ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

若者自立支援センター埼玉(川口)とさいたま桜高等学校 視察

2007-10-29 19:19:13 | 視察関係

決算委員会の視察

若者自立支援センター埼玉は川口駅前にある。
一階はハローワーク、その3階。
h18,6,21~h19,9月現在で
1日あたり32,2人の利用。その12%は電話相談。
保護者による相談は全体の20%をしめる。
全国的に景気が良くなって失業率はh15から下がっているが、
ニートの数はそのままである(全国)。
まず、就職したいと相談する、来るところから始まるが、
登録すると「相談」「グループワーク」「労働体験」「保護者セミナー」
「職場定着指導」などが行われる。それに登録したものが577人、そのうち191人が就職などステップアップした。
精神疾患を自己申告した人は全体の2~3割。
不登校経験者は全体の3~4割。最終学歴は33%が大卒、16%は専門卒、
22%が高卒・・・。途中(高校、大学、専門の)中退は15,4%。
税金を使って丁寧な指導が行われている。
これは学校でやってきたことだな、と感じた。
大人になってもそういう面倒を見る必要が(量的に)多くなってきているのだろう。
ニートを試しで受け入れてくれる職場開拓を県の方で進められると良い、と思った。

思ってから、それは障害者雇用も同じだと気づいた。


(木工の作業室)

続いて就職率100%を目指す養護学校、さいたま桜高等学校を視察。
場所は元の衛生短大。

県では、養護学校の教室不足の問題があった。
それに高度な職業教育を施す「高等養護学校」に対するニーズがあった。

それらにこたえて「さいたま桜高等学校」と「羽生ふじ高等学校」がh19年度から開校した。桜高等学校には①生産技術科(農園芸コースとフードデザインコースで17人)②家政技術科(福祉コースと服飾デザインコースで17人)③工業技術科(木工コースとインテリアコースで16人)④環境・サービス科(環境コースとメンテナンスコースで16人)がある。来年からは1クラス10人で1学年80人の募集となる。
※2,3年生は養護学校の教室不足の点から普通科各29人、15人が在籍。

就職率100%を目指すということは障害の程度がとても軽度な子どもであろう。
とすれば地域中学の特別支援学級からの卒業生が主な対象でありいくつか質問した。

現在地域の中学の特別支援学級に在籍する生徒は4179人、この3月に卒業した生徒457人の進路先は375人が養護学校高等部(高等養護学校含む)39人が高等学校(全日16人、定時、通信23人、職業訓練校2人、専修学校2人)就職が8人とのこと。

桜高等学校への入学生の出身は特別支援学級が47人、通常学級が14人、養護学校から2人だそうだ。入学試験があって、倍率は上の科の順に3,12倍、3,00倍、1,88倍、2,13倍だった。

実習受け入れ企業数は139社、うち、雇用しても良いよといってくれる企業が40社、雇用検討中が28社、学校では受け入れ企業を200社にする予定。

県では養護学校高等部分校を大宮武蔵野、川越初雁、草加西高校内部に併設。
そして上尾東高校廃校後に養護学校新設対応する予定。

生徒たちにもあった。
みんな素直で礼儀正しく、がんばっていた。
力をつけて卒業し、就職の後も世間の荒波に負けず元気に活躍してほしい、
と心から思った。


(農業実習)


(自分たちで清掃し、さらにペットボトルを植木鉢にリサイクル)

(パンも作っています。おいしくいただきました。)

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市民フェスティバル そして 市民合唱祭

2007-10-28 19:29:07 | 行事を見たり聴いたり活動

狭山茶娘に誘われて、茶業協会のブースへふらり。
いやいや、今日は所沢市民フェスティバルなんでありました。

ボーイ、ガールスカウトのコーナー、JAのコーナー、
4Hのコーナー、福祉のコーナー、
各協会のコーナー、フリマのコーナーなどなど
昨日の暴風雨を蹴っ飛ばすかのように、
みんな気合い入れて、がんばってました。

広場ではあの、西岡澄子だよー、も来て
盛り上がりを見せていました。

さて、今日はそれと「市民合唱祭」

総勢35団体、どこも日頃の成果を存分に発揮されていました。

TIME OF ELEGANCE(エレガントなひととき)
という言葉が
僕の脳裏には浮かんだのでありました。

※この写真はコーラス・フェニックスの「大地讃頌」
年齢はきっとご高齢であろうに、
伸びやかで重厚な歌声には すごい!! 
というほかない発表でした。

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県産木材を使って温かくスローな家造りを

2007-10-27 21:59:48 | 視察関係

今日は『さいたま県産木材住宅促進センター』のツアーに参加した。
議会で質問して、何とか「山」「工務店」「家主」を元気づけたいからだ。
まずは
都幾川町の木材共同乾燥施設を視察。
関口都幾川町長も自ら県産材の良さをアピール。
①自然乾燥施設と②人工乾燥施設




続いて伐採現場を見学。ふつうの木でも倒れるときの音と振動はびっくりもの。
バシン、というかズシンッというか・・・。

スローな家造りは、家の柱をどうするか、山へ行き、
木を決定するところから始める。

地元産の杉をふんだんに生かした家を見学。
ここには写っていないが栗の大黒柱が2階まで支えて伸びる。

吹き抜けを生かして。それは梁を生かすことをも意味する。

もう一軒も見学。

2階まで杉の柱が。
森で選んで、じっくり乾燥させて・・・、
そういう時間をかければ木材も良いものを安く使える。

有名な豆腐屋さん「わたなべ」にもよって買い物もしました。

雨の中ではありましたが、中身の濃い見学会になりました。

さいたま県産木材住宅促進センターの情報はこちら。
11月10日にもイベント(講座)が開かれます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~sai-kenmokujyu/

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市民活動支援センター開く

2007-10-26 11:26:11 | 視察関係


(施設案内所、まずここに行けば何でも教えてくれる。)

連日決算委員会が行われている。今日は企業局の審査をした。

少し時間があったので、浦和のパルコに行った。
その上階に市立図書館、コミュニティセンター、国際交流協会。そして市民活動支援センターがある。今日はそのオープンの日だった。

自分は市民活動支援の場所の必要を市民からよく伺っている。
所沢にもあれば、と思う。

年間約5000万円の経費で指定管理者に委託、
指定管理者にはNPO活動支援センターが受託した。

解説までに二年間、施設のあり方などをワークショップで論議、
それを反映させての開設だ。
法人格の取得是非など団体を支援する自主講座も開かれる。
ポスター大の印刷もできる機械完備。
テーブル使用は無料。
フロアには指定管理者と行政(市民活動支援室)が同居して、管理。

団塊の世代の大量退職、財政の逼迫、権利意識の高揚など
市民活動を盛り上げなければならない理由はたくさんある。

所沢にも是非導入したいと思いながら、スタッフのお話を聞き入った。


(誰でも自由に使える作業、討議用フロア、衝立で区切らず、
あえてオープン型にした。その方が団体同士の交流も進む。)

※県のNPO活動支援センターページ
http://www.saitamaken-npo.net/database/index.php

さいたま市のもあるはずなんだけど・・・。

国際交流協会も

県のはhttp://www.sia1.jp/top.htm
さいたま市はhttp://www.saga-saitama.or.jp/index.htm

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決算委員会始まる

2007-10-23 21:34:50 | 議会のこと

今日は
地域整備事業として「羽生、下川崎産業団地造成工事の概要と半分を商業施設に位置づけを変更して土地を貸す契約をしたイオンモール羽生」の視察と
小児医療センターの視察にいった。

明日からは議事堂に場所を移し、各部各局の18年度決算審議が始まる。
なかなか大変だ。
気が重いっ。しかしがんばろう。


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クローズト・ノート

2007-10-16 01:14:30 | 本・映画など

「クローズト・ノート」を見た。
沢尻エリカや竹内結子がでている。

春風のそよぎを感じさせるような逸品でした。

「心のチカラ」を信じてがんばっていかなきゃいけないんだね。

http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19352/

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防犯のまちづくり推進大会 10月11日(木)

2007-10-14 01:32:30 | 行事を見たり聴いたり活動


   (表彰を受ける所沢の団体代表者)

本日は議会調査日。本会議および委員会はお休み。

埼玉会館で「防犯のまちづくり推進大会」が開かれ
日ごろからマチの安全安心にご尽力くださっている方々の表彰があった。

所沢からも多くのボランティアの方が表彰を受けられた。

自分は平成15年、『防犯のまちづくり推進条例』を議員提案で作った側である。
自分なりに、県議一期生の仕事として、成し遂げる一人になれたことを誇りに思っている。また、条例を作ったことで、マチの安全安心に対する予算も厚く充てられるようになった、と自負している。そして、マチのパトロール隊、見守り隊が各地で結成、大活躍され、刑法犯罪がどんどん減るに至った。

作るときだけわいわい言って、ご尽力いただいた方々の顕彰に行かないのでは、
議員の資質を問われる、と思って顕彰大会に出席した。

参加してますますボランティアの方々の偉大さがわかった気がする。

参加してよかった。
ボランティアの皆様、ありがとうございます。

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特別委員会開かれる(循環社会対策特別委員会)

2007-10-12 17:15:29 | 議会のこと

「河川環境対策について」

「治水対策について」

について大まかな説明を受け、質問をしました。

・河川改修は今58%位された。それによって浸水家屋などの被害家屋数は平成3年 
 頃の5分の1位に減少した。

・埼玉は浸水被害が多い県。浸水家屋数では全国6位。

・1時間に50mmや100mmを超す集中豪雨は最近頻発。

・県の河川砂防事業予算は緊縮傾向。h7年820億円、h19年386億円。

・浸水想定区域図(100年に1度の程度の雨で氾濫する深さと区域を提示。)
は9カ所でやっている。市町村には洪水ハザードマップを作成要請。h18末
56市町村中30市町村で作成済み。

・1ha以上の開発には調節池などを設置せよという「雨水流出抑制の設置等に関する条例」が県にあり、罰則もある。h19,10,10現在54件適用、7件協議中の案件あり。 市でも要項で整備していたが、今は条例か?

・埼玉県は国の事業、清流ルネッサンスを5箇所の河川で実施。全国で34カ所だから日本一であるとか。

・埼玉県は河川面積は3,9%を占め、日本一。

・水辺の再生にのため①多自然護岸、親水護岸、遊歩道、②水辺カフェ、里親制度、イベント、③下水処理水で浄化、導水で浄化、④水すましくらぶ、水辺再生手法の検討を総合的にやるとのこと。実例はあるのか?

・川の再生プロジェクト推進委員会を作る、作業部会に水辺再生100プラン検討委員会(既設)がある。この辺がポイントになろう!!

そういうことを伺った。

 

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常任委員会開く

2007-10-10 16:13:27 | 議会のこと

産業労働企業委員会がひらかれた。
9月議会は議案2件。
①地域整備事業会計に補正騎西町と共同の産業団地つくり・・4100万円(起債)(測量、地質調査などに要する費用。都市計画法が改正され県が行う事業も民間開発同様、開発許可を県土整備事務所にもらわねばならなくなったため)

②育児休暇のうち部分休業(一日2時間まで)を就学前まで受けられるように改正

そして、
請願(中小企業で社長が亡くなって事業承継するとき相続がかかって承継ができず廃業する場合が出ている。それに配慮した法整備を国に要望してほしい、という請願)
について審査した。

①②は可決。請願は採択し、意見書を作った。

また、産業労働部から報告、説明があり、

1.川越駅西の「西部地域振興ふれあい拠点施設」整備方針について経過報告http://www.pref.saitama.lg.jp/A07/BW00/kihon_gaiyo.pdf  

2.大規模店舗、チェーン店にも商店街、街作りに参加してもらうためのガイドライン(ただいま県民意見募集中)
http://www.pref.saitama.lg.jp/A07/BE00/syoutengai/guideline/guideline.html
3.県の産業人材育成の取り組みについて について説明を受けた。

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ところざわ祭り

2007-10-08 23:49:52 | 行事を見たり聴いたり活動


10月7日(日)は
「ところざわ祭り」であった。

「祭りは町人のもの、日ごろのマグマが噴出し、
この日ばかりは武士といえども決して手出しは出来なかった。」

と高校時代、日本史の小泉功先生が語ったのを僕は今でも覚えている。

そして、今日はそのことを思い出す、ひと時であった。

「てやんでぇべらぼうめぇ、こちとら旧町のもんだぁ。
さあ、どいたどいたぁ。
山車が通るぞ危ねえぞぉ。」
なんて声が聞こえてきそうである。
(まあ、これじゃあ江戸っ子になってしまうか・・・?)

旧町(所沢市街をわれわれはそう呼んでいる。)の面目躍如、
旧町の住人であることを誇り、称え、確認する作業が
そこここで繰り広げられているに違いない。

そういうのっていいもんだ、と僕は思う。
そして、山車を曳く、酒を振舞う旧町の人々を
まぶしくまぶしく
眺めるのであった。

いやぁ、懐かしい人々にもまた遭えて、とっても楽しかったナァ。

トイウコトデ3連発



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10月6日(土) 幼児教育(幼稚園)こそ特色ある学校づくりの先行事例だ!!

2007-10-07 00:47:25 | 行事を見たり聴いたり活動

今日は運動会三昧、かも知れない。

2箇所の幼稚園の運動会に出席した。
幼児教育の世界こそ実は中学より高校より大学より、
特色化し、
それに応じた保護者による選別(というより保護者が幼稚園によって分けられているともいえる
が起きている世界であると、
このごろつくづく思うのである。

それぞれ「幼児教育とは」という思想を感じさせる幼稚園であった。

その後は市民相談。そしてサマースクール実行委員会に参加した。

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一般質問始まる

2007-10-01 15:01:59 | 議会のこと
7月28日に行われた入札を手続きは適正だったのに議会に上程しなかったのはなぜか?

・談合情報が寄せられた。落札率も99%以上だった。職員に聞いたら手続きに間違えはない、という。普通なら上程するが、ちょっと気になった。官のルールは時に民の気持ちからずれてしまうこともある、と思い直した。それで、もう一度調査しろと指令を出し、議案に出すのをやめにした。
なお、上田知事就任の平成15年9月以来19年3月までで、入札は合計9942件あった。そのうち落札率が99%以上なのは313件、3,1%あった。

という答弁がありました。


それと議案調査報告


今回 JAいるまのはじめ6JA、21カ所に生産履歴登録適合システムの機械が入りそうです。これは一定形式の書類にいつどんな農薬をまいた、とか、作付面積はどうか、とか、肥料は何をいつどのくらい入れたとか、生産履歴を記入した書類を農家の人が書いて集荷所に野菜と一緒に持ってくると、それを自動的に解読して、適合しているか、違反があるか、全国の本部にある最新情報と照合し、チェックするシステム。各JAには情報が一元管理され、併せて、出荷前に違反の荷をチェックできるシステム。所沢のJAいるまのでは、すでに自ら農家に呼びかけてそういう管理を行っているが、それをコンピュータに入れてかんりできるようになった。全国に先駆けて所沢の農協が動き、それを国が認め、補助金をつけたのであった。

一カ所につき90万円補助を出す。JAでも90万出して180万円の事業。21カ所で1890万円。、
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邦楽三昧

2007-10-01 00:58:41 | 行事を見たり聴いたり活動

土曜日曜は行事に走るが、この2日は雨模様。
運動関連は延期になって、
文化行事がメインになった。

まずは、邦楽芸能大会。
文化祭の一環で尺八、お琴、三味線、謡い、端唄などなどを楽しんだ。
なるべく子どもにも見せておきたいと思い、子連れで鑑賞した。

そして、

夜は仲村清功さんの集い。
元議長仲村清功さんはこの春24年の議員生活を経て、
ご勇退された。
清功さんのご労苦に感謝を表し、また、後援会で支えてきた方々にも感謝を表す、
暖かい集いであった。
自分も親が12年間、私が8年間、清功さんとご一緒させていただいた。
思い出もたくさんある。
その一端を披瀝しながらご挨拶をさせていただいた。
ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

(清功節は健在でありました!!)

日曜日は日本舞踊発表会、そして向陽エステの子ども大会にお邪魔した。
近所づきあいは黙っていてはなかなか出来ないもの。
子どもたちを集めて交流会を開き、それを通じて絆を深める・・・とても貴重なことだと思った。

日本舞踊はミューズ中ホールが満席の盛況ぶり。
  
        「あやめ浴衣」

   「都の名月」

         「三社祭」

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