じゅらくてい?…じゅらくだい、って習ったけど…
まあ、そういう読み方もあるってことかな?
一豊だってさ、うちは「やまのうちのかずとよ」って聞いてたけど
この番組の最初の方に「やまうちかずとよ」でいきますよ、ってあったから
今は自然とやまうち…って読んでるもんなあ。
じゅらくてい。うん。いいやん。
茶々(もうテロップでは「淀」に…)が言ってて初めて知った。聚楽第の聚楽って、楽しいをあつめる、って意味だったのね…!この世の贅を極めた華麗で壮大な邸宅。…見たかったなあ。でもこの聚楽第は、今はあとかたも残っておりません。もうすぐ、語られる…はず。ドキドキ。怖い…けど見てみたい。
そう、でも西本願寺の飛雲閣とかは、聚楽第の遺構って言われてるんだよねえ…。そうだったらいいな。
行幸を立派なものにしてみせる!って高らかにその様子をかたる光成が最高にかっこよかったです。笑い方も優雅!大好き!!
今週の一豊はまためっちゃ情けなくて、でも…好き!蹴鞠の練習する姿がたまらない。おとがめにびびる姿も(笑)。
そして今週の最泣きポイントは…
ねね様。
……うう、まじでかわいそう。
茶々がなんかたくらんでるとかたくらんでないとかその前に
…子供が、欲しいのに、できないって…想像を絶する辛さだよ……
そして、茶々、懐妊。
出産。…それも、だめ押しのように、男の子だった。
嬉しそうな秀吉。
当然だ。…ずっと欲しかった自分の子供…
名前を見せる。
「鶴松」
ああ、その名前… 何度も見た。
夭折してしまう子だ……
秀次もやばくなってまいりました。
悲劇の最期に向かって……(どのくらい描写されるのかなあ。そのままいっちゃうか?)
これから秀吉も、辛いことばっかりだあ…
そのとき、一豊はどうするのか!?千代は!?
ああ、フランス行ってる間、功名が辻が見れないのが残念でなりません。