夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

近畿・東海・関東甲信地方が梅雨入り、都心の郊外に住む私は、戸惑いながら・・。

2024-06-21 12:56:34 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  近畿・東海・関東甲信地方が梅雨入り 
      平年より2週間以上遅い すぐに警報級の大雨も
 』、
と題された見出しを見たりした。

tenki.jp


☆平年より2週間以上遅い梅雨入り

☆23日(日)は広範囲で警報級大雨のおそれ


☆大雨の備え

日本気象協会 本社 日直主任 ・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、記事を読み終わった後、79歳の私は微苦笑したりした・・。

私の住む東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅の地域は、
梅雨入りは、6月10日前後より、
梅雨明けは、7月20日前後の学童が夏休みの直前が、平年の習わしとなっている。

今年の梅雨入りは、天上の気候の神々の采配より、本日の6月21日となり、
こればかりは・・突然の予告もなく、やむえないなぁ、と私は微苦笑してしまった。

そして各地でお住いの地域に於いて、大雨に伴い災害による被害が、
出来る限り少なくないように、私は祈願したりした。

そして無事に梅雨明けを迎えて、やがて夏をお互いに迎えたいなぁ・・、
と思い深めたりしている。

コメント
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