「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

プッチンプリンについて

2005-04-03 02:13:00 | きょうのできごと
プッチンプリンのカラメルは、なぜあんなにしっかりとしているのか?
答えは単純で、「カラメルの部分にも凝固剤が使われているから」なのですが。
が。

もう延々三ヶ月くらい考えてんじゃないの!
「週刊そ~なんだ?」!!
本家本元はもう何号まで出てるんだよ!遅いんだよオペラ!

ちゃんと書こうと思うとまとまらなくて……(涙)

どうゆう風に理論を展開すれば
うちの書きたいことが書けるのか、つかめないんです。
まずしょっぱなからだめだもん!
「何を中心の問いにしたらいいかわからない」
ここの冒頭のもの↑にすると、一行で終わっちゃって話が展開できない。
現時点有力候補は
「家で『絵に描いたようなプリン』を作ることはできるの?」
ですかね…。(いや、ほんとに結構毎日考えてるんですよ…)
これだと、「転」の部分にインスタントプリンの話を持ってこれる…
でもいまいち、インパクトがないというか。「絵に描いたようなプリン」の説明が要るし…うー。
ほんとに難しいなあ。

起・絵に描いたプリンとは
承・凝固剤を使ったプリンと、使わないプリン
転・インスタントプリンを作って発見
結・(secret)

う~~~~~ん…… いまいち……



ああ、息が詰まって苦しいなあ。

年齢のこと。

2005-04-03 00:39:31 | きょうのできごと
23になりました。このあいだ。
サイトでお誕生日を堂々祝うほどなんだからさぞ年齢には敏感かと思いきや!
今、とっさに「何歳?」って聞かれると、答えられない。

…そうですね、もう若いとか言われる年じゃないって事実に目を伏せたい、っていうのももちろんあると思います。それは認めます。
だけどそれだけじゃないような気がする。
なんだか、どうでもよくなってしまった。
今22でも23でも、24でも変わりはない。
20のときはやっぱり「ハタチ」って響きとともに特別な感じがあった。
その年が終わったとき、つまり21のときもそういう感じはあった。
10代の時も学年とかの意識があったからやっぱりそれがあったし…18歳は18歳で、19歳ではなかった。あたりまえなんですけど。
今はない。

でも、私、「25」ではない。
言葉遊びではなくてですね、25ではないんですよ。24?って聞かれると「そうだったかも」と一瞬でも思うけど、25は違う。
意識の問題みたい。
人によって違う。私は何か、25がひとつの節目だと思っているところがあるみたい。

だからといって25までこのままだらだら行っていいわけでは、全然!ないのですが。
でもぼーっとしてたらそんなんなりそう。で、25直前になって焦るんだ、きっと。

私、自分の将来設計がとってもあやふやなんですよね。
少し年上の人ですが、「なんか最近ダンナと老後の話とかするねん…」と。笑ってはりましたが、それはとっても重要なことではないかと思う今日この頃。私、夢はあるんですけど具体的には無計画だからな~。行き当たりばったりで進もうとしてる。これ、いかんと思うわけです。
社会人になる友達を見て、「わたしもちゃんとしないと」と思う年にしようと思います。23歳。人生設計します。
…新年の抱負みたいや。やはり、うちにとっての新年は4月なのか。