「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

OFAプレイメモ・18

2014-06-24 23:38:39 | OFAプレイメモ

・この色は実際のプレイ中のメモ部分です。
・フォントサイズの変化は実際のメモに準じています。

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・夏6週目。真美のスキル上げて…
ふれあい。真美。喫茶店に行ってる…?嫌な予感が  って亜美もいるし。
亜美におごってもらう約束してたらしい。大きな貸しが3つもあるって…
いつもごまかされるから真美は今日はサイフを持たずに来た
→亜美も察知してサイフ持たずに来た
おいいいいいいwwwwww

思わず笑ってしまった…

・ケータイもサイフと一緒に置いてきて連絡ができなかったらしい。
亜美「食べ終わったのにお勘定しないとあやしまれるから、追加注文し続けてたんだ~」
おいいいいぃぃぃ だから食い倒れって…

P…頑張れ…
亜美真美のリアルプロデューサーになれる自信は全くない(所持金的な意味で)

・んん…一回どんなもんか行ってみるかなあ。ランクアップフェス…
春香にリーダー交代して…
おっと、その前にレッスン。切れてるのは、ダンスか…。
レギュラー!
あ、すごい。スコア0だ。

やめーや、もう…。できひんねんから…。

・気を取り直してランクアップフェス。…緊張している春香。
アイドルを始めた時にはここまで来れると思ってなかった…。
「今日、私がここにいるのは、プロデューサーさんのおかげです。本当に、ありがとうございます!」
おう、翔太。勝ったるかいな(←……)

本当に最初は様子見みたいな気持ちだったんですよね。全然あかん!ってわかればまた、レベル上げようとか思えるだろうって…
でも春香の言葉を聞いて、もう何があっても負けないって思いました。翔太には悪いけど絶対負けないって!!!!

・1曲目ざわわん。  おおお300pts差で勝った!!!思い出4回使ったけど…
2曲目OMN。 いおりんと雪歩交代。メイン3人!行くぞ!
…うっ翔太も思い出4も持ってる…
っしゃ!!!!勝ったあああああ!!!!
よし、バーストカウンターで相手のスキルくらわんってことがよくわかった(遅い)。

2戦目開始前、翔太が思い切り思い出温存してるのに気づいてめまいがしましたけども、力押しで!勝ちました!
てかバーストカウンターに集中したら、スキルくらわないんだもの…。勝てるよそりゃ…。
むしろ、今まで新幹少女のスキルを全て、まともにくらってきたのに、よく勝てたな…。特にC1勝ち抜いた春香・やよい・雪歩、すごいよ…。どうやったのかもうわかんないよ…。

・やったあああ、ランクBだーーーー!!春香も笑顔…!アイドルになって、よかったって…!うんうん、よかったよかった!
ああ、OMN、かわいい~~。初めて写真撮ってみたり!


春香かわいいよ春香!

いや、改めてじっくり見ると、ドーナツリング結構おいしそうだなーなんて…(えー)
ところで写真はほんと難しい…。無印の頃からいい感じに撮れることのが少なかったけど、
この時は、これ以外4枚とも微妙な表情してた…。


・楽屋で会話。春香が着替えてきた。この後はファンとの交流会…楽しみにしてたらしい。
ファンの皆とふれあえる機会はそんなにないから、フェスと同じくらい楽しみにしてたって…
元気よく、ファンの待つステージへ出ていく春香… 「だが」!?

だが、とか怖いよ…!

・メディアも来てる??すごくたくさん… ステージ上の春香も困惑。
えっ、ワールド・アイドル・ノヴァの二次審査突破!?最終審査に残った…!?
三次までしかないんかい… じゃなくて、ええ~~~っ!?ていうかP!なんで知らんねん!!
「まさか春香が最終審査にまで残るだなんて…」おいこら。

春香はともかく、Pは真っ先に連絡受けようや!!

・驚きでスゴイ顔になっちゃってる春香…大丈夫か!
おお、でも記者さんの質問にもちゃんと答えれてる。
周りは日本を代表するアイドルばかりで、ここから勝ち進むのは難しいだろうけど、ファンの応援なら負けてないって…!最終審査に残れたのも、ファンの皆のおかげって…。だからそれに応えられるように頑張る!と。
ファンも大喜び!!

そりゃうれしいだろ!応援してるアイドルにこんな風に言われたら…!

・交流会の予定が、インタビューで進行できなくなってる…。でも取材を断るわけにはいかない。困ってる春香に、うわ、選択肢……カンペ?
カンペは…失敗!!
結局ステージに出るP。出ていいのか。でも春香がすごいほっとした顔してるから、いっか…。

なんで選択肢ことごとく外すんやろう…うち…。

・取材は早めに終わらせるつもりだったけど、記者も増えてしまって…交流できなかった!?
春香もスタッフもあやまって、暴動とかは起きなかったみたいだけど……
夜の公園。「…プロデューサーさん、どうして、こんなことになっちゃったんでしょう…」
うっ やばい泣きそう うちが

お前がかよ!

・「ワールド・アイドル・ノヴァの二次審査を通過できたのは、ファンのみんなのおかげなのに、そのファンのみんなに、ありがとうもちゃんと言えませんでした…」 ううっ;;
あやまるP。春香は責めない。一生懸命、何とかしようとしてくれたって…
「ただ、ファンのみんなに申し訳なくて」 目がうるうるしてる…ああああ

なんで、こんなめでたい日に、また泣かせてるんだ…春香を…

・「…これから、アイドルとして有名になればなるほど、こういうことも多くなっていっちゃうんでしょうか?」
声が、声が震えてる…うううあああ
選択肢……難しいだろうけど、二度と今後は今日みたいなことを起こさないって、言った。

本当は、しょうがないところもあるって思った。こういうことは多くなるだろうって、思った。
だけど…!

・嬉しそうだ、春香…。「やっぱり、プロデューサーさんは頼りになります!」
だって、あんな顔、させられない、春香に……
P「だから、これからは、ファンにそんな寂しそうな顔を見せるなよ?」
P……私か?(←何言ってんの)

「二度と起こさない」のは、正直難しいだろうと思った。だけど、春香にこんな顔をさせてまでやらせるアイドル活動とは…と、思ったの。
じゃあPがこんなん言ってびっくりした。
今までも何かと的を得たことを春香に対して言う今回のPに、感謝を超えて嫉妬してたけど(おい…)、あ、うちと同じこと思ってたんだ、と思った。うちは実際はこういう言い方にはならないだろうけど、何か、…シンクロ?うちの魂が乗り移ったのか?みたいな。

・春香がそんな顔をすると、ファンも寂しい気持ちになっちゃう…。
ファンからもらってる元気を、自分からも返せるようにしなきゃって…春香は笑ってるけど、無理してるぽい…(by P)

う、うーん…どう…なるんかな…

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