政民営化に反対した。
その理由は郵政のお金(300兆円余り)が株になって、
市場に出れば必ず外資の餌食になる、
という懸念からであった。
外国でも国家運営に肝心な
金融・エネルギー・マスコミなどは
市場に開放はしないものだ。
だが竹中さんは完全市場化を謳って変えなかった。

マスコミは、そのことにふれさせもせず、
ひたすら竹中・小泉ラインの言うがままに動いた。
アメリカの対日年次改革要望書でも郵政の株市場放出が要請されていたし、
先立つ日米首脳会談でも郵政民営化がブッシュと小泉さんの中で約束されたのに、マスコミはそれを報じなかった。
経済に詳しい日経新聞までもが郵政民営化で論陣を張った。
民営化して株化して市場に出れば、
必ず外資の餌食になるのを分からないはずがないだろうに。

この日本という国は、戦後65年を過ぎても、
いまだに対米従属主義から抜け出せない。
マスコミも含めて、皆が、
というところが不可思議なのである。

菅政権になり
日米同盟? (いつの間にかそういう言葉が平然と新聞に書かれている)
の追認が決定された。
あくまでアメリカのための日本主義、である。

が、それでよいのだろうか。
普天間の代替は沖縄の中でしかできないのなら、
他の機能を国外にやって、その分を海兵隊に任す(普天間代替として)
ことも考えなかったのか!?

横田基地は、必要不可欠なのだろうか?
さまざまなことを考えた。

郵政選挙で思いを同じくした(と自分は思っている)が、
刺客に追われた政治家の思いはそれはそれは想像を絶する。
http://www.gutsfujimoto.com/mono/mono170822.htm
そして
http://www.gutsfujimoto.com/mono/mono170825.htmを参照ください。

さて、小林議員はその後、民主党の比例でなんとか復活された。
小林議員にはぜひとも意志を貫く政治家として
政界再編の核になっていただきたいのである。
今の政党はもう呉越同舟、玉石混交過ぎるのであるから。

また、小林議員は小選挙区にも反対されたとか。
私も小選挙区には初めから反対である。
今になって、実は県議会全政党の議員が
中選挙区のほうがよかった、と思っている。
先日の視察時に聞いたことである。

日本人は時に風になびき、流されて、ファシズムと同じ行動を起こす。
今は冷静に振り返られる時である。
きっちりと清算、総括をしなければならない。

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臓器移植法が改正されて(もうすぐ施行) だれでも提供するかの判断を迫られるようになった。

2010-06-16 09:36:48 | 勉強会など

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粟屋剛 岡山大学大学院教授のお話をうかがった。

昔は人は死んだら、2,3日もしたら臭くて臭くて、
だから遺体は埋めるか、燃やした。処理すべきものだった。

ところが、技術の進歩で
人体は利用できる「資源」になり、
そして、利益を得られる「商品」になった。

今も、臓器の場合も無償なら譲り渡しできるし、
研究用なら売買もできる。
心臓弁は70万円、頭蓋骨は15~25万円、
臓器売買は多くの国で禁止されているが、
貧困国、例えばフィリピンでは貧困者が自らの意思で
報酬をもらって提供が行われている。
買うのは豊かな国の患者、日本人も多い。

腎臓摘出後に健康状態が悪くなったと答える人は30%、
お金をもらって生活できるようになって、
後悔していない人が70%、
提供された人も提供した人も良かった、と思っている。
それでも、無償提供は良いが、売買は禁止でよいのか、
見て見ぬふりをしているより、現実ときちんと向き合ってみるべきではないか。

命の値段は、実は付いている。
交通事故死での補償は生きていたら稼ぐであろうお金で示される。
人工心臓なら1500万円の値打ちがある。
ヤコブ病で禁止になったが、硬膜は売られていた。
遺伝子と大腸菌を使ってインシュリンやインターフェロンは製造されている。
精子は数千円、イタリアの美人の卵子は500万円だ。

そういえば既に幼児売買、人身売買、死体売買、生首売買、組織売買もあって、
その一つが臓器売買である。
貧困が原因かもしれないが、それを理由に、貧困を憎むのはよい。
が、憎んでも何も変わらない。
そして、それを理由に手をこまねいている、それで良いのか。
必要悪として向き合わねばいけないのではないか。

という趣旨のお話だったと思う。
中国では死刑囚が多く(すぐ死刑になる)、その遺体を売っている。
人体展などで展示されるのはそれだ。
ドイツやアメリカで加工し、他国に売られる。

昨年臓器移植法が改正された。
今までは、生前に本人が自己決定してカードを持てば脳死の時の臓器提供の対象になった。
これからは、本人の承諾なくても、家族が提供を決められるようになった。
本人は生前から拒否していない限り、すべて、臓器提供の対象になってしまったわけだ。

自分は、人間の欲望は際限がないから、臓器提供は我慢するべきだ、
と感じている。
宗教で、でも法律で、でもよい。
それでも、技術を持ってしまったのだから、
金を介して欲望は進む道を探し続けるだろう。
長く生きたい、臓器がほしい。
そして、売買は禁止されても闇で行われるのだ。

イタチごっこであってもよい。
限りなき撤退かもしれない。
が、それでも、その(少なくとも売買は禁止だ、という)試みが必要なのだ、
と思った。

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高次脳機能障害について

2010-01-26 17:43:13 | 勉強会など
1月23日有楽町にて
①、脳出血、梗塞(血が出る、詰まる)②脳外傷③脳炎などでダメージを受ける。箇所によって障害が出る。
たとえば、すぐ寝てしまう、物を見つけられない、電話しながらメモをとれないなどの注意障害、時間の見積もりや仕事の段取りができない遂行機能障害、自分がどこにいるのかわからない地誌的障害、感情をコントロールできず状況に応じた行動がとれない社会的行動障害などの障害が出る。

大阪府の調べでは脳損傷で人口10万人あたり150人の人が入院している。
高次脳機能障害の高次とは
①、本人無自覚②外見からもわからない③特定場面でしか障害が出ないなどの意を含む。

映画『ガチ☆ボーイ』の主人公も脳外傷から記憶が1日しか残らない人になってしまう。自分の行動をいちいちメモにとって、写真に収め、記録を残しながら生活している。朝目覚めるとなぜそこにいるのか、どこなのかもわからない。天井に「机の上の日記を見よ」と貼り紙。机上には『明日の僕へ』と題した昨日の自分から申し残された昨日までの記録が置いてある。そこには自分が障害があり、なぜそうなったのかも書いてある。それを読むところから『自分』が出発する毎日。「記憶が残らないのは生きていないのと同じ」懊悩する主人公だが、プロレス同好会に入る。すると、朝、あざや筋肉痛が残っている。「体は覚えている。」そこに自分の生きている証を見出すのだった。

昔、映画『トータルリコール』で、近未来の旅行は、カプセルに入って、頭から、旅行する記憶を注入することでなっている場面があったが、さもありなんと感じたものだ。

生きるということは「経験と記憶によって人生とする」ことなのかもしれない。脳科学が脚光を浴び、人間は脳である、とも言えそうな今日だ。が、「体は覚えて」いて、「身体を通して感覚が戻る=脳が蘇る」ということがあるのだそうだ。

競輪選手だった石井さんのお話も、自転車に触れ、それに乗って走ることが、身体機能を復活させたのだった。今ではプロで走っていたより早く走れるという。

有楽町マリオンの11階で行われた会場は満員で立ち見だった。ところどころに小さな子供が座っていたが、それは家族の誰かがそれであることを表わしていて、身につまされた。
・本人だけでなく家族が鬱になるとも聞いた。家族の健康なくして当事者の回復はないそうだ。
・やってきたことを評価(ほめる)されることがうれしいのだ、
と石井さんは言った。
また、(自転車で)以前の記録を超えたとき、もう元に戻りたいという焦りから解放されたとも言われた。元には戻らないが良くはなるのだ。良くなる人は顔が(表情)良くなる、とは橋本先生の言葉。姿勢も良くなるのだそうだ。
あまり知られていず、障害者のはざまの扱いだった高次脳機能障害であったが、それに悩む人はたくさんいるのだ、と改めて気がつかされた。
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食品ロスを減らすために

2009-09-28 18:56:31 | 勉強会など



議会の調査日を使って「食品ロスを減らすフォーラム」
に出席した。

日本は食料自給率が41%(カロリーで)。
輸入に頼っているが、世界は人口増と経済発展により、
食料不足が迫っており、価格も供給も不安定だ。
日本は、金に物を言わせて食料を輸入し、
大量にそれを残している。
その量は国連が飢餓地域に食料援助する量より多い。
食品ロスとは食品廃棄物のうち、食べられるのに廃棄されているものを指す。

食品製造や卸では規格外品、返品、余剰在庫がそれにあたり、
小売りでは売れ残りが、外食産業では食べ残し、
一般家庭では過剰廃棄、賞味期限切れなどによる廃棄、
そして食べ残しだ。

食品メーカー、小売店は消費期限、賞味期限を実態に合わせるよう努力する。
フードバンクの利用も考える。
消費者は買いすぎない。消費期限、賞味期限の意味をよく知る。
ドギーバッグも利用する。皮を厚くむきすぎたりする過剰除去が実は家庭で一番のロスなので、気をつける。
(19年度、家の食事で食品ロスは3,8%。その2,0%が過剰除去、1,0%が食べ残し、0,7%が賞味期限切れなどで直接廃棄だった。)

外食産業では、レストランでは3%くらいが廃棄、結婚式場では22,5%、
宴会場では15,2%、宿泊施設では13,6%が廃棄された。(18年度)

小売り店は欠品を恐れるあまり過剰在庫を恒常的にしょっている。
賞味期限のほかにも販売期限、納入期限があって、それぞれ1/3ずつの期限で、
そのたびに捨てられている。

「消費者は包装された食品には「規格統一」を望む。包装されていない食品には寛大なのに。」というパン製造業者の言葉は印象的だった。

消費期限も賞味期限も安全に食べられる期限に0,7とか0,8をメーカーが勝手にかけて設定している。本当はまだ食べられるのだ。

週に一回、冷蔵庫の中を一掃するお好み焼き、
をするとよいとのこと。米粉を使うともっとよい。(笑)

福井県では食べ切り運動を始めたとか。
牛めしの松屋では「小盛り」をメニューに加えて、成功したとか。

まずは報告です。

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7月18日 銀座ミツバチプロジェクト

2009-07-22 14:57:44 | 勉強会など


ファーム・エイド銀座という会に出席してきた。
銀座のど真ん中で
日本の農業を原始的な有機でやり遂げよう、
という趣旨に賛同する人々、団体による
運動である。
ってことで、ここは銀座のビルの屋上です。
「銀座ミツバチプロジェクト」http://www.gin-pachi.jp/top.html
ミツバチが農薬やダニで減少している。
その中で東京の蜂だけが元気なのは、農薬を散布しない皇居や浜離宮などがあるから。
何とも皮肉な、というか不思議な現象である。
○○○?という農薬は街路樹などにもまかれ、ほかの何に対しても害はないのだが、蜂には影響を及ぼしているそうな。

日本ミツバチと西洋ミツバチはやはり西洋の方が体が大きく優勢だとか。
建物の向こうは中央区役所。
ミツバチを飼うというより緑化が目当てで補助が出ている。
花だけでなくハーブも栽培していた。


春の日に蜂たちが
菜の花よりもソメイヨシノの方から蜜を集めてくるのは、
それはソメイヨシノのほうが花が多くて効率的だから、とか。
今日のイベントには農水省の人もたくさんボランティアで参加していたが、
農家が有機に踏み込めないハードル(集団で、という条件)
を除いてやることが必要なようだ。
というのも、有機をやるのは一匹狼的な人が多いので。
有機栽培というと実践者も多い気がしていたが、
今でも日本では0,18%くらい、ヨーロッパでも4%くらいなんだとか。
有機の認証シールもあるし、少しでも広がっていったらと思った。

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フェアトレードと○○戦略

2009-01-17 21:44:52 | 勉強会など

フェアトレードをやっている若者たちの実践報告を聞いた。
フェアトレードとは
途上国や貧しい国の原料や品物を輸入するとき、
強者の論理で買いたたいて搾取したりせず
生産者が自立をできるよう、それなりの値段できちんと購入しようじゃないか、
というような運動のことだ。

洋服、グッズ、そして食べ物など
扱われているものはたくさんある。

日本では、20歳~50歳代の人で
言葉を知っている人は27%、
さらに買ったことがある人はそのうちの36%だそうだ。
お2人方から
フェアトレード学生ネットワーク(FTSN)のお話、
チョコレボキャンペーンにまつわるお話
を伺った。

社会運動ってとかく生活臭や苦しみ、悲壮感が漂うものだが、
このフェアトレードだけには
それがない。
やっている人はおしゃれな若い女性が多い。

さて、チョコレボキャンペーンをどう盛り上げたか、の話
を伺った。
羅列すると、
・キャンペーンをやるならゴールを設定すべきこと。
・キャンペーンをやるならターゲットを絞ること。
・キャンペーンのイメージを先ず右脳で共有化すると良いこと。
(写真をたくさん見てイメージに合う写真を選んでもらい
イメージを共有化するらしい。)
・イベントはターゲットの生活動線で展開すること。
・イベントを企画するなら何を目的とするか意識して行うこと。
(例えば、このイベントでとにかく売ることを目的とする、とか、
ボランティアしてくれる仲間を捕まえることを目的とする、とか)
・仕掛けるなら点でなく面で勝負すること。
マーケティングとは
市場を調査してどこをどう押せばよいかを探り、市場を動かしていくこと、
なんだそうだ。

フェアトレードの成否は販売チャンネルの拡大ができるか、にかかっている。

選挙にも同じことが言えそうで、
俺は何もやってないな、むしろ避けるな、
と感じてしまった。

チョコレボhttp://www.choco-revo.net/about.php
フェアトレード学生ネットワークhttp://www.ftsnjapan.org/
フェアトレードのお店
http://www.peopletree.co.jp/ピープルツリー(表参道・自由が丘ほか)
http://blog.livedoor.jp/noahs_cafe/Noah’s cafe(上高田)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~patchwrk/パッチワーク(青山)
http://grassroots.jp/ぐらするーつ(渋谷)
そのほか
http://www.fairtradecenter.org/shops.htm
アースデイマーケットというイベントが代々木公園で1/24,2/21(土)
行われる。http://www.earthdaymarket.com/




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『実録 連合赤軍』 そしてその後、森林環境教育の講座

2009-01-15 12:55:17 | 勉強会など


何とか時間を作って観たいと思っていた映画に行った。
「実録 連合赤軍」だ。
学生運動から分派が繰り返され、連合赤軍が成り、
浅間山荘事件(1972)に行き着くまでの映画だった。
3時間近くの長編。
小さな映画館に鑑賞者は9人。
この人は何でこの映画を観に来たんだろう、
とお互い思っている、と感じた。

この映画は‘当時の若者による全共闘運動についての総括‘
という意味があるのだと思うが、
未だ思いある人々がいるので、
生半可な感想は控えたい。

そこで枝葉末節的な感想のみ記したい。

・当時1960年代は革命が決して絵空事や夢ではなかったことを感じた。
(キング牧師の公民権運動63、ケネディー暗殺63、文化大革命、キューバ危機62、キューバ革命59、安保闘争、フランス五月革命68、ベトナム反戦運動)

・先鋭化すると違いが許せなくなり分裂する。その過程で闘争が起こる。
やっとひとつになったとしても狭い空間に隔離され続けると集団パニック的になり、
(思想、理念に対し)忠誠を求めるようになる。それは「総括」(自己批判)という行動に集約されたが、
忠誠の強さを求めるために自己批判する傾向は、現在の宗教などの活動でもよく見られると思った。

・郵便局襲撃場面でよく見慣れた場所が映ってはっとした。
議会棟の向かいの県庁郵便局だった。

・自分が小中学生のころ(1967~77まで)はよく帰りの会で反省会をした。
「○○君はこんなことしていました。やめてほしいと思います。」
と女の子が言って、ほかの子も「こんなこともしていました。」と追随し、
言われた男子は(また翌日同じことをするのだが)
「もうしません。ごめんなさい。」
と謝る平和な反省会だったのだが、
この手法も、学生運動の「総括」に由来するものなのだろうか。

確かに全国生活指導研究協議会(全生研)の取り組みでは、
相互批判、話し合い中の拍手、野次など
まさに当時の運動を受けた手法もあったし、
それは今の組合活動でも生きているのだが・・・。

あの当時若者だった方々は今は下は60歳~70歳位だろう。
その人たちの意識は、現在はどうなのだろうか?

実録 連合赤軍
http://www.wakamatsukoji.org/

つい最近は『チェ28歳の革命』というチェゲバラの前半生を追う映画を観た。
が、想像できないことも多い。


 

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麻生幹事長に話を聞く

2008-08-25 15:56:05 | 勉強会など

県議団で自民党本部を訪ね、
経済産業省の方と麻生幹事長からそれぞれお話を伺った。

WTOは今、ドーハラウンドが展開中。
貿易関税の撤廃とルール制定、強化を使命とするWTOだが、
大臣級が一堂に会し、国益をかけて朝までやり合う会議だそうだ。
151カ国が参加し、参加国みんなが合意しなければ決定とならない。
最近は途上国の発言も強くなって合意に至らないらしい。

日本は東アジアのネットワークを強化し、二国間の協定(EPA)も進める。
特にインドは人口10,3億人、30才以下人口が6割を占め、ピラミッド型。
さらに中間購買層(年所得20~40万円)が2億人もいて、
これからは貿易相手として期待大だそうだ。
ただ、韓国など他の諸国も進出しているが
日本企業は出遅れという。

また、日本は借金漬けだと批判されるが、
他国と違い、97%が自国民からの借金である。
また、資産も総負債800兆に比し、総資産も600兆あり、
希望は十分ある。
土地は1ha1円の簿価での計算したりで、である。
国家予算80兆に比べ個人資産は545兆もあり、それが動かない。
国民が銀行に預けたまま、銀行も貸さない。
政府が銀行から借りて財政出動でなんとか維持している状態。
GDPの7割は消費である。お金を動かさねばならない。
道路特定財源が批判の的だが電線地中化、開かずの踏切解消など
必要なことはたくさんある。
道路も企業誘致など大切である。
太陽光発電でも火災消火器でも日本の技術は世界一。
3Jと呼ばれ、日本のアニメ、JーPOP、Jファションなど
東南アジアで力を持っている。
それらを活かし、日本を活気づけよう、
というお話だった。

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千葉西 地域通貨ピーナッツ

2008-07-21 00:27:42 | 勉強会など

7月19日は待ちに待った地域通過を見に行く日。おっと違うよ、地域通貨だ。そう、まさに地域を通過して欲しくない、地域のみんながつながっていこうよ、という願いで行われている。千葉大学との連携で若者とマチの人と商店街がつながっている。詳しいことは後でホームページに。 行って、見て、聴いて、本当によかった!!

地域通貨で人々がつながっていく、絆ある共同体を作りたい!!

そん気持ちで市議会議員の時にも所沢市に提案したことがあった。
それを思い出した。(当時の質問所沢市議会平成14年6月議会)
http://thd.city.tokorozawa.saitama.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=webusr&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac14%94%4e&B=63&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=0&K=37&N=326&W1=%92%6e%88%e6%92%ca%89%dd&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=0

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『食品の裏側』の著者 安部司さんのお話を聞く

2008-07-07 23:25:44 | 勉強会など

(上)『食品の裏側 みんな大好きな食品添加物』(東洋経済新報社)
(下)著者の安部司氏

渋谷で安部さんのお話を聞いてきた。
添加物は日本で1300もあり、アメリカでは3000、EUでも2500.
コーデックス委員会でそれらを統一して
世界中でオールオーケーになるかもしれないという。

われわれが慣れ親しんでいる味は添加物によって作られている。
それも食塩、グルタミン酸ナトリウム、タンパク加水分解物質など基本5種類に
香料を混ぜて風味をつけて、たいていのものはできている。
実験で「松茸の味お吸い物」と「とんこつラーメン」の味を
添加物だけで作って賞味した。

安い、便利、きれい、簡単、濃い
添加物の持つこの5つにわれわれは動いてきた。

なぜ卵サンドイッチが3日もつのか、なぜコーヒー用のクリームが腐らないか、
なぜたらこがきれいな紅色をしているのか、
なぜカップめんがすぐふやけるようにに水を吸うのか、

考えてみれば、おかしいことにことに気づかないはずも無い。
つまり添加物のおかげ、なんである。

お話を聞きながら 我が家の食卓を省みた。

やはり
便利、早い、快適から距離をおく勇気が私たちには必要だと、
今日のお話を聞いても、また、感じた。

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社会的責任投資(SRI)

2008-07-04 13:41:25 | 勉強会など

昨日は
「金融、投資活動も国を動かす大きな役割を演じており、
それを意識し責任をもって投資する動きが始まった」
というようなことを知った。

「銀行にお金を無意識に預けてきたけれど、
そのお金を何に投資し運用していくべきか、
を目的を持って行う銀行」(市民バンクなど)の誕生を先日も学んだが、

今回はもっと大きい話。

機関投資家(年金基金など)も、投資先を決める際、
その企業が環境(E)、社会的(S)、企業統治(G)の点においてどうなのか、
指標を作り、チェックしていくようになってきた。

企業も選ばれるために、その点を重視し積極的に情報公開(CSR)
するようになってきた。

資金運用会社もその観点(ESG)で投資先を決めるように原則(PRI)を作り、
それに従って投資するように協定するようにもなってきた。

そのような投資の動きをSRI(Sustainable)(Responcibility)(Investment)と呼ぶのだそうだ。
日本の企業はこのような動きに少々乗り遅れている嫌いもあるという。
環境といっても気候温暖化が日本は実感されにくいこと、
実感するであろう第一次産業の従事者の数自体が3%と少ないことも
動きが鈍い理由の一つにあげられる。
また、こういう宣言みたいのに日本はなじみにくい(沈黙は金、男は黙ってサッポロビールという風土)というのもあるかもしれない、らしい。
というのも、よくよく見れば実は日本企業の方が宣言していないだけで、
中身は優良だったりする面もあるのだという。

確かに、昔市議会時代、ISOをスイスに見に行ったが、
そのとき
「こんなことは日本は当然やっているな。ただ、それをマニュアル化して文章化していないだけだな。」と思ったことがあった。
「従業員の質が日本は均一化されて良好だからに違いない。」
とも感じたものだった。

一億、総営業マンのアングロサクソン文化と
質実剛健、口より態度、の日本文化ってのもあるのだろう。

なお、A SEED JAPAN という団体が
日本のメガバンクに
「どのような企業に融資をしているのか」
質問した内容が見られるようです。
http://www.aseed.org/ecocho/

 

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社会的投資

2008-06-22 01:31:08 | 勉強会など

映画『おいしいコーヒーの真実』

県議会の一般質問でも触れたが、
いま、マイクロクレジット とかソーシャルファイナンス
とか呼ばれる
世の中のためになる活動に投資する、金を融資する活動が
静かに、しかし、しっかりと位置づけられるようになって来た。

たとえば戦争に反対している人の預金が兵器製造会社に融資されていたり
ダム建設や道路建設反対運動をしている人の貯金が
ダムや道路建設のために活用されていたりすることがある。

金融機関は融資先を選ばないのだろうか?

という疑問が頭をもたげるわけである。

一方、福祉に代表されるように儲けが望めない活動もある。
これらにはなかなか金融機関は融資しない。

そうだ。
社会的に価値ある活動に融資する金融機関を作ろう!!

そんな動きがすでにヨーロッパでは盛んならしい(ソーシャルバンク)。
アメリカでも地元密着の銀行(コミュニティバンク)が元気であるという。

信用組合も合併の流れの日本にあって
社会的価値ある活動に融資する金融機関を作ろう!!
という動きは、法が整備されない中、貸し金業として
産声を上げつつある。
市民バンク、未来バンク、然り、APバンク然り。
一昨日は『女性・市民信用組合(WCC)設立準備会』の代表をしている
向田映子さんのお話を伺った。

そういえばずいぶん前にお話を伺った「おひさまフアンド」の動きも同じ流れ。
寄付を税額控除する動き、などもそうだろう。

このような動きが社会の流れになることを自分も願っている。

というわけで、ちょっと関係ないけど
この映画も見てみたい映画ですよ~。
映画『おいしいコーヒーの真実』

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地球が持続可能であるための交通政策

2008-04-25 12:27:10 | 勉強会など

昨日はウィーン工科大学 
交通計画・交通工学研究所 所長 
ハーマン・クノフラッハー教授のお話を聴いた。

東京八重洲での開催だったが、行って良かった。

中心市街地の商店振興と交通政策、

自転車の活用、そのための施策

道路と車の相互作用の関係

人が
「やっぱ車で行こう」
と思うには身体エネルギーの
消費予測が関わっていること
(ミツバチのワックルダンスを例に)

歩きや自転車を選択するには
まちをどうすればよいか、

などを学んだ。

自分たちは市議会の時
中心市街地にLRTを導入したいと
結構真剣に思っていたことを
思い出した。


(おまけ)

オリンピックの聖火ランナーになった
スケートショートトラックの勅使河原郁恵選手
(写真より本物の方がずっと美人です。)

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フードマイレージほかあれこれ

2008-04-22 15:13:18 | 勉強会など
今日は田中優氏のお話を千駄ヶ谷の津田ホールまで伺いに行った。

春の陽射しは新緑の緑を通して
届いていた。
なんと気持ちのよい朝だろう。

さて、田中優氏のお話は
地球温暖化はどうなのか、何をしなければならないのか、
を具体的に説明するものだった。

グローバリゼーションを止めるエネルギー政策、
自然エネルギーより省エネ、
フードマイレージと地産地消、原発より安い自然エネルギー、そしてCIGS(ホンダ、昭和シェル)
CO2は20社で全排出の4割、230工場で5割が排出されている。
まずはCO2の25%を排出する火力発電を変えていく。
電力ピーク時に合わせた発電供給を社会システムを変えること(Demand Side Management)で下げていく。
家電のCO2排出四天王は冷蔵庫、エアコン、テレビ、IT。
家でやるならそこから。
省エネ家具の購入促進とソーシャルファイナンス、融資の仕組み。
天然住宅と栗駒山の実践。

などためになった。

そのあと代々木まで行って昼食をとり、
県庁へ。
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