昨日の6日は、地元の天気情報によれば、
朝の6時は19度、昼下がりは25度前後、夕暮れの6時は21度、
曇り後にさわやかな晴れの一日となります、と報じられていた。
このように恵まれた日を迎え、私は市内にある都立の『植物多様性センター』、
そして隣接している都立の『神代植物公園』に行ったりした・・。
いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、
路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車した後、
体育館前の前の歩道を歩いたりした。
まもなく『植物多様性センター』の正門から入ると、きままに歩いたりした・・。
この後、『植物多様性センター』の中を、さまようように歩いたりした・・。
このようなのどかな景観の中、のんびりと歩いたりした・・。
やがて『植物多様性センター』を辞して、まもなく『神代植物公園』の正門に向い、
歩いていたりした。
この後、園内に入って、『あじさい園』に向かって、近道を歩いたりした。
やがて『宿根草園』の多彩な季節の花を見たりした・・。
このような多彩な時節の花を見たりして、喉の渇きを感じて、
売店でいつものように森永の『ジャンボもなか』を買い求めるために、
歩いたりした・・。
こうした中で、蓮の花が集約している『花蓮園』の入りかけた時、
美麗な一輪の蓮の花に、今年初めてめぐり逢えた・・。
もとより蓮の花は、7月の中旬の頃から、多彩に彩ってくれる花であり、
どうして今頃から咲くのかしら、と戸惑ったりした・・。
そして桜花でも、2月の頃に早咲きの『河津桜』のように、
季節を先取りする
そして『緑地美人』と私は判り、素敵な名称だよねぇ・・と微笑んでしまった。
やがて『深大寺門』より退出して、隣接した『深大寺』に寄ったりした。
そして『本堂』の境内で、時節にふさわしい装飾に、私は微笑んだりした。
そして