私は東京の調布市の片隅みに住んでいる年金生活の76歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、
そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。
こうした中で、私の住む調布市より、
75歳以上のワクチン接種に関しての通知案内書が配達されたのは、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、
そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。
こうした中で、私の住む調布市より、
75歳以上のワクチン接種に関しての通知案内書が配達されたのは、
5月15日であった。
そして『集団接種の概要』を見たりしたが、
6月末までに接種する約9,000人分の予約を、
そして『集団接種の概要』を見たりしたが、
6月末までに接種する約9,000人分の予約を、
5月19日(水曜日)午前9時から受付開始と知ったりした。
しかしながら、75歳以上の多くの御方を押しのけて、接種を受けるのは、
何かと気弱な私は、断念した・・。
しかしながら、75歳以上の多くの御方を押しのけて、接種を受けるのは、
何かと気弱な私は、断念した・・。
この後、私が秘かに念願している『個別接種の概要』を見たりした。
何かしら市内全体で週当たり7,000人以上の接種が可能です、
と明記されていた。
そして予約開始日は、5月19日(水曜日)から・・、
何かしら市内全体で週当たり7,000人以上の接種が可能です、
と明記されていた。
そして予約開始日は、5月19日(水曜日)から・・、
接種開始日、6月1日(火曜日)から・・、
予約方法、各医療機関に直接予約・・、
(注)予約開始まで医療機関へのお問い合わせはお控えください、
と明記されていた。
と明記されていた。
そして私は、我が家より近くにある通院している内科専門医院があり、
特に医院長は私としては信愛している御方なので、
今回のワクチン接種もお願いしょうと決意した。
やがて一昨日の5月19日の朝、
この病院は確か午前診療は9時より、となっていたので、
ワクチン接種の予約だけだから、8時半過ぎに私は到着した。
そして20人ぐらいの御方が正門に近い処で並んでいたので、
私も後方に従いながら、
ワクチン接種の予約ですよねぇ、と前にいた女性の方に言ったりした。
そうですょ・・、と微苦笑しながら私に応(こ)たえたくれた。
やがて9時近くになっても、正門の近くにある門扉は開かず、
並んでいるどなたかが、スマホで市のコールセンターに連絡したらしい・・。
こうした中で、この医院は水曜日が休日たから、
やはりワクチン接種の予約もダメなのかしら、と小声で言ったりした。
私を含めて聴いたりしたので、9時5分過ぎに、
私の後方に並んでいた10数名の御方を含めて、
自然解散となってしまった・・。
私は何かとせっかちな悪い癖がででしまった、
と病気の殆どは治るが、癖は治らない名言を思い馳せて、
我が家に向かったりした。
翌日の20日・・木曜日と確認した後、
敗者復活戦のような心情で、この医院に8時半少し前に着いた。
そして驚いた事には、既に30数名の御方が並んで、
私も最後方に準拠した・・。
やがて受付が始まったが、なかなか前にいる御方が減らず、
やむなく後方にいる男性と、150センチの間隔あけて、
もとよりマスクを付けて、談笑したりした。
私は亡き母の遺伝を素直に受けついだ為か、
男の癖におしゃべりで、周辺の日常の散歩道など、
私と同世代の男性と、歓談したりした・・。
やがて私の受付の順番となり、
麗しき若き女性スタッフの御方より、
一回目は、6月5日・・午前8時より、
二回目は、三週間後の6月26日・・午前8時より、
いかがでしょうか、と私に言ったりした。
私はボケてはいけないと思いながら、
『 万全を期して、間違いなくお伺い致します』、
と明るい声で、応(こ)たえたりした。
なぜかしら麗しき若き女性スタッフの御方は、
微笑みながら、ご予約いたします、と私に、
『コロナワクチン予約票』の指定用紙を手渡しして下さった。
結果として、何かとせっかちな私でも、
戸惑いながら接種日が決定して、微苦笑を重ねたりしたのが、
昨日の午前中の出来事であった・・。
そうですょ・・、と微苦笑しながら私に応(こ)たえたくれた。
やがて9時近くになっても、正門の近くにある門扉は開かず、
並んでいるどなたかが、スマホで市のコールセンターに連絡したらしい・・。
こうした中で、この医院は水曜日が休日たから、
やはりワクチン接種の予約もダメなのかしら、と小声で言ったりした。
私を含めて聴いたりしたので、9時5分過ぎに、
私の後方に並んでいた10数名の御方を含めて、
自然解散となってしまった・・。
私は何かとせっかちな悪い癖がででしまった、
と病気の殆どは治るが、癖は治らない名言を思い馳せて、
我が家に向かったりした。
翌日の20日・・木曜日と確認した後、
敗者復活戦のような心情で、この医院に8時半少し前に着いた。
そして驚いた事には、既に30数名の御方が並んで、
私も最後方に準拠した・・。
やがて受付が始まったが、なかなか前にいる御方が減らず、
やむなく後方にいる男性と、150センチの間隔あけて、
もとよりマスクを付けて、談笑したりした。
私は亡き母の遺伝を素直に受けついだ為か、
男の癖におしゃべりで、周辺の日常の散歩道など、
私と同世代の男性と、歓談したりした・・。
やがて私の受付の順番となり、
麗しき若き女性スタッフの御方より、
一回目は、6月5日・・午前8時より、
二回目は、三週間後の6月26日・・午前8時より、
いかがでしょうか、と私に言ったりした。
私はボケてはいけないと思いながら、
『 万全を期して、間違いなくお伺い致します』、
と明るい声で、応(こ)たえたりした。
なぜかしら麗しき若き女性スタッフの御方は、
微笑みながら、ご予約いたします、と私に、
『コロナワクチン予約票』の指定用紙を手渡しして下さった。
結果として、何かとせっかちな私でも、
戸惑いながら接種日が決定して、微苦笑を重ねたりしたのが、
昨日の午前中の出来事であった・・。
それよりも目が行ったのはグミ!
懐かしい懐かしい写真です。
子供の頃、お腹を壊すからとあまり食べさせてもらえなかったので、余計に夢と郷愁があります。今は全く見かけません。
>予約できてよかったですね。
>私も来週が予定日。注射日までにコロナにかからないように要注意です。
>75歳からが優先で、年上の夫は4日遅れました。
私は希望される国民の御方が、出来る限り早めに接種できることを念願してきましたので、
貴女様ご夫妻も接種日が決まり、嬉しい限りです。
>それよりも目が行ったのはグミ!
>懐かしい懐かしい写真です。
>子供の頃、お腹を壊すからとあまり食べさせてもらえなかったので、余計に夢と郷愁があります。
>今は全く見かけません。
偶然に我が家の近くの処で見かけた次第です。
私は幼年期に農家の児として育てられ、宅地のはずれにグミの樹がありまして、
あの当時はお菓子もあまりなく、愛食した思いでがありました。
幼年期のささやかな想い、心の宝もの・・と感じています。
梅雨のような雨が降る日が多く、貴女様ご夫妻も程々に御身体を御自愛されて、
お過ごしして下さい。